JP2005198961A - 遊技機 - Google Patents
遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005198961A JP2005198961A JP2004010671A JP2004010671A JP2005198961A JP 2005198961 A JP2005198961 A JP 2005198961A JP 2004010671 A JP2004010671 A JP 2004010671A JP 2004010671 A JP2004010671 A JP 2004010671A JP 2005198961 A JP2005198961 A JP 2005198961A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- game
- led
- cover member
- speaker device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】 パチンコ機1は、その裏面側に配置された制御基板類を備えており、遊技の進行やこれに伴う演出動作は制御基板類によって制御されている。またパチンコ機1は、枠体2の前面から視認できる位置に枠ランプ4a,4b等を有しており、これら枠ランプ4a,4bは遊技の進行状況に合わせて演出的に点灯・点滅される。その他に演出装置としてステレオ型の音響機器10が配置されており、枠ランプ4a,4bや音響機器10による演出動作を制御基板により制御することで、ゲーム内容に合わせた演出が実現されている。
【選択図】 図1
Description
本発明の遊技機は、遊技動作を制御する遊技制御手段と、この遊技制御手段による遊技動作の制御に伴い、所定の演出動作を制御する演出制御手段と、遊技機の枠体に設けられて演出動作を実施する演出装置とを備える。演出装置において音響出力と発光出力による演出とを合わせて効率的に行うことで、充分な明るさの発光状態を得ることができる。
本発明ではより効率的な光の反射を実現するため、光反射面に対して発光体の光を直射させる構成を採用している。すなわち、発光体そのものを光反射面に向けて配置しておけば、そこから直射された光を効率的に反射光として利用することができるという利点がある。
より実用的には、上記の解決手段2において本発明の遊技機は、振動板と発光体との間に配置されて発光体から照射される光を拡散させる拡散レンズをさらに備えていることが好ましい。このような拡散レンズの働きにより、最少個数の発光体からより広い範囲に光を照射することができるので、振動板の光反射面を有効に活用して効率的に反射光を得ることができる。
あるいは上記の解決手段2,3において、スピーカ機器の前面側には光透過性を有するカバー部材が配設されており、このカバー部材の裏面側に発光体が設置されている態様であってもよい。
さらに上記の解決手段4において、拡散レンズは、カバー部材の裏面側で発光体を覆うべく配置されている態様とすることができる。このような態様では、発光体に加えて拡散レンズをもカバー部材に取り付けたり、あるいは、カバー部材に拡散レンズを一体的に成形したりすることができるので、その製作・加工がきわめて容易となる。
上記の解決手段4,5において、カバー部材は、その前面からみて一部に光の透過を遮蔽する遮蔽領域が形成されており、この遮蔽領域の裏面側に発光体が配置されている態様とすることができる。
本発明はさらに、より有用性に優れた技術を提供する。すなわち上記の解決手段2から6において、本発明の遊技機は遊技の進行に応じて所定の演出動作を制御する演出制御手段と、演出制御手段による演出動作の制御に伴いスピーカ機器に動作電流を供給する電流供給路と、電流供給路から分岐して設けられ、スピーカ機器に供給される動作電流に比例した電流を発光体に供給する分岐供給路とをさらに備えている。
さらに上記の解決手段7において、分岐供給路に電流の供給を断続するスイッチング回路が介挿されており、これにより演出制御手段は、演出動作の制御に伴いスイッチング回路を作動させて発光体の発光状態を制御することも可能である。この場合、演出制御手段の判断に基づき必要な場合にだけ発光体に電流を供給し、特に反射光による演出の必要がない場合には発光体に電流を供給しないといった演出上の使い分けを行うことができるので、遊技機においてスピーカ機器の活用の幅が拡がる。
2.スピーカ機器
2−1.光反射面(図2)
2−2.カバー部材
2−3.発光体
2−4.遮蔽領域(図2)
2−5.拡散レンズ(図3)
3.基本動作(図3)
4.応用例(図4)
4−1.遊技制御手段
4−2.演出制御手段
4−3.電流供給路
4−4.分岐供給路
4−5.応用例による動作
4−6.別の動作例(図4)
5.その他の実施形態についての言及。
図1は、一実施形態となるパチンコ機1を示している。公知のようにパチンコ機1は枠体2を備え、例えばこの枠体2を本体として遊技場の島設備に設置される。枠体2は複重の扉構造を有しており、その最前面にあるガラス枠4やその他の内枠、前面枠等は外枠(いずれも参照符号なし)に対して左側端のヒンジを中心に開閉することができる。
パチンコ機1には、上記のように音情報の出力による演出を行うために音響設備が配設されている。本実施形態の場合、ガラス枠4の左右の上コーナー部分にスピーカ機器10が一対をなして装備されているほか、上皿11の内部にも図示しないスピーカが装備されている。
図2は、スピーカ機器10を取り立てて詳細に示している。本実施形態のスピーカ機器10は振動板から音を発生させるダイナミックスピーカであり、その振動板であるコーン紙12の表面が光を反射する光反射面として形成されている。このような光反射面を好適に形成するため、本実施形態ではコーン紙12が合成樹脂材料(例えばPP、PET等)により成形されており、センターキャップを含めたコーン紙12の全面にアルミ蒸着加工が施されている。
スピーカ機器10は、スピーカ本体10aとカバー部材14から構成されている。スピーカ本体10aの前面側にカバー部材14が配置されており、上記のコーン紙12はその前面をカバー部材14により覆われている。また、スピーカ本体10aは前面からみて外形が円形状をなしており、この外形に合わせてカバー部材14もまた円形状に成形されている。カバー部材14には多数の透音孔14a(一部にのみ符号を付す)が形成されており、スピーカ本体10aから出力される音は透音孔14aを良好に通過することができる。
一方、カバー部材14の裏面側には発光体としてLED16が配設されている。このLED16はコーン紙12の前面側で、その中央部に対向する位置に設けられているため、LED16の光はコーン紙12の光反射面に向けて直射されるものとなっている。なお、本実施形態ではLED16の一例として、フルカラータイプのものを採用しているが、LED16の発光色は自由に選定することができるし、またLED16には単色タイプ・多色タイプのいずれを採用していてもよい。
