JP4601806B2 - 開封用切目線の形成装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、開封予定線に沿って直線状に引き裂いて開封することができるように包装材に開封用の切目線を形成する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、開封用の切目線としては、多層構成の積層フィルムの少なくとも1層にその層を貫通する連続した直線状の切目線、ミシン目、ハ字状等の形状の切目からなる切目線を形成した包装袋が一般的である。しかしながら、この構成の袋の場合、基材層に貫通する切目線を形成するために、ガスバリヤー性の基材層と熱接着性樹脂層からなる積層フィルムにおいては、ガスバリヤー性の基材層に切目が形成されるためにガスバリヤー性が低下するという欠点がある。その欠点を解消するためには、積層フィルムの基材層に基材層の厚さの範囲内で貫通しないように切目線を形成することが必要となるが、基材層となるプラスチックフィルムは一般にきわめて薄いために基材層を貫通しないように切目線を形成する適当な装置がないのが現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、積層フィルムを構成する基材層の厚さの範囲内の深さを有する直線状の開封用切目線を形成するための装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
基準面と基準面と平行な水平面と基準面と垂直方向の孔を有する装置本体と、装置本体の孔内を摺動する先端に突出刃を備え下面が基準面と平行であり上面がテーパー面とされたテーパーブロック摺動穴を有する摺動スピンドルと、テーパーブロック摺動穴内を摺動する下面が基準面と平行であり上面がテーパーブロック摺動穴のテーパー面と同一テーパーのテーパー面とされたテーパーブロックと、テーパーブロックを摺動させるマイクロメーターと、摺動スピンドルを突出刃側に付勢するバネと、テーパーブロックをマイクロメーター側に付勢するバネとを備え、摺動スピンドルのテーパーブロック摺動穴の上面のテーパー面とテーパーブロックの上面のテーパー面を接触させた状態で、マイクロメーターを回転させることにより摺動スピンドルを基準面と垂直方向に摺動させて、突出刃を基準面から出し入れできるようにした構成の開封用切目線の形成装置であるので、テーパーブロックの上面のテーパー面のテーパー及びそれと接触する摺動スピンドルのテーパーブロック摺動穴の上面のテーパー面のテーパーをそれぞれ1/100程度の同一テーパーに設定するとともに、マイクロメーターを1/100mmマイクロメーターヘッドとしておくことにより、マイクロメーターによりテーパーブロックを1/100mm単位で摺動させることができるので、摺動スピンドルの先端に取り付けられた突出刃を装置本体の基準面から0.1μm単位の寸法で基準面から出し入れさせることが可能となり、積層フィルムに0.1μm単位の深さの切目線を形成することができるものである。
【0005】
上記の開封用切目線の形成装置において、装置本体が回転軸に固定されたアームの先端に取り付けられて円弧状に上下に移動可能とされた構成とすることにより、アームの移動により突出刃を備えた装置本体を受けロールで支持された積層フィルム面に着脱させることができるので、装置本体の自重により突出刃を積層フィルムの表面に接触させて加圧し切目線を形成することが可能となる。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、図面を引用して本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の実施形態を示す突出刃の部分のアームに平行方向の断面図、図2は本発明の実施形態を示す突出刃の部分のアームに垂直方向の断面図、図3は実施形態の装置にて形成された切目線を有する袋の例を示す平面図、図4は図3におけるI−I拡大断面図であって、1は装置本体、1aは基準面、1bは水平面、1cは摺動スピンドル摺動穴、1dは水平溝、2は摺動スピンドル、2aはテーパーブロック摺動穴、2bはテーパー面、3は突出刃、4はテーパーブロック、4aはテーパー面、4bは水平面、5はマイクロメーター、6a, 6bはバネ、7はアーム、8は支点、9は受ロール、11は積層フイルム、12は基材層、13は熱接着性樹脂層、14は切目線、15はノッチ、16は側端熱接着部、17は底熱接着部を表す。
【0007】
本発明の開封用切目線の形成装置の実施形態の構成の概略は、図1、図2に示すとおりであって、基準面1aと、基準面1aに平行な水平面1bを底面とする水平溝1dと、基準面1aに垂直方向に延びる摺動スピンドル摺動穴1cとを有する装置本体1と、先端に突出刃3を備え、基準面1aに平行であり上面がテーパー面2bとされたテーパーブロック摺動穴2aを有する摺動スピンドル2と、テーパーブロック摺動穴2a内を摺動する上面がテーパー面4aとされ下面が水平面1bとされたテーパーブロック4と、テーパーブロック4を基準面1aに平行に摺動させるマイクロメーター5と、回転軸8にて上下方向に移動するアーム7からなっている。
【0008】
