JP2006296869A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 スロットマシン1は、箱形に形成された本体部2を備え、本体部2の内部にリール10a,10b,10cが設置されている。リール10a,10b,10cの表面には周方向に図柄列が付されており、リール10a,10b,10cの回転によって図柄列が変動し、また停止時には図柄が上段・中段・下段の位置に停止する。リール10a,10b,10cの内周側にはリールバックライト144が配置されており、リールバックライト144は上段・中段・下段の位置にそれぞれ合わせてバックライト照明をあて、図柄を浮き立たせるようにして視認性を高める。また、本体部2の前面側には前面扉が配置されており、前面扉にはリール10a,10b,10cの上方に演出用のライトが設置されている。演出用のライトは、リール10a,10b,10cの前方を照らして演出を行うことができる。
【選択図】 図2
Description
本発明の遊技機は、遊技機本体の前面側に配置されて遊技者に相対する前面部材と、前記前面部材の背面側に設置され、表面に複数種類の図柄を含む環状の図柄列が形成された複数の可動表示体と、前記前面部材に形成され、前記各可動表示体について前記図柄列の一部を構成する所定個数分の図柄群を前面側から視認可能とする図柄表示部とを備え、1回ごとのゲームについて所定数の遊技価値を掛けた状態で遊技者による始動操作を受け付けると、複数の前記可動表示体を一方向に回転させて図柄の表示を変動させ、この後、遊技者による複数回の停止操作を順次受け付けると、前記停止操作の受け付け順に前記可動表示体の回転を1つずつ停止させ、全ての前記可動表示体の回転が停止すると、前記図柄表示部内に表示された図柄群から構成される図柄の組み合わせ態様に基づいてゲームの結果を判断する遊技機において、前記前面部材の前記図柄表示部よりも下方の位置に形成され、前記ゲームの実行に伴う遊技者の操作を前面側から受け付け可能な操作部と、前記前面部材の前記図柄表示部より上方の位置に配置され、この位置から前記図柄表示部の前面側の空間を通過し、且つ下方の前記前面部材の外面に向かって進行する指向性を有した光線を放射する光放射器とを備える。
解決手段1において、本発明の遊技機は、前記前面部材の外面に形成され、少なくとも前記操作部を含む位置で前記光放射器から放射された光線を受光する受光面領域をさらに備え、前記光放射器は、前後方向でみて前記前面部材の前方の空間に拡がる放射範囲内にて前記光線を放射し、この放射範囲内に前記受光面領域を含めていることが好ましい。
解決手段1,2において、前記光放射器は、前記光線をその進行経路内にて前記可動表示体に照射させることなく放射することができる。
解決手段1から3において、本発明の遊技機は、前記前面部材の前記図柄表示部より上方の位置に配置され、この位置から前記図柄表示部の前面側の空間を通過し、且つ下方の前記前面部材の外面に向かって進行する指向性を有した複数条の光線を、相互に進行経路が交差する態様で放射する複数の光放射器を備える。
解決手段1から4において、前記光放射器は、筒状に成型されて前記光線の放射方向に開口が形成されたケース体と、前記ケース体に内蔵され、前記ケース体の内側からその開口に向けて光を発するべく配列された複数の発光ダイオードと、前記ケース体の開口を塞ぐ位置に前記複数の発光ダイオードとの間に間隔をおいて配置され、前記複数の発光ダイオードから発せられた光を個別に集光して前記指向性を有した光線を形成するレンズ部材とを有する。
解決手段1から5において、本発明の遊技機は、毎回のゲームの進行を制御する遊技制御手段と、前記光放射器による前記光線の放射を制御する演出制御手段とをさらに備える。
解決手段6において、本発明の遊技機は、ゲームの進行に伴う演出として音を出力する音響機器をさらに備え、前記演出制御手段は、前記音響機器による音の出力態様を制御するともに、前記発光ダイオードの発光を多階調で制御することにより、前記音響機器による音の出力に関連させて前記発光ダイオードの発光強度を変化させる演出を実行することができる。
解決手段1から7において、本発明の遊技機は、前記前面部材に配置され、前記図柄表示部上方および下方の少なくとも一方の位置に形成された表示領域内にて前面側から視認可能な画像を表示する画像表示装置と、前記光放射器から前記光線が放射されると、前記表示領域内にて前記光線の進行経路を可視画像として表示させるべく前記画像表示装置を制御する表示制御手段とをさらに備える。
