JP4652313B2 - レンズ駆動装置 - Google Patents
レンズ駆動装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4652313B2 JP4652313B2 JP2006304938A JP2006304938A JP4652313B2 JP 4652313 B2 JP4652313 B2 JP 4652313B2 JP 2006304938 A JP2006304938 A JP 2006304938A JP 2006304938 A JP2006304938 A JP 2006304938A JP 4652313 B2 JP4652313 B2 JP 4652313B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- wiring board
- flange member
- fixed
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Lens Barrels (AREA)
Description
この装置において、配線基板は、レンズ鏡筒の表面に沿うように配置され、その接続孔にモータの端子が嵌め込まれて電気的に接続されている。そして、配線基板の弛みあるいは浮き上がり等を防止するべく配線基板を引っ張った状態で、配線基板の一部がレンズ鏡筒に対してネジにより固定されている。
この装置において、配線基板は、可動レンズ部の固定部に対する光軸方向の移動を許容するための余裕長を確保するための曲げ部分を有し、この曲げ部分が、可動レンズ部のアクチュエータを内側に位置付けるように湾曲して配置されている。
この構成によれば、モータが駆動されて回転軸が回転すると、伝達機構を介してレンズ枠が光軸方向に移動させられる。
ここで、配線基板は、モータの端子と配線基板(の配線)とが電気的に接続された状態で、モータのハウジングに固着されたフランジ部材に機械的に固定されているため、配線基板がモータの端子に対して相対的に移動することはなく、相対的な移動による端子の破損、あるいは、電気的に接続された端子と配線基板(配線)との断線等が防止され、所期の機能が確実に保証される。
特に、回転軸の軸線方向において対向するハウジングの両端面のうち一端面にフランジ部材及び他端面に第2フランジ部材が設けられ、モータは第2フランジ部材の固定部を介してケースに固定され、回転軸は第2フランジ部材の軸受部とケースの軸受部により回動自在に支持され、配線基板は軸受部を持たないフランジ部材により固定される。
すなわち、フランジ部材は、回転軸を直接支持しないため、曲げ加工あるいは孔開け加工等を施しても、回転軸の回転精度(軸心精度)に影響を及ぼすことはなく、配線基板を固定するための加工を適宜施すことができる。
また、本発明のレンズ駆動装置は、ケースと、レンズを保持すると共にケースに対して光軸方向に移動自在に支持されたレンズ枠と、外輪郭を画定するハウジング,ハウジングから突出する電気接続用の端子及び回転軸を含み,ケースに固定されたモータと、少なくともモータの端子に電気的に接続される可撓性の配線基板と、モータの駆動力をレンズ枠に伝達する伝達機構とを備えたレンズ駆動装置であって、モータは、ハウジングの一端面に固着されたフランジ部材と、ハウジングの他端面に固着された第2フランジ部材とを含み、フランジ部材は、回転軸を支持しないように回転軸を非接触にて外部に突出させる貫通孔及びモータをケースに固定する固定部を含むと共に一端面から外れた領域に曲げ加工が施され、第2フランジ部材は、回転軸を回動自在に支持する軸受部を含み、ケースは、回転軸の先端部を回動自在に支持する軸受部を含み、配線基板は、端子に電気的に接続された状態で、回転軸を非接触にて外部に突出させるフランジ部材に固定されている、ことを特徴としている。
この構成によれば、モータが駆動されて回転軸が回転すると、伝達機構を介してレンズ枠が光軸方向に移動させられる。
ここで、配線基板は、モータの端子と配線基板(の配線)とが電気的に接続された状態で、モータのハウジングに固着されたフランジ部材に機械的に固定されているため、配線基板がモータの端子に対して相対的に移動することはなく、相対的な移動による端子の破損、あるいは、電気的に接続された端子と配線基板(配線)との断線等が防止され、所期の機能が確実に保証される。
特に、回転軸の軸線方向において対向するハウジングの両端面のうち一端面にフランジ部材及び他端面に第2フランジ部材が設けられ、モータはフランジ部材の固定部を介してケースに固定され、回転軸はフランジ部材の貫通孔を通して外部に突出するように配置されると共に第2フランジ部材の軸受部とケースの軸受部により回動自在に支持され、配線基板は軸受部を持たないフランジ部材により固定される。