装置本体1の摺動スピンドル摺動穴1c内に突出刃3が下端にくるように摺動スピンドル2を挿入してバネ6aにより摺動スピンドル2を突出刃3のある側に付勢されており、摺動スピンドル2のテーパーブロック摺動穴2a内にテーパーブロック4を挿入してテーパーブロック4の上面のテーパー面4aをテーパーブロック摺動穴2aの上面のテーパー面2bと接触させた状態で、テーパーブロック4を装置本体1の水平溝1dの下面となる水平面1b上を摺動させることができるように、テーパーブロック4の一方の端縁にマイクロメーター5が取り付けられるとともに他方の端縁をバネ6bにてマイクロメーター5側に付勢されており、マイクロメーター5により水平面1b上を摺動可能にされている。この状態で、マイクロメーター5を回転させると、テーパーブロック4の上面のテーパー面4aとテーパーブロック摺動穴2aの上面のテーパー面2bが接触しているので、摺動スピンドル2を基準面1aに垂直方向に摺動させて摺動スピンドル2の先端の突出刃3を装置本体1の基準面1aから出し入れすることができるものである。
【0009】
テーパーブロック4の上面のテーパー面4aは1/100程度のテーパーとし、マイクロメーター5は1/100mm移動可能にすることにより、テーパーブロック4をマイクロメーター5により1/100mm移動させることにより、テーパーブロック4の上面のテーパー面4aがテーパーブロック摺動穴2aの上面のテーパー面2bと接触しているので、摺動スピンドル2は基準面1aと垂直方向に1/10000mm(0.1μm)の精度で移動させることができる。したがって、摺動スピンドル2の下端に取り付けられている突出刃3は基準面1aから1/10000mm(0.1μm)の精度で出し入れすることが可能となるので、例えば12μmの厚さの2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルムに、厚さ方向に数μmの深さを有する切目線14を形成することが可能となる。
【0010】
実施形態の開封用切目線の形成装置を使用して積層フィルム11に切目線14を形成するには、外層12と熱接着性樹脂層13からなる積層フィルム11を作製し、その積層フィルム11を基材層12を上面にして受ロール9に添わして走行させながら、開封用切目線の形成装置を基材層12面に接触させることにより、摺動スピンドル2の下端に取り付けられている突出刃3の基準面1aから突出した高さに相当する深さに基材層12に切目線14が形成される。開封用切目線の形成装置の装置本体1の自重により一定加重をかけた状態で接触させて積層フィルム11に切目線を形成することができる。形成する切目線の深さはマイクロメーター5を回してテーパーブロック4を摺動させることにより、装置本体1の基準面1aから突出する突出刃3の高さを変化させることができるので、基準面1aから突出した突出刃3の高さに相当する深さの切目線が形成できる。
【0011】
実施形態の装置にて形成された切目線14を有する積層フィルム11にて作製された袋は、例えば、図3に示すとおりであって、側端熱接着部16と底部を内方へV字状に折込んだ状態で底熱接着部17を設けることにより形成された自立性袋であって、口部の端縁に平行に切目線14が形成されるとともに切目線14の両端の側端熱接着部16にノッチ15が設けられている形状である。切目線14が形成された積層フィルム11の断面形状は、図4に示すとおりであり、基材層12と熱接着性樹脂層13が積層された構成の積層フィルム11の基材層12の厚さの範囲内で切目線14が形成されている。側端熱接着部16に設けられたノッチ15の箇所から切目線14に沿って簡単に積層フィルム11を引き裂いてこの袋を開封することができる。袋の形状は任意であり、直線状に引き裂いて開封する袋に実施形態の開封用切目線の形成装置により形成さた切目線14を利用することができる。
【0012】
実施形態の開封用切目線の形成装置を使用すれば、積層フィルム11に1μm程度の精度で任意の深さの切目線14を形成することができる。切目線14の深さは一般に積層フィルム11を構成する基材層12の厚さの1/2ないしは2/3とするのが好ましく、切目線14の深さが浅いと引き裂き性が悪くなるし、深すぎると基材層12を切断してしまいガスバリヤー性が低下することになる。基材層12として12μmの厚さの2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルムを使用した場合には、6μm〜8μmの深さに切目線を形成するのが好ましい。積層フィルム11の基材層12に1μm程度の精度で所定深さの切目線を形成することができるので、積層フィルム11の構成に関係なく基材層12の厚さの1/2ないしは2/3の深さに切目線14を形成することができるものである。
【0013】
積層フィルム11を構成する基材層12としては2軸延伸ポリエチレンテレフタレート、2軸延伸ポリプロピレン、2軸延伸ナイロン等の2軸延伸フィルム、金属蒸着層又は金属酸化物蒸着層を有する2軸延伸ポリエチレンテレフタレート等の2軸延伸フィルム、ないしはそれらの積層体が使用される。熱接着性樹脂層13としては、低密度ポリエチレン、線状低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−プロピレン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体等のポリオレフィン樹脂が使用される。
【0014】
積層フィルム11としては、2軸延伸ポリエチレンテレフタレート(PET)12μm/ドライラミネーシヨン(DL)/未延伸ポリプロピレン(CPP)40μm、金属蒸着層又は金属酸化物蒸着層を有するPET(VMPET)12μm/DL/CPP40μm、PET12μm/DL/低密度ポリエチレン(LDPE)40μm、2軸延伸ポリプロピレン(OPP)20μm/DL/CPP40μm、OPP20μm/DL/LDPE40μm、PET12μm/DL/VMPET12μm/DL/CPP40μm、PET12μm/DL/金属蒸着層又は金属酸化物蒸着層を有すOPP20μm(VMOPP)/DL/CPP40μm、PET12μm/DL/VMPET12μm/DL/LDPE40μm等である。下線を付した層の厚さの範囲内で適当な深さの切目線を形成する。
