JP2016158865A - 遊技機 - Google Patents

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和広 小林
Kazuhiro Kobayashi
和広 小林
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【課題】背面光源が照射する照明光の照明範囲が、光源基板に接続される配線の挿通される空間と重複する場合であっても、配線を遊技者から視認不能とする。【解決手段】スロットマシン10には、光源基板42に実装された背面光源46からの照明光の照射範囲内に光源基板42へと接続される配線を挿通するための配線通路60が設けられている。配線通路60は、側面板64を備え、側面板64には、配線54を遮蔽してスロットマシン10の外側から視認不能とする遮蔽機能と、背面光源46からの照明光を反射してスロットマシン10の外装体を照明する反射機能とが付与されている。【選択図】図5

Description

本発明は、パチンコ店などの遊技場に設置されるスロットマシンなどの遊技機に関するものである。
パチンコ店などの遊技場に設置される遊技機としてスロットマシンが広く知られている。スロットマシンでは、LEDなどの光源が実装された光源基板を、光透過性を有する外装体の背後に配置し、光源からの照明光により外装体を照明するなどして、外観を装飾したり遊技を演出している。
光源基板の配置位置は、外装体にできるだけ近い方が好ましい。つまり、光源基板が外装体から離れてしまうと、離れた位置から外装体まで照明光を導光するための導光部材などが必要となり、構造が複雑化してしまうだけでなく、導光部材を介することで照明光の光量も低下してしまう。これに対し、光源基板が外装体の背面など外装体の近傍に配置されている場合、導光部材などが不要となり、構造を簡略化できるだけでなく光量が低下してしまうこともない。
一方で、光源基板の配置位置が外装体に近いと、電力の提供や発光制御を行うために光源基板に接続される配線を、遊技機本体から外装体の近傍まで延設する必要がある。そして、このように延設した配線が遊技者に視認可能であると美観上好ましくない。よって、例えば、下記特許文献1に記載されているように、配線を挿通するための空間を設けるなどの工夫が必要となる。下記特許文献1では、配線を挿通するための空間を、基板の周囲(側方)に設けている。
特開2006−198220
しかしながら、上記特許文献1では、配線が挿通される空間が照明されることは想定されていない。つまり、光源基板には、外装体の背面と対面する前面のみならず、背面にも光源を配置することが可能である。そして、前面に加えて背面にも光源を配置することで、例えば、遊技機本体の前面を構成する外装体(前面外装体)については光源基板の前面に配置された光源(前面光源)で照明し、遊技機本体の側面を構成する外装体(側面外装体)については、光源基板の背面に配置された光源(背面光源)で照明するなどが可能となる。
このように、光源基板の前方だけでなく側方も照明する場合、上記特許文献1の構成では、背面光源が照射する照明光の照明範囲が、光源基板に接続される配線の挿通される空間と重複、すなわち、配線や配線が挿通される空間が照明されることになる。しかし、上記特許文献1では、前述のように配線や配線が挿通される空間が照明されることについては想定されておらず、配線や配線が挿通される空間が照明されると、配線が遊技者から視認可能となってしまう。
本発明は、上記背景を鑑みてなされたものであり、背面光源が照射する照明光の照明範囲が、光源基板に接続される配線の挿通される空間と重複する場合であっても、配線を遊技者から視認不能とすることが可能な遊技機を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の遊技機は、遊技機本体の前面を構成する前面外装体と、前記遊技機本体の側面を構成する側面外装体と、を有する外装体と、前記前面外装体の背後に配置される光源基板と、前記光源基板の前面に実装され、前記前面外装体を背後から照明する前面光源と、前記光源基板の背面に実装され、前記光源基板の背面側へ向けて照明光を照射する背面光源と、前記光源基板の背面側を経由して、前記光源基板に接続される配線と、前記配線と前記側面外装体との間に配置され、前記配線を前記遊技機本体の側方から視認不能に遮蔽する遮蔽機能と、前記背面光源からの照明光を前記側面外装体へ向けて反射する反射機能とを有する側面板を備えた配線通路と、を設けたことを特徴としている。
