JP4610468B2 - トナー回収装置、作像ユニット及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
また、前記現像装置内のトナー収容スペースと前記廃トナー収容部とが変形可能な仕切部材により仕切られていると好ましい。
また、第1の廃トナー拡散手段を有するので、廃トナー収容部を有効に利用して廃トナー収容部を廃トナーで満たすことができる。
さらに、第1の廃トナー拡散手段とは逆方向に廃トナーを拡散させる第2の廃トナー拡散手段を有するので、廃トナー収容部内で廃トナーを循環させることができ、廃トナー収容部内での廃トナーの滞留を防ぎ、収容部をさらに有効に利用して廃トナー収容部を廃トナーで満たすことができる。また、第2の廃トナー拡散手段がトナー搬送手段を駆動するための駆動軸として構成されているので、部品点数を抑制することができる。
図1は、本発明に係る画像形成装置の一例であるフルカラープリンタの概略を示す断面構成図である。この図に示すフルカラープリンタ100は、装置本体のほぼ中央部に、複数のローラに巻き掛けられた中間転写ベルト11を配設しており、その中間転写ベルト11の上部走行辺に沿って4個の作像ユニット10(M,C,Y,Bk)を配設している。作像ユニット10の詳細を図2に示す。
上記作像ユニット10の感光体ドラム1が図示しない駆動手段によって図中時計方向に回転駆動され、その感光体ドラム1の表面が帯電手段2によって所定の極性に一様に帯電される。帯電された感光体表面には、光書き込み装置14からのレーザ光が照射され、これによって感光体ドラム1表面に静電潜像が形成される。このとき、各感光体ドラム1に露光される画像情報は所望のフルカラー画像をマゼンタ、シアン、イエロー及び黒の色情報に分解した単色の画像情報である。このように形成された静電潜像に現像装置3から各色トナーが付与され、トナー像として可視化される。
上述したように、作像ユニット10は像担持体としての感光体ドラム1を具備しており、その感光体ドラム1の周りには、帯電手段2、現像装置3、クリーニング装置4等が配置されている。現像装置3は、本例では現像器本体部とトナーホッパ部を一体に備える構造であり、現像ローラ31,トナー供給ロール32,ドクターブレード33,アジテータ34,トナー収容部35,廃トナー収容部36等で構成されている。トナー収容部35には、微小着色粉体としてのトナー(4個の各作像ユニットごとに異なる色のマゼンタ、シアン、イエロー、黒のトナー)が充填されている。廃トナー収容部36は、トナー搬送ベルト50により搬送されてきた廃トナーを収容する部分であり、トナー収容部35と廃トナー収容部36がトナー隔壁として機能する仕切部材37で仕切られている。
この図において、図の右側が本体駆動系が設けられる側(本体駆動側)であり、図の左側が反駆動側である。図2は、図3の右側より見た作像ユニット10の縦断面であり、図2においてトナー搬送ベルト50は作像ユニットの奥側に配設されていることになる。
この図に示すトナー回収機構は、第2の廃トナー拡散手段としてのトナー拡散スクリュー57を有していること以外は、図3で説明したものと同じである。本例では、トナー搬送ベルト50が掛け渡されるプーリ51(図2)を駆動するための軸53がトナー拡散スクリュー57の軸として構成している。上述したように、軸53の端部に設けられた駆動入力ギヤ55と軸54aの端部に設けられた従動ギヤ56とが噛み合わされており、軸53と軸54aは互いに異なる方向に回転する。そのため、トナー拡散スクリュー54とトナー拡散スクリュー57の搬送方向も互いに逆となっている。これにより、トナー搬送ベルト50によりクリーニング装置4から搬送されてきた廃トナーは、反駆動側端部にてトナー搬送ベルト50からトナー拡散スクリュー54上に落下され、トナー拡散スクリュー54によって図示矢印の如く図面の右方向に搬送拡散される。そして、トナー拡散スクリュー57によって図示矢印の如く図面の左方向に搬送拡散される。これにより、廃トナー収容部36内で廃トナーを循環させることができ、廃トナー収容部内での廃トナーの滞留を防ぎ、収容部をさらに有効に利用して廃トナー収容部36を廃トナーで満たすことができる。
