JP2008000511A - パチンコ遊技機 - Google Patents

パチンコ遊技機 Download PDF

Info

Publication number
JP2008000511A
JP2008000511A JP2006175025A JP2006175025A JP2008000511A JP 2008000511 A JP2008000511 A JP 2008000511A JP 2006175025 A JP2006175025 A JP 2006175025A JP 2006175025 A JP2006175025 A JP 2006175025A JP 2008000511 A JP2008000511 A JP 2008000511A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
game
rotating
lamps
lamp
gaming machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006175025A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Enomoto
宏 榎本
Taisuke Higuchi
泰典 樋口
Kota Kawakami
功太 川上
Kogoro Kanie
小五郎 蟹江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyoraku Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Kyoraku Sangyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyoraku Sangyo Co Ltd filed Critical Kyoraku Sangyo Co Ltd
Priority to JP2006175025A priority Critical patent/JP2008000511A/ja
Publication of JP2008000511A publication Critical patent/JP2008000511A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

【課題】視覚的演出効果を高めることができるとともに、遊技領域における遊技球の通過を許容させつつ視覚効果を向上させることができるパチンコ遊技機を提供する。
【解決手段】遊技機本体に組み付けられる遊技盤4と、該遊技盤4の表面4aに形成されて弾発された遊技球が種々軌跡で通過し得る遊技領域とを具備したパチンコ遊技機1において、遊技領域の所定部位に形成された凹部Fa〜Fcにそれぞれ配設され、遊技内容に応じて回転しつつ光を照射する回転ランプ13a〜13cと、凹部Fa〜Fcをそれぞれ塞いで回転ランプ13a〜13cを覆うとともに当該回転ランプ13a〜13cを拡大しつつ視認させ得るシート状のレンズ体14a〜14cとを備えたものである。
【選択図】図2