図1は、回胴式遊技機の一実施形態であるスロットマシン1を示している。図1のスロットマシン1は、遊技媒体であるメダル(遊技メダル)を遊技価値としてゲームを行うことができるタイプのものである。遊技価値は、遊技場(ホール)において1回ごとのゲームについて掛ける対象となったり、ゲームの結果に応じた特典として払い出しの対象となったりするだけの価値を有するものである。
スロットマシン1の本体(遊技機本体)は、箱形の本体部2および前面扉4(前面部材)から構成されている。図1中、本体部2は前面扉4の奥側に隠れて位置しており、その正面からみた外形は前面扉4とほぼ一致している。すなわち、本体部2は縦長の箱形状をなしており、その前面側の開口が前面扉4でぴったり閉塞されている。図1には示されていないが、本体部2の内部はある程度の奥行きを有した収容空間となっており、この内部に各種の構成要素が収容されている。
前面扉4はその左側端部にて本体部2にヒンジ機構を介して接合されており、このヒンジ機構の働きにより、前面扉4は左側を基端として開閉動作することができる。また図1には示されていないが、前面扉4の右側端部には、その裏側の位置にラッチ機構を有した錠装置が設けられており、一方、本体部2の右側壁には、その内側の位置にストライカが設置されている。図示のように前面扉4が本体部2の前面を閉塞した状態では、本体部2のストライカが前面扉4のラッチ機構を受け止め、そのラッチ(係止片・係止爪等)と噛み合うことで前面扉4が施錠される。
前面扉4はその上半分に比較的大型の液晶表示装置58を備えている。液晶表示装置58は前面扉4の前面に沿って設置されており、それゆえ遊技者はほぼ正面から液晶表示装置58を視認することができる。液晶表示装置58は、その横幅が前面扉4の幅方向に大きく拡がっており、また縦方向の長さは前面扉4の中央あたりから上半分のほぼ全域を占めるほどの大きさ(画面サイズが19インチ程度)を有している。
液晶表示装置58の表示画面(表示領域)には、中央から僅かに下寄りの位置に表示窓6が形成されている。表示窓6は横長の矩形形状をなしており、この表示窓6の部位では液晶表示装置58が透明な状態となっている。つまり、液晶表示装置58は前面側の液晶表示パネルの背後に光拡散板、導光板、反射板等の構成部材を重ね合わせることで構成されているが、表示窓6に相当する部位には光拡散板や導光板、反射板等の構成部材が配置されておらず、液晶表示パネル(液晶層と2枚のアレイ基板)だけが配置された状態となっている。それゆえ本実施形態では、表示窓6を通じて前面扉4(液晶表示装置58)の奥を視認することが可能となっている。
表示窓6の奥には、図柄を表示するための可動表示体として3つのリール10a,10b,10cが配置されている。これら3つのリール10a,10b,10cは前面扉4の奥、つまり、本体部2の内部に配置されている。3つのリール10a,10b,10cは本体部2の内部で横方向に並んで配置されており、その並び位置を冠して左リール10a、中リール10b、右リール10cとしてそれぞれ呼び分けられている。
前面扉4において、液晶表示装置58の部分は全体的に奥まっているが、前面扉4の下半分の部位は表示窓6(液晶表示装置58の画面)よりも前面側に突出するようにして成形されており、それゆえ下半分の部位と液晶表示装置58との間には前後方向への段差が与えられている。この段差を埋めるようにして、前面扉4の下半分の部位には右側にメダルの投入口26が設けられているほか、左側に1ベットボタン12およびMAXベットボタン16が間隔をおいて配置されている。
前面扉4には、その上部位置に3つのベットランプ(有効ラインランプ)42a,42b,42cが配置されており、これらベットランプ42a〜42cの点灯数によってゲームごとのベット数(1〜3)が表示されるものとなっている。3つのベットランプ42a,42b,42cは上下に並べて配置されており、一番下のベットランプ42cだけが点灯するとベット数として1(1枚掛け)が表示され、下から2つのベットランプ42b,42cがともに点灯するとベット数として2(2枚掛け)が表示され、そして3つのベットランプ42a,42b,42cが点灯するとベット数として3が表示される。