本発明では、配線通路の側面板が、配線を遊技機本体の外装体の外側から視認不能に遮蔽する遮蔽機能を有するので、背面光源が照射する照明光の照明範囲が、光源基板に接続される配線の挿通される空間と重複する場合であっても、配線を遊技者から視認不能にできる。
さらに、本発明では、配線通路の側面板が、配線の挿通される空間へ向けて照射される照明光を遊技機本体の外装体へ向けて反射する反射機能を有するので、遊技機本体の外装体を効率良く照明できる。
スロットマシンの外観図である。 電飾装置の分解図であり、分解された電飾装置をスロットマシンの前面側から観察した状態を示している。 発光ユニットの分解図であり、分解された発光ユニットをスロットマシンの前面側から観察した状態を示している。 発光ユニットの分解図であり、分解された発光ユニットをスロットマシンの背面側から観察した状態を示している。 電飾装置の断面図であり、配線通路部分で発光ユニットを水平に切断した状態を示している。
図1に示すように、スロットマシン(遊技機)10は、収納箱11と、前面扉12とを備えている。収納箱11には、複数(本実施形態では3つ)のリール(図示せず)がユニット化されたリールユニットや、メダルの払い出しを行うホッパ装置などが収納されている。前面扉12は、上扉12aと下扉12bとに分割されており、これら上扉12a及び下扉12bはそれぞれ収納箱11に軸着され、開閉自在に支持されている。
上扉12aには、各種画像を表示する液晶ディスプレイ13、各種音声を出力するスピーカ14、及び、リールを視認させるための表示窓16が設けられている。リールの外周面には複数種類の図柄が配列されており、リールが停止した状態では、表示窓16を通して1つのリールにつき3個の図柄が表示される。
下扉12bには、メダルを投入するメダル投入口22、クレジットされたメダルをベットする際に操作されるベットボタン23、遊技を開始する際に操作されるスタートレバー24、回転しているリールを停止させるためのストップボタン26a〜26c、メダルを払い出すための払い出し口27、払い出し口27から払い出されたメダルを受けるメダル受け皿28、クレジットされたメダルを清算するための清算ボタン29が設けられている。
スロットマシン10では、メダル投入口22にメダルを投入、または、ベットボタン23操作することによりメダルをベットしてスタートレバー24を操作すると遊技が開始される。遊技が開始されると、当選役抽選が実行されて複数種類の当選役のいずれかまたはハズレが決定されるとともにリールが回転を開始する。リールの回転速度が一定速度に到達して定常回転となるとストップボタン26a〜26cの操作が有効化され、有効化されたストップボタン26a〜26cを操作することによって、操作されたストップボタンに対応するリールを停止させることができる。そして、全てのリールが停止したときに、当選役抽選で決定された当選役に対応する図柄組合せが表示されると、この当選役が入賞となり、入賞した当選役に対応する処理(入賞処理)が実行される。
また、スロットマシン10の上扉12aには、演出ボタン30と、演出ボタン30を装飾するための電飾装置32が設けられている。演出ボタン30は、円柱状に形成され、通常は、電飾装置32と前面を面一とする収納位置に収納されており、予め設定された条件を満たすと、電飾装置32から前方へ突出した突出位置へと移動する。突出位置へ移動した演出ボタン30は、収納位置へと押し込むように操作することが可能であり、遊技者が演出ボタン30を収納位置へと押し込むと、例えば、遊技者にとって有利な遊技状態への移行条件を満たしているか否かなどの報知が行われる。
図2に示すように、電飾装置32は、外カバー(外装体)34の内側に、発光ユニット36が納められたものであり、これら外カバー34と発光ユニット36が演出ボタン30を側方から囲むように設けられている。
外カバー34は、前面カバー(前面外装体)38と、側面カバー(側面外装体)40とを備えている。前面カバー38は、電飾装置32の前面側の外装体として機能すると同時にスロットマシン10の本体(遊技機本体)の前面側の外装体としても機能するものであり、前面カバー38の中央部には、演出ボタン30を露呈させるための開口38aが形成されている。側面カバー40は、電飾装置32の側面側の外装体として機能すると同時にスロットマシン10の本体の側面側の外装体としても機能するものであり、前端部が、前面カバー38の周縁部(側部)に接続されている。これら、前面カバー38と側面カバー40とは、光透過性を有する材料から一体に形成される。
図3、図4に示すように、発光ユニット36は、光源基板42と、光源基板42を支持する基板ホルダ44を備えている。
