JP2019000128A - 遊技機 - Google Patents
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Description
(1)所定の装飾部材を備えている。所定の装飾部材は、ドーム型や箱型の部材である。
(1)取付対象遊技機は、内部に遊技盤(演出表示装置や図柄表示装置等を有する遊技用ユニット、遊技盤ユニット)を収納する収納部を有する枠部材を備えている。
(2)取付対象遊技機は、上記(1)の収納部を開閉する扉部材を備えている。
(3)所定の装飾部材は、上記(2)の扉部材に取り付けられる。
(1)扉部材は、文字、図形、記号、立体的形状若しくは色彩又はこれらの結合による情報表示部(ロゴ表示部)を備える。
(2)所定の装飾部材は、情報表示部の少なくとも一部を覆う位置に取り付けられる。
(1)所定の光透過部材を備えている。所定の光透過部材は、ドーム型や箱型の部材であり、光を透過する透明又は半透明な部材であることが好ましい。
(1)取付対象遊技機は、光を発光する発光部(LED)を備えている。
(2)取付対象遊技機は、上記(1)の発光部が発光することにより第1光演出を実行する特別な光透過部材を備えている。特別な光透過部材は、ドーム型や箱型の部材であり、光を透過する透明又は半透明な部材であることが好ましい。
(3)所定の光透過部材は、上記(2)の特別な光透過部材の少なくとも一部を覆う位置に取り付けられており、上記(1)の発光部が発光し、上記(2)の特別な光透過部材が発光することにより第2光演出を実行する。
(1)取付対象遊技機は、内部に遊技盤を収納する収納部を有する枠部材を備えている。
(2)取付対象遊技機は、上記(1)の収納部を開閉する扉部材を備えている。
(3)所定の光透過部材は、上記(2)の扉部材に取り付けられる。
(1)所定の装飾部材を備えている。所定の装飾部材は、ドーム型や箱型の部材である。
(2)上記(1)の所定の装飾部材を取り付け可能な取付対象遊技機を備えている。取付対象遊技機は、それ自体で流通可能であり、取付対象遊技機だけでも(所定の装飾部材を取り付けていない状態でも)、遊技を行うことができる。
(4)上記(2)の取付対象遊技機は、上記(3)の収納部を開閉する扉部材を備えている。
(6)上記(1)の所定の装飾部材は、上記(1)の所定の装飾部材の本体となる本体部を備えている。
(7)上記(1)の所定の装飾部材は、上記(6)の本体部の外壁であって、上記(2)の取付対象遊技機に対して上記(1)の所定の装飾部材が取り付けられている側と同一側の外壁に設けられ、上記(4)の扉部材に上記(6)の本体部を固定する固定部材を備えている。
所定の装飾部材が取付対象遊技機の下側に取り付けられている場合、固定部材は本外部の下側の外壁(底面)に設けられる。
所定の装飾部材が取付対象遊技機の左側に取り付けられている場合、固定部材は本外部の左側の外壁(左側面)に設けられる。
所定の装飾部材が取付対象遊技機の右側に取り付けられている場合、固定部材は本外部の右側の外壁(右側面)に設けられる。
(1)扉部材は、扉部材が開いている際には露出するが扉部材が閉じている際には露出しない特殊領域を備えている。
(2)固定部材は、上記(1)の特殊領域に固定部材を引っ掛けることが可能な引っ掛け部を備えている。
(1)固定部材は、本体部と一体の状態を維持したまま所定方向(前後方向)にスライド可能である。
(2)固定部材は、取付対象遊技機に対して所定の装飾部材を取り付ける前は、少なくとも一部が本体部の内部に収容されている。
(3)固定部材は、取付対象遊技機に対して所定の装飾部材を取り付ける際には、本体部の内部から引き出されて扉部材に本体部を固定する。
所定の装飾部材が取付対象遊技機の下側に取り付けられている場合、特殊固定部材は本外部の上側の外壁(上面)に設けられる。
所定の装飾部材が取付対象遊技機の左側に取り付けられている場合、特殊固定部材は本外部の右側の外壁(右側面)に設けられる。
所定の装飾部材が取付対象遊技機の右側に取り付けられている場合、特殊固定部材は本外部の左側の外壁(左側面)に設けられる。
以下、本発明の第1実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、第1実施形態の遊技機1を示す正面図である。
ここで、本明細書では、遊技機1に相対するようにして着席した遊技者から見て左側を左とし、遊技者から見て右側を右とし、遊技者から見て上側を上とし、遊技者から見て下側を下とし、遊技者から見て手前側を前とし、遊技者から見て奥側を後として説明している。