その他、スロットマシン1には、遊技の進行に伴う演出を行うための要素が装備されている。例えば、前面扉4の上部位置には、左右で一対のスピーカ56(音響機器)が設置されている。また、前面扉4の左右側縁部にはランプ60,62,64が設置されており、これらランプ60,62,64には発光体としてLEDが内蔵されているほか、その前面がカラフルな(例えば赤色、青色、黄色、橙色等)樹脂製の光拡散カバーで覆われている。
図2は、前面扉4を開放した状態で本体部2の内部を示している。通常、前面扉4を頻繁に取り外しすることはないが、図2では構造の理解を容易にするため、便宜上前面扉4が取り外された状態で示されている。
本体部2の内部には支持棚2aが設けられており、この支持棚2aは、本体部2の内部を上下に仕切るようにして左右および前後に延びている。支持棚2aの上に3つのリール10a,10b,10cが設置されており、これらリール10a,10b,10cは前面扉4が閉じられた状態で、ちょうど表示窓6を通して前面側から視認される位置にある。
また本体部2の内部には、底板の上面にホッパ装置78が設置されており、さらにホッパ装置78の右脇の位置にはメダル補助収納庫84が設置されている。ホッパ装置78はモータを内蔵し、このモータの駆動により貯えたメダルを1枚ずつ払い出す機能を有している。また上記の投入口26から投入されたメダルはホッパ装置78に受け止められ、ここに貯えられる。ホッパ装置78は相当枚数(例えば2000枚程度)のメダルを貯えられるだけの容量を有しているが、容量オーバーになるとメダルが右方向へ溢れ出て、その溢れた分がメダル補助収納庫84に収納される。
本体部2の内部には各種の電子機器類が設置されている。図2中、主なものは電源ユニット70のほか、メイン制御基板92やサブ制御基板94、外部端子板96等の基板類である。
図3は、スロットマシン1に装備されている各種の機構要素や電子機器類、操作部材等の構成を概略的に示している。
上記のメイン制御基板92は、スロットマシン1の遊技の進行を統括的に制御するためのものである。メイン制御基板92には、CPU110をはじめROM112、RAM114等の電子部品が実装されている。メイン制御基板92は主に遊技者の利益に関わる内部抽選を行い、その抽選結果に基づいて各リール10a,10b,10cの停止位置を制御する機能を有する。
メイン制御基板92には外部端子板96が接続されており、スロットマシン1はこの外部端子板96を介してホールコンピュータ108に接続されている。外部端子板96は、メダルの出入信号(投入メダル信号や払出メダル信号)のほか、メイン制御基板92から送信される各種信号(BB中、RB中等を表す遊技ステータス)をホールコンピュータ108に中継している。なお、「BB」はビッグボーナス、「RB」はレギュラーボーナスの略号であり、本実施形態では、いずれも公知の内容と同じである。
上記のサブ制御基板94には、CPU118やROM120、RAM122、VDP(Video Display Processor)124、オーディオアンプ126、音源IC128(音響機器)等が実装されている。サブ制御基板94は、メイン制御基板92から送信される指令信号に基づいて、例えば液晶表示装置58による画像の表示や、スピーカ56の作動を制御するほか、ランプ(LED)60,62,64の点灯または点滅を制御している。またサブ制御基板94は、上記した4つのスポットライト140a〜140dによる光線の放射をも制御している。
上記の電源ユニット70は外部電源(例えばAC100V)から電力を取り込み、スロットマシン1の作動に必要な電力(例えばDC24V,12V,5V)を生成する。本実施形態では、電源ユニット70からメイン制御基板92に電力が供給され、そして、メイン制御基板92を中継してリール駆動モータ88a,88b,88cやホッパ装置78、サブ制御基板94、各種演出要素に必要な動作電力が供給される。
図4は、上記のスポットライト140a〜140dの構造を示している。本実施形態では、4つのスポットライト140a〜140dについて、その取付位置・や光軸方向等の態様が異なるため参照符号が別々となっているが、構造は全て同一である。
(1)LED148:φ8.5mm,定格電流50mA,赤色単発光
(2)レンズ体150:外径35mm(7レンズ複眼式)
(3)球面凸レンズ部150a:外径12mm,厚み3mm,前面曲率半径20mm,裏面曲率半径100mm
