JP4613047B2 - コンデンサマイクロホン - Google Patents

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Description

本発明はコンデンサマイクロホンに関し、さらに詳しく言えば、そのマイクロホンケースのシールド技術に関するものである。
コンデンサマイクロホンは、振動板と固定極とを対向的に配置してなるマイクロホンユニットを備えているが、そのマイクロホンユニットのインピーダンスがきわめて高いことから、インピーダンス変換器を内蔵している。インピーダンス変換器には、通常、FET(電界効果トランジスタ)が用いられるが、希に真空管が用いられることもある。
マイクロホンユニットの音声出力回路を含む基板は金属製のマイクロホンケース内に収納されるが、外部から強い電磁波が加えられると、マイクロホンケース内にその電磁波による高周波電流が入り込み、それがインピーダンス変換器などによって検波されて雑音が発生することがある。この電磁波による雑音は、携帯電話機がマイクロホン近傍で使用される際に多く発生する。
これを防止するため、例えばマイクロホンケースを接続金具を介してマイクケーブルのシールド被覆に接続したり、また、細長い円筒状のマイクロホンケース内に金属製の音響管を収納しているラインマイクロホンにおいては、その間を例えばリーフスプリングで電気的に接続して2重シールド構造とすることなどが行われている。
しかしながら、それらの各接続部分は見かけ上は金属材同士の面接触であるが、実際のところミクロ的には点接触であり、このような点接触による接点部分は高周波電流では大きなインピーダンスを示し、その接点部分からマイクロホンケース内に電磁波による高周波電流が入り込む。したがって、電磁波に対して十分なシールドが構成されているとは言えない。
また、この種の接点部分は外部応力がかけられると、往々にしてその接点位置が変位することから、それに伴ってインピーダンスも変化し、これが原因で電磁波による雑音が突然に大きくなったりすることもある。さらには、接点位置の変位が大きい場合には電磁波による雑音とは別に接触雑音が発生することがある。
したがって、本発明の課題は、特にラインマイクロホン(ガンマイクロホン)のように、ともに金属製の外筒体と内筒体とを備える2重シールド構造のコンデンサマイクロホンにおいて、電磁波による高周波電流に対するシールド部品間のインピーダンスを常に低インピーダンスに維持して電磁波に起因する雑音発生を防止することにある。
上記課題を解決するため、本発明は、ともに金属製の外筒体と内筒体とを含み、上記外筒体内に弾性を有するショックマウント部材を介して上記内筒体が配置されているとともに、上記内筒体内にコンデンサマイクロホンユニットおよびその音声出力回路を含む基板が収納されており、上記外筒体の後端部に2芯シールド被覆線からなるマイクケーブルが接続されているコンデンサマイクロホンにおいて、上記マイクケーブルには、そのシールド被覆と電気的に接続されていて上記外筒体の後端部内に嵌合する連結金具が設けられており、上記連結金具には、上記内筒体の後端部を支持する係合段部が形成されており、上記ショックマウント部材として、弾性材からなるコアの表面を導電材にて被覆してなるガスケットが用いられ、上記外筒体と上記内筒体の各先端部上記ガスケットを介して電気的に接続されているとともに、上記連結金具が上記ガスケットを介して上記外筒体の後端部内に嵌合され、かつ、上記外筒体にネジ止めされ、上記内筒体の後端部が上記ガスケットを介して上記係合段部に支持されており、上記外筒体と上記内筒体とが、上記各ガスケットおよび上記連結金具を介して上記シールド被覆に電気的に接続されていることを特徴としている。
本発明には、その好ましい態様として、上記内筒体内に上記ガスケットを介して上記コンデンサマイクロホンユニットが支持されている態様が含まれる
本発明によれば、上記ガスケットはそのコアが弾性を有していることから、コアの表面を覆う導電材により多くの点で上記外筒体と上記内筒体とが電気的に接続されるため、電磁波による高周波電流に対して低インピーダンスを示す確実な電気的接続が保証され、これにより、電磁波による雑音の発生を効果的に防止できる。
また、外部応力が加えられシールド部品が変位したとしても、多くの接点が常時接続して低インピーダンスが維持されるため、接触雑音の発生をも防止することができる。
次に、図1および図2により、本発明の実施形態について説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。図1は本発明によるコンデンサマイクロホンの一例を示す断面図で、図2は本発明で用いられるガスケットを示す斜視図である。
図1に示すラインマイクロホン(ガンマイクロホン)により本発明を説明する。このラインマイクロホン10は、細長い円筒状に形成されたマイクロホンケース(外筒体)11と、同マイクロホンケース11よりも小径で同マイクロホンケース11内に同軸的に配置される円筒状の音響管(内筒体)12とを備えている。
マイクロホンケース11および音響管12はともに金属製であるが、この例において、マイクロホンケース11はアルミニウム製で、音響管12は真鍮材よりなる。音響管12には、狭指向性を付与するためのスリット13が軸方向に沿って形成されている。
音響管12内には、コンデンサマイクロホンユニット(カプセル)14が収納されており、このコンデンサマイクロホンユニット14により、音響管12内は図1において左側の前部音響空気室FAと図1において右側の後部音響空気室RAとに区画されている。
後部音響空気室RA内には、図示しない音声出力回路などが実装された回路基板15が収納されることから、後部音響空気室RAは音声出力モジュール部でもある。なお、回路基板15にはコンデンサマイクロホンユニット14に成極電源を供給する電源回路が搭載されていることから、音声出力モジュール部はパワーモジュール部と呼ばれることもある。
マイクロホンケース11の後端部にはマイクケーブル16が接続される。マイクケーブル16には2芯シールド被覆線が用いられ、その一端にはマイクロホンケース11に嵌合する円盤状の連結金具17が設けられている。
連結金具17は中央部分に挿通孔17aを備えているとともに、連結金具17のマイクロホンケース11に挿入される側の一方の面には、音響管12の後端部を支持する第1係合段部17bと、音響管12の内面との間にショックマウント部材を配置するための第2係合段部17cとが形成されている。なお、連結金具17の他方の面側にはゴム製のコードブッシュ16aが被せられている。
マイクケーブル16は図示しないシールド被覆を剥き出しとした状態でコードブッシュ16aを通して上記挿通孔17a内に固定され、連結金具17はマイクロホンケース11の後端部に嵌合されネジ18により固定される。このとき、音響管12の後端部は上記第1係合段部17bによって支持される。
図1の組立状態において、マイクロホンケース11と音響管12は連結金具17と接触し、連結金具17を介してマイクケーブル16のシールド被覆と電気的に接続されるが、その接点部分は点接触で、電磁波による高周波電流に対して高いインピーダンスをもつため、そのシールドが不完全なものとなる。
これを防止するため、本発明では、少なくともシールドに関与する部品の接合部分に弾性材からなるコアの表面を導電材にて被覆してなるガスケットを用いる。このガスケットの一例を図2に示す。このガスケット20は弾性を有する芯材21を備え、その全周には導電性繊維(導電性織物)22が被覆されている。芯材21にはスポンジやゴムなどの弾性材料からなる柱状体もしくは筒体が用いられる。
導電性繊維22は銀コーティングしたナイロン繊維にニッケルめっきを施した導電性繊維が好適である。この種の弾性と導電性とを併せもつガスケット20には例えば太陽金網社製のソフト・シールド5000(商品名)がある。なお、導電性繊維22は細いコイル導線を編み込んだ織物であってもよい。
ガスケット20は芯材21が弾性を有しショックマウント部材としても機能するため、この例では、音響管12の前端部12aを支持するショックマウント部材20aに上記ガスケット20を用いている。
このショックマウント部材20aはリング状に形成され音響管12の前端部12aに当接するようにマイクロホンケース11の先端部内に嵌合され、マイクカバー19に取り付けられているストッパリング19aにて押圧状態で固定される。これにより、マイクロホンケース11と音響管12との電気的な接続が確保される。
また、音響管12内にはコンデンサマイクロホンユニット14を固定するためのリング状に形成されたショックマウント部材20b(従来ではゴム材)が設けられるが、このショックマウント部材20bにも上記ガスケット20を用いることにより、コンデンサマイクロホンユニット14のユニットケース(通常はアルミニウム製)と音響管12とを電気的に接続することができる。
さらには、コンデンサマイクロホンユニット14の周りに配置されるショックマウント部材20c(従来ではゴム材)に上記ガスケット20を適用することにより、コンデンサマイクロホンユニット14のユニットケースと音響管12とをより確実に電気的に接続することができる。
また、連結金具17をマイクロホンケース11内に嵌合する際、それらの間に上記ガスケット20からなるショックマウント部材20dを配置してネジ止めすることが好ましく、これによればネジ18が緩んだとしても、上記ガスケット20による多点での電気的接触状態が得られるため、雑音が発生することがない。
また、連結金具17の第1係合段部17bと第2係合段部17cとにそれぞれ配置されるショックマウント部材20e,20f(従来ではゴム材)に上記ガスケット20を用いることにより、音響管12の後段部12b側を連結金具17とマイクロホンケース11とに電気的に確実に接続することができる。
上記ガスケット20によれば、芯材21が弾力性を有しその表面を被覆している導電性繊維(繊維状の導電材)22が常に多数の点で金属部材に接触するため、その接触部分は低インピーダンス状態となる。
したがって、マイクロホンケース11および音響管12のシールドが安定したものとなり、電磁波による高周波電流が後部音響室Aの音声出力モジュール内に流れ込むことがなく、電磁波による雑音の発生が防止さる。また、低インピーダンス状態は外部から応力が加えられても維持されるため、接触雑音(振動雑音)が発生するおそれもない。
以上、細長い円筒状のマイクロホンケース内に金属製の音響管を収納してなるラインマイクロホンを例にして本発明を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、金属製の外筒内に、内部にコンデンサマイクロホンユニットを備える金属製の内筒体をショックマウント部材を介して支持する形態のコンデンサマイクロホンに広く適用できる。
本発明によるコンデンサマイクロホンの一例としてのラインマイクロホンを示す断面図。 上記ラインマイクロホンのショックマウント部材として用いられるガスケットの一部を示す斜視図。
符号の説明
10 コンデンサマイクロホン(ラインマイクロホン)
11 マイクロホンケース
12 音響管
14 コンデンサマイクロホン
15 回路基板
16 マイクケーブル(2芯シールド被覆線)
17 連結金具
20 ガスケット
21 芯材
22 導電性繊維
20a〜20f ショックマウント部材

Claims (2)

  1. ともに金属製の外筒体と内筒体とを含み、上記外筒体内に弾性を有するショックマウント部材を介して上記内筒体が配置されているとともに、上記内筒体内にコンデンサマイクロホンユニットおよびその音声出力回路を含む基板が収納されており、上記外筒体の後端部に2芯シールド被覆線からなるマイクケーブルが接続されているコンデンサマイクロホンにおいて、
    上記マイクケーブルには、そのシールド被覆と電気的に接続されていて上記外筒体の後端部内に嵌合する連結金具が設けられており、上記連結金具には、上記内筒体の後端部を支持する係合段部が形成されており、
    上記ショックマウント部材として、弾性材からなるコアの表面を導電材にて被覆してなるガスケットが用いられ、上記外筒体と上記内筒体の各先端部上記ガスケットを介して電気的に接続されているとともに、
    上記連結金具が上記ガスケットを介して上記外筒体の後端部内に嵌合され、かつ、上記外筒体にネジ止めされ、上記内筒体の後端部が上記ガスケットを介して上記係合段部に支持されており、上記外筒体と上記内筒体とが、上記各ガスケットおよび上記連結金具を介して上記シールド被覆に電気的に接続されていることを特徴とするコンデンサマイクロホン。
  2. 上記内筒体内に上記ガスケットを介して上記コンデンサマイクロホンユニットが支持されている請求項1に記載のコンデンサマイクロホン。
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