【0015】
【発明の効果】
基準面と基準面と平行な水平面と基準面と垂直方向の孔を有する装置本体と、装置本体の孔内を摺動する先端に突出刃を備え下面が基準面と平行であり上面がテーパー面とされたテーパーブロック摺動穴を有する摺動スピンドルと、テーパーブロック摺動穴内を摺動する下面が基準面と平行であり上面がテーパーブロック摺動穴のテーパー面と同一テーパーのテーパー面とされたテーパーブロックと、テーパーブロックを摺動させるマイクロメーターと、摺動スピンドルを突出刃側に付勢するバネと、テーパーブロックをマイクロメーター側に付勢するバネとを備え、摺動スピンドルのテーパーブロック摺動穴の上面のテーパー面とテーパーブロックの上面のテーパー面を接触させた状態で、マイクロメーターを回転させることにより摺動スピンドルを基準面と垂直方向に摺動させて、突出刃を基準面から出し入れできるようにした構成の開封用切目線の形成装置であるので、テーパーブロックの上面のテーパー面のテーパー及びそれと接触する摺動スピンドルのテーパーブロック摺動穴の上面のテーパー面のテーパーをそれぞれ1/100程度の同一テーパーに設定するとともに、マイクロメーターを1/100mmマイクロメーターヘッドとしておくことにより、マイクロメーターによりテーパーブロックを1/100mm単位で摺動させることができるので、摺動スピンドルの先端に取り付けられた突出刃を装置本体の基準面から0.1μm単位の寸法で基準面から出し入れさせることが可能となり、積層フィルムに0.1μm単位の深さの切目線を形成することができるものである。
【0016】
上記の開封用切目線の形成装置において、装置本体が回転軸に固定されたアームの先端に取り付けられて円弧状に上下に移動可能とされた構成とすることにより、アームの移動により突出刃を備えた装置本体を受けロールで支持された積層フィルム面に着脱させることができるので、装置本体の自重により突出刃を積層フィルムの表面に接触させて加圧し切目線を形成することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す突出刃の部分のアームに平行方向の断面図。
【図2】本発明の実施形態を示す突出刃の部分のアームに垂直方向の断面図。
【図3】実施形態の装置にて形成された切目線を有する袋の例を示す平面図。
【図4】図3におけるI−I拡大断面図。
【符号の説明】
1 装置本体 7 アーム
1a 基準面 8 支点
1b 水平面 9 受けロール
1c 摺動スピンドル摺動穴 11 積層フイルム
1d 水平溝 12 基材層
2 摺動スピンドル 13 熱接着性樹脂層
2a テーパーブロック摺動穴 14 切目線
2b テーパー面 15 ノッチ
3 突出刃 16 側端熱接着部
4 テーパーブロック 17 底熱接着部
4a テーパー面
4b 水平面
5 マイクロメーター
6a, 6b バネ
Claims (2)
- 基準面と前記基準面と平行な水平面と前記基準面と垂直方向の孔を有する装置本体と、前記装置本体の前記孔内を摺動する先端に突出刃を備え下面が前記基準面と平行であり上面がテーパー面とされたテーパーブロック摺動穴を有する摺動スピンドルと、前記テーパーブロック摺動穴内を摺動する下面が前記基準面と平行であり上面が前記テーパーブロック摺動穴のテーパー面と同一テーパーのテーパー面とされたテーパーブロックと、前記テーパーブロックを摺動させるマイクロメーターと、前記摺動スピンドルを前記突出刃側に付勢するバネと、前記テーパーブロックを前記マイクロメーター側に付勢するバネとを備え、前記摺動スピンドルの前記テーパーブロック摺動穴の上面のテーパー面と前記テーパーブロックの上面のテーパー面を接触させた状態で、前記マイクロメーターを回転させることにより前記摺動スピンドルを前記基準面と垂直方向に摺動させて、前記突出刃を前記基準面から出し入れできるようにした構成からなることを特徴とする開封用切目線の形成装置。
- 前記装置本体が回転軸に固定されたアームの先端に取り付けられて円弧状に上下に移動可能とされた構成からなることを特徴とする請求項1記載の開封用切目線の形成装置。
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JP2000357643A JP4601806B2 (ja) | 2000-11-24 | 2000-11-24 | 開封用切目線の形成装置 |
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Family Applications (1)
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JP2000357643A Expired - Lifetime JP4601806B2 (ja) | 2000-11-24 | 2000-11-24 | 開封用切目線の形成装置 |
Country Status (1)
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- 2000-11-24 JP JP2000357643A patent/JP4601806B2/ja not_active Expired - Lifetime
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