遊技機1は、外枠ユニット2、一体扉ユニット4(扉部材)及び内枠アセンブリ7(プラ枠、遊技機枠、枠部材)を備えている。一体扉ユニット4は、遊技機1の最も前面側に配置されており、一体扉ユニット4の背面側(奥側)には内枠アセンブリ7が配置されており、内枠アセンブリ7の外側を囲むようにして外枠ユニット2が配置されている。
このうち、扉ユニット上ランプ46は、一体扉ユニット4の上側部分に配置されており、装飾ユニット100に覆われている。
また、扉ユニット左ランプ48は、一体扉ユニット4の左側部分に配置されている。
さらに、扉ユニット右ランプ50は、一体扉ユニット4の右側部分に配置されている。
上述した各種ランプ46,48,50は、例えば内蔵するLEDの発光(点灯や点滅、輝度階調の変化、色調の変化等)により光演出を実行する。
図1に示すように、装飾ユニット100(所定の装飾部材、所定の光透過部材)は、箱型の部材であり、一体扉ユニット4(扉部材)の前面における上側に取り付けられている。また、装飾ユニット100は、ロゴ表示部70の全部を覆う位置に取り付けられている。
取付対象遊技機1aと、上述した遊技機1との異なる点は、装飾ユニット100が取り付けられているか否かという点である。つまり、取付対象遊技機1aに装飾ユニット100を取り付けると遊技機1になり、遊技機1から装飾ユニット100を取り外すと、取付対象遊技機1aになる。
図3は、装飾ユニット100の斜視図であって、図3中(A)は、装飾ユニット100を正面側から見た斜視図であり、図3中(B)は、装飾ユニット100を背面側から見た斜視図である。
図4は、装飾ユニット100の6面図を示す図であって、図4中(A)は、装飾ユニット100の平面図であり、図4中(B)は、装飾ユニット100の左側面図であり、図4中(C)は、装飾ユニット100の正面図であり、図4中(D)は、装飾ユニット100の右側面図であり、図4中(E)は、装飾ユニット100の底面図であり、図4中(F)は、装飾ユニット100の背面図である。
図7及び図8は、図4のB−B切断線に沿った装飾ユニット100の断面図である。
なお、図5及び図7は、装飾ユニット100の固定部材120を収納している状態を示しており、図6及び図8は、装飾ユニット100の固定部材120を引き出している状態を示している。
本体部110は、装飾ユニット100の本体となる部材であり、外壁として上面111、底面112、左側面113、右側面114、前面115を有する箱型の部材である。
前面115には、DEFの文字情報が表示された追加ロゴ表示部72が形成されている。
スライド部材125は、板状の部材であり、ベース部材121に対して前後方向(所定方向)にスライド可能である。
特殊固定部材118は、本体部110の外壁であって、取付対象遊技機1aに対して装飾ユニット100が取り付けられている側(上側)と反対側の外壁(下側の外壁である下面112)に設けられ、一体扉ユニット4に本体部110を固定する突起状の部材である。
図4中(E)に示すように、装飾ユニット100の底面112は、上面111よりも面積が狭くなっている。これは、ロゴ表示部70(図2参照)の底面にある部材を覆わないようにするためである。
なお、スライド部材125を引き出した場合には、突起部124が第1孔126から抜けてロックが解除される(図5→図6参照)。
一方、図6に示すように、装飾ユニット100のスライド部材125が装飾ユニット100から引き出されている状態では、ベース部材121の突起部124は、第1孔126から抜けてロックが解除される。
まず、図9に示すように、2つのフック123を持ち上げ(図中矢印X1参照)、スライド部材125を引き出す(図中矢印X2参照)。
これにより、図10に示すように、装飾ユニット100は、スライド部材125が引き出された状態となる。
これにより、図12に示すように、装飾ユニット100は、一体扉ユニット4に嵌め込まれる。この場合、図13に示すように、装飾ユニット100の特殊固定部材118が撓んでロゴ表示部70の底面部分(例えば、スピーカ用の開口部90等)に引っ掛かる。なお、図13は、遊技機を底面側から見た図であり、理解を容易にするために、受皿ユニット6を除いて図示している。
これにより、図15に示すように、スライド部材125の引っ掛け部130が一体扉ユニット4の特殊領域4b(扉上部裏)に引っ掛かり、スライド部材125は固定される。
図17中(A)に示すように、取付対象遊技機1aには、装飾ユニット100が取り付けられていない。このため、扉ユニット上ランプ46(発光部)が発光することにより、ロゴ表示部70が発光して、第1完全光演出(ABCの文字情報が発光する演出)が実行される。
(1)第1実施形態によれば、装飾ユニット100(所定の装飾部材)を取り外した状態では第1完成形態となり、装飾ユニット100を取り付けている状態では第2完成形態となるため、第2完成形態の状態において不用意に装飾ユニット100が外れてしまったとしても、第1完成形態にて滞りなく遊技を進行することができる。
