JP4660134B2 - 立体駐車装置 - Google Patents

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この発明は、立体駐車装置に関する。
車両を搭載するパレットと、このパレットを昇降させる油圧駆動装置とを備えた立体駐車装置として、特開平6‐57982号公報(特許文献1)に開示されているようなものがある。この特許文献1に開示された立体駐車装置は、図3に示すように、車両を搭載する多段(図3では2段)のパレット1と、このパレット1を昇降させる油圧シリンダ2とを備えて、例えば最上段以外のパレット1が地下に埋設されている。そして、例えば、中央下段のパレット1'に車両を搭載する場合には、パレット1の入口側(以下、前側と言う)の地上に立設されているスタンド式操作盤3に設けられた操作スイッチを操作することによって、パレット1の後側の地上に設けられている制御盤4に指令が出力され、制御盤4からの制御信号に基づいて油圧ユニット5内の油圧回路の動作が制御されて、パレット1,1'を昇降させる油圧シリンダ2'が動作する。その結果、中央下段のパレット1'が地上に現れて、車両を搭載可能になる。
図4は、上記スタンド式操作盤3,制御盤4および油圧ユニット5の具体的構成を示すブロック図である。スタンド式操作盤3には、利用者によって操作される操作スイッチ7が設けられている。また、制御盤4には、ブレーカ8,油圧ユニット5を制御する強電制御部9およびマイクロコンピュータ等で構成された論理回路部10が搭載されている。また、油圧ユニット5には油圧ポンプや電磁弁等の油圧回路が搭載されており、油圧シリンダ2や昇降電磁弁(図示せず)等で成る駐車装置昇降部6を駆動する。
しかしながら、上記従来の立体駐車装置においては、以下のような問題がある。すなわち、上述したように、制御系がスタンド式操作盤3,制御盤4および油圧ユニット5の3つの部分で構成されており、そのうち特に制御盤4は部品点数が多く大きなスペースが必要であり、コンパクト化や低コスト化の妨げとなっている。
特開平6‐57982号公報
そこで、この発明の課題は、コンパクト化および低コスト化を図り、補修等を簡単に行える立体駐車装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、この発明は、
車両を搭載して昇降するよう複数列に配列されたパレット(11)と、
油圧によって上記パレット(11)を昇降させる昇降部(14)と、
油圧回路を有すると共に、第1の制御信号に応じて上記昇降部(14)を駆動する油圧ユニット(13)と、
第2の制御信号に応じて、上記昇降部(14)を駆動するための上記第1の制御信号を生成して上記油圧ユニット(13)に出力する強電制御部(18)と、
指示信号による指示内容を判断すると共に、上記判断結果に応じて上記強電制御部(18)を制御するための上記第2の制御信号を生成して上記強電制御部(18)に出力する論理回路部(16)と、
使用者によって操作されると共に、上記論理回路部(16)に対する上記指示信号を出力する操作スイッチ(15)と、
地上に立設されると共に、上記操作スイッチ(15)が搭載されたスタンド式操作盤(12)と
を備えた立体駐車装置であって、
上記論理回路部(16)は、上記パレット(11)に対して車両を出入りさせる側である前側に立設された上記スタンド式操作盤(12)に搭載され、
上記強電制御部(18)は、上記パレット(11)に隣接して設けられ且つ使用者が通るステップ(19)上における後側に配置された上記油圧ユニット(13)に搭載されている
ことを特徴としている。
上記構成によれば、論理回路部(16)をスタンド式操作盤(12)に搭載し、強電制御部(18)を油圧ユニット(13)に搭載したので、従来上記論理回路部(16)と強電制御部(18)を搭載するために備えていた制御盤を無くすことができる。したがって、制御盤用函体作成のコストを削減することができ、立体駐車装置のコンパクト化及び低コスト化を実現することができる。さらに、電気系及び油圧計の補修点検も容易になる。さらに、上記論理回路部(16)が搭載された上記スタンド式操作盤(12)を、上記パレット(11)の前側に立設しているため、上記パレット(11)に対して車両を出入りさせる使用者は、所望のパレット(11)の状態を目視で確認しながら、安全且つ操作性良く操作することができる。さらに、強電制御部(18)が搭載された上記油圧ユニット(13)を、使用者が通るステップ(19)上における後側に配置しているため、使用者は、上記油圧ユニット(13)に邪魔されることなく且つ安全に、パレット(11)上の車両に乗り降りすることができる。
