JPH0896606A - ホログラフィックミラーボール - Google Patents
ホログラフィックミラーボールInfo
- Publication number
- JPH0896606A JPH0896606A JP6229507A JP22950794A JPH0896606A JP H0896606 A JPH0896606 A JP H0896606A JP 6229507 A JP6229507 A JP 6229507A JP 22950794 A JP22950794 A JP 22950794A JP H0896606 A JPH0896606 A JP H0896606A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hologram
- mirror ball
- light
- holographic mirror
- rotating body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Diffracting Gratings Or Hologram Optical Elements (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】種々の色の光が照射され、回転することによ
り、これら色光を方々に反射掃引し、又は透過掃引する
ミラーボール５０において、ミラーボールの光の反斜
面、又は透過面をホログラムで構成する。 【効果】ミラーボールの光の反射面又は透過面にホログ
ラムを使用することにより変化に富んだ色彩的効果を得
ることができる。
り、これら色光を方々に反射掃引し、又は透過掃引する
ミラーボール５０において、ミラーボールの光の反斜
面、又は透過面をホログラムで構成する。 【効果】ミラーボールの光の反射面又は透過面にホログ
ラムを使用することにより変化に富んだ色彩的効果を得
ることができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、劇場等で使用するミラ
ーボールに関するものであり、特に天井等に設置し、回
転させ、光照射することによりその場にふさわしい雰囲
気を演出して色彩的効果を高めようとするホログラフィ
ックミラーボールに関するものである。
ーボールに関するものであり、特に天井等に設置し、回
転させ、光照射することによりその場にふさわしい雰囲
気を演出して色彩的効果を高めようとするホログラフィ
ックミラーボールに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】劇場やダンスホール等においてその場に
ふさわしい雰囲気を演出して色彩的効果を高めるための
補助装置としてミラーボールが使用されている。これ
は、多数の小さなミラーを球面上に設置したものであ
り、これに対し複数色の照明光を照射することにより、
ミラーと照射光の角度関係に応じて反射された複数色反
射光が当該ミラーボールの回転によって、空間中を掃引
されるようにしたものである。
ふさわしい雰囲気を演出して色彩的効果を高めるための
補助装置としてミラーボールが使用されている。これ
は、多数の小さなミラーを球面上に設置したものであ
り、これに対し複数色の照明光を照射することにより、
ミラーと照射光の角度関係に応じて反射された複数色反
射光が当該ミラーボールの回転によって、空間中を掃引
されるようにしたものである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】図８は上記した従来の
ミラーボールの一例を示す概念図である。照明光源１０
からの照射光１１がミラー２１に照射されると反射方向
１２へ反射、ミラー２２の場合は１３へ反射される。こ
のように反射される方向に応じて多数枚のミラーが必要
であり、また入射光の色を変化させようとすれば照明光
源１０に複数枚の色フィルターを設置する必要がある。
ミラーボール製作に当たっては、ミラーの設置等に手間
がかかり、製作費も高くなり、色フィルターの使用も考
慮すると更にコストアップとなる。一般家庭でのパーテ
ィ等の使用には困難な状況にある。
ミラーボールの一例を示す概念図である。照明光源１０
からの照射光１１がミラー２１に照射されると反射方向
１２へ反射、ミラー２２の場合は１３へ反射される。こ
のように反射される方向に応じて多数枚のミラーが必要
であり、また入射光の色を変化させようとすれば照明光
源１０に複数枚の色フィルターを設置する必要がある。
ミラーボール製作に当たっては、ミラーの設置等に手間
がかかり、製作費も高くなり、色フィルターの使用も考
慮すると更にコストアップとなる。一般家庭でのパーテ
ィ等の使用には困難な状況にある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような状況
に鑑み成されたものであり、天井等に設置された回転体
を回転させ、この回転体表面に光照射することにより、
種々の色の投射光がこの回転体の回転に応じて空間の方