(4)光放射特性:7個のLED148を点灯させて、レンズ体150から1.5m離れた平面上に直径300mmの大きさで均一な円形状の光線を放射可能。
図5から図7は、前面扉4の上部位置に取り付けられた4つのスポットライト140a〜140dによる光線の放射態様を示している。先ず図5に示されているように、スロットマシン1の正面からみて、4つのスポットライト140a〜140dは2つずつ左右対称に配置されている。
本実施形態では、4つのスポットライト140a〜140dから放射された光線B1〜B4により前面扉4の一部が照らし出されるものとなっており、特に光線B1〜B4は、前面扉4のうち上記の操作部(1ベットボタン12、MAXベットボタン16、始動レバー18、停止ボタン20,22,24、投入口26、貯留精算ボタン46等)が配置された前面扉4の表面部位を重点的に照らし出す態様で放射されている。
ただし本実施形態では、いずれの光線B1〜B4もその進行経路において表示窓6の表面(液晶表示装置58の画面)にまで到達しておらず、ほぼ真下に向かって進行する光線B1,B4でさえ、その進行途中において表示窓6を照射したり、ここで反射されたりすることはない。それゆえ本実施形態では、リール10a,10b,10cの表面にまで光線B1〜B4が到達することはなく、光線B1〜B4はその進行経路においてリール10a,10B,10cに照射されない(干渉しない)態様で放射されていることが理解される。このため光線B1〜B4は、遊技者がリール10a,10b,10cを視認する際に大きな影響を及ぼしたり、視認の妨げとなったりすることはない。
図8は、実際にスロットマシン1で遊技者が遊技する際のスポットライト140a〜140dによる演出例を示している。本実施形態では、以下に挙げられる複数の態様でスポットライト140a〜140dを用いた演出が行われる。
スポットライト140a〜140dを用いた演出の基本的な内容は、その光線B1〜B4によって前面扉4の表面部位や遊技者の身体の一部(手や膝、足)、床面等を照らし出すことである。上記のように、光線B1〜B4は操作部(1ベットボタン12、MAXベットボタン16、始動レバー18、停止ボタン20,22,24、投入口26、貯留精算ボタン46等)が配置された前面扉4の表面部位を重点的に照らし出すため、スポットライト140a〜140dから光線B1〜B4が放射されている間は、何らかの操作を行う遊技者の身体(手、腕)が光線B1〜B4を浴びて照らし出される。また、光線B1〜B4のうち前面扉4から手前側へ漏れ出た光は遊技者の膝元や足下を照らし出す。
上記の基本演出内容をもとに、以下にいくつか好ましい応用例が挙げられる。なお以下の演出は、サブ制御基板94により行われる。
上記の一実施形態では、赤色発光のLED148を用いているが、発光色は適宜その他の種類に変更可能である。
4 前面扉
6 表示窓
10a,10b,10c リール
12 1ベットボタン
16 MAXベットボタン
18 始動レバー
20 右停止ボタン
22 中停止ボタン
24 右停止ボタン
26 メダル投入口
46 貯留精算ボタン
48 鍵穴
58 液晶表示装置
60,62,64, ランプ
92 メイン制御基板
94 サブ制御基板
140a スポットライト
140b スポットライト
140c スポットライト
140d スポットライト
Claims (1)
- 表面に複数種類の図柄を含む環状の図柄列が形成された複数の可動表示体と、前記各可動表示体について前記図柄列の一部を構成する所定個数分の図柄群を前面側から視認可能とする図柄表示部とを備え、1回ごとのゲームについて所定数の遊技価値を掛けた状態で遊技者による始動操作を受け付けると、複数の前記可動表示体を一方向に回転させて図柄の表示を変動させ、この後、遊技者による複数回の停止操作を順次受け付けると、前記停止操作の受け付け順に前記可動表示体の回転を1つずつ停止させ、全ての前記可動表示体の回転が停止すると、前記図柄表示部内に表示された図柄群から構成される図柄の組み合わせ態様に基づいてゲームの結果を判断する遊技機において、
前記始動操作および前記停止操作の少なくとも一方を実行するべく遊技者の操作を受け付ける操作受付手段と、
遊技機本体に配置され、前記操作部に向けて光を放射する光放射手段とを具備したことを特徴とする遊技機。
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