また、1実施の形態では、
上記油圧ユニット(13)は、複数列に配列されている上記ステップ(19)のうち配列方向における最も中央側に位置しているステップ(19)上における後側に配置されている。
上記構成によれば、上記油圧ユニット(13)は、最も中央側に位置するステップ(19)上に配置されているので、上記油圧ユニット(13)から上記各昇降部(14)への油の配管長さが短くなる。
以上より明らかなように、この発明の立体駐車装置は、従来は制御盤に搭載されていた論理回路部および強電制御部のうちの、上記論理回路部をスタンド式操作盤に搭載する一方、上記強電制御部を油圧ユニットに搭載したので、上記制御盤を無くすことができる。したがって、制御盤用函体作成のコストを削減することができ、立体駐車装置のコンパクト化および低コスト化を実現することができる。さらに、電気系および油圧系の補修点検を容易に行うことができる。
更に、論理回路部が搭載された上記スタンド式操作盤を上記パレットの前側に立設したので、上記パレットに対して車両を出入りさせる使用者は、所望のパレットの状態を目視で確認しながら、安全且つ操作性良く操作スイッチを操作することができる。さらに、強電制御部が搭載された上記油圧ユニットを、使用者が通るステップ上における後側に配置したので、使用者は、上記油圧ユニットに邪魔されることなく且つ安全に、上記パレット上の車両に乗り降りすることができる。
また、1実施の形態では、上記油圧ユニットを、配列方向における最も中央側に位置しているステップ上における後側に配置したので、上記油圧ユニットから上記各昇降部への油の配管長さを短くすることができる。したがって、更なるコストダウンを図ることができる。
以下、この発明を図示の実施の形態により詳細に説明する。
図1は、本実施の形態の立体駐車装置における外観斜視図である。図1において、11は車両を搭載する多段(図1では2段)のパレットであり、複数列(図1では3列)に配列されている。そして、最上段以外のパレット11は地下に埋設されている。また、12はスタンド式操作盤であり、13は油圧ユニットである。尚、図1では省略しているが、図3の場合と同様に、パレット11は油圧シリンダによって昇降される。但し、パレット11を昇降させるパレット昇降手段は、油圧シリンダに限定されるものではなく、油圧モータ等の油圧によって駆動される他の手段であっても差し支えない。
図2は、上記スタンド式操作盤12および油圧ユニット13の具体的構成を示すブロック図である。スタンド式操作盤12には、利用者によって操作される操作スイッチ15の他に論理回路部16が設けられている。また、油圧ユニット13には、油圧ポンプや電磁弁等の油圧回路の他にブレーカ17および強電制御部18が搭載されており、上記油圧シリンダや昇降電磁弁(図示せず)等で成る駐車装置昇降部14を駆動する。
上記操作スイッチ15は、所望のパレット11を所望の方向(上方あるいは下方)に移動させるために利用者によって操作される。そのため、スタンド式操作盤12は、利用者が操作し易いように、パレット11の車両出入口側(以下、前側と言う)側方の地上に立設されている。尚、パレット11の配列数が多い場合には、配列されたパレット11の前側一側方のみならず、前側他側方や前側中央に立設しても差し支えない。論理回路部16は、マイクロコンピュータ等で構成されて、操作スイッチ15からの信号に従って、制御すべき駐車装置昇降部14や制御方向や制御量を判断し、判断結果に応じた制御信号を出力する。
上記強電制御部18は、上記論理回路部16からの制御信号に応じて、制御すべき駐車装置昇降部14を構成する上記油圧シリンダおよび昇降電磁弁(図示せず)等を上記制御方向や制御量に応じて駆動するために、油圧ユニット13の動作を制御するための制御信号を出力する。そうすると、油圧ユニット13を構成する上記油圧ポンプや電磁弁等の油圧回路は、強電制御部18からの制御信号に応じて動作を行う。その結果、駐車装置昇降部14のうち例えば所望の駐車装置昇降部14bが駆動されて、中央下段のパレット11'が上昇して地上に現れるのである。