々に反射光が掃引されるミラーボールにおいて、この回
転体の表面にホログラムを設けたことを特徴とするホロ
グラフィックミラーボールを提供するものである。
に鑑み成されたものであり、天井等に設置された回転体
を回転させ、この回転体表面に光照射することにより、
種々の色の投射光がこの回転体の回転に応じて空間の方
々に反射光が掃引されるミラーボールにおいて、この回
転体の表面にホログラムを設けたことを特徴とするホロ
グラフィックミラーボールを提供するものである。
【０００５】また、本発明は天井等に設置される回転体
の外周壁面に透過タイプのホログラムを設け、回転体の
内部に配された光源から投射される投射光が、回転する
回転体の外周壁面のホログラムを透過して種々の色が空
間の方々に投射されるようにしたことを特徴とするホロ
グラフィックミラーボールを提供するものである。
の外周壁面に透過タイプのホログラムを設け、回転体の
内部に配された光源から投射される投射光が、回転する
回転体の外周壁面のホログラムを透過して種々の色が空
間の方々に投射されるようにしたことを特徴とするホロ
グラフィックミラーボールを提供するものである。
【０００６】
【作用】本発明のホログラッフィクミラーボールにおい
ては、ホログラムの回折効果を利用した物であり、ホロ
グラム回折格子の有する波長選択や色分散、更に回折方
向変化特性等を利用することによって、従来のミラーボ
ールとは異なるバラエティーに富んだ色彩的効果を演出
することができる。つまり反射型の体積ホログラムが波
長選択性を有することにより、光源は色フィルターを必
要とせず、白色光源を外部から照射するだけで特定の色
を反射する。また透過型のホログラムを使用する場合ボ
ール内部に白色光源を設置することにより、色分散が生
じて赤、橙、黄、緑などの色を発生させることができ
る。また、使用されるホログラムにレンズ機能を付与さ
せれば、各色の大きさも変化させることができ、更に色
彩効果を変化させることができる。
ては、ホログラムの回折効果を利用した物であり、ホロ
グラム回折格子の有する波長選択や色分散、更に回折方
向変化特性等を利用することによって、従来のミラーボ
ールとは異なるバラエティーに富んだ色彩的効果を演出
することができる。つまり反射型の体積ホログラムが波
長選択性を有することにより、光源は色フィルターを必
要とせず、白色光源を外部から照射するだけで特定の色
を反射する。また透過型のホログラムを使用する場合ボ
ール内部に白色光源を設置することにより、色分散が生
じて赤、橙、黄、緑などの色を発生させることができ
る。また、使用されるホログラムにレンズ機能を付与さ
せれば、各色の大きさも変化させることができ、更に色
彩効果を変化させることができる。
【０００７】
（実施例１）図１〜４は本発明の実施例に係わる反射タ
イプのホログラフィックミラーボールの説明図を示す。
白色光源１０からの拡散白色光１１は、回転する回転体
の表面にホログラムが設けられたホログラフィックミラ
ーボール５０に照射される。このミラーボール５０の表
面には、８枚の反射型体積ホログラムシートが、図１の
ように八角形の各面をなすように配されており、ミラー
ボール５０の回転に応じてホログラムシート５１，５２
・・・５６のように順次白色光を受けると、同時に連番
の三つが常に受けていることとなる。
イプのホログラフィックミラーボールの説明図を示す。
白色光源１０からの拡散白色光１１は、回転する回転体
の表面にホログラムが設けられたホログラフィックミラ
ーボール５０に照射される。このミラーボール５０の表
面には、８枚の反射型体積ホログラムシートが、図１の
ように八角形の各面をなすように配されており、ミラー
ボール５０の回転に応じてホログラムシート５１，５２
・・・５６のように順次白色光を受けると、同時に連番
の三つが常に受けていることとなる。
【０００８】各ホログラムシートは図２のごとく小さな
領域に分かれており、それぞれの領域でＲ（赤）、Ｇ
（緑）、Ｂ（青）の三色を回折する。この例では、図３
のようにホログラムシート面５１、５２、５３に対しほ
ぼ４５，９０及び１３５度の角度で入射し、それぞれの
面で１３０±１０°、９０±１０°、４５±１０°の方
向にＲＧＢ光が回折されるように作られている。この±
１０°については各ＲＧＢ間でこの角度差分、つまり２
０°以内の回折方向の違いを設け反射方向に変化を持た
せてある。
領域に分かれており、それぞれの領域でＲ（赤）、Ｇ
（緑）、Ｂ（青）の三色を回折する。この例では、図３
のようにホログラムシート面５１、５２、５３に対しほ
ぼ４５，９０及び１３５度の角度で入射し、それぞれの
面で１３０±１０°、９０±１０°、４５±１０°の方
向にＲＧＢ光が回折されるように作られている。この±
１０°については各ＲＧＢ間でこの角度差分、つまり２
０°以内の回折方向の違いを設け反射方向に変化を持た
せてある。
【０００９】ここでは、図４のように３種類の回折方向
に対してそれぞれ一枚ずつホログラムシートを割当てた
ものを用いている。そして各ホログラムシート毎にＲＢ
Ｇの小さい回折領域を設けてあり、例えばＲ1 とＲ2 間