光源基板42は、前面を前面カバー38の背面と対面させた状態で、前面カバー38の背後に配置される。光源基板42の中央部には、演出ボタン30を露呈させるための開口42aが形成されている。また、光源基板42の前面には、複数の光源(以下、前面光源と称する)46が実装されている。前面光源46は、例えば、LEDなどの発光素子などから構成され、前方、すなわち前面カバー38へ向けて照明光を照射して、前面カバー38を照明する。
なお、本実施形態では、光源基板42を前面カバー38の近傍、具体的には、前面カバー38の背後に前面カバー38に近接させて配置している(図5参照)が、光源基板42の配置位置は、これに限定されない。光源基板42の配置位置は、前面カバー38の背後であれば自由に変更できるので、例えば、前面カバー38から所定間隔を開け、前面カバー38から離れた位置に光源基板42を配置してもよい。ただし、本実施形態のように、光源基板42を前面カバー38の近傍に配置することにより、光源基板42を前面カバー38から離れた位置(例えば、スロットマシン10の本体の内部)に配置して前面光源46からの照明光を前面カバー38まで導光する場合と比較して、前面カバー38を照明する機構の構成を簡略化できるだけでなく、前面光源46からの照明光を導光する過程で照明光の光量が低下してしまうといったこともない。このため、光源基板42の配置位置は、前面カバー38に近い方が好ましい。
光源基板42の背面には、複数の光源(以下、背面光源と称する)48が実装されている。背面光源48は、前面光源46と同様に、例えば、LEDなどの発光素子などから構成される。そして、背面光源48は、後方(光源基板42の背面側)へ向けて照明光を照射する。なお、背面光源48から照射された照明光は、後述する基板ホルダ44や配線通路60により側方(外側)へ向けて反射され、側面カバー40を照明する。
基板ホルダ44は、中央部に、演出ボタン30を側方から覆う略円筒形状の筒部50が設けられており、この筒部50の先端に光源基板42が固定されている。また、基板ホルダ44の下部には、スロットマシン10の本体に内蔵され、前面光源46や背面光源48に電力を供給したり発光制御を行うための発光制御回路(図示せず)と、光源基板42との電気的な接続を中継するための中継基板52が設けられている。
中継基板52の背面には、コネクタ52aが実装され、中継基板52の前面には、コネクタ52bが実装されている。そして、コネクタ52aには、前述した発光制御回路から延びるハーネス(図示せず)が接続される。また、コネクタ52bには、光源基板42へと延びるハーネス(配線)54(図2参照)が接続される。この配線54,すなわち、中継基板52から光源基板42へと延びるハーネスは、光源基板42の背後、かつ、筒部50の側方を経由して、光源基板42の背面に設けられたコネクタ42bに接続される。
このように、電飾装置32では、中継基板52と光源基板42とを電気的に接続するための配線54が光源基板42の背後、すなわち、光源基板42に設けられた背面光源48によって照明される照明範囲内を経由している。このため、光透過性を有する側面カバー40を介して、遊技者に配線54が視認されてしまう恐れがあり、この場合、美観上好ましくない。よって、電飾装置32では、基板ホルダ44に、前述した配線54を挿通するための配線通路60を設けている。
図5に示すように、配線通路60は、前述した筒部50と、背面板62と、側面板64とにより囲まれた領域から構成される。背面板62は、筒部50の側面から外側へ向けて延びるように形成され、一端部(内側の端部)が筒部50の側面に接続され、他端部(外側の端部)が側面板64の後端部に接続されている。
側面板64は、筒部50と側面カバー40との間の空間を仕切るように、筒部50の側方に配置される。前述のように側面板64の後端部と筒部50との間は背面板62によって閉端されているが、側面板64の前端部と筒部50との間は離間されており、この隙間(側面板64の前端部と筒部50との間の隙間)から配線54が配線通路60に挿入される。そして、配線54が配線通路60に挿入されると、側面板64により配線54が遮蔽され、配線54を側面カバー40の外側(側方)から視認することが不可能となる。
なお、側面板64の前端部には、断面が三角形状の返し部64aが設けられており、この返し部64aにより、配線通路60への配線54の挿入を容易としながら、配線通路60に挿入された配線54が配線通路60から逸脱しないようになっている。
