JP4600210B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
が発生しても来店客に悪印象を与えず、次の来店客も試用しやすくした画像形成装置を提供することを目的とする。
がデモンストレーション用の画像を印字する場合、印字形態を設定しやすく、使い勝手が良い。
(画像形成装置の外観)
まず、本発明の画像形成装置としてのレーザプリンタ1の外観を、図1を参照して説明する。図1は、レーザプリンタ1の第1の実施形態を示す外観図である。図2は、レーザプリンタ1の本体ケース2の操作部3付近を示す拡大図である。
次に、レーザプリンタ1の制御的な内部構成を図3のブロック図を参照して説明する。図3は、レーザプリンタ1の制御的な内部構成を表すブロック図である。
AM15と、印字形態保存用RAM14に記憶された印字形態により、画像保存用RAM15に記憶されている画像データを印字する印字部16と、用紙Pが給紙される給紙トレイ4に設けられ、用紙Pと接触することにより用紙Pを検出する記録媒体検出手段としての用紙検出センサ17と、後述する報知時間計時手段および無操作時間計時手段としてのタイマ21および27と、CPU13によって実行される各種プログラムを備えたROM29とを備えている。
次に、デモンストレーション用画像の印字形態について、図4を参照しながら説明する。図4は、印字形態の設定リストである。前述した印字形態設定キー7〜9は、店頭に設置されたデモ機としてのレーザプリンタ1において、画像の印字形態を設定可能である。印字形態設定キー7〜9、すなわち、メニューキー7、両面印字キー8、セットキー9、およびプリントキー11では、それぞれ以下のような役割がある。
メニューキー7を押下すると、液晶パネル6には、図4に示すような印字形態の設定リストが、1行ずつ表示される。尚、図4において、太字で示されるのは、レーザプリンタ1が工場から出荷されるときに初期設定として設定される工場出荷設定値である。
Pに印字される画像に関する設定である「Quality」、そして、レーザプリンタ1のその
他の動作に関する「Setup」とから構成される。
像度を設定する「Resolution」、および、画像の印字に使用されるトナーを節約するか否かをOn/Offで設定する「Toner Save」の設定を行うことができる。
ネル6やブザーで用紙なしエラーを報知する時間t1=mを設定する「Error Alarm Time」、無操作時間設定部26によって印字形態設定キー7〜9が操作されない無操作状態である時間t2=nを設定する「No-Touch Time」などの設定を行うことができる。
う表示に切り替わる。
両面印字キー8は、図4に示す「Paper」の両面印字設定「Duplex」を設定するときに
使用される専用キーであり、1度押下する度に、液晶パネル6の表示が「Off」,「On(Long Bind)」,「On(Short Bind)」と切り替わる。
セットキー9は、メニューキー7および両面印字キー8で選択した印字形態の設定を変更したり決定したりするためのキーである。たとえば、メニューキー7で「Quality」の
「Resolution = 300/600 dpi」を選択した場合、図2に示すように、選択キー9aで30
0dpiに設定するか600dpiに設定するか選択し、選択キー9aで選択した方の解像度で
用紙Pに画像を印字するように、決定キー9bで決定する。メニューキー7で選択されセ
ットキー9で設定された印字形態は、用紙なしエラーがブザーにより時間t2=m報知されるか、時間t2=n印字形態設定キー7〜9が操作されないか、あるいは、次回印字形態設定キー7〜9を操作して設定変更されるまで、印字形態保存用RAM14に記憶される。
プリントキー11は、メニューキー7、両面印字キー8、およびセットキー9により設定された印字形態に基づいて、印字部16により用紙Pへのデモンストレーション用画像印字を開始するときに押下されるキーである。プリントキー11が押下されると、押下されたことを示す信号がCPU13に送信され、この信号を受信したCPU13は、印字形態保存用RAM14に対して記憶している印字形態を送信するように指示を出す。そして、CPU13は、印字形態保存用RAM14から取得した印字形態とともに画像保存用RAM15に記憶されているデモンストレーション用の画像データを印字部16に送り、印字部16は用紙Pへの画像の印字を開始する。
次に、用紙Pが給紙トレイ4にないエラーが発生したときと、レーザプリンタ1の状態
に応じて設定が変更される印字形態に関する処理動作を、図5を参照しながら説明する。図5は、エラー発生時と印字形態の設定に関するCPU13の処理動作を示すフローチャートである。
エラーが報知されたりする(S17)。S17の処理が実行されるとともに、タイマ21が用紙なしのエラーを報知する時間t1のカウントを開始する(S18)。エラー報知時間t1のカウントが開始されると、タイマ21のカウント値t1が、報知時間設定部20によって設定されたt1>mであるか否かが判定される(S19)。タイマ21のカウン
