JP4645916B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
体15及び取り付けフレーム4の構成を中心に説明する。
(実施の形態1)
まず扉枠本体15の構成について説明する。図1及び図2に示すように、プラスチック製の扉枠本体15は中央にガラス窓G用の略円形の大開口部21が形成された略長方形板体とされている。大開口部21からは背後の遊技盤3の前面に形成された遊技面22が露出される。扉枠本体15前面側において大開口部21の上部の装着部15aには正面形状略長方形の第1の電飾パネル23が配設されている。扉枠本体15前面側において大開口部21の左右の装着部15b,15cには第2の電飾パネル24,25が配設されている。両第2の電飾パネル24,25は互いに対称な弧状部材であって、第1の電飾パネル23とともに大開口部21を包囲している。
る。
(1)従来金属フレームは扉枠本体15等の強度を補完する目的以外には用いられてはおらず、機能部品を装着するベースとして金属製のベースを用いるという発想はなかった。このような構成とすれば様々な機能部品が必要となってきている状態においてプラスチック製のベースに多くの機能部品を装着させて強度低下に陥るといった不具合が生じることがなくなる。また、金属フレーム4側にこのようにLED基板L1〜L3を装着させることで扉枠本体15側のLED基板L1〜L3と重なった位置には他の機能部品を配置することもでき、パネル体としての扉枠5の機能部品を装着する裕度が生まれる。
(2)機能部品が増加してきた場合にこれらをすべて扉枠本体15にそれぞれ別個に装着するとした場合には扉枠本体15にかかる荷重も増加し構造的にも複雑化することとなる。しかし、このように取り付けフレーム4(フレーム本体35)に一部(あるいは全部)の機能部品を分担させることでそのような問題が解消されることとなる。
(3)前もって取り付けフレーム4にLED基板L1〜L3を装着しておけば取り付けフレーム4を扉枠本体15に対して装着するだけでLED基板L1〜L3の配置も可能となるため製造ラインにおけるLED基板L1〜L3の取り付け作業が簡略化でき作業効率が向上する。
(4)取り付けフレーム4に対して扉枠本体15はヒンジ部26によって開放可能とされている。つまり扉枠本体15のみを取り付けフレーム4に対して開放してその裏面を露出させることができ、また、取り付けフレーム4については機能部品(ここではLED基板L1〜L3)が装着された前面を露出させることができるわけである。従って、点検作業等において扉枠本体15を取り付けフレーム4に対して開放させることが容易となり作業効率が極めて向上する。
(5)取り付けフレーム4にLED基板L1〜L3を装着するようにしたため取り付けフレーム4自体の剛性も向上することとなる。
(6)取り付けフレーム4は金属製であって、成形上の制限からこれに装着させる機能部品(ここではLED基板L1〜L3)を掛止するための構造を容易に形成することは困難である。しかし、上記のように第1及び第2の連結キャッチ53,55を使用してこれを介してLED基板L1〜L3を装着するようにしている。これによって機能部品の取り付けが可能となっている。
(7)フレーム本体35は大開口部38以外に取り付け口44,46を設けるために多くの透孔が形成されることとなる。しかし、上記連結キャッチ53,55によってこの取り付け口44,46は塞がれてしまうため強度の劣化は極力防止されることとなる。
(8)取り付けフレーム4にはフランジ37や凹部39や折り返した突出部39a〜39c等が形成されているため、薄板状であるにもかかわらず曲げ強度を必要十分に得ることができる。
(9)LED基板L1〜L3は一度の使用のみで廃棄するのではなくパチンコ遊技機を回収した後に改めて異なるパチンコ遊技機に搭載可能である。すなわちこれら複数のLED基板L1〜L3はリサイクル可能であるという機能の観点から見た場合共通性を有する。これらはまた、リサイクルしない場合であってもこのようにケーブルCbを有するプラスチック部材として分別廃棄が可能という機能の観点から見た場合にも共通性を有する。
(10)取り付けフレーム4は金属製であってリサイクル可能な機能部品であるためLED基板L1〜L3をリサイクルするとともに自身も回収してリサイクルすることが可能である。
(11)LED基板L1〜L3のリサイクルの限界はシール52の使用日限をチェックすることでそれが可能である。そのため取り付けフレーム4を取り外した段階でシール52を見て再度リサイクルする場合と廃棄する場合に区別して分別することが容易となる。
