JP4626269B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents

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本発明は、排水性と耐ブローアウト性を両立させた空気入りタイヤに関する。
従来、湿潤路面走行時の排水性を高めるために、空気入りタイヤのトレッド面におけるブロックパターンのブロック形状をトレッド面の外輪郭線に対しタイヤ幅方向やタイヤ周方向に凸形状とすることが行われている(例えば、実開平7−43621号公報)。しかし、このようにするとブロックの凸形状の頂点付近の接地圧が高くなりすぎて、その部分に発熱が集中し、ブローアウトが生じるという問題があった。
実開平7−43621号公報 特開2000−238507号公報
本発明の目的は、排水性と耐ブローアウト性を両立させた空気入りタイヤを提供することにある。
本発明は、トレッド面にタイヤ周方向に延びる主溝と該主溝に交差してタイヤ幅方向に延びる横溝とを配置してブロックを形成し、該ブロックをトレッド面の外輪郭線よりもタイヤ半径方向外側に突出させた空気入りタイヤにおいて、前記ブロックのタイヤ周方向長さをL、タイヤ幅方向長さをW、タイヤ幅方向を0°としたとき、タイヤ幅方向に対し0°〜±60°で傾斜した単一のサイプを前記ブロックに配置し、前記ブロックの凸部の頂点を基点とするタイヤ周方向長さ(±L/5)×タイヤ幅方向長さ(±W/5)からなる領域に前記サイプを通させると共に、該サイプの両端を前記主溝又は前記横溝に開口させたことを特徴とする。
このように凸形状のブロックに単一のサイプを配置したので、湿潤路面走行時にブロックがサイプを挟んでタイヤ周方向に二つに折れ曲がるようになるため、ブロック剛性が緩和され、ブロックの凸形状の頂点付近の接地圧が高くならないから、その部分に発熱が集中しなくなり、耐ブローアウト性を高めることが可能となる。
以上説明したように本発明によれば、トレッド面にタイヤ周方向に延びる主溝と該主溝に交差してタイヤ幅方向に延びる横溝とを配置してブロックを形成し、このブロックをトレッド面の外輪郭線よりもタイヤ半径方向外側に突出させた空気入りタイヤにおいて、ブロックのタイヤ周方向長さをL、タイヤ幅方向長さをW、タイヤ幅方向を0°としたとき、タイヤ幅方向に対し0°〜±60°で傾斜した単一のサイプをブロックに配置し、ブロックの凸部の頂点を基点とするタイヤ周方向長さ(±L/5)×タイヤ幅方向長さ(±W/5)からなる領域にサイプを通させると共に、サイプの両端を主溝又は横溝に開口させたため、排水性と耐ブローアウト性を両立させることが可能となる。
図1は本発明の空気入りタイヤのトレッド面の一例を示す平面視説明図である。図1において、トレッド面1には、タイヤ周方向に延びる複数の主溝2とこの主溝2に交差してタイヤ幅方向に延びる複数の横溝3とを配置して、複数のブロック4を形成している。このブロック4は、トレッド面1の外輪郭線よりもタイヤ半径方向外側に突出した凸形状をしており(タイヤ周方向およびタイヤ幅方向の両方に凸)、これによって、湿潤路面走行時の水はけをよくして、排水性の向上をはかっている。なお、ブロック4の凸形状は、タイヤ周方向又はタイヤ幅方向のいずれかに凸であってもよい。
ブロック4には、その表面に単一のサイプMを配置している。このサイプMは、必ずしも全てのブロック4に配置しなくともよい。サイプMの配置については、図1に示されるように、ブロック4のタイヤ周方向長さをL、ブロック4のタイヤ幅方向長さをW、タイヤ幅方向を0°(すなわち、タイヤ周方向をタイヤ赤道線に沿う方向、タイヤ幅方向をタイヤ子午線に沿う方向)としたとき、サイプMをタイヤ幅方向に対し0°〜±60°で傾斜させ、サイプMにブロック4の凸部の頂点aを基点とするタイヤ周方向長さ(±L/5)×タイヤ幅方向長さ(±W/5)からなる領域Tを通させると共に、サイプMの両端を主溝2又は横溝3に開口させるようにする。
サイプMをタイヤ幅方向に対し0°〜±60°で傾斜させるとしたのは、湿潤路面走行時にブロック4がサイプMを挟んでタイヤ周方向に二つに折れ曲がるようにするためである。サイプMのタイヤ幅方向に対する傾斜角度θが60°超の場合又は−60°よりも小さい場合には折れ曲がりにくくなる(例えば、傾斜角度が90°の場合にはタイヤ周方向に二つに折れ曲がらない)。
サイプMにブロック4の凸部の頂点aを基点とするタイヤ周方向長さ(±L/5)×タイヤ幅方向長さ(±W/5)からなる領域Tを通させるのは、ブロック4の凸形状の頂点付近の接地圧が高くならないようにするためである。
サイプMの両端を主溝2又は横溝3に開口させるのは、ブロック4がタイヤ周方向に二つに折れ曲がり易くするためである。
ここで、「サイプ」とは、深さ1mm〜6mmで、幅0.3mm〜1.5mmの細溝をいう。サイプMの深さdが主溝2の溝深さDに対し0.2D≦d≦0.5Dであるのがタイムのためには好ましい。
また、サイプMとトレッド面1の外輪郭線との接点部分に凸状の面取りを施すとよい。湿潤路面走行時の水はけをよくするためである。この面取りは極小でよい(例えば、曲率半径0.3mm)。
さらに、キャップトレッドを、室温でのJISA硬度が60〜75、0℃でのtan δが0.5〜0.7のゴム組成物で構成するのがよい。室温でのJISA硬度が60〜75という低硬度のゴム組成物でキャップトレッドを構成すると、走行中にトレッド面が路面の凹凸に追随し易くなり、また、0℃でのtan δが0.5〜0.7という低発熱性のゴム組成物でキャップトレッドを構成すると走行中にトレッド面が発熱しにくくなるので、耐ブローアウト性をいっそう高めることが可能となるからである。
なお、0℃でのtan δは、東洋精機製作所製レオログラフソリッドを用い、初期歪み=10%、動的歪み=2%、周波数=20Hzで測定される。
(1) トレッド面にタイヤ周方向に延びる5本の主溝(溝深さD=6mm、溝幅=5mm)とこれらの主溝に交差してタイヤ幅方向に延びる横溝(溝深さ6mm、溝幅5〜3mm)とを配置して複数のブロックを形成し、これらのブロックをトレッド面の外輪郭線よりもタイヤ半径方向に突出させて凸状形とした(タイヤ周方向およびタイヤ幅方向の両方に凸)。
これらのブロックの全てに単一のサイプ(深さ2.4mm(0.4D)、幅1.0mm)を表1に示すような位置で配置し、空気入りタイヤを作製した(実施例1〜3、比較例1〜4)。ここで、サイプのタイヤ幅方向に対する傾斜角度θを30°とし、サイプの両端は主溝又は横溝に開口している。頂点位置を0とし、ブロック端までを左右共に5分割する。
表1中、サイプ位置における「−3/5」はサイプが頂点0位置から左へ3/5を通るように配置されていることを、「−2/5」はサイプが頂点0位置から左へ2/5を通るように配置されていることを、「−1/5」はサイプが頂点0位置から左へ1/5を通るように配置されていることを、「0=頂点」はサイプが頂点0位置を通るように配置されていることを、「1/5」はサイプが頂点0位置から右へ1/5を通るように配置されていることを、「2/5」はサイプが頂点0位置から右へ2/5を通るように配置されていることを、「3/5」はサイプが頂点0位置から右へ3/5を通るように配置されていることを、それぞれ表わす。
これらのタイヤを四輪車両(2500cc国産FR車)に、前輪をタイヤサイズ235/45ZR17で、後輪をタイヤサイズ255/40ZR17で装着し、
下記により耐ブローアウト性および排水性を評価した。この結果を表1に示す。
耐ブローアウト性の評価方法
約1kmのウエットハンドリング路(特設パイロンコースによるタイムアタック)を訓練されたドライバーが10周ずつ周回し、最高タイムおよび最低タイムを除いた8周の平均タイムおよびブロック内の最低と最高の温度差にて評価した。
タイムおよび上記温度差は従来品を基準(100)とした指数表示であり、小さいものほど耐ブローアウト性に優れている。
排水性の評価方法
水深3mm、長さ200mのストレートハイドロプールを10回、速度100kmで通過するときの通過時間を計測し、MaxタイムおよびMinタイムを除いた8回の平均タイムにて評価した。タイムは従来品を基準(100)とした指数表示であり、小さいものほど排水性がよい。
Figure 0004626269
表1から明らかなように、本発明のタイヤ(実施例1〜3)は従来品および比較例1〜4のタイヤに比し、タイムおよび温度差が小さく耐ブローアウト性に優れており、また、排水性にも優れている。
(2) サイプ位置をブロック頂点(0=頂点)に固定すると共に、サイプのタイヤ幅方向に対する傾斜角度(サイプ角度)θを表2に示すように変化させることを除いて、上記(1)におけると同様にして耐ブローアウト性および排水性を評価した。この結果を表2に示す。
Figure 0004626269
表2から明らかなように、サイプ角度θが0°〜±60°の本発明のタイヤ(実施例4〜8)は従来品および比較例5のタイヤに比し、タイムおよび温度差が小さく耐ブローアウト性に優れており、また、排水性にも優れている。
(3) サイプ位置をブロック頂点(0=頂点)に固定すると共に、サイプ深さを表3に示すように変化させることを除いて、上記(1)におけると同様にして耐ブローアウト性および排水性を評価した。この結果を表3に示す。
Figure 0004626269
表3から明らかなように、サイプ深さが0.2D〜1.0Dの本発明のタイヤ(実施例9〜14)は従来品のタイヤに比し、タイムおよび温度差が小さく耐ブローアウト性に優れており、また、排水性にも優れている。
(4) サイプ位置をブロック頂点(0=頂点)に固定すると共に、ブロックのタイヤ幅方向長さ(ブロック幅)Wに対するサイプ幅を表4に示すように変化させることを除いて、上記(1)におけると同様にして耐ブローアウト性および排水性を評価した。この結果を表4に示す。
Figure 0004626269
表4から明らかなように、サイプ長さがブロック幅Wの0.5W〜Wの本発明のタイヤ(実施例15〜18)は従来品のタイヤに比し、タイムおよび温度差が小さく耐ブローアウト性に優れており、また、排水性にも優れている。
(5) サイプ位置をブロック頂点(0=頂点)に固定すると共に、サイプ数を表5に示すように変化させることを除いて、上記(1)におけると同様にして耐ブローアウト性および排水性を評価した。この結果を表5に示す。
Figure 0004626269
表5から明らかなように、サイプ数が単一すなわち1本の本発明のタイヤ(実施例19)は従来品のタイヤおよびサイプ数が2本の比較例12のタイヤに比し、タイムおよび温度差が小さく耐ブローアウト性に優れており、また、排水性にも優れている。
(6) サイプ位置をブロック頂点(0=頂点)に固定すると共に、サイプとトレッド面の外輪郭線との接点部分に凸状の面取りを施して、上記(1)におけると同様にして耐ブローアウト性および排水性を評価した。この結果を表6に示す。
Figure 0004626269
表6から明らかなように、面取りを施したタイヤ(実施例21)は従来品のタイヤおよび面取りを施さないタイヤ(実施例20)に比し、タイムおよび温度差が小さく耐ブローアウト性に優れており、また、排水性にも優れている。
本発明の空気入りタイヤのトレッド面の一例を示す平面視説明図である。
符号の説明
1 トレッド面
2 主溝
3 横溝
4 ブロック
M サイプ

Claims (4)

  1. トレッド面にタイヤ周方向に延びる主溝と該主溝に交差してタイヤ幅方向に延びる横溝とを配置してブロックを形成し、該ブロックをトレッド面の外輪郭線よりもタイヤ半径方向外側に突出させた空気入りタイヤにおいて、
    前記ブロックのタイヤ周方向長さをL、タイヤ幅方向長さをW、タイヤ幅方向を0°としたとき、タイヤ幅方向に対し0°〜±60°で傾斜した単一のサイプを該ブロックに配置し、前記ブロックの凸部の頂点を基点とするタイヤ周方向長さ(±L/5)×タイヤ幅方向長さ(±W/5)からなる領域に前記サイプを通させると共に、該サイプの両端を前記主溝又は前記横溝に開口させた空気入りタイヤ。
  2. 前記サイプの深さdが前記主溝の溝深さDに対し0.2D≦d≦0.5Dである請求項1記載の空気入りタイヤ。
  3. 前記サイプとトレッド面の外輪郭線との接点部分に凸状の面取りを施した請求項1又は2記載の空気入りタイヤ。
  4. キャップトレッドを、室温でのJISA硬度が60〜75、0℃でのtanδが0.5〜0.7のゴム組成物で構成した請求項1乃至3のいずれか1項記載の空気入りタイヤ。
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