JP2017030761A - ピロー包装体 - Google Patents
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Abstract
【課題】背面側の合掌熱接着部からの開封が容易なピロー包装体を提供する。【解決手段】ピロー包装体は、基材5の表面側に表面層6と、該基材5の裏面側にヒートシール性を有する裏面層7と、を備えた積層フィルム8から形成されてなり、包装体背面側に該裏面層7を貼り合せた合掌熱接着部2と、該合掌熱接着部2の先端部に少なくとも2つのノッチ部3と、包装体背面側の該表面層6に、該合掌熱接着部2の基端部に沿う切れ目部4と、を備えたことを特徴とする。【選択図】図3
Description
本発明は、医薬品などを包装でき、開封を容易としたピロー包装体に関する。
医薬品、食品、化粧品などの包装において、背面側を合掌貼りとしたピロー包装体が多く用いられている。ピロー包装体は、例えば、一枚のフィルムの両端部を合掌させて熱接着して筒状にした後、さらに、両開口部を熱接着することにより形成することができる。
従来のピロー包装体としては、例えば、外層と中間層と内層とを積層した包材からなり、前記包材の外層と中間層とには微細なミシン目が設けられており、ミシン目に沿って容易に引き裂くことができる易開封性包装体がある(下記特許文献1参照)。
また、1軸延伸フィルム層と熱接着性樹脂層とを有する積層フィルムからなり、合掌熱接着部とこれと直交する上下の端縁熱接着部とを有するピロータイプ袋であって、前記合掌熱接着部の外側端に帯状の非熱接着部を備え、非熱接着部の両端縁には合掌熱接着部に達する切込を有し、前記切込間の前記合掌熱接着部に対応する前記熱接着性樹脂層の少なくとも一方の面に熱接着強度調整層が形成され、切込間の非熱接着部を摘んで両側に引っ張り前記合掌熱接着部が剥離される易開口包装袋がある(下記特許文献2参照)。
さらには、側縁同士を接合して筒状にしたシートの両端部をヒートシールした合掌袋であって、一方の端部の端縁とヒートシール部との間の部分は、相対する2つのシート部の一方を摘むことが可能である摘み部を形成しており、上記ヒートシール部は、上記摘み部側の中央部分に矩形状の凹部が形成されて凹形状となっており、上記摘み部を形成する2つのシート部の少なくとも一方に、間を摘むことが可能な一対の切れ目を入れた易開封合掌袋がある(下記特許文献3参照)。
ピロー包装体は、例えば、熱接着した部分を引き剥がすように力を加えて開封したり、縁部にノッチ部を設けて切り裂いて開封したりできるようにしてある。
しかし、ピロー包装体の背面側の合掌熱接着部から切り裂いて開封する場合、合掌熱接着部の基端部までは容易に切り裂くことができるが、そこから周方向に切り裂いて開封しようとすると、ピロー包装体のフィルムが合掌熱接着部の基端部から二手に分かれるため合掌熱接着部を引く方向とは反対側のフィルムを引きちぎるように切り裂かなければならず、開封し難いものであった。そのため、子供やお年寄りには開封しにくく、あまり力をかけなくても開封できるピロー包装体が望まれていた。
しかし、ピロー包装体の背面側の合掌熱接着部から切り裂いて開封する場合、合掌熱接着部の基端部までは容易に切り裂くことができるが、そこから周方向に切り裂いて開封しようとすると、ピロー包装体のフィルムが合掌熱接着部の基端部から二手に分かれるため合掌熱接着部を引く方向とは反対側のフィルムを引きちぎるように切り裂かなければならず、開封し難いものであった。そのため、子供やお年寄りには開封しにくく、あまり力をかけなくても開封できるピロー包装体が望まれていた。
そこで、本発明の目的は、背面側の合掌熱接着部からの開封が容易なピロー包装体を提供することにある。
本発明のピロー包装体の一形態は、基材の表面側に表面層と、該基材の裏面側にヒートシール性を有する裏面層と、を備えた積層フィルムから形成されてなるピロー包装体であって、包装体背面側に該裏面層を貼り合せて形成してなる合掌熱接着部と、該合掌熱接着部の先端部に少なくとも2つのノッチ部と、包装体背面側の該表面層に、該合掌熱接着部の基端部に沿う切れ目部と、を備えたことを特徴とする。