(12)凹部39内にLED基板L1〜L3のケーブルCbを通すことで周囲の壁面によってケーブルCbは包囲されるため遊技者側からケーブルCbが目視されてしまうことがない。
(13)LED基板L1〜L3を保持した状態で重量のあるこれら連結キャッチ53,55は揺動脚58によって自身で取り付け口44,46に支持されると同時に第1の連結キャッチ53は補強リブ45の上に、第2の連結キャッチ55は補強リブ47の上にそれぞれ載置されることとなる。従って連結キャッチ53,55は取り付け口44,46にしっかりと保持されて脱落することがなくなる。
(14)各第1の連結キャッチ53は補強リブ45の上に載置されることとなる。そのためこれら連結キャッチ53にLED基板L1,L2を装着した状態において補強リブ45が一種の底板となってLED基板L1,L2が下方にスライドして連結キャッチ53から脱落することのないようになっている。
(15)取り付けフレーム4の大開口部38の内周には突出部39a〜39cが形成されているためこれらが一種の遮蔽壁として大開口部38の外側が見えにくくなっている。そのため、遊技者の目を気にすることなく取り付けフレーム4や扉枠本体15の裏面の構造を設計することができる。
(実施の形態2)
実施の形態2は実施の形態1とは異なり第3のLED基板L3の代わりに表示装置70が配設される場合である。図示において実施の形態1と対応する構成については同じ番号を付すことで詳しい説明を省略する。
みが極めて少なくなる。
いたが他の手段であっても構わない。
(1)前記機能部品は前記金属製ベースに着脱可能に装着されることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
(2)前記機能部品には同面に形成されたレバーを設け、同レバーを常時は同レバーに形成された係合部を前記金属製ベースに形成された透孔の周縁と干渉させるとともに、同基部を中心として同透孔の周縁から離間する方向に向かって撓ませることで同金属製ベースとの機能部品の着脱時には同金属製ベースと干渉しない位置に移動可能としたことを特徴とする請求項1又は付記1に記載の遊技機。
(3)前記機能部品は仲介部材を介して前記金属製ベースに着脱可能に装着されることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
(4)前記仲介部材は前記金属製ベースに形成された透孔に対して固定手段によって固定されることを特徴とする付記3に記載の遊技機。
(5)前記仲介部材にはレバーを設け、同レバーを撓ませることで同レバーに形成された係合爪によって前記金属製ベースに形成された透孔に掛止させ、もって仲介部材を同ベースに装着するようにしたことを特徴とする付記3又は4のいずれかに記載の遊技機。
(6)前記係合爪は前記透孔の対向する両縁部に係合爪が係合されるように対向配置されていることを特徴とする付記5に記載の遊技機。。
(7)前記レバーの係合爪には機能部品の同係合爪に対する押圧による圧力を分散させ同レバーに前記透孔の側方に向かって撓ませる方向のベクトル成分を付与する斜状部を形成したことを特徴とする付記5又は6に記載の遊技機。
(8)前記透孔は装着する前記仲介部材よりも大きく開口しており、補助部材によって仲介部材とともに同透孔を塞ぐようにしていることを特徴とする付記3〜7のいずれかに記載の遊技機。
(9)前記2以上の仲介部材は1つの前記機能部品を保持することを特徴とする付記3〜8のいずれかに記載の遊技機。
(10)前記仲介部材は透孔への装着状態で下方から支持手段によって支持されていることを特徴とする付記3〜9のいずれかに記載の遊技機。
(11)前記支持手段は前記仲介部材に支持された前記機能部品の下方への脱落を防止する機能を兼ねていることを特徴とする付記10に記載の遊技機。
(12)前記仲介部材はプラスチック製であることを特徴とする付記3〜11のいずれかに記載の遊技機。
(13)前記仲介部材は弾性素材から構成されていることを特徴とする付記3〜11のいずれかに記載の遊技機。
(14)前記金属製ベースには補強加工が施されていることを特徴とする請求項1若しくは付記1〜13のいずれかに記載の遊技機。
(15)前記金属製ベースには電機部品用の配線の収納部が形成されていることを特徴とする請求項1若しくは付記1〜14のいずれかに記載の遊技機。
(16)前記金属製ベースには同ベースに装着される前記機能部品についての情報の読み取りが可能とされた識別媒体が配設されていることを特徴とする請求項1若しくは付記1〜15のいずれかに記載の遊技機。
