JP2006176128A - ピロー包装体 - Google Patents

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Abstract

【課題】 背貼り部からの開封を容易にし、背貼り部を切り裂きやすくしたピロー包装体を提供する。
【解決手段】 ピロー包装体1の背貼り部2に、先端部5側から基端部6側に向かい窄まるように切れ込み3を入れて少なくとも一の開封片4を形成する。
或いは、背貼り部13を、先端部14側のシール温度よりも低温で基端部15側をシールして、ピロー包装体12を形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、背貼り部からの開封を容易にしたピロー包装体、及び背貼り部のヒートシール方法に関する。
ピロー包装体は、フィルムの両端を重ね合わせてヒートシールし、背貼り部を形成した、いわゆる合掌貼りの構造としたものである。開封する際、この背貼り部が引き裂きにくく、開封しにくいという問題を抱えていた。
この問題を解決するため、背貼り部の先端部を貼り合わせず開封しやすくしたもの(下記、特許文献1参照)、背貼り部の先端部に微細な切り込みを設け、開封しやすくしたもの(下記、特許文献2又は3参照)などがある。
実用新案登録第3072872号公報 特開2004−256158号公報 特開2004−256159号公報
上記特許文献1に記載の発明は、包装体を開封する際、背貼り部全体を開封することとなるため内容物が飛び出してしまうおそれがある。上記特許文献2又は3に記載の発明は、背貼り部の先端部に微細な切り込みを多数設けるので、加工が容易でないという問題がある。
また、本発明者は、背貼り部が引き裂きにくいのは、ヒートシールした際、背貼り部の基端部側に溶融した樹脂が溜まり、この樹脂が基端部側で固化し、樹脂の塊ができるためであることを見出し、本発明を想到するに至った。
そこで、本発明は、背貼り部からの開封を容易にし、背貼り部を切り裂きやすくしたピロー包装体、及びそのためのヒートシール方法を提供する。
本発明の第一のピロー包装体は、背貼り部の先端部側から基端部側に向かい窄まるように切れ込みを入れて少なくとも一の開封片を形成したことを特徴とする。
本発明の第二のピロー包装体は、背貼り部の先端部側のシール温度よりも低温で基端部側をヒートシールすることを特徴とする。
上記二つの特徴を組み合わせ、背貼り部の先端部側のシール温度よりも低温で基端部側をヒートシールし、背貼り部の先端部側から基端部側に向かい窄まるように切れ込みを入れて少なくとも一の開封片を形成すれば、背貼り部を切り裂きやすくなり、開封容易なピロー包装体となる。
上記第二のピロー包装体の背貼り部をヒートシールするには、ヒートシールするシール面を、背貼り部の基端側に向け開拡する形状としたシール型を用いるのがよい。また、このシール型は、平面状の傾斜面を形成して開拡形状とするのがよい。
本発明のピロー包装体は、背貼り部の先端部側から基端部側に向かい窄まるように切れ込みを入れて少なくとも一の開封片を形成したことにより、開封片を挟持しやすくなり、ピロー包装体を容易に開封できる。
また、背貼り部の先端部側のシール温度よりも低温で基端部側をシールすることにより、基端部側が先端部側程熱せられず、溶融しにくくなり、樹脂が溜まりにくいものとなる。このため、背貼り部も引き裂けやすく、開封しやすいピロー包装体を形成できる。
以下、本発明の好適な実施形態を図面を用いて説明する。
図1は本発明の第一のピロー包装体の一例を示した概略斜視図、図2、3は本発明の第一のピロー包装体の他の一例を示した概略斜視図である。
本発明の第一のピロー包装体1は、背貼り部2に切れ込み3を入れて開封片4を形成したものである。
開封片4は、背貼り部2の先端部5側から基端部6側に向かい窄まるように切れ込み3を入れて形成する。切れ込み3は、図1に示すように直線状に略ハの字になるように形成することや、図2に示すように曲線状に窄まるように形成することができる。また、図3に示すように、先端部5側から基端部6側に向かい窄まるように略ハの字状に形成し、その両内端部から並行に基端部6近傍まで切れ込み3を入れて開封片4を形成することもできる。
開封片4は、背貼り部2に少なくとも1箇所設けてあればよく、2箇所や3箇所、或いはそれ以上設けることもできる。
