JP2000254891A - ラベルシートのハーフカット装置 - Google Patents

ラベルシートのハーフカット装置

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JP2000254891A
JP2000254891A JP11057732A JP5773299A JP2000254891A JP 2000254891 A JP2000254891 A JP 2000254891A JP 11057732 A JP11057732 A JP 11057732A JP 5773299 A JP5773299 A JP 5773299A JP 2000254891 A JP2000254891 A JP 2000254891A
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JP
Japan
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blade
cut
label sheet
cutting
sheet
Prior art date
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JP11057732A
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English (en)
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Naoharu Yokoi
直治 横井
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Makita Corp
Original Assignee
Makita Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トムソン刃を用いたラベルシートのハーフカ
ット装置において、切り込み深さの調整を容易にする。 【解決手段】 ラベルシートのハーフカット装置1は、
剥離台紙に粘着剤層を有する印刷シートを貼り付けてな
るラベルシート3に対してハーフカットを実行するため
のトムソン刃5を取り付けられている刃交換カセット7
と、刃交換カセット7を着脱可能に固定すると共にそれ
自体が切断方向に移動可能なフローティングベース9
と、フローティングベース9をテーブル11に向かって付
勢する皿バネ積層体13と、刃交換カセット7に対してテ
ーブル11側に突出する様に取り付けられ、トムソン刃5
がラベルシート3に食い込む深さを調節する刃高さ調整
駒15と、テーブル11をトムソン刃5に向かって昇降させ
るために、モータの回転運動を昇降運動に変換してテー
ブル11に伝達するクランク機構17とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ラベルシートのハ
ーフカット装置に係り、より詳しくは、トムソン刃によ
って、剥離台紙に粘着剤層を有する印刷シートを貼り付
けてなるラベルシートに対して、印刷シート及び粘着剤
層を所定の形状に切り込み、かつ剥離台紙は完全には切
断しないハーフカットを実行するための装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、図3に示す様に、剥離台紙に粘着
剤層を有する印刷シートを貼り付けてなるラベルシート
101に対して、印刷シート及び粘着剤層を所定の形状
に切り込み、かつ剥離台紙は完全には切断しないハーフ
カットを実行するためのトムソン刃103を有する切断
型105と、この切断型105に対面して設けられ、切
断型105に向かって昇降可能なテーブル107と、こ
のテーブル107を切断型105に向かって昇降させる
ために、図示されていないモータの回転運動を昇降運動
に変換してテーブル107に伝達するクランク機構10
9とを有するラベルシートのハーフカット装置100が
知られている。ここで、トムソン刃103は、刃が摩耗
したりラベルシート101に対する切り込み形状を変更
する際に容易にその交換ができる様に、刃交換カセット
111を介して切断型105に着脱可能に取り付けられ
ている。このため、この刃交換カセット111は、切断
型105の上面に設けられているトムソン刃取付ネジ1
13によって脱着される様になっている。
【0003】また、このハーフカット装置100には、
トムソン刃103による切り込み深さを調整するため、
クランク機構109による昇降距離を微調整するための
切り込み高さ調整ネジ115が備えられている。加え
て、切断型105にも、トムソン刃103の傾斜を微調
整することで、トムソン刃103による切り込み深さが
適正なものとなる様にするためのトムソン刃傾斜調整ネ
ジ117が取り付けられている。
【0004】そして、このハーフカット装置100を用
いてラベルシート101のハーフカットを実行する際に
は、実際に試し切りを行いながら、作業者が切り込み高
さ調整ネジ115やトムソン刃傾斜調整ネジ117によ
る微調整を実行している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の試し切
りにおける微調整は非常に面倒であり、刃交換カセット
111を交換するたびに、特にトムソン刃傾斜調整ネジ
117によるトムソン刃103の傾斜角度の調整に時間
がかかるという問題がある。また、この微調整の間に、
ラベルシート101を試し切りするため、ラベルシート
101において無駄になってしまう量が多く、資源節約
上の問題もある。
【0006】そこで、本発明は、トムソン刃によって、
剥離台紙に粘着剤層を有する印刷シートを貼り付けてな
るラベルシートに対して、印刷シート及び粘着剤層を所
定の形状に切り込み、かつ剥離台紙は完全には切断しな