また、配線通路60は、背面光源48からの照明光を外側、すなわち、側面カバー40へ向けて反射することにより、側面カバー40を照明するリフレクタとしての機能が付与されている。具体的には、配線通路60(筒部50、背面板62、側面板64)を含む基板ホルダ44の全体を、表面に微細な凹凸を有する白色の樹脂(プラスチックなど)から形成している。これにより、背面光源48からの照明光が、配線通路60の表面で反射(本実施形態では、凹凸により乱反射(拡散反射))され、側面カバー40が照明される。
以上のように、本発明のスロットマシン10では、配線通路60に、配線54をスロットマシン10の外側から視認不能に遮蔽する機能(遮蔽機能)を持たせたので、背面光源が照射する照明光の照明範囲が、光源基板に接続される配線54の挿通される空間と重複していても、配線54を遊技者から視認不能にできる。さらに、本発明のスロットマシン10では、配線通路60に、背面光源48からの照明光を側面カバー40へ向けて反射するリフレクタとしての機能(反射機能)を持たせたので、側面カバー40を効率良く照明できる。
なお、本発明は、配線を遮蔽する遮蔽機能と背面光源からの照明光を外側へ向けて反射する反射機能とを配線通路に付与すればよいので、細部の構成については上記実施形態に限定されず適宜変更できる。例えば、上記実施形態では、外カバーについて、前面カバーと側面カバーとを一体に形成する例で説明をしたが、前面カバーと側面カバーとを別体に形成した後に接続(一体化)してもよい。
また、上記実施形態では、配線通路を、白色の樹脂から形成することによって、配線通路に反射機能を付与する例で説明をしたが、配線通路を構成する材料の種類や色は自由に変更できる。さらに、上記実施形態では、配線通路の表面に凹凸を設け、背面光源からの照明光を凹凸により拡散反射させる例で説明をしたが、配線通路の表面を平滑に形成し、背面光源からの照明光を平滑な表面で正反射させてもよい。もちろん、配線通路の表面にメッキ加工を施したり、蛍光塗料を塗布することにより、配線通路の外側に設けられた外装体が照明されるように構成してもよい。
また、上記実施形態では、配線通路を含む基板ホルダ全体を共通の材料から構成する例、すなわち、基板ホルダ全体に反射機能を付与する例で説明をしたが、背面光源からの照明光が照射される範囲についてのみ、表面にメッキ加工を施すなどして、反射機能を付与してもよい。もちろん、配線通路にのみ反射機能を付与したり、側面板など配線通路の一部にのみ反射機能を付与してもよい。
また、上記実施形態では、光源基板から中継基板へと延びる配線を挿通する配線通路に本発明を適用する例で説明をしたが、光源基板から中継基板以外へと延びる配線を挿通する配線通路に対して本発明を適用してもよい。
また、上記実施形態では、背面光源により、前面外装体の左右に設けられた側面外装体を照明する電飾装置に対して本発明を適用する例で説明をしたが、前面外装体の上下に設けられた側面外装体を照明する電飾装置に対して本発明を適用してもよい。
また、上記実施形態では、演出ボタンを装飾する電飾装置に対して本発明を適用する例で説明をしたが、これ以外の機能(例えば、遊技を演出する機能や、演出ボタン以外の構造物を装飾する機能)を有する電飾装置に対して本発明を適用してもよい。
また、上記実施形態では、遊技機としてスロットマシンに本発明を適用する例で説明をしたが、パチンコ機など、スロットマシン以外の遊技機に対して本発明を適用してもよい。さらには、遊技機以外の電飾装置に対して本発明を適用してもよい。
10 スロットマシン(遊技機)
12 前扉
12a 上扉
12b 下扉
30 演出ボタン
32 電飾装置
34 外カバー(外装体)
36 発光ユニット
38 前面カバー(前面外装体)
40 側面カバー(側面外装体)
42 光源基板
44 基板ホルダ
46 前面光源
48 背面光源
50 筒部
54 配線
60 配線通路
62 背面板
64 側面板

Claims (1)

  1. 遊技機本体の前面を構成する前面外装体と、前記遊技機本体の側面を構成する側面外装体と、を有する外装体と、
    前記前面外装体の背後に配置される光源基板と、
    前記光源基板の前面に実装され、前記前面外装体を背後から照明する前面光源と、
    前記光源基板の背面に実装され、前記光源基板の背面側へ向けて照明光を照射する背面光源と、
    前記光源基板の背面側を経由して、前記光源基板に接続される配線と、
    前記配線と前記側面外装体との間に配置され、前記配線を前記遊技機本体の側方から視認不能に遮蔽する遮蔽機能と、前記背面光源からの照明光を前記側面外装体へ向けて反射する反射機能とを有する側面板を備えた配線通路と、
    を設けたことを特徴とする遊技機。
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