すなわち、フランジ部材は、配線基板を固定すると共にモータをケースに固定するものの、回転軸を直接支持しないため、曲げ加工あるいは孔開け加工等を施しても、回転軸の回転精度(軸心精度)に影響を及ぼすことはなく、配線基板を固定するための加工を適宜施すことができる。
この構成によれば、配線基板を固定するフランジ部材が、モータが発生する熱を放熱する放熱板としても機能するため、モータの過熱による性能低下あるいは端子の破損等を防止しつつ、配線基板(の配線)と端子の電気的な接続を確実に維持(保証)することができる。また、フランジ部材に施される曲げ加工により、放熱効果を高める形状にすることができる。
図1ないし図5は、本発明に係るレンズ駆動装置の一実施形態を示すものであり、図1は装置の外観斜視図、図2は装置の分解斜視図、図3は装置の一部をなすモータと配線基板を示す分解斜視図、図4は装置の一部をなすモータの平面図及び側面図並びに端面図、図5は装置の断面図である。
そして、リードスクリュー60、ナット70、コイルスプリング80等により、モータ50の回転駆動力をレンズ枠40に伝達する伝達機構が構成されている。
そして、ガイドシャフト31は、後述するレンズ枠40の嵌合部41に摺動自在に嵌合されて、レンズ枠40を光軸方向Lにガイドし、ガイドシャフト32は、後述するレンズ枠40の係合部44に摺動自在に係合されて、レンズ枠40がガイドシャフト31の回りに回転するのを規制しつつ、レンズ枠40を光軸方向Lにガイドするようになっている。
また、レンズ枠40は、リードスクリュー60に螺合した後述するナット70の端面71をナット保持部44に当接させた状態で、ナット70の外周と非接触の状態を維持しつつ、ナット70をコイルスプリング80の付勢力に抗して光軸方向Lに離脱可能に保持するようになっている。
尚、ナット70は、光軸方向Lの前方に向けて最も移動したときに、カバー20の凹部26に嵌め込まれた緩衝部材75に当接して、カバー20に直接衝突するのを防止するようになっている。
そして、検出センサ90は、レンズ枠40の被検出片46の有無により、レンズ枠40の初期位置(ホームポジション)を検出するようになっている。
リアフランジ板52は、図3ないし図5に示すように、薄板状の金属板により形成されており、ハウジング51の一端面に固着された固着部52a、固着部52aから略直角に屈曲され配線基板100を連結(固定)する平坦部52b、平坦部52bに形成されてネジBを締結するネジ孔52c等を備えている。
平坦部52bは、配線基板100(の平坦部)を保持してネジBにより締結し固定する領域である。
固定部53aは、ベース10の底部14に接合されて、ネジBが孔53cに通して底部14に形成されたネジ穴(不図示)に螺合(締結)されることにより、モータ50がベース10に対して堅固に固定されるようになっている。
端子56は、ハウジング51から径方向外向きに突出しており、後述する配線基板100の接続部101に挿入されて、電気的に接続されるようになっている。
また、配線基板100は、リアフランジ板52に対して、ネジBを用いて締結されているため、その固定(取付け)作業を簡単に行うことができ、又、モータ50に対して堅固に固定することができる。
また、リアフランジ板52(フランジ部材)は、スペースに余裕があれば、図6(a)に示すように、平坦部52b´の面積を広くし、あるいは、図6(b)に示すように、広くした平坦部52b´に続けて屈曲部52d´を設けるように、適宜変形することができる。
これにより、リアフランジ板52を、モータ50の発生する熱を外部に放熱する放熱板として機能させることもできる。したがって、モータ50の放熱効果を高めることができ、モータ50の過熱による性能低下あるいは端子56の破損等を防止しつつ、配線基板100(の接続孔101,102)と端子56,91の電気的な接続を確実に維持(保証)することができる。
この実施形態に係る装置においては、図7及び図8に示すように、配線基板100´は、接着部材110を用いてモータ50のリアフランジ板52´に固定されるものである。
すなわち、図7及び図8に示すように、モータ50のリアフランジ板52´は、固着部52a、ネジを螺合するネジ孔のない平坦部52b´を備えている。また、配線基板100´は、接続部101、接続部102、位置決め孔104を備え、ネジを通す円孔が廃止された形態となっている。
この実施形態に係る装置においては、図9に示すように、配線基板100は、ネジBと接着部材110´を用いてモータ50のリアフランジ板52に固定されるものである。
すなわち、図9に示すように、モータ50のリアフランジ板52は、固着部52a、平坦部52b、ネジ孔52cを備えている。また、配線基板100は、接続部101、接続部102、ネジBを通す円孔103、位置決め孔104を備えている。
接着部材110´は、リアフランジ板52の平坦部52bと配線基板100の間に介在するように貼付されるものであり、ネジBを通す円孔110a´を備えている。