いハーフカットを実行するラベルシートのハーフカット
装置において、切り込み深さの調整を容易に実行できる
様にすることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めになされた本発明のラベルシートのハーフカット装置
は、剥離台紙に粘着剤層を有する印刷シートを貼り付け
てなるラベルシートに対して、前記印刷シート及び粘着
剤層を所定の形状に切り込み、かつ前記剥離台紙は完全
には切断しないハーフカットを実行するためのトムソン
刃を有する切断型と、該切断型に対面して設けられ、該
切断型に向かって相対的に接近離間が可能なテーブル
と、該テーブルと前記切断型とを相対的に接近離間させ
る動作を行うことによって前記ハーフカットを実行する
ハーフカット動作実行手段とを有するラベルシートのハ
ーフカット装置において、前記切断型が、前記トムソン
刃を取り付けられている刃交換カセットと、該刃交換カ
セットを着脱可能に固定すると共に、それ自体が切断方
向に移動可能なフローティングベースと、該フローティ
ングベースを前記テーブルに向かって付勢する弾性部材
と、前記刃交換カセットに前記テーブル側に突出する様
に取り付けられ、前記ハーフカット動作実行手段によっ
てハーフカット動作を実行する際に、前記トムソン刃が
前記ラベルシートに食い込む深さを調節する食い込み深
さ調節部材とによって構成されていることを特徴とす
る。
【0008】この本発明のラベルシートのハーフカット
装置によれば、トムソン刃を交換する場合には、フロー
ティングベースに固定されている刃交換カセットを取り
外し、別の刃交換カセットをフローティングベースに固
定する。このとき、刃交換カセットには、そこに取り付
けられているトムソン刃に応じて、ハーフカットを実行
するに当たって必要な切り込み深さとなる様に食い込み
深さ調整部材が取り付けられている。しかも、フローテ
ィングベースは、弾性部材によりテーブルに向かって付
勢されているので、ハーフカット動作実行手段によって
テーブルをトムソン刃に対して相対的に接近させてラベ
ルシートにハーフカットの切り込みを入れる際に、一定
の圧力でトムソン刃をラベルシートに対して食い込ませ
ることができる。そして、このときラベルシートに対す
るトムソン刃の食い込み深さは食い込み深さ調整部材に
よって予め規定されているので、面倒な調整をしなくて
も、ラベルシートを所望の切り込み深さにてハーフカッ
トすることができる。
【0009】ここで、本発明のラベルシートのハーフカ
ット装置において、前記弾性部材を、前記フローティン
グベースの前記テーブルと反対側の面の中心に設けてお
く様に構成するとよい。この様に構成することで、ハー
フカット動作を実行するときに、フローティングベース
は自在に傾斜することができ、少ない部品点数により、
トムソン刃による切り込み深さを最適なものとすること
が容易だからである。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て説明する。実施の形態のラベルシートのハーフカット
装置1は、図1に示す様に、剥離台紙に粘着剤層を有す
る印刷シートを貼り付けてなる帯状のラベルシート3に
対して、印刷シート及び粘着剤層を所定の形状に切り込
み、かつ剥離台紙は完全には切断しないハーフカットを
実行するためのトムソン刃5を取り付けられている刃交
換カセット7と、この刃交換カセット7を着脱可能に固
定すると共に、それ自体が切断方向に移動可能なフロー
ティングベース9と、このフローティングベース9をテ
ーブル11に向かって付勢する皿バネ積層体13と、刃
交換カセット7に対してテーブル11側に突出する様に
取り付けられ、トムソン刃5がラベルシート3に食い込
む深さを調節する刃高さ調整駒15と、テーブル11を
トムソン刃5に向かって昇降させるために、図示されて
いないモータの回転運動を昇降運動に変換してテーブル
11に伝達するクランク機構17とを備えている。ここ
で、刃交換カセット7は、トムソン刃5が摩耗したりラ
ベルシート3に対する切り込み形状を変更する際に容易
にその交換ができる様に、フローティングベース9に対
して着脱可能に下方からネジ止め固定される様に構成さ
れている。
【0011】また、フローティングベース9には、その
中心に形成されている中心孔9aと、この中心孔9aの
下端に連続する大径孔9bが形成され、これら中心孔9
a及び大径孔9bにより、その中心に上下方向に貫通す
る孔が構成されている。そして、このフローティングベ
ース9は、ハーフカット装置1の上板1aに対して、こ
の上板1aとの間に所定の隙間を形成する様に皿バネ積
層体13を間に挟み付け、下方から、上述の大径孔9b
に係合する頭18aと中心孔9bに挿入可能な軸部18
bとを有する取付ネジ18を挿入し、この取付ネジ18
の軸部18bの先端に設けられているネジ溝18cにダ
ブルナット18dを螺合させることにより、皿バネ積層
体13によって下方に付勢され、かつ上下方向移動可能
に上板1aの下方にぶら下げられた状態に取り付けられ
ている。なお、図中符号19で示されているのは、帯状
のラベルシート3をハーフカット位置に対して間欠的に
送り込むための送りローラである。
【0012】ここで、刃高さ調整駒15は、刃交換カセ
ット7の四隅にそれぞれ1個ずつ取り付けられている。
そして、この刃高さ調整駒15の下面より、トムソン刃
5の先端が切り込み深さに対応する突出量となる様に、
0.02mmの精度で予め突出量を調整してある。ま
た、ラベルシート3は、図2(A)に示す様に、厚さ
0.1mmの剥離台紙3a上に、粘着剤層3bを介して
印刷シート3cが貼り付けられたものであり、印刷シー
ト3cの厚さは0.07mmである。
【0013】この実施の形態のラベルシートのハーフカ
ット装置1によれば、トムソン刃5を交換する場合に