この図に示すトナー回収機構では、トナー拡散スクリュー154の軸154aの図において右側(装置本体の駆動側)端部に装着された駆動入力ギヤ155に図示しない装置本体駆動系から駆動力が入力される。軸154aの反対側端部にはギヤ156が装着されており、該ギヤ156に噛み合わされるギヤ157と同軸に図示しないプーリが装着されており、そのプーリによってトナー搬送ベルト150が回転される。このように、本体駆動側の反対側(反駆動側)にトナー搬送ベルトを駆動するための駆動系(ギヤ列等)を設けた場合には、その分だけ反駆動側においてギヤ列等を設けるスペースが必要となるため、駆動系を含めた廃トナー収容部全体の幅を同じとした場合には、実際に廃トナーを収容する収容部の幅(D2)が本発明の実施例における収容部の幅(D1)よりも狭くなってしまう(D1>D2)。したがって、従来例では装置幅を同じにすると廃トナーの収容量が少なくなってしまう(逆に、廃トナーの収容量を同じにしようとすれば装置全幅が大きくなってしまう)。しかし、本発明の実施例では、本体駆動側から直接にトナー搬送ベルト50を駆動する構成により、反駆動側にギヤ列等を設ける必要がなく、装置幅が同じ場合は従来よりも廃トナーの収容量を大きくすることが可能となる。
例えば、感光体クリーニング手段で回収した廃トナーを廃トナー収容部まで搬送させる廃トナー搬送手段としては実施例の搬送ベルトに限らず、スクリューやオーガ状の搬送手段・搬送コイル等任意の搬送手段を用いることができる。
また、感光体からの回収トナーに限らず、中間転写体や搬送ベルトから回収した廃トナーを回収するものであっても良い。また、感光体や中間転写体等の像担持体としては、ドラム状に限らずベルト状であっても良い。
3 現像装置
4 クリーニング装置
4b 搬送スクリュー
10 作像ユニット
35 トナー収容部
36 廃トナー収容部
37 仕切部材
50 トナー搬送ベルト(トナー搬送手段)
53 軸
54 トナー拡散スクリュー(廃トナー拡散手段)
55 駆動入力ギヤ
56 従動ギヤ
57 トナー拡散スクリュー(第2の廃トナー拡散手段)
100 フルカラープリンタ
Claims (7)
- 回収された廃トナーをトナー搬送手段により廃トナー収容部まで搬送するトナー回収装置において、
前記トナー搬送手段で前記廃トナー収容部まで搬送した廃トナーを、廃トナー収容部内で拡散させる第1の廃トナー拡散手段と、該第1の廃トナー拡散手段とは逆方向に廃トナーを拡散させる第2の廃トナー拡散手段とを有し、
前記第1の廃トナー拡散手段の軸端部に設けられた第1のギヤと前記第2の廃トナー拡散手段の軸端部に設けられた第2のギヤとが噛み合わされており、該第2のギヤに当該トナー回収装置が装着される本体装置の駆動系のギヤが噛み合わされて前記第1の廃トナー拡散手段と前記第2の廃トナー拡散手段とが互いに異なる方向に回転駆動され、
前記トナー搬送手段は前記本体装置の駆動系とは反対側に配設されるとともに、
前記本体装置の駆動系とは反対側に前記トナー搬送手段を駆動するための駆動系列が配置されておらず、前記第2の廃トナー拡散手段が前記トナー搬送手段を駆動するための駆動軸として構成されることによって前記トナー搬送手段は前記本体装置の駆動系から直接駆動されることを特徴とするトナー回収装置。 - 前記トナー搬送手段が搬送ベルトであることを特徴とする、請求項1に記載のトナー回収装置。
- 前記第1の廃トナー拡散手段または前記第2の廃トナー拡散手段がトナー搬送スクリューであることを特徴とする、請求項1に記載のトナー回収装置。
- 少なくとも像担持体と、該像担持体上に残留したトナーをクリーニングするクリーニング装置とを含む作像ユニットであって、請求項1〜3のいずれか1項に記載のトナー回収装置を具備し、前記クリーニング装置が前記像担持体からクリーニングした廃トナーを前記トナー回収装置により回収させることを特徴とする作像ユニット。
- 現像装置を含み、該現像装置内に前記廃トナー収容部が設けられていることを特徴とする、請求項4に記載の作像ユニット。
- 前記現像装置内のトナー収容スペースと前記廃トナー収容部とが変形可能な仕切部材により仕切られていることを特徴とする、請求項5に記載の作像ユニット。
- 請求項1〜3のいずれか1項に記載のトナー回収装置または請求項4〜6のいずれか1項に記載の作像ユニットを備えることを特徴とする画像形成装置。
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