上記形態のピロー包装体は、2つのノッチ部間を指などで摘まみ、合掌熱接着部を先端部から基端部まで引き裂いていき、切れ目部とは逆の方向に力を加えるとフィルムにかかる力に対して切れ目部が直交方向に設けてあるため引き裂かれやすく開封しやすいピロー包装体になる。
上記形態のピロー包装体は、前記切れ目部を前記合掌熱接着部の基端部に沿い全長に渡り形成することができる。これにより、切れ目部がより切り裂かれやすくなるため、ピロー包装体がより開封しやすくなる。
上記形態のピロー包装体は、前記表面層を、前記切れ目部と前記合掌熱接着部の基端部との間に微細な孔を設けることができる。これにより、合掌熱接着部の基端部と切れ目部との間が切り裂きやすくなり、あまり力を加えず開封することができる。
上記形態のピロー包装体は、前記基材がアルミニウム箔から形成することができ、また、前記表面層が延伸フィルムから形成することができる。
これにより、アルミニウム箔は引裂性がよく、また、延伸フィルムは延伸方向に切り裂きやすいので、切れ目部を引き裂いた後に積層フィルムを切り裂きやすくなり、開封しやすいピロー包装体になる。
これにより、アルミニウム箔は引裂性がよく、また、延伸フィルムは延伸方向に切り裂きやすいので、切れ目部を引き裂いた後に積層フィルムを切り裂きやすくなり、開封しやすいピロー包装体になる。
以下、本発明の一実施形態のピロー包装体を説明する。但し、本発明は、この実施形態に限定されるものではない。
本発明の一実施形態のピロー包装体1は、図1又は図2に示すように、包装体背面側の合掌熱接着部2と、ノッチ部3と、切れ目部4と、を備えている。
ピロー包装体1は、例えば、医薬品、食品、化粧品などを包装できるものであり、特に、複数枚のプレススルーパック(PTP)を包装するのに適している。
本実施形態において、ピロー包装体1は、縦長長方体状とし、プレススルーパック(PTP)を複数枚包装してあるが、これに限定されるものではない。
本実施形態において、ピロー包装体1は、縦長長方体状とし、プレススルーパック(PTP)を複数枚包装してあるが、これに限定されるものではない。
ピロー包装体1は、図3に示すように、基材5の表面側に表面層6を備え、基材5の裏面側にヒートシール性を有する裏面層7を備えた積層フィルム8から形成することができる。
基材5は、アルミニウム箔(AL)、酸化アルミや酸化ケイ素を片面又は両面に蒸着したポリエチレンテレフタレート(PET)フィルムなどを用いて形成することができ、酸素などを遮断できるバリア性のあるフィルムなどを用いることが好ましい。アルミニウム箔としては、従来公知のものを使用することができ、特に限定するものではないが、硬質又は軟質のアルミニウム箔を用いることができる。また、アルミニウム箔は、一方の面が光沢面(鏡面)、他方の面が艶消面(マット面)になっているタイプ、両面とも光沢面(鏡面)になっているタイプ、両面とも艶消面(マット面)になっているタイプのいずれを用いてもよい。
基材5の厚みは、好ましくは7μm〜15μm、特に好ましくは9μm〜12μmにすることができる。
表面層6は、ポリエチレンテレフタレート(PET)フィルム、ナイロンフィルム、ポリプロピレン(PP)フィルムなどを用いて形成することができ、包装体1の幅方向に切り裂きやすいように一軸又は二軸延伸フィルムを用いることが好ましく、一軸配向を有するポリプロピレンフィルム(OPP)、一軸配向を有するポリエチレンフィルム(OPE)などが好ましい。また、グラシン紙などの紙を用いてもよく、一層ではなく、二層、三層などの構成にしてもよい。
表面層6の内面側には、文字や図形などの印刷を施してもよい。
表面層6の厚みは、好ましくは9μm〜25μm、特に好ましくは12μm〜20μmにすることができる。
表面層6は、例えば、ドライラミネートやポリエチレンなどの押出ラミネートなどで基材5の表面に積層することができる。
表面層6の内面側には、文字や図形などの印刷を施してもよい。
表面層6の厚みは、好ましくは9μm〜25μm、特に好ましくは12μm〜20μmにすることができる。
表面層6は、例えば、ドライラミネートやポリエチレンなどの押出ラミネートなどで基材5の表面に積層することができる。
裏面層7は、ポリエチレン(PE)フィルム、ポリプロピレン(PP)フィルムなどを用いて形成することができ、ヒートシール性を有するフィルムを用いることができる。直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)フィルムなどを用いることが好ましい。
裏面層7の厚みは、好ましくは20μm〜60μm、特に好ましくは30μm〜50μmにすることができる。
裏面層7は、例えば、ドライラミネートやポリエチレン(PE)などの押出ラミネートなどで基材5の裏面に積層することができる。
裏面層7の厚みは、好ましくは20μm〜60μm、特に好ましくは30μm〜50μmにすることができる。
裏面層7は、例えば、ドライラミネートやポリエチレン(PE)などの押出ラミネートなどで基材5の裏面に積層することができる。
積層フィルム8は、より具体的には、上から順にPET/PE押出/AL/PE、OPP/ドライ/AL/PE、OPP/ドライ/OPE/ドライ/AL/PE、グラシン紙/PE押出/AL/PEなどで積層したフィルムを用いることができる。なお、ここで「ドライ」とはドライラミネートの意であり、「PE押出」とはポリエチレンの押出ラミネートの意である。
合掌熱接着部2は、図1又は図2に示すように、包装体1の背面側の幅方向中間付近に形成してあり、積層フィルム8の両端部の裏面層7を重ね合わせ熱接着して形成するいわゆる合掌貼りとしてある。
ノッチ部3は、合掌熱接着部2の先端部に少なくとも2つ設けてあり、直線状の切れ込みとしてある。ノッチ部3はV字状やU字状の切り欠きとしてもよい。2つのノッチ部3の間隔は、特に限定するものではないが、指で摘まめる間隔にするのが好ましく、具体的には、15mm〜30mm程にするのが好ましい。
ノッチ部3を、図4に示すように、複数設けることもでき、このようにノッチ部3を複数設ければピロー包装体1を様々な箇所から開封することができる。ノッチ部3は、2つ〜8つ設けるのが好ましい。
ノッチ部3を、図4に示すように、複数設けることもでき、このようにノッチ部3を複数設ければピロー包装体1を様々な箇所から開封することができる。ノッチ部3は、2つ〜8つ設けるのが好ましい。
切れ目部4は、図2又は図3に示すように、合掌熱接着部2の基端部付近に合掌熱接着部2に沿いスリット状に形成してあり、表面層6のみに切れ込みを入れて設けてある。切れ目部4は、本実施形態では、表面層6を貫通させて形成してあるが、貫通せず浅い切れ込みの溝状にしてもよい。切れ目部4は、本実施形態のような直線状ではなく、図4に示すように、波型状などでもよく、また、ギザギザ状などでもよい。
切れ目部4と合掌熱接着部2の基端部の間の表面層6に複数の微細な孔を設けてもよい。また、図5に示すように、切れ目部4に対して直交する短い線状の切れ筋4bを複数設けてもよい。
これらにより、合掌熱接着部2の基端部から切れ目部4までが切り裂かれやすくなり、あまり力を加えなくても開封しやすいピロー包装体1になる。
この微細な孔や切れ筋は、レーザー加工、トムソン加工、ピナクルダイを用いて形成することができる。
これらにより、合掌熱接着部2の基端部から切れ目部4までが切り裂かれやすくなり、あまり力を加えなくても開封しやすいピロー包装体1になる。
この微細な孔や切れ筋は、レーザー加工、トムソン加工、ピナクルダイを用いて形成することができる。
切れ目部4は、本実施形態では、包装体1の高さ方向の全長に渡り形成してあるが、高さ方向の一部に形成することもできる。例えば、図6に示すように、少なくともノッチ部3の間隔の長さと同じ長さにし、ノッチ部3を設けた高さに設けることができる。
切れ目部4は、合掌熱接着部2の基端部近傍に設けてあり、具体的には、基端部から0.1mm〜3mmの位置、好ましくは0.5mm〜2mmの位置に設けることができる。
切れ目部4は、例えば、レーザーカッターやトムソン刃などで形成することができる。
切れ目部4は、例えば、レーザーカッターやトムソン刃などで形成することができる。
以下、ピロー包装体1の製造方法の一例を説明する。
積層フィルム8は、ドライラミネートなどで作製することができ、例えば、アルミニウム箔などからなる基材5の表面に接着剤を塗布してPETフィルムなどの表面層6を積層し、基材5の裏面に接着剤を塗布してPEフィルムなどの裏面層7を積層して作製することができる。積層フィルム8は長尺状に形成することが好ましい。