具体的には、図2に示されているようにカバー部材14の中央部分に円形の遮蔽領域S1が形成されているほか、この遮蔽領域S1を中心として3方向へ放射状に延びる遮蔽領域S2が形成されている。このうち、中央の遮蔽領域S1の裏面側に上記の基板18が配置されており、遮蔽領域S1の面積は基板18よりも大きく設定されている。このため、遊技者からは基板18を含めてLED16が視認できなくなっている。
図3は、スピーカ機器10の構造を詳細に示している。図3の断面形状でみて、カバー部材14はスピーカ本体10aから前面側に突出した形状をなしており、その前端部分14bがパチンコ機1の前面側にむけて凸となるドーム形状をなしている。また、前端部分14bの周縁に沿って円筒状のリム部分14cが形成されており、それゆえカバー部材14の内側とスピーカ本体10aとの間には、ある程度の大きさの空間が確保されている。
次に、スピーカ機器10の基本動作について説明する。既に述べたように、パチンコ機1による遊技の進行に伴い、ランプの発光や音響出力等により各種の演出が行われる。このときスピーカ機器10はスピーカ本体10aから音情報(効果音・BGM・音声等)を出力するとともに、そのLED16を発光(点灯・点滅)させることで、さらに発光装飾による演出を付加することができる。
図4は、パチンコ機1の制御機器に関する構成の一部を概略的に示している。パチンコ機1は、遊技動作を制御するためのメイン制御基板(主基板)24や各種の演出動作を制御するためのサブ制御基板26を有しており、これら基板類が互いに配線を通じて接続されている。また図示されていないが、これら基板類に付随して各種の電子機器類(入賞センサやソレノイド等)が接続されている。これら基板類はいずれもパチンコ機1の裏面側(遊技盤の背面)に配置されており、通常、遊技者からは視認されない。なおパチンコ機1には、その他にも電源基板やインタフェース基板(CR機の場合)、払出制御基板等が装備されているが、これらについては図示とともにその説明を省略する。
メイン制御基板24はCPUやRAM、ROM、入出力インタフェース等(全ては図示されていない)の電子部品類を備えている。メイン制御基板24は、例えば入賞センサからの検出信号に基づいて抽選を行い、その抽選結果に応じた演出指令信号を生成してサブ制御基板26に出力する。また入賞時には、各入賞口に対応した払出個数を表す賞球指令信号がメイン制御基板24から払出制御基板に出力される。
サブ制御基板26もまたCPU等の電子部品類を備えており、サブ制御基板26では上記の演出指令信号に基づいて所定の演出プログラムが実行される。これにより、表示装置による図柄や映像の表示内容が制御され、また、その表示内容に合わせた効果音・BGM・音声等の音響出力が制御される。
本実施形態の場合、スピーカ機器10がアンプ基板28を介してサブ制御基板26に接続されている。アンプ基板28にはスピーカ機器10を駆動するためのアンプ30が組み込まれており、このアンプ30とスピーカ機器10とは電流供給路32により接続されている。アンプ30は、サブ制御基板26からの音響出力信号に基づいて作動し、実際の音を出力させる動作電流を増幅してスピーカ機器10に供給する。
またアンプ基板28には、上記の電流供給路32から分岐して分岐供給路34が設けられている。この分岐供給路34のうち、アンプ基板28から先の部分は上記の配線20としてLED16(基板18)に接続されている。分岐供給路34にはスイッチング回路36および保護抵抗38が介挿されており、このうちスイッチング回路36はサブ制御基板26からの動作信号に基づいて分岐供給路34を電気的に開閉することができる。またスイッチング回路36は増幅回路36aを内蔵し、この増幅回路36aによりLED16に供給される電流を増幅することができる。
図4の制御構成を適用した場合、サブ制御基板26からの動作信号に基づいてアンプ30からスピーカ機器10に動作電流が供給されると、このとき動作電流に比例した電流がLED16に供給される。この場合、スピーカ機器10の動作タイミングに同期してLED16が発光するので、スピーカ機器10では音響出力による演出とともに反射光による演出がタイミングよく実行される。
あるいは、上記とは別の構成を用いてLED16の点灯を制御することもできる。例えば図4中に2点鎖線で示されているように、サブ制御基板26に別途LED中継基板40を接続し、このLED中継基板40からLED16(基板18)に発光用の電流を供給することもできる。
以上は一実施形態についての説明であるが、本発明の実施の形態がこれに制約されることはない。以下に、その他の実施形態についていくつか例を挙げて言及する。
2 枠体(遊技機本体)
4 ガラス枠
10 スピーカ機器
10a スピーカ本体
12 振動板(コーン紙)
14 カバー部材
16 LED
18 基板
20 配線
22 拡散レンズ
24 メイン制御基板
26 サブ制御基板
28 アンプ基板
30 アンプ
32 電流供給路
34 分岐供給路
36 スイッチング回路
Claims (1)
- 遊技動作を制御する遊技制御手段と、
前記遊技制御手段による遊技動作の制御に伴い、所定の演出動作を制御する演出制御手段と、
遊技機の枠体に設けられ、前記演出動作を実施する演出装置とを具備したことを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004010671A JP2005198961A (ja) | 2004-01-19 | 2004-01-19 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004010671A JP2005198961A (ja) | 2004-01-19 | 2004-01-19 | 遊技機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005198961A true JP2005198961A (ja) | 2005-07-28 |
Family
ID=34823328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004010671A Pending JP2005198961A (ja) | 2004-01-19 | 2004-01-19 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005198961A (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009039448A (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-26 | Kanemori Takai | 遊技機用音響装置 |
JP2009082340A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Aruze Corp | 遊技機 |