ピロー包装体1に用いるフィルムとしては、従来からあるピロー包装体に用いていたものを用いることができ、一層、二層、又はそれ以上の層を積層したフィルムを用いることができる。また、アルミ箔を積層してもよく、フィルムに印刷を施してもよい。
以下、ピロー包装体1とするのに好適なフィルムの一例を示す。
一層のフィルムの場合は、ヒートシール性のある樹脂フィルム、例えば、ポリエチレンフィルム、アイオノマーフィルムなどを用いることができ、具体的には、商品名ハイミラン(三井・デュポンポリケミカル(株)製)などのフィルムを用いることができる。
二層のフィルムの場合は、ピロー包装体1を形成した場合に内面となる層にヒートシール性のある樹脂フィルム、例えば、上記のポリエチレンフィルムなどを用い、その一面に、延伸したフィルムを積層したものを用いることができる。延伸したフィルムとしては、一軸若しくは二軸延伸したポリプロピレンフィルムなどを用いることができ、具体的には、二軸延伸ポリプロピレンフィルムである商品名トレファンYT42(東レ(株)製)などのフィルムを用いることができる。
二層又はそれ以上の層を積層したフィルムとする場合は、従来公知の方法でラミネートすればよく、例えば、エクストルージョンラミネーション法、ドライラミネーション法などがある。
上記に示したフィルムを、従来公知のヒートシーラーなどにより背貼り部2をシールし、背貼り部2に所定形状の刃で切れ込み3を入れてノッチ4を形成する。この切れ込み3を形成するのはインラインで行うのが好ましい。そして、上側及び底側となる適宜部位をヒートシールし、切断してピロー包装体1を形成できる。
ピロー包装体1は、背貼り部2に開封片4を設けてあるので、開封する際は、開封片4を指等で摘み、ピロー包装体1の幅方向に力を入れれば、リング状に開封することができる。開封片4は、先端部5側から基端部6側に向かい窄まるように切れ込み3を入れて形成してあるので、摘みやすいものである。
開封片4の先端部5側の幅は、特に限定するものではないが、人の親指と人差し指とで摘める程の大きさとするのが好ましく、具体的には、5mm〜20mm、好ましくは20mmとする。
切れ込み3は簡単な筋状の切れ込みでもよいが、幅を持たせて形成するのが好ましく、特に限定するものではないが、0.5mm〜2mm、好ましくは1mmの幅とする。これにより、開封片4の位置がわかりやすくなる。
図4は、本発明の第二のピロー包装体において、背貼り部をヒートシールする方法の一例を示した概略横断面図である。
符号11はシール型、12はピロー包装体、13は背貼り部を示している。
本発明のピロー包装体12の背貼り部13は、背貼り部13の先端部14側のシール温度に対して、基端部15側のシール温度を低温となるようにしたことを特徴とするものである。
ヒートシールする際の背貼り部13の高さは、特に限定するものではないが、10mm〜15mm、好ましくは15mmとする。シール温度を低温とする部位の高さは、特に限定するものではないが、基端部15(ヒートシールした最下部)から3mm〜5mmとし、5mmとするのが好ましい。
シール温度は、特に限定するものではないが、先端部14側を、120℃〜160℃、好ましくは130℃〜140℃とし、基端部15側を、90℃〜120℃、好ましくは110℃〜120℃とするのがよい。
本発明のヒートシール方法は、種々の方法により行うことができる。例えば、以下の如く行うことができる。
背貼り部13をヒートシールするシール型において、基端部15側をヒートシールする部位と先端部14側をヒートシールする部位とに熱伝導性の相違する材料を用いてシール型を形成し、シール温度を先端部14側と基端部15側とで相違させることができる。
また、図4に示すシール型11を用いても、シール温度を先端部14側と基端部15側とで相違するものとすることができる。
シール型11は、ピロー包装体12の背貼り部13となる部位を、対面するシール面16にて加熱加圧してヒートシールするものであり、図4に示す如く、左右略対称形状をしており、シール面16の下方側、つまり背貼り部13の基端部15側に平面状の傾斜面17を形成して、下方に向け開拡する形状としたものである。
シール型11の高さ(図4では上下方向)は、特に限定するものではないが、10mm〜15mm、好ましくは15mmとする。
傾斜面17は、特に限定するものではないが、シール型11の下面18から、3mm〜5mm、好ましくは5mmの高さから下方に向け開拡するように形成し、また、シール面16が当接した状態で、下面18側の幅が、0.5mm〜1mm、好ましくは1mmとなるように形成する。