ト値t1がt1>mでないと判定されると(S19:No)、S5における印字部16が印字動作中であるか否かが判定される処理に戻る。タイマ21のカウント値t1がt1>mであると判定されると(S19:Yes)、印字データ消去部24によって印字される予定であった画像データが、画像保存用RAM15から消去される(S20)。画像データが消去されると、報知解除部22によって液晶パネル6やブザーによる用紙なしのエラー報知が解除される(S21)。エラー報知が解除されると、停止状態リセット部23により、印字部16が印字動作を停止された停止状態から印字部16が印字動作を開始する前の待機状態へ戻される(S22)。印字部16が停止状態から待機状態へ戻されると、設定値リセット部28により、全印字形態の設定が工場出荷設定に戻される(S13)。全印字形態の設定が工場出荷設定に戻されると、液晶パネル6の表示が印字形態設定キー7〜9を操作する前の初期表示に戻され(S14)、カウント値t1,t2がt1=0, t2=0にされるS3の処理に戻る。
以上、上記実施形態に基づき本発明を説明したが、本発明は上記実施形態に何ら限定されるものではなく、その技術的思想を逸脱しない範囲内で種々の改良変形が可能である。
または点滅させても良い。
3 操作部
4 給紙トレイ(給紙部)
6 液晶パネル(報知手段)
7 メニューキー(印字形態設定手段)
8 両面印字キー(印字形態設定手段)
9 セットキー(印字形態設定手段)
9a 選択キー
9b 決定キー
11 プリントキー
13 CPU
14 印字形態保存用RAM
15 画像保存用RAM(記憶手段)
16 印字部(印字手段)
17 用紙検出センサ(記録媒体検出手段)
18 印字可否判定部(印字可否判定手段)
19 印字停止部(印字停止手段)
20 報知時間設定部(報知時間設定手段)
21 タイマ(報知時間計時手段)
22 報知解除部(報知解除手段)
23 停止状態リセット部(停止状態リセット手段)
24 印字データ消去部(印字データ消去手段)
25 無操作状態判定部(無操作状態判定手段)
26 無操作時間設定部(無操作時間設定手段)
27 タイマ(無操作時間計時手段)
28 設定値リセット部(設定値リセット手段)
P 用紙
Claims (5)
- 記録媒体に画像を印字する印字動作を行う印字手段と、
前記印字動作を開始するときに、画像の印字が可能であるか否かを判定する印字可否判定手段と、
前記印字可否判定手段によって画像の印字が不可能であると判定されると、前記印字手段の前記印字動作を停止する印字停止手段と、
前記印字可否判定手段によって画像の印字が不可能であると判定されるとエラーを報知する報知手段と、
前記報知手段によってエラーが報知される期間を所定時間計時する報知時間計時手段と、
前記報知時間計時手段によってエラーの報知される期間が所定時間計時されると、前記報知手段によるエラーの報知を解除する報知解除手段と、
前記報知解除手段によってエラーの報知が解除されると、前記印字動作を停止された前記印字手段の停止状態を前記印字手段が前記印字動作を行う前の待機状態に戻す停止状態リセット手段と、
前記待機状態において、前記印字動作時の印字形態を設定する印字形態設定手段と、
前記印字形態設定手段が操作されていない無操作状態であるか否かを判定する無操作状態判定手段と、
前記無操作状態判定手段によって前記無操作状態であると判定されている期間を所定時間計時する無操作時間計時手段と、
前記無操作時間計時手段によって、前記無操作状態であると判定されている期間が所定時間計時されると、前記印字形態設定手段によって設定された前記印字形態の設定値を、該画像形成装置が工場から出荷されるときに設定されていた工場出荷設定値に戻す設定値リセット手段と、を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 前記報知時間計時手段によって計時されるエラーの報知される期間を設定する報知時間設定手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記報知解除手段によってエラーの報知が解除されるとき、前記印字手段によって画像を印字するための印字データを記憶している記憶手段から前記印字データを消去する印字データ消去手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
- 記録媒体を給紙する給紙部と、
前記給紙部に記録媒体が給紙されているか否かを検出する記録媒体検出手段と、をさらに備え、
前記記録媒体検出手段によって前記給紙部に記録媒体が給紙されていないと検出されると、前記印字可否判定手段によって画像の印字が不可能であると判定され、前記報知手段によって記録媒体がない旨のエラーが報知されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の画像形成装置。 - 前記無操作時間計時手段によって計時される、前記無操作状態であると判定されている期間を設定する無操作時間設定手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の画像形成装置。
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