では５°、Ｒ1 とＲ3 間では１２°等と回折方向を変化
させてある。使用されるホログラムにおいては、予めの
入射角と反射（回折）角が決められており、所定の入射
角で白色光が入射しない限り回折が起こらないが、この
実施例では照射光に広がりを持たせてあり、上記の±１
０°よりも大きい角度で回折させる事が可能である。し
たがって、この白色光の広がりはミラーボールの回転に
対して、入射方向に冗長性を持たせることができる。
に対してそれぞれ一枚ずつホログラムシートを割当てた
ものを用いている。そして各ホログラムシート毎にＲＢ
Ｇの小さい回折領域を設けてあり、例えばＲ1 とＲ2 間
では５°、Ｒ1 とＲ3 間では１２°等と回折方向を変化
させてある。使用されるホログラムにおいては、予めの
入射角と反射（回折）角が決められており、所定の入射
角で白色光が入射しない限り回折が起こらないが、この
実施例では照射光に広がりを持たせてあり、上記の±１
０°よりも大きい角度で回折させる事が可能である。し
たがって、この白色光の広がりはミラーボールの回転に
対して、入射方向に冗長性を持たせることができる。
【００１０】（実施例２）図５〜７は、本発明の他の実
施例に係るホログラフィックミラーの説明図を示す。こ
こではホログラムとしてマルチプレックス型ホログラム
を使用した例であり、白色光源１０からの発散光は当該
マルチプレックス型ホログラム６００を内側から照射す
る構造になっている。この透過型ホログラムは回折白色
光を色分散させて、虹の７色に分けることが知られてい
る。実施例のホログラムでは、図６のように各ストライ
プ６０１、６０２、６０３等はさらに小さいセグメント
の透過型ホログラム、例えば６０２a 、６０２b 、６０
２c 等から成っている。したがってそれぞれのセグメン
トが透過型ホログラムを形成し色分散を生じさせる。
施例に係るホログラフィックミラーの説明図を示す。こ
こではホログラムとしてマルチプレックス型ホログラム
を使用した例であり、白色光源１０からの発散光は当該
マルチプレックス型ホログラム６００を内側から照射す
る構造になっている。この透過型ホログラムは回折白色
光を色分散させて、虹の７色に分けることが知られてい
る。実施例のホログラムでは、図６のように各ストライ
プ６０１、６０２、６０３等はさらに小さいセグメント
の透過型ホログラム、例えば６０２a 、６０２b 、６０
２c 等から成っている。したがってそれぞれのセグメン
トが透過型ホログラムを形成し色分散を生じさせる。
【００１１】本実施例では各セグメントによって回折の
方向が異なるように作製してある。その様子を図７に示
す。隣接するストライプ、例えば６０１では各セグメン
トの回折方向がストライプ６０２とは異なるように成っ
ている。つまりストライプ毎に回折方向が異なってお
り、変化に富んだ分散方向を認知することとなる。当該
マルチプレックスのミラーボールは円筒状であり、この
中心に白熱光源１０があるため、当該光源とホログラム
間の距離と照射方向が常に変わらないため、各ストライ
プは予め定められた方向にのみ、分散光を回折し、当該
マルチプレックス型ホログラムが回転する場合、上述の
状態を維持しながら空間中に分散光を掃引することとな
る。
方向が異なるように作製してある。その様子を図７に示
す。隣接するストライプ、例えば６０１では各セグメン
トの回折方向がストライプ６０２とは異なるように成っ
ている。つまりストライプ毎に回折方向が異なってお
り、変化に富んだ分散方向を認知することとなる。当該
マルチプレックスのミラーボールは円筒状であり、この
中心に白熱光源１０があるため、当該光源とホログラム
間の距離と照射方向が常に変わらないため、各ストライ
プは予め定められた方向にのみ、分散光を回折し、当該
マルチプレックス型ホログラムが回転する場合、上述の
状態を維持しながら空間中に分散光を掃引することとな
る。
【００１２】
【発明の効果】本発明におけるホログラフィックミラー
ボールは、ホログラムを使用しているため、その回折効
果を利用して、白色光の中から特定の波長光を選択的に
反射したり、色分散させたり、更にそれらの方向を自由
に制御することができる。そのため光源としては白色光
でかまわない。また光制御の重要な特徴として、レンズ
効果を持たせることが可能であり、実施例１で述べるな
らば赤は大きな面積の回折光で青は小さいもの、と変化
を持たせることも可能である。回折色の色合いも自由に
制御できる特徴を有しており、現在照射光源系に持たせ
ているほとんどの機能をホログラムに持たせることが可
能となる。
ボールは、ホログラムを使用しているため、その回折効
果を利用して、白色光の中から特定の波長光を選択的に
反射したり、色分散させたり、更にそれらの方向を自由
に制御することができる。そのため光源としては白色光
でかまわない。また光制御の重要な特徴として、レンズ
効果を持たせることが可能であり、実施例１で述べるな
らば赤は大きな面積の回折光で青は小さいもの、と変化
を持たせることも可能である。回折色の色合いも自由に
制御できる特徴を有しており、現在照射光源系に持たせ