Description

本発明は、遊技盤の表面に形成された遊技領域を弾発された遊技球が種々軌跡で通過し得るパチンコ遊技機に関するものである。
通常、パチンコ遊技機は、外枠及び前枠等から成る遊技機本体を具備しており、この遊技機本体には、遊技球を弾発し得る操作ハンドルやガラス板を介して視認し得る遊技盤等が形成されている。かかる遊技盤の表面(遊技者側に臨んだ面)には、操作ハンドルにて弾発された遊技球が種々軌跡で通過し得る遊技領域が形成されており、遊技球が当該遊技領域に形成された入賞口に入賞し得るようになっている。
例えば第1種とよばれるパチンコ遊技機においては、3つの図柄を変動表示又は停止表示させ得る図柄表示手段や該図柄表示手段で表示させる図柄を変動表示開始するための始動口などが遊技盤に形成されており、図柄表示手段で変動表示された3つの図柄が揃って停止表示したときに大当たり状態が発生し、賞球として多数の遊技球が獲得され得るようになっている。
そして、大当たり状態やその前段階(結果的にはずれとなる場合も含む)のリーチ状態になると、遊技機本体の上部や側部或いは役物等に配設された装飾用ランプやLEDが点灯又は点滅し、視覚的な演出が行われるようになっている。特に、ランプ類が取り付けられたパチンコ遊技機として、従来、特許文献1にて開示されている如きものが挙げられる。
特開平11−28271号公報
しかしながら、上記従来のパチンコ遊技機においては、取り付けられるランプが単に発光するものであるため、視覚的演出効果を高めるには限界があった。また、遊技球の通過を許容する必要がある遊技盤の遊技領域には、大型のランプやLED等を配設するのが困難であり、視覚効果の乏しい極めて小さなランプやLED等を使用せざるを得ないという問題があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、視覚的演出効果を高めることができるとともに、遊技領域における遊技球の通過を許容させつつ視覚効果を向上させることができるパチンコ遊技機を提供することにある。
請求項1記載の発明は、遊技機本体に組み付けられる遊技盤と、該遊技盤の表面に形成されて弾発された遊技球が種々軌跡で通過し得る遊技領域とを具備したパチンコ遊技機において、前記遊技領域の所定部位に形成された凹部に配設され、遊技内容に応じて回転しつつ光を照射する回転ランプと、前記凹部を塞いで前記回転ランプを覆うとともに当該回転ランプを拡大しつつ視認させ得るシート状のレンズ体とを備えたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のパチンコ遊技機において、前記凹部は、遊技領域の所定部位に並列して複数形成され、それぞれに回転ランプが配設されるとともに、各回転ランプを覆うレンズ体が互いに異なる色とされたことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2記載のパチンコ遊技機において、遊技内容に応じて前記複数の回転ランプを所定のタイミングで順次回転させつつ光を照射させることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項2又は請求項3記載のパチンコ遊技機において、前記複数の回転ランプのうち、所定のものが回転しつつ光を照射すると遊技者に有利な大当たり状態が発生するよう設定されたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、遊技内容に応じて回転しつつ光を照射する回転ランプを具備しているので、視覚的演出効果を高めることができるとともに、シート状のレンズ体により、回転ランプを覆うとともに当該回転ランプを拡大しつつ視認させて遊技領域に臨ませることができるので、遊技領域における遊技球の通過を許容させつつ視覚効果を向上させることができる。
請求項2の発明によれば、凹部が遊技領域の所定部位に並列して複数形成され、それぞれに回転ランプが配設されるとともに、各回転ランプを覆うレンズ体が互いに異なる色とされているので、遊技内容に基づいて切迫感をイメージさせる色で点灯させることができ、視覚演出効果を更に向上させることができる。
請求項3の発明によれば、遊技内容に応じて複数の回転ランプを所定のタイミングで順次回転させつつ光を照射させるので、回転ランプの点灯に基づいて切迫感を段階的に変化させ、遊技者が今後の遊技内容の展開を予測させることにより、視覚効果も含めて演出効果全体を向上させることができる。
請求項4の発明によれば、複数の回転ランプのうち、所定のものが回転しつつ光を照射すると遊技者に有利な大当たり状態が発生するよう設定されているので、演出効果を更に向上させることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係るパチンコ遊技機は、図1に示すように、ガラス板2が取り付けられた前面枠3を有しており、かかるガラス板2を介して遊技者が遊技盤4を目視し得るように構成されている。尚、当該前枠3は、外枠(不図示)に開閉自在に支持されて、本発明の遊技機本体を構成する。遊技機本体には遊技盤4が取り付けられており、この遊技盤4は、その表面に複数の釘や風車等が形成された遊技領域を有するとともに、当該遊技領域において弾発された遊技球が種々軌跡で通過(落下)し得るよう構成されている。
遊技盤4における遊技領域の略中央には、センター役物5が形成されており、このセンター役物5には、図柄表示手段6の表示面を外部に臨ませる開口5aが形成されている。かかる図柄表示手段6は、その表示面(画面)に複数の図柄を変動表示又は停止表示させ得るものであり、例えば液晶画面などから成る。また、遊技盤4には、図柄表示手段6の変動表示を開始させる始動口7や大入賞口8などが形成されている。
そして、始動口7に遊技球が入賞すると、図柄表示手段6における画面にて複数の図柄を変動表示開始させ、例えば同一の図柄が揃って停止表示されれば、「大当たり状態」が発生し、大入賞口8を所定時間及びタイミングで開閉させて、遊技者が多数の遊技球を獲得することができるよう構成されている。また、一の図柄が変動表示しつつそれ以外の図柄が揃って停止表示された所謂リーチ状態が発生するよう設定されており、当該一の図柄が停止表示した際に全ての図柄が揃って大当たり状態となるか或いは揃わずはずれとなるよう構成されている。
更に、パチンコ遊技機1の下部右隅には操作ハンドル9が配設されており、遊技者が該ハンドル9を回動操作することにより上皿10内の遊技球を遊技盤4の遊技領域へ弾発し得るよう構成されている。尚、同図中符号11は前枠3に形成された下皿を示しているとともに、符号12は遊技者が遊技内容に基づいて任意のタイミングで押圧操作可能な押しボタンを示している。
ここで、本実施形態に係る遊技盤4には、下段、中段及び上段の3つの回転ランプ13a〜13cが並列して配設されており、それぞれが遊技内容に応じて回転しつつ光を照射することにより視覚的演出を図り得るようになっている。即ち、センター役物5の側面には、図2に示すように、当該センター役物5の外周縁部に沿って円弧状のフレームFが一体的に固定されており、該フレームFの下部、中央部及び上部に設けられた凹部Fa〜Fc内に回転ランプ13a〜13cがそれぞれ配設されている。