したがって、配線基板100(の接続孔101,102)と端子56,91の相対的な移動による端子56,91の破損、あるいは、電気的に接続された端子56,91と配線基板100(配線)との断線等が防止され、所期の機能が確実に保証される。
平坦部53d´は、配線基板100´´(の平坦部)を保持してネジBにより締結し固定する領域である。
そして、配線基板100´´は、図11及び図12に示すように、接続部(孔又は切り欠き)101にモータ50の端子56が挿入され、接続部(孔又は切り欠き)102に検出センサ90の端子91が挿入され、位置決め孔104にベース10の位置決め突起17が挿入された状態で、フロントフランジ板53´の平坦部53d´に当接されて、ネジBが円孔103に通され平坦部53d´のネジ孔53e´に捩じ込まれて締結されることにより、モータ50(のフロントフランジ板53´)に対して直接固定されるようになっている。
また、配線基板100´´は、フロントフランジ板53´に対して、ネジBを用いて締結されているため、その固定(取付け)作業を簡単に行うことができ、又、モータ50に対して堅固に固定することができる。
この実施形態に係る装置においては、図13に示すように、配線基板100´´´は、接着部材110を用いてモータ50のフロントフランジ板53´´に固定されるものである。
すなわち、図13に示すように、モータ50のフロントフランジ板53´´は、固定部53a´、貫通孔53b´、孔53c´、ネジを螺合するネジ孔のない平坦部53d´´を備えている。また、配線基板100´´´は、接続部101、接続部102、位置決め孔104を備え、ネジを通す円孔が廃止された形態となっている。
この実施形態に係る装置においては、図14に示すように、配線基板100´´は、ネジBと接着部材110´を用いてモータ50のフロントフランジ板53´に固定されるものである。
接着部材110´は、フロントフランジ板53´の平坦部53d´と配線基板100´´の間に介在するように貼付されるものであり、ネジBを通す円孔110a´を備えている。
したがって、配線基板100´´(の接続孔101,102)と端子56,91の相対的な移動による端子56,91の破損、あるいは、電気的に接続された端子56,91と配線基板100´´(配線)との断線等が防止され、所期の機能が確実に保証される。
先ず、レンズ枠40が光軸方向Lの後方(初期位置)に位置するとき、検出センサ90は被検出片46を検出する。
そして、モータ50が正回転すると、リードスクリュー60が回転し、突起72がカバー20のガイド溝22aに回転不能に規制されつつ光軸方向Lにのみ案内されて、ナット70はネジ送り作用により光軸方向Lの前方に向けて移動する。
すると、コイルスプリング80の付勢力により、ナット保持部44はナット70に追従して移動するため、レンズ枠40はナット70と一緒になって光軸方向Lの前方に向けて移動する。
そして、モータ50の起動からのステップ数をカウントして、レンズ枠40の駆動量を適宜制御して、レンズ枠40を所望の位置に位置決めする。
すると、コイルスプリング80の付勢力に抗しつつ、ナット保持部44はナット70に押されるため、レンズ枠40はナット70と一緒になって光軸方向Lの後方に向けて移動し、駆動量を適宜制御することで所望の位置に位置決めされ、さらに後方に移動して初期位置に戻る。
したがって、このレンズ駆動装置が光ピックアップユニット等に、例えば、収差補正・ビームエキスパンダユニットとして適用された場合に、レンズ枠40を所望の位置に駆動させて、収差補正等を確実に行わせることができる。
G レンズ
10 ベース(ケース)
14 底部
15 装着部
20 カバー(ケース)
25 軸受部
31,32 ガイドシャフト
40 レンズ枠
46 被検出片
50 モータ
51 ハウジング
52,52´ リアフランジ板(フランジ部材)
52b,52b´ 平坦部
52c ネジ孔
52´´ リアフランジ板(第2フランジ部材)
52a´´ 軸受部
53 フロントフランジ板(第2フランジ部材)
53´,53´´ フロントフランジ板(フランジ部材)
53a,53a´ 固定部
53b 軸受部
53b´ 貫通孔
53d´,53d´´ 平坦部
53e´ ネジ孔
55 回転軸
55a 一端部
55b 先端部
56 端子
60 リードスクリュー
70 ナット
80 コイルスプリング
90 検出センサ
100,100´,100´´,100´´´ 配線基板
101,102 接続部
103 円孔
104 位置決め孔
110,110´ 接着部材
B ネジ
Claims (3)
- ケースと、レンズを保持すると共に前記ケースに対して光軸方向に移動自在に支持されたレンズ枠と、外輪郭を画定するハウジング,前記ハウジングから突出する電気接続用の端子及び回転軸を含み,前記ケースに固定されたモータと、少なくとも前記モータの端子に電気的に接続される可撓性の配線基板と、前記モータの駆動力を前記レンズ枠に伝達する伝達機構とを備えたレンズ駆動装置であって、