(17)前記金属製ベースには外部端子に接続されたアース線が配設されていることを特徴とする請求項1若しくは付記1〜16のいずれかに記載の遊技機。
(18)金属製ベースに形成された前記透孔は装着する基準となる前記機能部品に対してより大きく開口されており余った開口部分を同機能部品と連結された補助部材によって封塞することで異なる種類の機能部品を同透孔に面して配置するようにしたことを特徴とする請求項1若しくは付記1〜17のいずれかに記載の遊技機。
(19)前記金属製ベースと同金属製ベースが装着される他の機能部品との間には他の機能部品が挟持されていることを特徴とする請求項1若しくは付記1〜18のいずれかに記載の遊技機。
(20)前記金属製ベースには遊技盤の遊技面を前方に露出させるための開口部が形成され、同開口部周縁には遮蔽壁が配設されていることを特徴とする請求項1若しくは付記1〜19のいずれかに記載の遊技機。
(21)前記金属製ベースに装着される窓ガラス取り付け用のガラス用レールは同金属製ベースを基準として後方位置に配置されていることを特徴とする請求項1若しくは付記1〜20のいずれかに記載の遊技機。
(22)前記金属製ベースに装着される窓ガラス取り付け用のガラス用レールは同金属製ベースを基準として前方位置に配置されていることを特徴とする請求項1若しくは付記1〜21のいずれかに記載の遊技機。
(23)前記金属製ベースに隣接する遊技盤には前記ガラス用レールを直接的又は間接的に保持する保持手段が形成されていることを特徴とする請求項1若しくは付記1〜21のいずれかに記載の遊技機。
(24)前記金属製ベースは同ベースが固定される機能部品(上記実施の形態では扉枠本体15)との間でヒンジ部を中心に互いに回動可能であることを特徴とする請求項1若しくは付記1〜23のいずれかに記載の遊技機。
(25)前記金属製ベースは同金属製ベースを構成するパネル体とは別のパネル体に対してヒンジ部を中心に回動可能であることを特徴とする請求項1若しくは付記1〜24のいずれかに記載の遊技機。
(27)前記複数の機能部品は複数種類の部品から構成されることを特徴とする請求項1若しくは付記1〜26のいずれかに記載の遊技機。
(28)前記金属製ベースに装着される前記機能部品は電気部品であることを特徴とすることを特徴とする請求項1若しくは付記1〜27のいずれかに記載の遊技機。
(29)前記金属製ベース又は/及び同金属製ベースに装着される前記機能部品はそのまま再使用することのできる機能を有することを特徴とする請求項1若しくは付記1〜28のいずれかに記載の遊技機。
(30)前記金属製ベースに装着される機能部品は前記仲介部材を介して金属製ベースよりも前方位置或いは後方位置に配置されることを特徴とする請求項1若しくは付記1〜29のいずれかに記載の遊技機。
(31)前記複数の機能部品は前記金属製ベースの前面側に配置されることを特徴とする請求項1若しくは付記1〜30のいずれかに記載の遊技機。
(32)前記複数の機能部品は前記金属製ベースの裏面側に配置されることを特徴とする請求項1若しくは付記1〜31のいずれかに記載の遊技機。
(33)前記金属製ベースには複数の発光部品が装着されることを特徴とする請求項1若しくは付記1〜32のいずれかに記載の遊技機。
(34)前記金属製ベースの裏面側に前記発光部品が装着される場合には同発光部品の照明が同金属製ベースを通して前方に導かれるように同金属製ベースに透孔が形成されることを特徴とする付記33に記載の遊技機。
(35)前記発光部品が前記仲介部品を介して前記金属製ベースに装着されている場合に、同仲介部品によって前記透孔が塞がれる場合には第2の透孔を同仲介部品に形成して照明が前方に導かれるようにしたことを特徴とする付記34に記載の遊技機。
Claims (1)
- 複数の機能部品を組み合わせて一枚のパネル体を構成し、複数の該パネル体を組み立てて一体化するとともに、複数の該パネル体の最も遊技者に近い側に前記パネル体としての扉枠を配置した遊技機において、
前記扉枠を複数の機能部品を同じく機能部品としての金属製ベースに対して仲介部材を介して装着した第1のパネル体と、
複数の機能部品を同じく機能部品としてのプラスチック製のベースに対して装着した第2のパネル体とから構成し、
前記金属製ベースの裏面側には機能部品としての発光部材が前記仲介部材を介して装着され、該発光部品の照明が前記金属製ベースを通して前方に導かれるように前記金属製ベースには透孔が形成され、
前記第2のパネル体をヒンジ部を介して前記第1のパネル体に対して開閉可能に取り付けるようにしたことを特徴とする遊技機。
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