図18は、第2実施形態の遊技機1−2を示す正面図であり、図19は、第2実施形態の取付対象遊技機1a−2を示す正面図である。
なお、以下の説明では、第1実施形態と共通する事項については同一の符号を付与して重複する説明を適宜省略し、第1実施形態と異なる部分を中心に内容を説明する。
図20は、装飾ユニット100−2の斜視図であって、図20中(A)は、装飾ユニット100−2を正面側から見た斜視図であり、図20中(B)は、装飾ユニット100−2を背面側から見た斜視図である。
図21は、装飾ユニット100−2の6面図を示す図であって、図21中(A)は、装飾ユニット100−2の平面図であり、図21中(B)は、装飾ユニット100−2の左側面図であり、図21中(C)は、装飾ユニット100−2の正面図であり、図21中(D)は、装飾ユニット100−2の右側面図であり、図21中(E)は、装飾ユニット100−2の底面図であり、図21中(F)は、装飾ユニット100−2の背面図である。
図23は、図21のD−D切断線に沿った装飾ユニット100−2の断面図である。
なお、図22は、装飾ユニット100−2の固定部材120を収納している状態を示している。
前面115には、「スペード」の図形情報が表示された追加ロゴ表示部72−2が形成されている。
図21中(C)に示すように、装飾ユニット100−2は正面視で長方形形状(ほぼ正方形形状)となっている。
なお、スライド部材125を引き出した場合には、突起部124が第1孔126から抜けてロックが解除される。
まず、図24に示すように、装飾ユニット100−2のフック123を持ち上げ(図中矢印X1参照)、スライド部材125を引き出す(図中矢印X2参照)。
これにより、図25に示すように、装飾ユニット100−2は、スライド部材125が引き出された状態となる。
これにより、図27に示すように、装飾ユニット100−2は、一体扉ユニット4のロゴ表示部70の中央部分に嵌め込まれる。この場合、図28に示すように、装飾ユニット100−2の特殊固定部材118−2がロゴ表示部70の下端部92の背面に引っ掛かる。なお、図28は、遊技機を底面側から見た図を示している。
これにより、図30に示すように、スライド部材125の引っ掛け部130が一体扉ユニット4の特殊領域4b(扉上部裏)に引っ掛かり、スライド部材125は固定される。
図32中(A)に示すように、取付対象遊技機1a−2には、装飾ユニット100−2が取り付けられていない。このため、扉ユニット上ランプ46(発光部)が発光することにより、ロゴ表示部70−2が発光して、第1完全光演出(ABCとDEFの文字情報、及び、ハートの図形が発光する演出)が実行される。
(1)第2実施形態によれば、装飾ユニット100−2によって、ロゴ表示部70−2の一部を覆うため、ロゴ表示部70−2の一部の情報だけ(例えば図形情報だけ)を変化させたい場合に有効である。
図33は、第3実施形態の遊技機1−3を示す正面図であり、図33は、第3実施形態の取付対象遊技機1a−3を示す正面図である。
なお、以下の説明では、第1実施形態と共通する事項については同一の符号を付与して重複する説明を適宜省略し、第1実施形態と異なる部分を中心に内容を説明する。
図35は、装飾ユニット100−3の斜視図であって、図35中(A)は、装飾ユニット100−3を正面側から見た斜視図であり、図35中(B)は、装飾ユニット100−3を背面側から見た斜視図である。
図36は、装飾ユニット100−3の6面図を示す図であって、図36中(A)は、装飾ユニット100−3の平面図であり、図36中(B)は、装飾ユニット100−3の左側面図であり、図36中(C)は、装飾ユニット100−3の正面図であり、図36中(D)は、装飾ユニット100−3の右側面図であり、図36中(E)は、装飾ユニット100−3の底面図であり、図36中(F)は、装飾ユニット100−3の背面図である。
本体部110は、正面視で逆L字形状となっている。
また、固定部材120は、本体部110の2箇所に設けられている。
具体的には、固定部材120は、本体部110の外壁であって、取付対象遊技機1a−3に対して装飾ユニット100が取り付けられている側(上側と右側)と同一側の外壁(上側の外壁である上面111、及び、右側の外壁である右側面114)に設けられ、一体扉ユニット4に本体部110を固定する部材である。
上面111に配置された固定部材120は、1つのスライド部材125を有し、右側面114に配置された固定部材120は、2つのスライド部材125を有する。
図36中(C)に示すように、装飾ユニット100−3は正面視で逆L字形状となっている。
