JP4659076B2 - インナハンドル取付け構造 - Google Patents

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Description

この発明は、自動車等の車両のインナハンドル取付け構造に関するものである。
従来から、自動車等の車両においてドアの開閉操作を車室内側から行うインナハンドルをドアインナパネルに取付けるインナハンドル取付け構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。また、樹脂で一体的に形成されドアの車室内側を覆うドアライニングとインナハンドルとの隙間を低減するために、ドアライニングの開口周縁に加飾パネルを取付けたインナハンドル取付け構造がある(例えば、特許文献2参照)
特開2003−247359号公報 特許第3293468号公報
しかしながら、上述した従来のインナハンドル取付け構造は、ドアライニングが比較的大型な部品であり、また、樹脂成形されている関係で、温度環境などによって開口位置がずれて、ドアに固定されたインナハンドルとドアライニングに固定された加飾パネルとの隙間が拡大して外観品質が低下する虞があるという課題がある。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、インナハンドルと加飾パネルとの隙間が拡大するのを防止して、外観品質の向上を図ることができるインナハンドル取付け構造を提供するものである。
上記の課題を解決するために、請求項1に記載した発明は、車両のドア(例えば、実施の形態におけるドア4)に連係して該ドアの開閉操作を行う(例えば、実施の形態におけるインナハンドル1)の操作部(例えば、実施の形態における操作部3)をドアライニング本体(例えば、実施の形態におけるドアライニングベース22)の凹部に形成された開口(例えば、実施の形態における孔27)から車室内側に露出して取付けるインナハンドル取付け構造において、前記凹部の上壁部および下壁部と、前記インナハンドルの上下の壁部との間には、隙間が確保され、前記ドアライニング本体の前記凹部には、前記インナハンドルの取付孔に対向する位置に、該インナハンドルの取付孔よりも小径な取付孔が設けられ、前記ドアライニング本体の取付孔の周縁が、前記インナハンドルの取付孔に没して設けられ、前記ドアライニング本体の取付孔の周縁の前記インナハンドルの取付孔に没している部位が、前記ドアに対する前記ドアライニング本体の変移を許容する分だけ、前記インナハンドルの取付孔よりも小径に形成され、前記ドアライニング本体に装着される加飾パネル(例えば、実施の形態における加飾パネル41)前記インナハンドルに隣接して設けられるとともに、前記インナハンドルおよび前記加飾パネルの互いの相対移動を規制する規制部(例えば、実施の形態における突条50,嵌合凹部51)設けられることを特徴とする。
請求項に記載した発明は、請求項に記載の発明において、前記操作部は、それぞれヒンジ軸を介して揺動可能に設けられたロック操作部(例えば、実施の形態におけるロックノブ5)および開閉操作部(例えば、実施の形態におけるハンドル6)からなり、前記加飾パネルと前記ヒンジ軸とが隣接することを特徴とする。
請求項1に記載した発明によれば、ドアに取り付けられたドアライニングの開口の位置がインナハンドルに対して若干ずれていたとしても、規制部によってインナハンドルと加飾パネルとの相対移動が規制されることで、インナハンドルと加飾パネルとの隙間を一定に保つことができる。したがって、ドアライニングの開口位置のずれによってインナハンドルと加飾パネルとの隙間が拡大するのを防止して、ドアの車室内側における外観品質を向上することができる効果がある。
そして、規制部の規制方向へドアライニング本体が変移可能にドアに取り付けられることで、ドアに連係するインナハンドルに対するドアライニングの開口の位置ずれを防止して、更なる外観品質の向上を図ることができる効果がある。
請求項に記載した発明によれば、請求項の効果に加え、ロック操作部と加飾パネルとの隙間、および開閉操作部と加飾パネルとの隙間が、何れも一定に保たれるため、更なる外観品質の向上を図ることができる。
また、インナハンドルの操作部すなわちロック操作部および開閉操作部のヒンジ軸を加飾パネルと隣接するように構成し、例えば、加飾パネルの主板部とヒンジ軸との間に規制部を設けた場合、加飾パネルの主板部とヒンジ軸との距離が規制部により保たれ、この結果、操作状態に関わらず加飾パネルと操作部との隙間を狭いまま保つことができるという効果がある。
次に、この発明の実施の形態におけるインナハンドル取付け構造について図面を参照しながら説明する。
図1〜5において、符号1はインナハンドルを示している。このインナハンドル1は合成樹脂材からなるベース部2と、ベース部2の一側に軸支された操作部3とを備えて構成されている。操作部3は、ロックノブ5およびハンドル6からなり、これらロックノブ5およびハンドル6の基部側が、ベース部2の一側に形成された開口7からベース部2の背面側に臨んでいる。
ロックノブ5およびハンドル6の基部には、それぞれベース部2の背面側に向かって突出してその端部に係止孔10,11を有したリンク部12,13が形成され、ロックノブ5およびハンドル6の各係止孔10,11にドア4(図5参照)の図示しないロック機構と連係するロッド(図示略)の一端が係止される。これにより、ロックノブ5およびハンドル6の端部側を回動操作することでリンク部12,13が揺動し、係止孔10,11に係止されたロッドの一端がそれぞれ押し引きされ、ロッドの他端側が連係されたロック機構においてドアの施錠・解除やドアの開閉が行われる。
インナハンドル1のベース部2は、ハンドル6の長手方向に沿う上縁と下縁とにそれぞれ車室内側に突出する壁部15,16が形成されて断面略コの字状になっている、さらにベース部2にはドアインナパネル4aへの取付け孔17と、この取付け孔17の車室内側を覆う化粧板18(図5参照)取り付け用の孔19とが形成されている。また、孔19の上方には、壁部15,16の高さ方向に沿って突出するリブ21が形成されている。
ドアインナパネル4aには、その車室内側を覆う樹脂製で一体成形されたドアライニングベース22が取付けられる。このドアライニングベース22とドアインナパネル4aとの間には、機能部品などを収容するための空間部23が形成され、ドアライニングベース22には、上述したインナハンドル1の取付け部として、車室外側に向かって没する凹部24が形成されている。この凹部24は、その長手方向が車両前後方向に沿って形成され、さらに、その上下壁部25,26の間隔が、上述したベース部2の壁部15,16の間隔よりもやや狭く形成されている。これにより、ドアライニングベース22をドアインナパネル4aに取り付ける際に、上述したベース部2の断面略コの字状の内側に凹部24の底部分を配置することで、ドアライニングベース22とインナハンドル1との上下方向における仮の位置決めがなされる。また、凹部24の上下壁部25,26とインナハンドル1の壁部15,16との間に、若干の隙間が確保されており、ドアライニングベース22の取付け位置の調整が可能になっている。
また、ドアライニングベース22の凹部24には、そのハンドル6およびロックノブ5の基部が配置される側に孔27(図3参照)が形成され、この孔27を介してインナハンドル1の操作部3が車室内側に露出するようになっている(図1参照)。さらに、凹部24の底壁28には、ベース部2側に突出する突出片29が形成され(図3参照)、ドアライニングベース22をドア4に取り付ける際に、突出片29を、インナハンドル1のベース部2に形成された長孔20に挿入することで、ベース部2に対するドアライニングベース22の相対移動が、長孔20の長さ範囲内で若干許容された状態で係止されるようになっている。
ドアライニングベース22の底壁28には取付孔30が形成されており、この取付孔30と、上述したインナハンドル1の取付け孔17とが、それぞれクリップやビスなどの固定部材31によって、同じドアインナパネル4aの取付け孔32に固定される。
ここで、ドアライニングベース22の凹部24の底壁28には、インナハンドル1のベース部2に形成された取付け孔17に対向する位置に、この取付け孔17よりも十分に小径な取付け孔32が形成されており、図5に示すように、取付孔30の周縁のうち取付け孔17よりもやや小さい部分だけがドアインナパネル4a側にオフセット配置されている。これにより、ドアライニングベース22とインナハンドル1とをドアインナパネル4aに固定する際に、取付孔30の周縁部分が取付け孔17内に没して、取付孔30および取付け孔17の中心位置が揃うようになっている。
なお、上述した取付孔30の周縁は、ドアインナパネル4aに対するドアライニングベース22の変位を許容する分だけ取付け孔17よりも小径に形成される。
また、底壁28には、リブ21に対向する位置に長孔38が形成されている(図2参照)。この長孔38は、ベース部2と凹部24との位置決めをするためのものであり、その長手方向の寸法がリブ21よりもやや長く形成されている。この長孔38にリブ21を挿入するとともに、上述した突出片29を長孔20に挿入することで、ドアライニングベース22のインナハンドル1に対する相対移動を若干許容しつつ、仮の位置決めがなされることとなる。
さらに、凹部24の底壁28には、上述したインナハンドル1の孔19に対向する位置に孔19よりも大径な孔33が形成されている。これら孔19,33を重ねて化粧板18の図示しない係止突起を挿入することで係止突起が孔19に係止され、孔33の周縁が化粧板18とベース部2とで挟み込まれた形となる。これにより、化粧板18が凹部24の底壁28を覆って固定される。
ドアライニングベース22には、上述した凹部24の長手方向に連続するとともに凹部24よりも浅底で有段成形された加飾パネル取付部40が設けられている。この加飾パネル取付部40は、ドアライニングベース22の車室内側の見栄えを向上するための加飾パネル41が嵌め込まれる部分であり、加飾パネル41が嵌め込まれた状態で加飾パネル41の車室内側の面と、加飾パネル取付部40の周囲の面とが略面一となるように、加飾パネル41の深さ寸法が設定されている。
加飾パネル取付部40の底壁42には、加飾パネル41に設けられた取付爪部43に対向する位置に、加飾パネル取付部40の長手方向に沿う略矩形上の長孔44が複数形成されている。加飾パネル41には、さらに突部45が形成され、この突部45に対向する底壁42に、加飾パネル取付部40の長手方向に沿って長孔46が形成されている。
そして、加飾パネル41を加飾パネル取付部40に押し込むことで、加飾パネル41の長孔44に加飾パネル取付部40の取付爪部43が係止され、さらに、底壁42の長孔44に加飾パネルの突部45が挿入されて、加飾パネル41のその長手方向への変位が若干許容された状態で、加飾パネル41が加飾パネル取付部40に取付けられる。なお、ドアライニングベース22に対する加飾パネル41の車両上下方向への相対的な変位は、主に加飾パネル取付部40の段差により規制される。
ここで、加飾パネル取付部40の車室内側開口は、加飾パネル41の外縁の形状に対応しており、凹部24から離間するにつれて徐々に上下幅が狭く形成されている。これにより、加飾パネル41を凹部24から離間される方向に若干変位させると、加飾パネル41とドアライニングベース22との隙間が減少することとなる。
図2,3に示すように、加飾パネル41のインナハンドル1側の端縁49は、車室内側でインナハンドル1にオーバラップし、このオーバラップした内面側(車室外側の面)に、車両上下方向に沿うとともにドアインナパネル4a側に向かって突出する突条50が形成されている。一方、インナハンドル1の加飾パネル41にオーバラップされる部分の車室内側には、加飾パネル41の突条50が没入される嵌合凹部51が形成されている。つまり、操作部3の軸34(図4参照)と加飾パネル41の端縁49とが隣接配置され、さらに、インナハンドル1にオーバラップしていない加飾パネル41の主板部47と操作部3の軸34との間に突条50と嵌合凹部51とが配置されることとなる。
嵌合凹部51は車両上下方向に沿う溝状に形成されて突条50の上下方向への変位、すなわちインナハンドル1に対する加飾パネル41の上下方向への変位を許容しつつ、加飾パネル41とインナハンドル1との離間する方向への変位を規制する。インナハンドル1の嵌合凹部51に加飾パネル41の突条50が嵌合することで、加飾パネル41の長手方向の変位が規制され、この結果、加飾パネル41とインナハンドル1とが離間する方向への相対移動が規制され、加飾パネル41と操作部3を軸支する軸34(図4参照)との距離が一定になり、さらに加飾パネル41の端縁49と操作部3のロックノブ5およびハンドル6の基部との隙間が一定になる。
したがって、上述した実施の形態におけるインナハンドル取付け構造によれば、ドア4に取り付けられたドアライニングベース22の孔27の位置がインナハンドル1に対して若干ずれていたとしても、突条50および嵌合凹部51によってインナハンドル1と加飾パネル41との相対移動が規制されることで、インナハンドル1と加飾パネル41との隙間を一定に保つことができ、この結果、ドアライニングベース22の孔27の位置ずれによってインナハンドル1と加飾パネル41との隙間が拡大するのを防止して、ドア4の車室内側における外観品質を向上することができる。
さらに、凹部24の上下壁部25,26とインナハンドル1の壁部15,16との間に若干の隙間が確保され、さらに、取付孔30の周縁のオフセットしている部位がドア4に対するドアライニングベース22の変位を許容する分だけ取付け孔17よりも小径に形成されていることで、突条50および嵌合凹部51の規制方向へドアライニングベース22が変移可能にドア4に取り付けられ、この結果、ドア4に連係するインナハンドル1に対するドアライニングベース22の開口の位置ずれを防止することができ、更なる外観品質の向上を図ることができる。
そして、ロックノブ5と加飾パネル41との隙間、およびハンドル6と加飾パネル41との隙間が、何れも一定に保たれるため、更なる外観品質の向上を図ることができる。
さらに、インナハンドル1の操作部3のロックノブ5およびハンドル6が軸支され、軸34と加飾パネル41の端縁49とが隣接配置され、さらに、軸34と加飾パネル41の主板部47との間に突条50および嵌合凹部51が配置されるため、主板部47と軸34との距離が突条50および嵌合凹部51により保たれ、ロックノブ5およびハンドル6の操作状態に関わらず加飾パネル41の端縁49と操作部3との隙間を狭いまま保つことができる。
本発明の実施の形態のインナハンドル取付構造におけるインナハンドル周縁の斜視図である。 本発明の実施の形態のインナハンドル取付構造の分解斜視図である。 本発明の実施の形態における図2を車室外側から見た分解斜視図である。 本発明の実施の形態における図1のA−A線に沿う断面図である。 本発明の実施の形態における図1のB−B線に沿う断面図である。
符号の説明
4 ドア
1 インナハンドル
3 操作部
22 ドアライニングベース(ドアライニング本体)
27 孔(開口)
41 加飾パネル
50 突条(規制部)
51 嵌合凹部(規制部)

Claims (2)

  1. 車両のドアに連係して該ドアの開閉操作を行うインナハンドルの操作部をドアライニング本体の凹部に形成された開口から車室内側に露出して取付けるインナハンドル取付け構造において、
    前記凹部の上壁部および下壁部と、前記インナハンドルの上下の壁部との間には、隙間が確保され、
    前記ドアライニング本体の前記凹部には、前記インナハンドルの取付孔に対向する位置に、該インナハンドルの取付孔よりも小径な取付孔が設けられ、
    前記ドアライニング本体の取付孔の周縁が、前記インナハンドルの取付孔に没して設けられ、
    前記ドアライニング本体の取付孔の周縁の前記インナハンドルの取付孔に没している部位が、前記ドアに対する前記ドアライニング本体の変移を許容する分だけ、前記インナハンドルの取付孔よりも小径に形成され、
    前記ドアライニング本体に装着される加飾パネル前記インナハンドルに隣接して設けられるとともに、前記インナハンドルおよび前記加飾パネルの互いの相対移動を規制する規制部設けられることを特徴とするインナハンドル取付け構造。
  2. 前記操作部は、それぞれヒンジ軸を介して揺動可能に設けられたロック操作部および開閉操作部からなり、前記加飾パネルと前記ヒンジ軸とが隣接することを特徴とする請求項に記載のインナハンドル取付け構造。
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