前記モータは、前記ハウジングの一端面に固着されたフランジ部材と、前記ハウジングの他端面に固着された第2フランジ部材とを含み、
前記フランジ部材は、前記回転軸を支持しないように前記回転軸から離隔して配置されると共に前記一端面から外れた領域に曲げ加工が施され、
前記第2フランジ部材は、前記モータを前記ケースに固定する固定部と、前記回転軸を外部に突出させると共に回動自在に支持する軸受部とを含み、
前記ケースは、前記回転軸の先端部を回動自在に支持する軸受部を含み、
前記配線基板は、前記端子に電気的に接続された状態で、前記回転軸から離隔して配置された前記フランジ部材に固定されている、
ことを特徴とするレンズ駆動装置。 - ケースと、レンズを保持すると共に前記ケースに対して光軸方向に移動自在に支持されたレンズ枠と、外輪郭を画定するハウジング,前記ハウジングから突出する電気接続用の端子及び回転軸を含み,前記ケースに固定されたモータと、少なくとも前記モータの端子に電気的に接続される可撓性の配線基板と、前記モータの駆動力を前記レンズ枠に伝達する伝達機構とを備えたレンズ駆動装置であって、
前記モータは、前記ハウジングの一端面に固着されたフランジ部材と、前記ハウジングの他端面に固着された第2フランジ部材とを含み、
前記フランジ部材は、前記回転軸を支持しないように前記回転軸を非接触にて外部に突出させる貫通孔及び前記モータを前記ケースに固定する固定部を含むと共に前記一端面から外れた領域に曲げ加工が施され、
前記第2フランジ部材は、前記回転軸を回動自在に支持する軸受部を含み、
前記ケースは、前記回転軸の先端部を回動自在に支持する軸受部を含み、
前記配線基板は、前記端子に電気的に接続された状態で、前記回転軸を非接触にて外部に突出させる前記フランジ部材に固定されている、
ことを特徴とするレンズ駆動装置。 - 前記フランジ部材は、前記モータの熱を逃がす放熱板を兼ねるように形成されている、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載のレンズ駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006304938A JP4652313B2 (ja) | 2006-11-10 | 2006-11-10 | レンズ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006304938A JP4652313B2 (ja) | 2006-11-10 | 2006-11-10 | レンズ駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008122559A JP2008122559A (ja) | 2008-05-29 |
JP4652313B2 true JP4652313B2 (ja) | 2011-03-16 |
Family
ID=39507391
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006304938A Expired - Fee Related JP4652313B2 (ja) | 2006-11-10 | 2006-11-10 | レンズ駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4652313B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010008707A (ja) * | 2008-06-26 | 2010-01-14 | Nidec Copal Corp | レンズ駆動装置 |
JP6025418B2 (ja) * | 2012-06-27 | 2016-11-16 | キヤノン株式会社 | レンズ鏡筒及び撮像装置 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0222070U (ja) * | 1988-07-27 | 1990-02-14 | ||
JPH0622527A (ja) * | 1992-06-30 | 1994-01-28 | Nippon Densan Corp | ブラシレスモータ |
JPH0775278A (ja) * | 1993-08-31 | 1995-03-17 | Toshiba Lighting & Technol Corp | ブラシレスモータ |
JP2000023446A (ja) * | 1998-06-29 | 2000-01-21 | Seiko Epson Corp | スクリュー付きモータ |