なお、スライド部材125を引き出した場合には、突起部124が第1孔126から抜けてロックが解除される。
まず、図37に示すように、装飾ユニット100−3のフック123を持ち上げ(図中矢印X1参照)、上面側のスライド部材125を引き出す(図中矢印X2参照)。
また、ロック解除孔114aに図示しない工具(棒状の部材)を挿入することによりロックを解除して(図中矢印X3参照)、右側面側の2つのスライド部材125を引き出す(図中矢印X4参照)。
これにより、図38に示すように、装飾ユニット100−3は、上面側の1つのスライド部材125と、右側面側の2つのスライド部材125とが引き出された状態となる。
これにより、図40に示すように、装飾ユニット100−3は、一体扉ユニット4に嵌め込まれる。この場合、図41に示すように、装飾ユニット100−3の一方の特殊固定部材118−3は、ロゴ表示部70−3の底面部分(例えば、スピーカ用の開口部90付近の部材等)に引っ掛かる。なお、図39は、遊技機を底面側から見た図であり、理解を容易にするために、受皿ユニット6を除いて図示している。
これにより、図44及び図45に示すように、スライド部材125の引っ掛け部130が一体扉ユニット4の特殊領域4b(扉上部裏、扉右側面裏)に引っ掛かり、スライド部材125は固定される。
図47中(A)に示すように、取付対象遊技機1a−3には、装飾ユニット100−3が取り付けられていない。このため、扉ユニット上ランプ46(発光部)及び扉ユニット右ランプ50(発光部)が発光することにより、ロゴ表示部70−3及び一体扉ユニット4の右側部分の右側面(扉ユニット右ランプ50に対応する位置)が発光して、第1完全光演出(ABCの文字情報、及び、123の数字情報が発光する演出)が実行される。
(1)第3実施形態によれば、装飾ユニット100−3によって、ロゴ表示部70−3の全部と、一体扉ユニット4の右側部分(扉ユニット右ランプ50に対応する部分)とを覆うため、ロゴ表示部70−3の内容だけでなく、扉ユニット右ランプ50の発光によって表示される内容も変化させることができる。
第1実施形態は、以下のように変形することもできる。このような変形は、第2実施形態及び第3実施形態についても同様である。
第1実施形態は、以下のように変形することもできる。このような変形は、第2実施形態及び第3実施形態についても同様である。
1a,1a−2,1a−3 取付対象遊技機
4 一体扉ユニット
7 内枠アセンブリ
70,70−2,70−3 ロゴ表示部
72,72−2,72−3 追加ロゴ表示部
100,100−2,100−3 装飾ユニット
110 本体部
120 固定部材
121 ベース部材
125 スライド部材
130 引っ掛け部
Claims (5)
- 所定の装飾部材と、
前記所定の装飾部材を取り付け可能な取付対象遊技機とを備え、
前記取付対象遊技機は、
内部に遊技盤を収納する収納部を有する枠部材と、
前記収納部を開閉する扉部材とを備え、
前記所定の装飾部材は、
前記扉部材の前面における上側、下側、左側又は右側のうち少なくとも1つの側に取り付けられ、
前記所定の装飾部材の本体となる本体部と、
前記本体部の外壁であって、前記取付対象遊技機に対して前記所定の装飾部材が取り付けられている側と同一側の外壁に設けられ、前記扉部材に前記本体部を固定する固定部材とを備えることを特徴とする遊技機。 - 請求項1に記載の遊技機において、
前記固定部材の少なくとも一部は、
前記扉部材が閉じている際に、前記扉部材と前記枠部材との間に挟み込まれることを特徴とする遊技機。 - 請求項1又は2に記載の遊技機において、
前記扉部材は、
前記扉部材が開いている際には露出するが前記扉部材が閉じている際には露出しない特殊領域を備え、
前記固定部材は、
前記特殊領域に前記固定部材を引っ掛けることが可能な引っ掛け部を備えることを特徴とする遊技機。 - 請求項1から3のいずれかに記載の遊技機において、
前記固定部材は、
前記本体部と一体の状態を維持したまま所定方向にスライド可能であり、前記取付対象遊技機に対して前記所定の装飾部材を取り付ける前は、少なくとも一部が前記本体部の内部に収容されており、前記取付対象遊技機に対して前記所定の装飾部材を取り付ける際には、前記本体部の内部から引き出されて前記扉部材に前記本体部を固定することを特徴とする遊技機。 - 請求項1から4のいずれかに記載の遊技機において、
前記本体部の外壁であって、前記取付対象遊技機に対して前記所定の装飾部材が取り付けられている側と反対側の外壁に設けられ、前記扉部材に前記本体部を固定する前記固定部材とは別の特殊固定部材を備えることを特徴とする遊技機。
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