凹部Fa〜Fcは、図3及び図4に示すように、遊技盤4の表面側に開口して形成されているとともに、当該開口を塞ぐ如くフレームFにシート状のレンズ体14a〜14cが形成されている。フレームFの表面とシート状のレンズ体14の表面とは略面一とされており、図3に示すように、遊技盤4にセンター役物5を組み付けると、フレームF及びレンズ体14の表面が遊技盤4の表面4a(遊技領域)とほぼ段差がない状態になるよう構成されている。これにより、遊技領域に弾発された遊技球が、フレームF及びレンズ体14上を通過し得るようになっている。
レンズ体14は、フレームFにおける凹部Fa〜Fcの開口を塞いで回転ランプ13a〜13cを覆うとともに当該回転ランプ13a〜13cを拡大しつつ視認させ得るシート状の樹脂材料から成る。即ち、レンズ体14は、光を透過させつつその光の屈折率が所望に調整されており、遊技者が外部から回転ランプ13a〜13cを見ると、拡大して視認し得るよう構成されているのである。
更に、各レンズ体14a〜14cは、互いの色が異なるよう着色されており、回転ランプ13a〜13cの光が着色された色にて外部に照射されて視認され得るようになっている。本実施形態においては、下段のレンズ体14aが黄色、中段のレンズ体14bが橙色、及び上段のレンズ体14cが赤色にそれぞれ着色されており、各回転ランプ13a〜13cが発光しながら回転すると、それぞれの色で点灯するよう構成されている。
ここで、回転ランプ13a〜13cは、図5に示すように、発光体17及び反射板18から成る発光部と、反射板18を支持する支持部19と、図示しないサブ基板と配線Hを介して電気的に接続された基板16と、該基板16により駆動制御される駆動機構15(図4参照)とを有している。このうち駆動機構15は、通電により駆動するモータMと、該モータMの出力軸Maと共に回転可能とされたギアGaと、該ギアGaと噛み合って支持部19と共に回転可能とされたギアGbとを有している。
そして、基板16からの制御信号に基づきモータMを駆動させると、その駆動力がギアGa、Gbを介して支持部19に伝達され、反射板18を回転させる。このとき、発光体17は発光しており、そこから照射される光が反射板18の反射面18aで反射されることとなるため、当該反射光が支持部19の回転に伴って周方向に順次照射されることとなる。尚、発光体17は、LED(発光ダイオード)や他の汎用的な発光手段を用いることができる。即ち、本発明で言う回転ランプは、遊技内容に応じて回転しつつ光を照射することができれば足り、その発光体がLED等何れの発光手段であってもよいのである。
しかして、上記の如き回転ランプ13によれば、緊急時や警報時等に点灯する所謂パトランプと称されるものの如く発光するので、遊技内容に基づいて点灯させれば、遊技者に対してより切迫感をイメージさせる色で点灯させることができ、視覚演出効果を向上させることができる。即ち、下段の回転ランプ13aが黄色に点灯したときよりも中段の回転ランプ13bが橙色に点灯したときの方がより切迫感を与え、更には、当該中段の回転ランプ13bが橙色に点灯したときよりも上段の回転ランプ13cが赤色に点灯したときの方がより切迫感を与え得るよう構成されているのである。
また、本実施形態においては、回転ランプ13a〜13cが遊技内容に応じて所定のタイミングで順次回転しつつ光を照射するよう構成されており、例えば大当たり状態の発生が近づくにつれ、黄色、橙色及び赤色と順次点灯し得るようになっている。これにより、回転ランプ13a〜13cの点灯に基づいて切迫感を段階的に変化させ、遊技者が今後の遊技内容の展開を予測させることにより、視覚効果も含めて演出効果全体を向上させることができる。
更に、パチンコ遊技機1には、図示しないスピーカが配設されており、遊技内容に基づいて所定の効果音或いは音楽等が発せられるようになっている。本実施形態においては、当該効果音等と連動して段階的に回転ランプ13a〜13cが順次点灯するよう構成されており、切迫感を除々に上げて聴覚的演出効果と視覚的演出効果とを併せて奏するようになっている。
また更に、本実施形態においては、上段、中段及び上段の3つの回転ランプ13a〜13cのうち、上段の回転ランプ13c(赤色に点灯するするもの)が回転しつつ光を照射すると遊技者に有利な大当たり状態が発生するよう設定されている。従って、黄色の回転ランプ13aが点灯した後、橙色の回転ランプ13bが点灯すると、次に赤色の回転ランプ13cが点灯して大当たり状態となることを予測させることができ、演出効果を更に向上させることができる。
上記実施形態によれば、遊技内容に応じて回転しつつ光を照射する回転ランプ13a〜13bを具備しているので、遊技者に切迫感を与えて視覚的演出効果を高めることができるとともに、シート状のレンズ体14a〜14cにより、回転ランプ13a〜13bをそれぞれ覆うとともに各回転ランプ13a〜13bを拡大しつつ視認させて遊技領域に臨ませることができるので、遊技領域における遊技球の通過を許容させつつ視覚効果を向上させることができる。
更に、本実施形態によれば、回転ランプ13a〜13cがフレームFを介してセンター役物5に固定されているので、当該センター役物5を遊技盤4に組み付ければ、回転ランプ13a〜13cも組み付けられることとなり、組み付け作業性を向上させることができる。勿論、センター役物5を遊技盤4に組み付けた際、フレームF及びレンズ体14a〜14cの表面が遊技領域表面とあまり段差が生じないよう設定されている。
然るに、遊技領域に回転ランプを配設する場合、当該回転ランプが大きく遊技領域側に大きく突出させてしまうと、遊技球の通過が許容されなくなる一方、背面側に大きく突出させてしまうと、パチンコ遊技機1の設置に支障を来す虞がある。また、遊技領域側及びパチンコ遊技機1の背面側への突出寸法を小さくすべく小さな回転ランプを用いた場合、視覚的演出効果が劣ってしまう。本実施形態によれば、レンズ体14a〜14cにて回転ランプ13a〜13cを拡大しつつ視認させ得るので、小さな回転ランプやLED等を用いても視覚的演出効果を向上させることができる。
以上、本実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば遊技内容に応じて点灯し得る回転ランプを1個のみ設けるようにしてもよく、或いは2個又は4個以上並列して設けるようにしてもよい。各レンズ体14a〜14bの色は、本実施形態のものに限定されず、例えば全て同じ色(透明も含む)としてもよい。更に、本実施形態においては、フレームFを具備し、そのフレームFに形成された凹部Fa〜Fcに回転ランプ13a〜13cを配設しているが、遊技盤4における遊技領域の表面に直接凹部を形成し、その凹部に回転ランプを配設させるようにしてもよい。
遊技領域の所定部位に形成された凹部に配設され、遊技内容に応じて回転しつつ光を照射する回転ランプと、当該凹部を塞いで回転ランプを覆うとともに当該回転ランプを拡大しつつ視認させ得るシート状のレンズ体を具備したパチンコ遊技機であれば、外観形状が異なるもの或いは他の形態(第2或いは第3種と称されるもの)のパチンコ遊技機にも適用することができる。
本発明の実施形態に係るパチンコ遊技機を示す全体模式図 同パチンコ遊技機におけるセンター役物及び回転ランプを示す正面図 図2におけるIII−III線断面図 図2におけるIV−IV線断面図 同パチンコ遊技機における回転ランプの構造を示す斜視図
符号の説明
1 パチンコ遊技機
2 ガラス板
3 前枠
4 遊技盤
5 センター役物
6 図柄表示手段
7 始動口
8 大入賞口
9 操作ハンドル
10 上皿
11 下皿
12 押しボタン
13(13a〜13c) 回転ランプ
14a〜14c レンズ体
15 駆動機構
16 基板
17 発光体
18 反射板
19 支持部
F フレーム
Fa〜Fc 凹部