JP2009082339A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Aruze Corp | 遊技機 |
WO2012066855A1 (ja) * | 2010-11-16 | 2012-05-24 | オムロン株式会社 | 装飾装置及び遊技機 |
JP2013034588A (ja) * | 2011-08-05 | 2013-02-21 | Aiwa Raito:Kk | 遊技機用の演出ユニット、遊技機 |
JP2013111252A (ja) * | 2011-11-29 | 2013-06-10 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2013165999A (ja) * | 2013-04-26 | 2013-08-29 | Universal Entertainment Corp | 遊技機 |
JP2014030446A (ja) * | 2012-07-31 | 2014-02-20 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
JP2014184344A (ja) * | 2014-07-10 | 2014-10-02 | Universal Entertainment Corp | 遊技機 |
JP2016158865A (ja) * | 2015-03-02 | 2016-09-05 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
JP2019000128A (ja) * | 2017-06-09 | 2019-01-10 | 株式会社平和 | 遊技機 |
JP2019198753A (ja) * | 2019-09-02 | 2019-11-21 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
JP2019198752A (ja) * | 2019-09-02 | 2019-11-21 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
JP2019198751A (ja) * | 2019-09-02 | 2019-11-21 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6055177U (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-18 | 株式会社富士通ゼネラル | スピ−カディスプレイ装置 |
JPH0617414Y2 (ja) * | 1982-02-01 | 1994-05-02 | 三菱電機株式会社 | スピ−カ装置 |
JP2001095074A (ja) * | 1999-09-24 | 2001-04-06 | Victor Co Of Japan Ltd | 照明付ダイナミックスピーカーユニット |
WO2001026417A1 (en) * | 1999-10-04 | 2001-04-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Loudspeaker |
JP2001346951A (ja) * | 2000-06-06 | 2001-12-18 | Nippon Pachinko Buhin Kk | 遊技機用発光装置 |
JP2003117082A (ja) * | 2001-10-12 | 2003-04-22 | Aruze Corp | 遊技機 |
JP2003290511A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-14 | Sankyo Kk | 遊技機 |
JP2003310840A (ja) * | 2002-04-25 | 2003-11-05 | West C:Kk | スロットマシン |
-
2004
- 2004-01-19 JP JP2004010671A patent/JP2005198961A/ja active Pending
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0617414Y2 (ja) * | 1982-02-01 | 1994-05-02 | 三菱電機株式会社 | スピ−カ装置 |
JPS6055177U (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-18 | 株式会社富士通ゼネラル | スピ−カディスプレイ装置 |
JP2001095074A (ja) * | 1999-09-24 | 2001-04-06 | Victor Co Of Japan Ltd | 照明付ダイナミックスピーカーユニット |
WO2001026417A1 (en) * | 1999-10-04 | 2001-04-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Loudspeaker |
JP2001346951A (ja) * | 2000-06-06 | 2001-12-18 | Nippon Pachinko Buhin Kk | 遊技機用発光装置 |
JP2003117082A (ja) * | 2001-10-12 | 2003-04-22 | Aruze Corp | 遊技機 |
JP2003290511A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-14 | Sankyo Kk | 遊技機 |
JP2003310840A (ja) * | 2002-04-25 | 2003-11-05 | West C:Kk | スロットマシン |
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009039448A (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-26 | Kanemori Takai | 遊技機用音響装置 |
JP2009082340A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Aruze Corp | 遊技機 |
JP2009082339A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Aruze Corp | 遊技機 |
WO2012066855A1 (ja) * | 2010-11-16 | 2012-05-24 | オムロン株式会社 | 装飾装置及び遊技機 |
JP2012105774A (ja) * | 2010-11-16 | 2012-06-07 | Omron Corp | 装飾装置 |
AU2011330502B2 (en) * | 2010-11-16 | 2015-06-25 | Omron Corporation | Decorating device and game machine |
JP2013034588A (ja) * | 2011-08-05 | 2013-02-21 | Aiwa Raito:Kk | 遊技機用の演出ユニット、遊技機 |
JP2013111252A (ja) * | 2011-11-29 | 2013-06-10 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2014030446A (ja) * | 2012-07-31 | 2014-02-20 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
JP2013165999A (ja) * | 2013-04-26 | 2013-08-29 | Universal Entertainment Corp | 遊技機 |
JP2014184344A (ja) * | 2014-07-10 | 2014-10-02 | Universal Entertainment Corp | 遊技機 |
JP2016158865A (ja) * | 2015-03-02 | 2016-09-05 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
JP2019000128A (ja) * | 2017-06-09 | 2019-01-10 | 株式会社平和 | 遊技機 |
JP7012461B2 (ja) | 2017-06-09 | 2022-01-28 | 株式会社平和 | 遊技機 |
JP2019198753A (ja) * | 2019-09-02 | 2019-11-21 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
JP2019198752A (ja) * | 2019-09-02 | 2019-11-21 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
JP2019198751A (ja) * | 2019-09-02 | 2019-11-21 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5265732B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5908159B1 (ja) | 遊技機 | |
JP4162244B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2019150243A (ja) | 遊技機 | |
JP6810450B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2005198961A (ja) | 遊技機 | |
JP5508317B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2006218000A (ja) | 遊技機および遊技機島 | |
JP2011104229A (ja) | 遊技機 | |
JP2006296869A (ja) | 遊技機 | |
JP7169615B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5501997B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2007222351A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP2001190751A (ja) | 遊技機用発光装置 | |
JP2019180742A (ja) | 遊技機 | |
JP4603999B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4906110B2 (ja) | 図柄表示装置及びそれを搭載する遊技機 | |
JP5508315B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7040756B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7040757B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2019180722A (ja) | 遊技機 | |
JP2019150242A (ja) | 遊技機 | |
JP2005253680A (ja) | 遊技機 | |
JP7096572B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4905881B2 (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060531 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20071221 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080827 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080902 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20081023 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081030 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20081023 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090311 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090501 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20091106 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100120 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20100215 |
|
A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20100423 |