JP2005274633A (ja) * | 2004-03-23 | 2005-10-06 | Ricoh Co Ltd | レンズ駆動装置及びレンズ鏡胴 |
JP2006064867A (ja) * | 2004-08-25 | 2006-03-09 | Sony Corp | レンズ鏡筒および撮像装置 |
-
2006
- 2006-11-10 JP JP2006304938A patent/JP4652313B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0222070U (ja) * | 1988-07-27 | 1990-02-14 | ||
JPH0622527A (ja) * | 1992-06-30 | 1994-01-28 | Nippon Densan Corp | ブラシレスモータ |
JPH0775278A (ja) * | 1993-08-31 | 1995-03-17 | Toshiba Lighting & Technol Corp | ブラシレスモータ |
JP2000023446A (ja) * | 1998-06-29 | 2000-01-21 | Seiko Epson Corp | スクリュー付きモータ |
JP2005274633A (ja) * | 2004-03-23 | 2005-10-06 | Ricoh Co Ltd | レンズ駆動装置及びレンズ鏡胴 |
JP2006064867A (ja) * | 2004-08-25 | 2006-03-09 | Sony Corp | レンズ鏡筒および撮像装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008122559A (ja) | 2008-05-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5109232B2 (ja) | レンズ鏡筒 | |
US8780468B2 (en) | Lens barrel | |
JP2009098417A (ja) | レンズ駆動装置及び電子機器 | |
JP2008076419A (ja) | レンズ駆動装置 | |
JP5047980B2 (ja) | レンズ駆動装置 | |
JP4652313B2 (ja) | レンズ駆動装置 | |
JP4874744B2 (ja) | レンズ駆動装置 | |
JP2009192965A (ja) | レンズ駆動装置 | |
JP2005315935A (ja) | レンズ駆動装置 | |
JP2009169382A (ja) | レンズ支持体、レンズ駆動装置、カメラ及びカメラ付き携帯電話 | |
JP2005269733A (ja) | モータ保持装置 | |
JP4735821B2 (ja) | レンズ送り機構 | |
JP2009080248A (ja) | レンズ駆動装置 | |
JP5164688B2 (ja) | レンズ駆動装置 | |
JP2009265509A (ja) | レンズ駆動装置 | |
JP6313166B2 (ja) | レンズ駆動装置及び光学装置 | |
JP2008065093A (ja) | レンズ駆動装置 | |
JP2006014462A (ja) | モータ及びその製造方法 | |
JP4969399B2 (ja) | レンズ駆動装置 | |
JP4624840B2 (ja) | レンズ駆動装置及びこれを適用する光学機器 | |
CN117424388A (zh) | 驱动装置 | |
JP2007093818A (ja) | レンズ駆動装置 | |
JP2007034108A (ja) | レンズ駆動装置 | |
JP2007025095A (ja) | 光量調節装置、レンズ装置およびカメラ | |
JPH10243280A (ja) | 固体撮像素子カメラ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100803 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100817 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101018 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101130 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101215 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131224 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |