JP4615852B2 - 変倍光学系及びそれを用いた電子機器 - Google Patents
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Description
前記第2レンズ群は1枚の均質正レンズからなり、
以下の条件式を満足することを特徴とするものである。
1.18≦|f1 |/fw <5 ・・・(2)’
0.3<|f2 |/fw <1.3 ・・・(6)
ただし、f1 :前記第1レンズ群の負レンズの焦点距離、
f2 :前記第2レンズ群の正レンズの焦点距離、
fw :広角端における全系の焦点距離、
である。
第1の変倍光学系は、物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群と、正の屈折力を有する第2レンズ群と、負の屈折力を有する第3レンズ群と、正の屈折力を有する第4レンズ群とから構成された変倍光学系であって、
前記第2レンズ群は1枚の均質正レンズからなることを特徴とするものである。
第1の変倍光学系において、上記構成をとる理由とその作用を説明する。
ただし、νd1:前記第1レンズ群の負レンズのアッベ数、
である。
また、以下の条件式(1−3)を満たすことが、より好ましい。この場合、倍率色収差の発生量を、より小さくできる。
第6の変倍光学系は、第1〜第5の変倍光学系において、前記第1レンズ群に含まれる少なくとも1枚の負レンズが、以下の条件式を満たすことを特徴とするものである。
ただし、f1 :前記第1レンズ群の負レンズの焦点距離、
fw :広角端における全系の焦点距離、
である。
また、以下の条件式(2−3)を満たすことが、より望ましい。この場合、性能を良好に保ったまま、レンズ有効径やレンズ全長を、より小さくできる。
第7の変倍光学系は、第1〜第6の変倍光学系において、前記第1レンズ群が少なくとも1枚の接合レンズを有することを特徴とするものである。
ただし、SFG1=(rG11 +rG12 )/(rG11 −rG12 )、
SFG1:前記第1レンズ群のシェイピングファクター、
rG11 :前記第1レンズ群の最も物体側の面の曲率半径、
rG12 :前記第1レンズ群の最も像側の面の曲率半径、
である。
また、以下の条件式(3−3)を満たすことが、より好ましい。この場合、性能を良好に保ったまま、レンズ有効径をより小さくできる。
第11の変倍光学系は、第1〜第10の変倍光学系において、前記第2レンズ群の正レンズが、物体側に非球面を有することを特徴とするものである。
ただし、SFG2=(rG21 +rG22 )/(rG21 −rG22 )、
SFG2:前記第2レンズ群の正レンズのシェイピングファクター、
rG21 :前記第2レンズ群の正レンズの物体側の面の曲率半径、
rG22 :前記第2レンズ群の正レンズの像側の面の曲率半径、
である。
また、以下の条件式(4−3)を満たすことが、より好ましい。この場合、光学系のよりコンパクト化が実現できる。
第15の変倍光学系は、第1〜第14の変倍光学系において、前記第2レンズ群の正レンズが、以下の条件式を満たす材料により製作されたことを特徴とするものである。
ただし、νd2:前記第2レンズ群の正レンズのアッベ数、
である。
また、以下の条件式(5−3)を満たすことが、より好ましい。この場合、軸上色収差の発生量を、より小さくできる。
第16の変倍光学系は、第1〜第15の変倍光学系において、前記第2レンズ群の正レンズが、以下の条件式を満たすことを特徴とするものである。
ただし、f2 :前記第2レンズ群の正レンズの焦点距離、
fw :広角端における全系の焦点距離、
である。
また、以下の条件式(6−3)を満たすことが、より好ましい。この場合、性能を良好に保ったまま、レンズ有効径やレンズ全長をより小さくできる。
第17の変倍光学系は、第1〜第16の変倍光学系において、前記第3レンズ群の少なくとも1枚の負レンズが、樹脂材料で製作されたことを特徴とするものである。
ただし、SFG3=(rG31 +rG32 )/(rG31 −rG32 )、
SFG3:前記第3レンズ群の負レンズのシェイピングファクター、
rG31 :前記第3レンズ群の負レンズの物体側の面の曲率半径、
rG32 :前記第3レンズ群の負レンズの像側の面の曲率半径、
である。
第18の変倍光学系において、上記構成をとる理由とその作用を説明する。条件式(7)を満たすことで、第3レンズ群の負レンズの主点位置が、より物体側となる。その結果、第2レンズ群と第3レンズ群との主点間隔が短縮できるので、レンズ全長の短縮につながる。
また、以下の条件式(7−3)を満たすことが、より好ましい。この場合、光学系のよりコンパクト化が実現できる。
第19の変倍光学系は、第1〜第18の変倍光学系において、前記第3レンズ群の少なくとも1枚の負レンズが、以下の条件式を満たす材料により製作されたことを特徴とするものである。
ただし、νd3:前記第3レンズ群の負レンズのアッベ数、
である。
また、以下の条件式(8−3)を満たすことが、より好ましい。この場合、第1レンズ群と第2レンズ群で発生した色収差を、より良好に補正できる。
第20の変倍光学系は、第1〜第19の変倍光学系において、前記第4レンズ群の少なくとも1枚の正レンズが、樹脂材料で製作されたことを特徴とするものである。
ただし、SFG4=(rG41 +rG42 )/(rG41 −rG42 )、
SFG4:前記第4レンズ群の正レンズのシェイピングファクター、
rG41 :前記第4レンズ群の正レンズの物体側の面の曲率半径、
rG42 :前記第4レンズ群の正レンズの像側の面の曲率半径、
である。
また、以下の条件式(9−3)を満たすことが、より好ましい。この場合、諸収差の発生量を、より小さくできる。
第22の変倍光学系は、第1〜第21の変倍光学系において、前記第4レンズ群少なくとも1枚の正レンズが、以下の条件式を満たす材料により製作されたことを特徴とするものである。
ただし、νd4:前記第4レンズ群の正レンズのアッベ数、
である。
また、以下の条件式(10−3)を満たすことが、より好ましい。この場合、倍率色収差の発生を、より良好に抑制することができる。
第23の変倍光学系は、第1〜第22の変倍光学系において、以下の条件式を満たすことを特徴とするものである。
ただし、DTmin :最小歪曲収差量[%]、
である。
また、以下の条件式(11−3)を満たすことが、より好ましい。この場合、画像をより粗くしないままで広画角化できる。
第24の変倍光学系は、第1〜第23の変倍光学系において、光学系で発生する歪曲収差を電気的に補正するようにしたことを特徴とするものである。
+A4 y4 +A6 y6 +A8 y8 +A10y10
ただし、rは近軸曲率半径、Kは円錐係数、A4 、A6 、A8 、A10はそれぞれ4次、6次、8次、10次の非球面係数である。
実施例1
r1 = -6.301 (非球面) d1 = 0.50 nd1 =1.52542 νd1 =55.78
r2 = 6.669 (非球面) d2 = (可変)
r3 = ∞(絞り) d3 = 0.00
r4 = 2.086 (非球面) d4 = 1.32 nd2 =1.52542 νd2 =55.78
r5 = -3.231 (非球面) d5 = (可変)
r6 = 18.094 d6 = 0.50 nd3 =1.60687 νd3 =27.03
r7 = 1.822 (非球面) d7 = (可変)
r8 = -12.307 d8 = 1.07 nd4 =1.52542 νd4 =55.78
r9 = -3.906 (非球面) d9 = 2.64
r10= ∞ d10= 0.50 nd5 =1.51633 νd5 =64.14
r11= ∞
非球面係数
第1面
K = 0.000
A4 = 4.32714×10-3
A6 = 4.14536×10-4
A8 = -3.27778×10-5
A10= 0
第2面
K = 0.000
A4 = 1.38944×10-3
A6 = 1.02204×10-3
A8 = 5.50333×10-5
A10= 0
第4面
K = -0.977
A4 = 1.25280×10-3
A6 = -2.01568×10-3
A8 = 0
A10= 0
第5面
K = 0.000
A4 = 2.91744×10-2
A6 = -1.10534×10-2
A8 = 1.98860×10-3
A10= 0
第7面
K = -0.752
A4 = -1.87308×10-3
A6 = 2.47042×10-2
A8 = -5.43689×10-3
A10= 0
第9面
K = -4.700
A4 = -7.43924×10-3
A6 = -9.40285×10-5
A8 = 1.07428×10-5
A10= 0
ズームデータ(∞)
WE ST TE
f (mm) 3.600 6.235 10.800
FNO 2.80 3.76 4.84
ω (°) . . .
d2 4.83 2.36 0.20
d5 0.31 0.40 0.85
d7 0.70 3.09 4.80 。
実施例2
r1 = -6.192 (非球面) d1 = 0.50 nd1 =1.49700 νd1 =81.54
r2 = 6.326 (非球面) d2 = (可変)
r3 = ∞(絞り) d3 = -0.01
r4 = 2.037 (非球面) d4 = 1.14 nd2 =1.52542 νd2 =55.78
r5 = -3.175 (非球面) d5 = (可変)
r6 = 25.280 d6 = 0.85 nd3 =1.60687 νd3 =27.03
r7 = 1.808 (非球面) d7 = (可変)
r8 = -7.945 d8 = 0.98 nd4 =1.52542 νd4 =55.78
r9 = -3.406 (非球面) d9 = 2.57
r10= ∞ d10= 0.50 nd5 =1.51633 νd5 =64.14
r11= ∞
非球面係数
第1面
K = 0.000
A4 = 4.19483×10-3
A6 = 3.77619×10-4
A8 = -2.91910×10-5
A10= 0
第2面
K = 0.000
A4 = 1.32079×10-3
A6 = 9.54364×10-4
A8 = 6.88330×10-5
A10= 0
第4面
K = -0.921
A4 = 2.81890×10-3
A6 = -1.75660×10-3
A8 = 0
A10= 0
第5面
K = 0.000
A4 = 3.35772×10-2
A6 = -1.14423×10-2
A8 = 2.01674×10-3
A10= 0
第7面
K = -0.725
A4 = -4.31569×10-3
A6 = 2.60664×10-2
A8 = -4.78944×10-3
A10= 0
第9面
K = -1.439
A4 = -7.76886×10-4
A6 = -6.77723×10-4
A8 = 3.26587×10-5
A10= 0
ズームデータ(∞)
WE ST TE
f (mm) 3.600 6.235 10.800
FNO 2.80 3.78 4.88
ω (°) . . .
d2 4.84 2.38 0.21
d5 0.10 0.15 0.53
d7 0.81 3.22 5.01 。
実施例3
r1 = -6.428 (非球面) d1 = 0.50 nd1 =1.52542 νd1 =55.78
r2 = 5.853 (非球面) d2 = (可変)
r3 = ∞(絞り) d3 = -0.02
r4 = 2.319 (非球面) d4 = 1.31 nd2 =1.58313 νd2 =59.38
r5 = -3.417 (非球面) d5 = (可変)
r6 = 13.426 d6 = 0.50 nd3 =1.60687 νd3 =27.03
r7 = 1.748 (非球面) d7 = (可変)
r8 = -9.086 d8 = 1.04 nd4 =1.52542 νd4 =55.78
r9 = -3.678 (非球面) d9 = 2.43
r10= ∞ d10= 0.50 nd5 =1.51633 νd5 =64.14
r11= ∞
非球面係数
第1面
K = 0.000
A4 = 5.72036×10-4
A6 = 9.00099×10-4
A8 = -5.48955×10-5
A10= 0
第2面
K = 0.000
A4 = -1.97082×10-3
A6 = 9.63123×10-4
A8 = 1.39941×10-4
A10= 0
第4面
K = -1.332
A4 = -1.68761×10-3
A6 = -3.42873×10-5
A8 = -1.91821×10-3
A10= 0
第5面
K = 0.000
A4 = 1.62582×10-2
A6 = -6.71707×10-3
A8 = -1.90345×10-4
A10= 0
第7面
K = -0.808
A4 = 6.89314×10-3
A6 = 2.12931×10-2
A8 = -4.86310×10-3
A10= 0
第9面
K = -4.680
A4 = -8.68046×10-3
A6 = -1.93553×10-4
A8 = 1.87597×10-5
A10= 0
ズームデータ(∞)
WE ST TE
f (mm) 3.600 6.235 10.800
FNO 2.80 3.77 4.87
ω (°) . . .
d2 4.56 2.24 0.22
d5 0.39 0.47 0.94
d7 0.80 3.04 4.59 。
実施例4
r1 = -6.033 (非球面) d1 = 0.50 nd1 =1.52542 νd1 =55.78
r2 = 6.342 (非球面) d2 = (可変)
r3 = ∞(絞り) d3 = -0.02
r4 = 2.148 (非球面) d4 = 1.43 nd2 =1.52542 νd2 =55.78
r5 = -2.989 (非球面) d5 = (可変)
r6 = 6.270 d6 = 0.50 nd3 =1.84666 νd3 =23.78
r7 = 1.851 (非球面) d7 = (可変)
r8 = -8.613 d8 = 1.13 nd4 =1.52542 νd4 =55.78
r9 = -3.368 (非球面) d9 = 2.52
r10= ∞ d10= 0.50 nd5 =1.51633 νd5 =64.14
r11= ∞
非球面係数
第1面
K = 0.000
A4 = 5.69641×10-3
A6 = 2.35992×10-4
A8 = -2.52963×10-5
A10= 0
第2面
K = 0.000
A4 = 2.09681×10-3
A6 = 8.85379×10-4
A8 = 4.65698×10-5
A10= 0
第4面
K = -1.264
A4 = -2.99871×10-3
A6 = 8.56382×10-4
A8 = -2.45981×10-3
A10= 0
第5面
K = 0.000
A4 = 2.32834×10-2
A6 = -9.13667×10-3
A8 = 9.53145×10-5
A10= 0
第7面
K = -0.733
A4 = 3.87360×10-4
A6 = 2.27818×10-2
A8 = -5.56995×10-3
A10= 0
第9面
K = -2.574
A4 = -5.23761×10-3
A6 = -5.27217×10-4
A8 = 3.23103×10-5
A10= 0
ズームデータ(∞)
WE ST TE
f (mm) 3.600 6.235 10.800
FNO 2.80 3.76 4.82
ω (°) . . .
d2 4.67 2.29 0.22
d5 0.32 0.44 0.92
d7 0.80 3.07 4.66 。
実施例5
r1 = -6.732 (非球面) d1 = 0.50 nd1 =1.52542 νd1 =55.78
r2 = 6.165 (非球面) d2 = (可変)
r3 = ∞(絞り) d3 = -0.01
r4 = 2.048 (非球面) d4 = 1.35 nd2 =1.52542 νd2 =55.78
r5 = -3.022 (非球面) d5 = (可変)
r6 = 183.412 d6 = 0.50 nd3 =1.60687 νd3 =27.03
r7 = 1.933 (非球面) d7 = (可変)
r8 = -17.147 d8 = 0.78 nd4 =1.80610 νd4 =40.92
r9 = -6.330 (非球面) d9 = 2.73
r10= ∞ d10= 0.50 nd5 =1.51633 νd5 =64.14
r11= ∞
非球面係数
第1面
K = 0.000
A4 = 4.63841×10-4
A6 = 1.08537×10-3
A8 = -6.98340×10-5
A10= 0
第2面
K = 0.000
A4 = -1.88067×10-3
A6 = 1.55321×10-3
A8 = 1.17595×10-4
A10= 0
第4面
K = -0.937
A4 = 1.97158×10-3
A6 = -1.62289×10-3
A8 = 0
A10= 0
第5面
K = 0.000
A4 = 3.38035×10-2
A6 = -1.14048×10-2
A8 = 2.03601×10-3
A10= 0
第7面
K = -0.819
A4 = -3.16022×10-3
A6 = 2.55549×10-2
A8 = -4.49060×10-3
A10= 0
第9面
K = -15.541
A4 = -6.65987×10-3
A6 = 1.78885×10-4
A8 = -4.33306×10-6
A10= 0
ズームデータ(∞)
WE ST TE
f (mm) 3.600 6.235 10.800
FNO 2.80 3.77 4.86
ω (°) . . .
d2 4.78 2.35 0.21
d5 0.32 0.38 0.78
d7 0.63 3.00 4.73 。
実施例6
r1 = -54.769 (非球面) d1 = 0.50 nd1 =1.69350 νd1 =53.21
r2 = 3.126 d2 = 0.70 nd2 =1.84666 νd2 =23.78
r3 = 3.947 (非球面) d3 = (可変)
r4 = ∞(絞り) d4 = -0.06
r5 = 1.992 (非球面) d5 = 1.21 nd3 =1.49700 νd3 =81.54
r6 = -2.932 (非球面) d6 = (可変)
r7 = 15.805 d7 = 0.50 nd4 =1.60687 νd4 =27.03
r8 = 1.891 (非球面) d8 = (可変)
r9 = -4.095 d9 = 0.73 nd5 =1.84666 νd5 =23.78
r10= -3.011 (非球面) d10= 2.47
r11= ∞ d11= 0.50 nd6 =1.51633 νd6 =64.14
r12= ∞
非球面係数
第1面
K = 0.000
A4 = -6.72926×10-3
A6 = 1.15286×10-3
A8 = -5.26790×10-5
A10= 0
第3面
K = 0.000
A4 = -8.89810×10-3
A6 = 1.48887×10-3
A8 = 5.88055×10-5
A10= 0
第5面
K = -1.007
A4 = 1.59735×10-3
A6 = -2.61339×10-3
A8 = 0
A10= 0
第6面
K = 0.000
A4 = 3.08596×10-2
A6 = -1.02710×10-2
A8 = 1.61860×10-3
A10= 0
第8面
K = -0.405
A4 = -6.12497×10-3
A6 = 2.47450×10-2
A8 = -4.85178×10-3
A10= 0
第10面
K = -1.024
A4 = -1.06816×10-3
A6 = -6.43565×10-4
A8 = 5.39028×10-6
A10= 0
ズームデータ(∞)
WE ST TE
f (mm) 3.600 6.236 10.800
FNO 2.80 3.77 4.87
ω (°) . . .
d3 4.40 2.18 0.26
d6 0.44 0.53 1.07
d8 0.94 3.07 4.46 。
条件式 (1) (2) (3) (4) (5) (6)
実施例1 55.78 1.69 -0.03 -0.22 55.78 0.73
実施例2 81.54 1.73 -0.01 -0.22 55.78 0.71
実施例3 55.78 1.60 0.05 -0.19 59.38 0.72
実施例4 55.78 1.61 -0.02 -0.16 55.78 0.73
実施例5 55.78 1.68 0.04 -0.19 55.78 0.71
実施例6 53.21 1.18 0.87 -0.19 81.54 0.72
。
条件式 (7) (8) (9) (10) (11)
実施例1 1.22 27.03 1.93 55.78 -9.5
実施例2 1.15 27.03 2.50 55.78 -9.8
実施例3 1.30 27.03 2.36 55.78 -11.0
実施例4 1.84 23.78 2.28 55.78 -7.4
実施例5 1.02 27.03 2.17 40.92 -12.8
実施例6 1.27 27.03 6.55 23.78 -8.4
。
表1
┌────┬────┬────┬────┬────┬────┬─────┐
│ジルコニ│nd │νd │nC │nF │ng │ 備考 │
│ア含有量│ │ │ │ │ │ │
├────┼────┼────┼────┼────┼────┼─────┤
│ 0 │1.49236 │57.85664│1.48981 │1.49832 │1.50309 │アクリル │
│ │ │ │ │ │ │100 % │
├────┼────┼────┼────┼────┼────┼─────┤
│ 0.1 │1.579526│54.85037│1.57579 │1.586355│1.59311 │ │
├────┼────┼────┼────┼────┼────┼─────┤
│ 0.2 │1.662128│53.223 │1.657315│1.669756│1.678308│ │
├────┼────┼────┼────┼────┼────┼─────┤
│ 0.3 │1.740814│52.27971│1.735014│1.749184│1.759385│ │
├────┼────┼────┼────┼────┼────┼─────┤
│ 0.4 │1.816094│51.71726│1.809379│1.825159│1.836887│ │
├────┼────┼────┼────┼────┼────┼─────┤
│ 0.5 │1.888376│51.3837 │1.880807│1.898096│1.911249│ │
└────┴────┴────┴────┴────┴────┴─────┘
。
表2
┌───┬───┬────┬────┬────┬────┬────┬────┐
│AlsO3 │ZrOs │nd │νd │nC │nF │ng │ 備考 │
│存在率│存在率│ │ │ │ │ │ │
├───┼───┼────┼────┼────┼────┼────┼────┤
│0.1 │0.4 │1.831515│53.56672│1.824851│1.840374│1.851956│アクリレ│
│ │ │ │ │ │ │ │ート50%│
├───┼───┼────┼────┼────┼────┼────┼────┤
│0.2 │0.3 │1.772832│56.58516│1.767125│1.780783│1.790701│ │
├───┼───┼────┼────┼────┼────┼────┼────┤
│0.3 │0.2 │1.712138│60.97687│1.707449│1.719127│1.727275│ │
├───┼───┼────┼────┼────┼────┼────┼────┤
│0.4 │0.1 │1.649213│67.85669│1.645609│1.655177│1.661429│ │
├───┼───┼────┼────┼────┼────┼────┼────┤
│0.2 │0.2 │1.695632│58.32581│1.690903│1.702829│1.774891│ │
└───┴───┴────┴────┴────┴────┴────┴────┘
。
表3
┌───┬───┬────┬────┬────┬────┬────┐
│NbsO5 │AlsO3 │nd │νd │nC │nF │ng │
│含有量│含有量│ │ │ │ │ │
├───┼───┼────┼────┼────┼────┼────┤
│0.1 │ 0 │1.589861│29.55772│1.584508│1.604464│1.617565│
├───┼───┼────┼────┼────┼────┼────┤
│0.2 │ 0 │1.681719│22.6091 │1.673857│1.70401 │1.724457│
├───┼───┼────┼────┼────┼────┼────┤
│0.3 │ 0 │1.768813│19.52321│1.758673│1.798053│1.8251 │
├───┼───┼────┼────┼────┼────┼────┤
│0.4 │ 0 │1.851815│17.80818│1.839583│1.887415│1.920475│
├───┼───┼────┼────┼────┼────┼────┤
│0.5 │ 0 │1.931253│16.73291│1.91708 │1.972734│2.011334│
└───┴───┴────┴────┴────┴────┴────┘
。
表4
┌─────┬──────┬────┬────┬────┬────┐
│AlsOc(膜)│ジルコニアア│nd │νd │nC │nF │
│含有量 │ルコキシド │ │ │ │ │
├─────┼──────┼────┼────┼────┼────┤
│ 0 │ 0.3 │1.533113│58.39837│1.530205│1.539334│
├─────┼──────┼────┼────┼────┼────┤
│ 0.1 │ 0.27 │1.54737 │62.10192│1.544525│1.553339│
├─────┼──────┼────┼────┼────┼────┤
│ 0.2 │ 0.24 │1.561498│66.01481│1.558713│1.567219│
├─────┼──────┼────┼────┼────┼────┤
│ 0.3 │ 0.21 │1.575498│70.15415│1.572774│1.580977│
├─────┼──────┼────┼────┼────┼────┤
│ 0.4 │ 0.18 │1.589376│74.53905│1.586709│1.594616│
└─────┴──────┴────┴────┴────┴────┘
。
前記第2レンズ群は1枚の均質正レンズからなることを特徴とする変倍光学系。
ただし、νd1:前記第1レンズ群の負レンズのアッベ数、
である。
ただし、f1 :前記第1レンズ群の負レンズの焦点距離、
fw :広角端における全系の焦点距離、
である。
ただし、SFG1=(rG11 +rG12 )/(rG11 −rG12 )、
SFG1:前記第1レンズ群のシェイピングファクター、
rG11 :前記第1レンズ群の最も物体側の面の曲率半径、
rG12 :前記第1レンズ群の最も像側の面の曲率半径、
である。
ただし、SFG2=(rG21 +rG22 )/(rG21 −rG22 )、
SFG2:前記第2レンズ群の負レンズのシェイピングファクター、
rG21 :前記第2レンズ群の負レンズの物体側の面の曲率半径、
rG22 :前記第2レンズ群の負レンズの像側の面の曲率半径、
である。
ただし、νd2:前記第2レンズ群の正レンズのアッベ数、
である。
ただし、f2 :前記第2レンズ群の正レンズの焦点距離、
fw :広角端における全系の焦点距離、
である。
ただし、SFG3=(rG31 +rG32 )/(rG31 −rG32 )、
SFG3:前記第3レンズ群の負レンズのシェイピングファクター、
rG31 :前記第3レンズ群の負レンズの物体側の面の曲率半径、
rG32 :前記第3レンズ群の負レンズの像側の面の曲率半径、
である。
ただし、νd3:前記第3レンズ群の負レンズのアッベ数、
である。
ただし、SFG4=(rG41 +rG42 )/(rG41 −rG42 )、
SFG4:前記第4レンズ群の正レンズのシェイピングファクター、
rG41 :前記第4レンズ群の正レンズの物体側の面の曲率半径、
rG42 :前記第4レンズ群の正レンズの像側の面の曲率半径、
である。
ただし、νd4:前記第4レンズ群の正レンズのアッベ数、
である。
ただし、DTmin :最小歪曲収差量[%]、
である。
G2…第2レンズ群
G3…第3レンズ群
G4…第4レンズ群
S…開口絞り
F…平行平面板群
I…像面
E…観察者眼球
1…ズームレンズ
2…CCD
3…撮像プロセス回路
4…A/D変換回路
5…画像メモリ
6…補間処理回路
7…D/Aコンバータ
8…TG(タイミング発生)回路
9…SSG(同期信号発生)回路
10…ライトコントロール回路
12A…リードコントロール回路
13A…補正量ROM
40…デジタルカメラ
41…撮影光学系
42…撮影用光路
43…ファインダー光学系
44…ファインダー用光路
45…シャッター
46…フラッシュ
47…液晶表示モニター
49…CCD
50…カバー部材
51…処理手段
52…記録手段
53…ファインダー用対物光学系
55…ポロプリズム
57…視野枠
59…接眼光学系
101…歪みのない状態の画面
102…光学歪みを持った画面
112…対物レンズ
113…鏡枠
114…カバーガラス
160…撮像ユニット
162…撮像素子チップ
166…端子
300…パソコン
301…キーボード
302…モニター
303…撮影光学系
304…撮影光路
305…画像
400…携帯電話
401…マイク部
402…スピーカ部
403…入力ダイアル
404…モニター
405…撮影光学系
406…アンテナ
407…撮影光路
Claims (26)
- 物体側から順に、両凹負レンズ若しくは両凹負レンズと像側に凹面を向けた正メニスカスレンズとの接合レンズからなり負の屈折力を有する第1レンズ群と、両凸正レンズからなり正の屈折力を有する第2レンズ群と、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズからなり負の屈折力を有する第3レンズ群と、物体側に凹面を向けた正メニスカスレンズからなり正の屈折力を有する第4レンズ群とから構成され、広角端から望遠端への変倍の際に、第1レンズ群は固定であり、第2レンズ群と第3レンズ群とは両群間の間隔を広げながら何れも物体側へ移動し、第4レンズ群は固定の変倍光学系であって、
前記第2レンズ群は1枚の均質正レンズからなり、
以下の条件式を満足することを特徴とする変倍光学系。
1.18≦|f1 |/fw <5 ・・・(2)’
0.3<|f2 |/fw <1.3 ・・・(6)
ただし、f1 :前記第1レンズ群の負レンズの焦点距離、
f2 :前記第2レンズ群の正レンズの焦点距離、
fw :広角端における全系の焦点距離、
である。 - 前記第1レンズ群は、物体側の面に非球面を有する負レンズを含むことを特徴とする請求項1記載の変倍光学系。
- 前記第1レンズ群は、像側の面に非球面を有する負レンズを含むことを特徴とする請求項1又は2記載の変倍光学系。
- 前記第1レンズ群は、樹脂材料で製作された負レンズを含むことを特徴とする請求項1から3の何れか1項記載の変倍光学系。
- 前記第1レンズ群は、以下の条件式を満たす材料により製作された負レンズを含むことを特徴とする請求項1から4の何れか1項記載の変倍光学系。
40<νd1<100 ・・・(1)
ただし、νd1:前記第1レンズ群の負レンズのアッベ数、
である。 - 前記第1レンズ群が、以下の条件式を満たすことを特徴とする請求項1から5の何れか1項記載の変倍光学系。
−10<SFG1<1 ・・・(3)
ただし、SFG1=(rG11 +rG12 )/(rG11 −rG12 )、
であり、
rG11 :前記第1レンズ群の最も物体側の面の曲率半径、
rG12 :前記第1レンズ群の最も像側の面の曲率半径、
である。 - 前記第2レンズ群の正レンズが、物体側に非球面を有することを特徴とする請求項1から6の何れか1項記載の変倍光学系。
- 前記第2レンズ群の正レンズが、像側に非球面を有することを特徴とする請求項1から7の何れか1項記載の変倍光学系。
- 前記第2レンズ群の正レンズが、樹脂材料で製作されたことを特徴とする請求項1から7の何れか1項記載の変倍光学系。
- 前記第2レンズ群が以下の条件式を満たすことを特徴とする請求項1から9の何れか1項記載の変倍光学系。
−5<SFG2<1 ・・・(4)
ただし、SFG2=(rG21 +rG22 )/(rG21 −rG22 )、
であり、
rG21 :前記第2レンズ群の正レンズの物体側の面の曲率半径、
rG22 :前記第2レンズ群の正レンズの像側の面の曲率半径、
である。 - 前記第2レンズ群の正レンズが、以下の条件式を満たす材料により製作されたことを特徴とする請求項1から10の何れか1項記載の変倍光学系。
40<νd2<100 ・・・(5)
ただし、νd2:前記第2レンズ群の正レンズのアッベ数、
である。 - 前記第3レンズ群が、樹脂材料で製作された負レンズからなることを特徴とする請求項1から11の何れか1項記載の変倍光学系。
- 前記第3レンズ群が、以下の条件式を満たす負レンズからなることを特徴とする請求項1から12の何れか1項記載の変倍光学系。
−1<SFG3<10 ・・・(7)
ただし、SFG3=(rG31 +rG32 )/(rG31 −rG32 )、
であり、
rG31 :前記第3レンズ群の負レンズの物体側の面の曲率半径、
rG32 :前記第3レンズ群の負レンズの像側の面の曲率半径、
である。 - 前記第1レンズ群が両凹負レンズからなり、前記第3レンズ群が、以下の条件式を満たす材料により製作された負レンズからなることを特徴とする請求項1から13の何れか1項記載の変倍光学系。
0<νd3<40 ・・・(8)
ただし、νd3:前記第3レンズ群の負レンズのアッベ数、
である。 - 前記第4レンズ群が、樹脂材料で製作された正レンズからなることを特徴とする請求項1から14の何れか1項記載の変倍光学系。
- 前記第4レンズ群が、以下の条件式を満たす正レンズからなることを特徴とする請求項1から15の何れか1項記載の変倍光学系。
−1<SFG4<10 ・・・(9)
ただし、SFG4=(rG41 +rG42 )/(rG41 −rG42 )、
であり、
rG41 :前記第4レンズ群の正レンズの物体側の面の曲率半径、
rG42 :前記第4レンズ群の正レンズの像側の面の曲率半径、
である。 - 前記第4レンズ群が、以下の条件式を満たす材料により製作された正レンズからなることを特徴とする請求項1から16の何れか1項記載の変倍光学系。
40<νd4<100 ・・・(10)
ただし、νd4:前記第4レンズ群の正レンズのアッベ数、
である。 - 以下の条件式を満たすことを特徴とする請求項1から17の何れか1項記載の変倍光学系。
−30<DTmin <20 ・・・(11)
ただし、DTmin :最小歪曲収差量[%]、
である。 - 請求項1から18の何れか1項記載の変倍光学系と、その像側に配された電子撮像素子とを含み、
前記変倍光学系で発生する歪曲収差を電気的に補正するようにしたことを特徴とする電子機器。 - 請求項1から18の何れか1項記載の変倍光学系と、その像側に配された電子撮像素子とを含み、
前記変倍光学系で発生する倍率色収差を電気的に補正するようにしたことを特徴とする電子機器。 - 前記変倍光学系を構成する少なくとも1つの光学素子の光学材料として有機成分と無機成分とが混合複合化された有機無機複合材料を用いることを特徴とする請求項1から18の何れか1項記載の変倍光学系。
- 前記有機無機複合体はジルコニアのナノ粒子を含むことを特徴とする請求項21記載の変倍光学系。
- 前記有機無機複合体はジルコニアとアルミナのナノ粒子を含むことを特徴とする請求項21記載の変倍光学系。
- 前記有機無機複合体はニオブ酸化物のナノ粒子を含むことを特徴とする請求項21記載の変倍光学系。
- 前記有機無機複合体はジルコニウムアルコキシドの加水分解物とアルミナのナノ粒子を含むことを特徴とする請求項21記載の変倍光学系。
- 請求項1から18、21から25の何れか1項記載の変倍光学系と、その像側に配された電子撮像素子とを有することを特徴とする電子機器。
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