ているほとんどの機能をホログラムに持たせることが可
能となる。
【図１】本発明の実施例に係る反射タイプのホログラフ
ィックミラーボールの概略斜視図。
ィックミラーボールの概略斜視図。
【図２】本発明のホログラフィックミラーボールに使用
される反射タイプのホログラムの一例の説明図。
される反射タイプのホログラムの一例の説明図。
【図３】図１のホログラフィックミラ−ボールの概略平
面説明図。
面説明図。
【図４】本発明のホログラフィックミラーボールに使用
される反射タイプのホログラムの一例の説明図。
される反射タイプのホログラムの一例の説明図。
【図５】本発明の実施例に係る透過タイプのホログラフ
ィックミラーボールの概略斜視図。
ィックミラーボールの概略斜視図。
【図６】本発明のホログラフィックミラーボールに使用
される透過タイプのホログラムの一例の説明図。
される透過タイプのホログラムの一例の説明図。
【図７】図５のホログラフィックミラーボールの部分説
明図。
明図。
【図８】従来のミラーボールの概略説明図。
１０：照射白色光源 １１：照射白色光 ２１：ミラー １２：ミラー２１に依る反射光 ２２：ミラー １３：ミラー２２に依る反射光 ５０：反射型ホログラムミラーボール ５１，５２，５３，５４：ホログラムシート ５１a ：４５±１０°方向回折用ホログラム ５１b ：９０±１０°方向回折用ホログラム ５１c ：１３５±１０°方向回折用ホログラム Ｒ：赤 Ｇ：緑 Ｂ：青 ６０：マルチプレックス型ホログラムミラーボール ６０１，６０２，６０３：マルチプレックス型 ホログ
ラムのストライプ ６０２a 、６０２b 、６０２c 、６０２：ストライプの
各セグメント ６０２aT、６０２bT、６０２cT、６０２dT：ストライプ
の各セグメントからの回折方向
ラムのストライプ ６０２a 、６０２b 、６０２c 、６０２：ストライプの
各セグメント ６０２aT、６０２bT、６０２cT、６０２dT：ストライプ
の各セグメントからの回折方向
Claims (3)
- 【請求項１】天井等に設置された回転体を回転させ、こ
の回転体へ投射される種々の色の投射光が当該回転体の
回転に応じて空間の方々に反射され、掃引されるように
されたミラーボールにおいて、この回転体の表面にホロ
グラムを設けたことを特徴とするホログラフィックミラ
ーボール。 - 【請求項２】天井等に設置される回転体の外周壁面に透
過型ホログラムを設け、回転体の内部に配された光源か
ら投射される投射光が、回転する回転体の外周壁面のホ
ログラムを透過して種々の色が空間の方々に投射される
ようにしたことを特徴とするホログラフィックミラーボ
ール。 - 【請求項３】前記ホログラムマルチプレックス型ホログ
ラムからなることを特徴とする請求項１のホログラフィ
ックミラーボール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6229507A JPH0896606A (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | ホログラフィックミラーボール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6229507A JPH0896606A (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | ホログラフィックミラーボール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0896606A true JPH0896606A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=16893263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6229507A Pending JPH0896606A (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | ホログラフィックミラーボール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0896606A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003002116A (ja) * | 2001-06-19 | 2003-01-08 | Dainippon Printing Co Ltd | 車両用ホログラム付きミラー |
| JP2006346332A (ja) * | 2005-06-20 | 2006-12-28 | Heiwa Corp | ミラーボール装置及びこれを用いた遊技機 |
| JP2015075672A (ja) * | 2013-10-10 | 2015-04-20 | 大日本印刷株式会社 | 表示システム及び表示方法 |
| JP2015114636A (ja) * | 2013-12-16 | 2015-06-22 | 大日本印刷株式会社 | 表示システム及び表示方法 |