以上の如く、本実施の形態においては、従来、図4に示すように、制御盤4に搭載されているブレーカ8,強電制御部9および論理回路部10のうち、論理回路部16をスタンド式操作盤12に設け、ブレーカ17および強電制御部18を油圧ユニット13に搭載している。したがって、大きなスペースを必要とする制御盤(制御盤用函体)を無くすことができ、立体駐車装置のコンパクト化および低コスト化を実現することができる。尚且つ、電気系および油圧系の補修点検も容易になる。さらに、設置工事の際における配線工数の削減を図ることができる。
尚、上記スタンド式操作盤12および油圧ユニット13の設置箇所においては、特に限定するものではない。しかしながら、スタンド式操作盤12は、使用者が操作するものであるから、少なくとも前側(つまり、車両の出入口側)の地上に立設されていることが望ましい。また、油圧ユニット13は、各駐車装置昇降部14に対する油の配管長さが短く、且つ、車両に対する運転者の乗り降りの邪魔にならない箇所であって、補修点検が容易な箇所が望ましい。したがって、少なくとも、後側の地上であり、且つ、複数列に配列されたパレット11の略中央に位置するパレット11とこのパレット11に隣接するパレット11との間に設けられて、車両に乗り降りする使用者が通るステップ19上に立設されることが望ましい。
また、上記実施の形態においては、上記パレット11が上下2段で3列に配列されており、下段が地下に埋設された立体駐車装置を例に説明している。しかしながら、この発明におけるパレットの配列構成はこれに限定されるものではなく、上下3段以上の場合や4列以上の配列の場合や全体が地上に設置されている場合や部分的に地下に埋設されている場合であっても、この発明を適用することは可能である。
この発明の立体駐車装置における外観斜視図である。 図1におけるスタンド式操作盤および油圧ユニットの具体的構成を示すブロック図である。 従来の立体駐車装置における外観斜視図である。 図3におけるスタンド式操作盤,制御盤および油圧ユニットの具体的構成を示すブロック図である。
符号の説明
11…パレット、
12…スタンド式操作盤、
13…油圧ユニット、
14…駐車装置昇降部、
15…操作スイッチ、
16…論理回路部、
17…ブレーカ、
18…強電制御部、
19…ステップ。

Claims (2)

  1. 車両を搭載して昇降するよう複数列に配列されたパレット(11)と、
    油圧によって上記パレット(11)を昇降させる昇降部(14)と、
    油圧回路を有すると共に、第1の制御信号に応じて上記昇降部(14)を駆動する油圧ユニット(13)と、
    第2の制御信号に応じて、上記昇降部(14)を駆動するための上記第1の制御信号を生成して上記油圧ユニット(13)に出力する強電制御部(18)と、
    指示信号による指示内容を判断すると共に、上記判断結果に応じて上記強電制御部(18)を制御するための上記第2の制御信号を生成して上記強電制御部(18)に出力する論理回路部(16)と、
    使用者によって操作されると共に、上記論理回路部(16)に対する上記指示信号を出力する操作スイッチ(15)と、
    地上に立設されると共に、上記操作スイッチ(15)が搭載されたスタンド式操作盤(12)と
    を備えた立体駐車装置であって、
    上記論理回路部(16)は、上記パレット(11)に対して車両を出入りさせる側である前側に立設された上記スタンド式操作盤(12)に搭載され、
    上記強電制御部(18)は、上記パレット(11)に隣接して設けられ且つ使用者が通るステップ(19)上における後側に配置された上記油圧ユニット(13)に搭載されている
    ことを特徴とする立体駐車装置。
  2. 請求項に記載の立体駐車装置において、
    上記油圧ユニット(13)は、複数列に配列されている上記ステップ(19)のうち配列方向における最も中央側に位置しているステップ(19)上における後側に配置されていることを特徴とする立体駐車装置。
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