Claims (4)

  1. 遊技機本体に組み付けられる遊技盤と、
    該遊技盤の表面に形成されて弾発された遊技球が種々軌跡で通過し得る遊技領域と、
    を具備したパチンコ遊技機において、
    前記遊技領域の所定部位に形成された凹部に配設され、遊技内容に応じて回転しつつ光を照射する回転ランプと、
    前記凹部を塞いで前記回転ランプを覆うとともに当該回転ランプを拡大しつつ視認させ得るシート状のレンズ体と、
    を備えたことを特徴とするパチンコ遊技機。
  2. 前記凹部は、遊技領域の所定部位に並列して複数形成され、それぞれに回転ランプが配設されるとともに、各回転ランプを覆うレンズ体が互いに異なる色とされたことを特徴とする請求項1記載のパチンコ遊技機。
  3. 遊技内容に応じて前記複数の回転ランプを所定のタイミングで順次回転させつつ光を照射させることを特徴とする請求項2記載のパチンコ遊技機。
  4. 前記複数の回転ランプのうち、所定のものが回転しつつ光を照射すると遊技者に有利な大当たり状態が発生するよう設定されたことを特徴とする請求項2又は請求項3記載のパチンコ遊技機。
JP2006175025A 2006-06-26 2006-06-26 パチンコ遊技機 Pending JP2008000511A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006175025A JP2008000511A (ja) 2006-06-26 2006-06-26 パチンコ遊技機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006175025A JP2008000511A (ja) 2006-06-26 2006-06-26 パチンコ遊技機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008000511A true JP2008000511A (ja) 2008-01-10

Family

ID=39005350

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006175025A Pending JP2008000511A (ja) 2006-06-26 2006-06-26 パチンコ遊技機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008000511A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010069172A (ja) * 2008-09-19 2010-04-02 Newgin Co Ltd 遊技機
JP2010069169A (ja) * 2008-09-19 2010-04-02 Newgin Co Ltd 遊技機の可動演出装置
JP2010069171A (ja) * 2008-09-19 2010-04-02 Newgin Co Ltd 遊技機
JP2010069170A (ja) * 2008-09-19 2010-04-02 Newgin Co Ltd 遊技機
JP2010069168A (ja) * 2008-09-19 2010-04-02 Newgin Co Ltd 遊技機の可動演出装置
JP2013116187A (ja) * 2011-12-02 2013-06-13 Kyoraku Sangyo Kk 遊技機

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000354653A (ja) * 1999-06-15 2000-12-26 Kyoraku Sangyo パチンコ機における装飾用ランプ装置
JP2001087504A (ja) * 1999-09-27 2001-04-03 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP2001353346A (ja) * 2000-06-15 2001-12-25 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2003190457A (ja) * 2001-12-27 2003-07-08 Heiwa Corp 弾球遊技機
JP2004073325A (ja) * 2002-08-12 2004-03-11 Newgin Corp 回転灯を有した遊技機の役物
JP2006081623A (ja) * 2004-09-14 2006-03-30 Newgin Corp 遊技機

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000354653A (ja) * 1999-06-15 2000-12-26 Kyoraku Sangyo パチンコ機における装飾用ランプ装置
JP2001087504A (ja) * 1999-09-27 2001-04-03 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP2001353346A (ja) * 2000-06-15 2001-12-25 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2003190457A (ja) * 2001-12-27 2003-07-08 Heiwa Corp 弾球遊技機
JP2004073325A (ja) * 2002-08-12 2004-03-11 Newgin Corp 回転灯を有した遊技機の役物
JP2006081623A (ja) * 2004-09-14 2006-03-30 Newgin Corp 遊技機

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010069172A (ja) * 2008-09-19 2010-04-02 Newgin Co Ltd 遊技機
JP2010069169A (ja) * 2008-09-19 2010-04-02 Newgin Co Ltd 遊技機の可動演出装置
JP2010069171A (ja) * 2008-09-19 2010-04-02 Newgin Co Ltd 遊技機
JP2010069170A (ja) * 2008-09-19 2010-04-02 Newgin Co Ltd 遊技機
JP2010069168A (ja) * 2008-09-19 2010-04-02 Newgin Co Ltd 遊技機の可動演出装置
JP2013116187A (ja) * 2011-12-02 2013-06-13 Kyoraku Sangyo Kk 遊技機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4162243B2 (ja) 遊技機
JP4384122B2 (ja) 遊技機の電飾装置群
JP5908159B1 (ja) 遊技機
JP4162244B2 (ja) 遊技機
JP5366078B2 (ja) 遊技機
JP4292106B2 (ja) 遊技機
JP5651490B2 (ja) 役物動作ユニットおよび遊技機
JP2009219720A (ja) 回転灯装置
JP2008000511A (ja) パチンコ遊技機
JP2004329461A (ja) 遊技機
JP2014128505A (ja) 遊技機
JP4325776B2 (ja) 電飾装置を備えた遊技機
JP2009089830A (ja) 遊技機
JP2008119227A (ja) 遊技機
JP5713705B2 (ja) 役物動作ユニットおよび遊技機
JP2008006168A (ja) 遊技機
JP6262970B2 (ja) 演出役物装置
JP5405376B2 (ja) 遊技機用発光装置
JP4978944B2 (ja) 遊技機の装飾部材及びそれを備えた遊技機
JP5813312B2 (ja) 遊技機
JP2009178355A (ja) 遊技機
JP5271099B2 (ja) パチンコ遊技機
JP6583502B2 (ja) 遊技機
JP2008245962A (ja) 弾球遊技機
JP2008029662A (ja) 遊技機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20081209

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110523

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110525

A521 Written amendment

Effective date: 20110721

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110815