| JP2018018092A (ja) * | 2017-09-06 | 2018-02-01 | 大日本印刷株式会社 | 表示システム及び表示方法 |
-
1994
- 1994-09-26 JP JP6229507A patent/JPH0896606A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003002116A (ja) * | 2001-06-19 | 2003-01-08 | Dainippon Printing Co Ltd | 車両用ホログラム付きミラー |
| JP4596445B2 (ja) * | 2001-06-19 | 2010-12-08 | 大日本印刷株式会社 | 車両用ホログラム付きミラー |
| JP2006346332A (ja) * | 2005-06-20 | 2006-12-28 | Heiwa Corp | ミラーボール装置及びこれを用いた遊技機 |
| JP4664130B2 (ja) * | 2005-06-20 | 2011-04-06 | 株式会社平和 | ミラーボール装置及びこれを用いた遊技機 |
| JP2015075672A (ja) * | 2013-10-10 | 2015-04-20 | 大日本印刷株式会社 | 表示システム及び表示方法 |
| JP2015114636A (ja) * | 2013-12-16 | 2015-06-22 | 大日本印刷株式会社 | 表示システム及び表示方法 |
| JP2018018092A (ja) * | 2017-09-06 | 2018-02-01 | 大日本印刷株式会社 | 表示システム及び表示方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6726333B2 (en) | Projection display with multiply filtered light | |
| US6578987B1 (en) | Intra-lens color and dimming apparatus | |
| US4500163A (en) | Holographic projection screen | |
| JP6160117B2 (ja) | 光源装置およびプロジェクター | |
| US5839807A (en) | Device with micro-filters for selecting colors and images | |
| US6142652A (en) | Color filter module for projected light | |
| EP0192882A2 (en) | Light source having automatically variable hue, saturation and beam divergence | |
| JP2003503825A (ja) | 異なるｌｅｄからの光を混合する照明器具 | |
| US3755664A (en) | Apparatus and method for producing refracted color images | |
| JP2002511185A (ja) | 順次クロスフェーディングするカラーフィルタとシステム | |
| US20120281415A1 (en) | Light Coloring System | |
| JPH0896606A (ja) | ホログラフィックミラーボール | |
| KR970011518B1 (ko) | 후부 윈도우를 갖는 자동차용 홀로그래픽 중앙 상부 장착 스톱라이트 시스템 및 그와 함께 이용하기 위한 홀로그램 구성 방법 | |
| CN112534179A (zh) | 来自不同光源的颜色混合 | |
| US6471370B2 (en) | Color effect light | |
| JP3076238B2 (ja) | 車両用信号灯具 | |
| US11821608B2 (en) | Lighting device having light-transmissive cover layer between a lens array and a light source array | |
| CN211040645U (zh) | 一种投射多种三维异形光斑的激光灯具 | |
| US5408398A (en) | Reflecting base assembly for performance stage lamps | |
| JPH0414803Y2 (ja) | ||
| US4314318A (en) | Light-reflecting device | |
| RU2379581C1 (ru) | Светильник | |
| JPH0766681B2 (ja) | 縦型照明装置 | |
| US6316072B1 (en) | Rotary body | |
| JPH11142785A (ja) | 万華鏡 |