JP4656232B2 - プロジェクタ - Google Patents
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Description
本実施形態のプロジェクタは、DVDを再生可能なDVD再生部を備えており、DVDメディアに記録されている情報に基づく画像を投写することができる。また、本実施形態のプロジェクタは、投写レンズを投写方向(光軸方向)と垂直な方向に移動させること(以降、「レンズシフト」と呼ぶ。)によって画像の投写位置を調整することが可能になっている。
図1(a)、(b)に示すように、プロジェクタ1は、外装を構成する筐体2によって装置本体が覆われた構成を有しており、筐体2の前面2fには、投写レンズ13が露出している。プロジェクタ1は、投写レンズ13をスクリーンに正対させて、即ち投写レンズ13の光軸がスクリーンに垂直になるように設置され、投写レンズ13からスクリーンに画像を投写する。筐体2の上面2tには、複数の操作キー(操作ボタン)を備えて構成される入力操作部22が設けられており、筐体2の背面2rには、記録媒体であるDVDメディアを挿入するためのディスクスロット3が設けられている。また、筐体2の背面2rの左右両側には、左右一対のスピーカ27L,27Rが配設されている。つまり、筐体2の背面2rの左側には、左チャンネル用のスピーカ27Lが配設され、筐体2の背面2rの右側には、右チャンネル用のスピーカ27Rが配設されている。なお、本明細書における「左右」とは、前方(投写方向)を向いた場合の左右であり、これ以降、「投写方向に向かって左(左方向、左側)」のことを単に「左(左方向、左側)」とも呼び、「投写方向に向かって右(右方向、右側)」のことを単に「右(右方向、右側)」とも呼ぶ。
図2に示すように、投写レンズ13が所定の基準位置(例えば、移動可能な範囲の中心位置)にある場合に、投写レンズ13の正面(投写レンズ13に正対する位置Pc)に画像が投写されるものとする。ここで、上下レンズシフトダイヤル15Vを操作して投写レンズ13を上方に移動させると、画像が投写される位置(投写位置)も上方に移動する。そして、投写レンズ13の位置が移動可能範囲の上端にある場合には、画像の投写位置は、位置Pcに対して略1画面分上方の位置Ptに移動する。同様に、上下レンズシフトダイヤル15Vを操作して投写レンズ13を下方に移動させると、画像の投写位置も下方に移動し、投写レンズ13の位置が移動可能範囲の下端にある場合には、画像の投写位置は、位置Pcに対して略1画面分下方の位置Pbに移動する。
図4に示すように、プロジェクタ1は、画像投写部10、制御部20、記憶部21、入力操作部22、DVD再生部23、画像処理部24、音声処理部25、音声出力部26、スピーカ27L,27R、レンズシフト検出部28等を備えている。
図5に示すように、投写レンズ13の左右方向の位置が基準位置(左右方向の移動可能範囲の中心)である場合には、調整係数は、左右両チャンネルとも1で等しくなっている。また、左チャンネル用の調整係数は、基準位置から左に移動するにつれて小さくなり、基準位置から右に移動するにつれて大きくなる一方、右チャンネル用の調整係数は、基準位置から左に移動するにつれて大きくなり、基準位置から右に移動するにつれて小さくなる。
上述した第1実施形態では、左右レンズシフトダイヤル15H及び上下レンズシフトダイヤル15Vの回転操作によって投写レンズ13の移動(レンズシフト)を行う態様を示したが、本実施形態では、入力操作部22になされる入力操作に基づいて電動でレンズシフトを行うようになっている。
図7に示すように、本実施形態のプロジェクタ1は、モータ等(図示せず)で構成されるレンズシフト駆動部29を備えている。レンズシフト駆動部29は、制御部20の制御に基づいて、レンズシフト機構15を駆動する。レンズシフト機構15は、上記第1実施形態と同様、ラック及びピニオン等(図示せず)で構成され、レンズシフト駆動部29のモータの回転駆動を直線運動に変換し、投写レンズ13を上下及び左右に移動させる。
また、上記実施形態は、以下のように変更してもよい。
Claims (6)
- 光源と、
入力される画像情報に基づいて、前記光源から射出された光を変調して画像を形成する光変調装置と、
前記光変調装置で形成された前記画像を投写する投写光学系と、
前記投写光学系を投写方向に向かって左右に移動させ、前記画像の投写位置を調整する投写位置調整部と、
前記画像情報とともに入力される音声情報に基づく音声を、前記投写方向に向かって左側に発する第1のスピーカと、
前記画像情報とともに入力される音声情報に基づく音声を、前記投写方向に向かって右側に発する第2のスピーカと、
前記投写位置調整部による前記投写位置の調整状態に基づいて、前記第1のスピーカ及び前記第2のスピーカから発せられる前記音声の音量レベルを個別に調整する音量調整部と、
を備え、
前記音量調整部は、前記投写位置調整部が前記投写位置を正面よりも左側にずらしている場合には、前記第1のスピーカ及び前記第2のスピーカのうち前記第2のスピーカの音量レベルを前記第1のスピーカよりも大きくすることを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項1に記載のプロジェクタであって、
前記音量調整部は、前記投写位置調整部が前記投写位置を正面よりも右側にずらしている場合には、前記第1のスピーカ及び前記第2のスピーカのうち前記第1のスピーカの音量レベルを前記第2のスピーカよりも大きくすることを特徴とするプロジェクタ。 - 光源と、
入力される画像情報に基づいて、前記光源から射出された光を変調して画像を形成する光変調装置と、
前記光変調装置で形成された前記画像を投写する投写光学系と、
前記投写光学系を投写方向に向かって左右に移動させ、前記画像の投写位置を調整する投写位置調整部と、
前記画像情報とともに入力される音声情報に基づく音声を、前記投写方向に向かって左側に発する第1のスピーカと、
前記画像情報とともに入力される音声情報に基づく音声を、前記投写方向に向かって右側に発する第2のスピーカと、
前記投写位置調整部による前記投写位置の調整状態に基づいて、前記第1のスピーカ及び前記第2のスピーカから発せられる前記音声の音量レベルを個別に調整する音量調整部と、
を備え、
前記音量調整部は、前記投写位置調整部が前記投写位置を正面よりも右側にずらしている場合には、前記第1のスピーカ及び前記第2のスピーカのうち前記第1のスピーカの音量レベルを前記第2のスピーカよりも大きくすることを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載のプロジェクタであって、
前記投写位置の調整状態を検出する投写位置検出部をさらに備え、
前記音量調整部は、前記投写位置検出部の検出結果に基づいて、前記音声の音量レベルを調整することを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載のプロジェクタであって、
入力操作を受け付ける入力操作部をさらに備え、
前記投写位置調整部は、前記入力操作部が受け付けた前記入力操作に基づいて前記投写光学系を駆動して移動させ、
前記音量調整部は、前記入力操作に基づいて前記音声の音量レベルを調整することを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載のプロジェクタであって、
前記画像情報及び前記音声情報が記録された記録媒体から前記画像情報及び前記音声情報を再生する画像再生部をさらに備えたことを特徴とするプロジェクタ。
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