積層フィルム8は、ドライラミネートなどで作製することができ、例えば、アルミニウム箔などからなる基材5の表面に接着剤を塗布してPETフィルムなどの表面層6を積層し、基材5の裏面に接着剤を塗布してPEフィルムなどの裏面層7を積層して作製することができる。積層フィルム8は長尺状に形成することが好ましい。
積層フィルム8の表面層6側の一端部寄りには、一端部に沿い切れ目部4になる切れ込みを形成する。切れ込みは、レーザーカッターなどで形成することができる。基材5をアルミニウム箔とすれば、レーザーはアルミニウム箔を透過することはできないので、表面層6にのみ切れ込みを容易に入れることができる。
この積層フィルム8を用いて、従来からある製袋機などにより、ピロー包装体1を製造することができる。具体的には、プレススルーパックなどの内容物10を内包しながら両端部の裏面層7を重ね合わせて熱接着して合掌熱接着部2を形成しながら筒状にした後、上下の開口部を熱接着して上側熱接着部9a及び下側熱接着部9bを形成する。その後、合掌熱接着部2の先端部の適宜箇所に切れ刃などで切れ込みを入れて少なくとも2つのノッチ部3を形成して、ピロー包装体1を製造することができる。
ピロー包装体1は、開封する際、例えば、合掌熱接着部2の先端部のノッチ部3間を指で摘み、包装体1の周方向に引くことにより、図7に示すように、合掌熱接着部2はノッチ部3から裂け始め、基端部付近まで切り裂けていく。さらに合掌熱接着部2を切れ目部4とは反対側に引くことにより、図8に示すように、切れ目部4に切裂部4aができ、そこから積層フィルム8が切り裂け始める。この切り裂け個所から積層フィルム8は容易に切り裂くことができ、合掌熱接着部2を摘みながら包装体1の周方向にぐるりと一回りさせることにより、図9に示すように、ピロー包装体1が容易に開封することができる。
ピロー包装体1は、開封しようとする力と直交する方向に切れ目部4を設けたため、切れ目部4が切り裂けやすく開封しやすくなる。切れ目部4を包装体の全長に渡り設けることにより、切れ目部4が切り裂けやすくなるのでより開封しやすいピロー包装体1になる。
また、基材5にアルミニウム箔を用いれば、ガスバリア性や引裂性に優れたものになり、表面層6に延伸フィルムを用いれば、積層フィルム8が周方向に切り裂かれやすくなるので、切れ目部4を切り裂いた後に包装体1の周方向に容易に開封できるものになる。
1…ピロー包装体
2…合掌熱接着部
3…ノッチ部
4…切れ目部
4a…切裂部
4b…切れ筋
5…基材
6…表面層
7…裏面層
8…積層フィルム
9a…上側熱接着部
9b…下側熱接着部
10…内容物
2…合掌熱接着部
3…ノッチ部
4…切れ目部
4a…切裂部
4b…切れ筋
5…基材
6…表面層
7…裏面層
8…積層フィルム
9a…上側熱接着部
9b…下側熱接着部
10…内容物
Claims (5)
- 基材の表面側に表面層と、該基材の裏面側にヒートシール性を有する裏面層と、を備えた積層フィルムから形成されてなるピロー包装体であって、包装体背面側に該裏面層を貼り合せて形成してなる合掌熱接着部と、該合掌熱接着部の先端部に少なくとも2つのノッチ部と、包装体背面側の該表面層に、該合掌熱接着部の基端部に沿う切れ目部と、を備えたピロー包装体。
- 前記切れ目部が前記合掌熱接着部の基端部に沿い全長に渡り形成されてなる請求項1に記載のピロー包装体。
- 前記表面層は、前記切れ目部と前記合掌熱接着部の基端部との間に微細な孔を設けてなる請求項1又は2に記載のピロー包装体。
- 前記基材がアルミニウム箔からなる請求項1〜3のいずれかに記載のピロー包装体。
- 前記表面層が延伸フィルムからなる請求項1〜4のいずれかに記載のピロー包装体。
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2015
- 2015-07-29 JP JP2015149703A patent/JP2017030761A/ja active Pending
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