は、フローティングベース9に固定されている刃交換カ
セット7を取り外し、別の刃交換カセット7をフローテ
ィングベース9に固定する。このとき、刃交換カセット
7には、そこに取り付けられているトムソン刃5に応じ
て、ハーフカットを実行するに当たって必要な切り込み
深さとなる様に刃高さ調整駒15が予め取り付けられて
いる。しかも、フローティングベース9は、皿バネ積層
体13によりその中心部をテーブル11に向かって付勢
されているので、クランク機構17によってテーブル1
1を上昇させてトムソン刃5によりラベルシート3にハ
ーフカットの切り込みを入れる際に、一定の圧力でトム
ソン刃5をラベルシート3に対して食い込ませることが
できる。
【0014】そして、このときラベルシート3に対する
トムソン刃5の食い込み深さは高さ調整駒15によって
予め規定されているので、面倒な調整をしなくても、図
2(B)に示す様に、ラベルシート3の印刷シート3c
及び粘着剤層3bを確実に切断し、かつ、剥離台紙3a
は切断しきらない様な所望の切り込み深さにてハーフカ
ットを実行することができる。従って、従来の装置で必
要となっていた試し切りを行わなくてもよい上に、刃物
を交換した後にハーフカット作業を開始するまでの工数
を大幅に低減することができるという効果が発揮され
る。
【0015】また、このラベルシートのハーフカット装
置1においては、皿バネ積層体13を、フローティング
ベース9の上面の中心に設けてあるので、上述したハー
フカット動作を実行するときに、フローティングベース
9は自在に傾斜することができ、少ない部品点数によ
り、トムソン刃5による切り込み深さを最適なものとす
ることが容易になっている。
【0016】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、本発明はこの実施の形態に限られるものではな
く、その要旨を逸脱しない範囲内においてさらに種々の
形態を採用することができることはもちろんである。
【0017】例えば、実施の形態では、フローティング
ベース9をテーブル11に向かって付勢する弾性部材と
して皿バネ積層体13を用いたが、コイルバネやゴム等
であってもよい。また、実施の形態ではフローティング
ベース9の上面中心部を1組の皿バネ積層体13によっ
て付勢する構成としたが、例えばフローティングベース
9の上面四隅にそれぞれ弾性部材を取り付けてテーブル
11に向かって付勢する様に構成してもよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明によれば、ト
ムソン刃により、剥離台紙に粘着剤層を有する印刷シー
トを貼り付けてなるラベルシートに対して、印刷シート
及び粘着剤層を所定の形状に切り込み、かつ剥離台紙は
完全には切断しないハーフカットを実行するラベルシー
トのハーフカット装置において、切り込み深さの調整を
不要にし、作業工数の低減効果と、試し切りによる資源
の無駄をなくする効果とを発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態のラベルシートのハーフカット装
置の概略構成を示す正面図である。
【図2】 実施の形態で用いるラベルシートの構成及び
ハーフカット実施の様子を示す拡大断面図である。
【図3】 従来のラベルシートのハーフカット装置の概
略構成を示す正面図である。
【符号の説明】
1・・・ラベルシートのハーフカット装置、1a・・・
上板、3・・・帯状のラベルシート、3a・・・剥離台
紙、3b・・・粘着剤層、3c・・・印刷シート、5・
・・トムソン刃、7・・・刃交換カセット、9・・・フ
ローティングベース、9a・・・中心孔、9b・・・大
径孔、11・・・テーブル、13・・・皿バネ積層体、
15・・・刃高さ調整駒、17・・・クランク機構、1
8・・・取付ネジ、18a・・・頭、18b・・・軸
部、18c・・・ネジ溝、18d・・・ダブルナット、
19・・・送りローラ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 剥離台紙に粘着剤層を有する印刷シート
    を貼り付けてなるラベルシートに対して、前記印刷シー
    ト及び粘着剤層を所定の形状に切り込み、かつ前記剥離
    台紙は完全には切断しないハーフカットを実行するため
    のトムソン刃を有する切断型と、 該切断型に対面して設けられ、該切断型に向かって相対
    的に接近離間が可能なテーブルと、 該テーブルと前記切断型とを相対的に接近離間させる動
    作を行うことによって前記ハーフカットを実行するハー
    フカット動作実行手段とを有するラベルシートのハーフ
    カット装置において、 前記切断型が、 前記トムソン刃を取り付けられている刃交換カセット
    と、 該刃交換カセットを着脱可能に固定すると共に、それ自
    体が切断方向に移動可能なフローティングベースと、 該フローティングベースを前記テーブルに向かって付勢
    する弾性部材と、 前記刃交換カセットに前記テーブル側に突出する様に取
    り付けられ、前記ハーフカット動作実行手段によってハ
    ーフカット動作を実行する際に、前記トムソン刃が前記
    ラベルシートに食い込む深さを調節する食い込み深さ調
    節部材とによって構成されていることを特徴とするラベ
    ルシートのハーフカット装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のラベルシートのハーフカ
    ット装置において、前記弾性部材が、前記フローティン
    グベースの前記テーブルと反対側の面の中心に設けられ
    ていることを特徴とするラベルシートのハーフカット装
    置。
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