シール型11の形成方法としては、特に限定するものではなく、切削加工、鋳造、押し出し成形などにより形成することができ、例えば、従来公知の略矩形断面のシール型の一隅を切削して形成することもできる。
上記実施形態では、平面状の傾斜面17を形成し、開拡する形状としてあるが、曲面状の傾斜面としてもよい。また、上記実施形態において、傾斜面17と下面18との角部を所定の半径を付けて形成してもよい。
シール型11は、従来公知の背貼り部13をヒートシールする装置、いわゆるヒートシーラーに取り付けることができるように形成し、従来と同様の方法により背貼り部13を形成するのが好ましい。
ピロー包装体12に用いるフィルムとしては、従来からあるピロー包装体に用いていたものを用いることができ、一層、二層、又はそれ以上の層を積層したフィルムを用いることができる。また、アルミ箔を積層してもよく、フィルムに印刷を施してもよい。特に、上記第一のピロー包装体1で説明したフィルムを用いるのが好ましい。
上記に示したフィルムの両端を重ね合わせ、図4に示すシール型11にてヒートシールして背貼り部13を形成する。そして、上側及び底側となる適宜部位をヒートシールし、切断してピロー包装体12を形成できる。
シール型11は、背貼り部13の基端部15側を開拡した形状としてあるので、背貼り部13の先端部14側よりも基端部15側は低い温度でヒートシールされる。従来では、ヒートシールする際、溶融した樹脂が基端部側に溜まり、それが固化して基端部側に樹脂の塊を形成していたが、本発明では、先端部14側に比べて基端部15側は低温状態でヒートシールされるので、溶融する樹脂の量が少なくなり、基端部15側に溶融した樹脂が溜まることがない。また、貼付強度も先端部14側に比べ弱いものとなる。このため、背貼り部13が引き裂きやすくなり、開封しやすいピロー包装体12とすることができる。
背貼り部13に切り込みを形成し、上記第一のピロー包装体1で説明した開封片4や、従来公知のいわゆるIノッチやUノッチなどを形成してもよい。また、少なくとも一層は延伸したフィルムを積層したフィルムを用いてピロー包装体を形成すれば、延伸方向に切り裂きやすく、開封しやすいものとなる。
なお、上記実施形態の構成態様は、本発明を限定するものとして挙げたものではなく、技術目的と効用を共通にする変更が可能であり、本発明はそれらを包含するものである。
本発明の第一のピロー包装体の一例を示し、開封片部分を拡大した概略斜視図である。 本発明の第一のピロー包装体において、開封片の他の一例を示した概略斜視図である。 本発明の第一のピロー包装体において、開封片の他の一例を示した概略斜視図である。 本発明の第二のピロー包装体において、背貼り部をヒートシールする方法の一例を示した概略横断面図である。
符号の説明
1ピロー包装体 2背貼り部 3切れ込み 4開封片 5先端部 6基端部 11シール型 12ピロー包装体 13背貼り部 14先端部 15基端部 16シール面 17傾斜面 18下面

Claims (7)

  1. 背貼り部の先端部側から基端部側に向かい窄まるように切れ込みを入れて少なくとも一の開封片を形成したピロー包装体。
  2. 背貼り部の先端部側のシール温度よりも低温で基端部側をヒートシールしたピロー包装体。
  3. 背貼り部の先端部側のシール温度よりも低温で基端部側をヒートシールしたピロー包装体において、背貼り部の先端部側から基端部側に向かい窄まるように切れ込みを入れて少なくとも一の開封片を形成したピロー包装体。
  4. ピロー包装体の背貼り部のヒートシール方法において、背貼り部の先端部側のシール温度よりも基端部側のシール温度を低温となるようにしたヒートシール方法。
  5. ピロー包装体の背貼り部をヒートシールするシール型において、ヒートシールするシール面を、背貼り部の基端部側に向け開拡する形状としたことを特徴とするシール型。
  6. 平面状の傾斜面を形成して開拡する形状としたことを特徴とする請求項5に記載のシール型。
  7. 請求項5又は6に記載のシール型を用いることにより、背貼り部の先端部側のシール温度よりも基端部側のシール温度を低温となるようにした請求項4に記載のヒートシール方法。

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