JP4590880B2 - 半導体素子の製造方法 - Google Patents
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図34に示すNPT型IGBT100は、n-型のFZ基板(FZ−N)基板101の表面側に、SiO2などのゲート酸化膜102を介してポリシリコンなどのゲート電極103が形成され、さらにその上にBPSG(Boro-Phospho Silicate Glass)などの層間絶縁膜104を介してアルミニウムシリコン膜などの表面電極105が形成された構造を有している。このFZ−N基板101の表面側には、p+ベース層106およびこのp+ベース層106内にn+エミッタ層107が形成され、FZ−N基板101の裏面側には、p+コレクタ層108が形成されてその上に数種の金属膜を積層して裏面電極109が形成されている。
図35に示すFS型IGBT200には、上記NPT型IGBT100同様、p+エピタキシャル基板に代えてFZ−N基板101が用いられ、その総厚さは100μm〜200μm程度になる。PT型IGBTと同じく、n型活性層は600V耐圧に応じて70μm程度にし、空乏化させる。そのため、FS型IGBT200には、FZ−N基板101裏面に、n+層(nバッファ層)201が形成され、このnバッファ層201上にp+コレクタ層108および裏面電極109が形成されている。FS型IGBT200では、上記NPT型IGBT100同様、ライフタイム制御は不要である。
表面側プロセスでは、まず、FZ−N基板101の表面側に、SiO2およびポリシリコンを堆積、窓あけ加工してゲート酸化膜102およびゲート電極103をそれぞれ形成する。続いて、その表面にBPSGを堆積、窓あけ加工して層間絶縁膜104を形成する。これにより、FZ−N基板101の表面側に、絶縁ゲート構造が形成される。
次に裏面側プロセスについて図37から図40を参照して説明する。裏面側プロセスでは、まず、図37に示すように、FZ−N基板101を裏面側から所望の厚さまでバックグラインドやエッチングなどの研削を行い、薄ウエハ化する。
最後に、チップ状にダイシングしてから表面電極105の表面に、アルミワイヤ電極を超音波ワイヤーボンディング装置により固着し、裏面電極109は、はんだ層を介して所定の固定部材に接続する。
図41に示すように、逆阻止IGBT300は従来型のIGBTの基本性能を踏襲しつつ、さらにp+分離層301が形成され、逆耐圧を有するようにしたIGBTである。このような構造を有する逆阻止IGBT300には直列ダイオードが不要であるために導通損失を半減でき、マトリクスコンバータの変換効率向上に大きく寄与する。100μm以上の深い接合の形成技術と、100μm以下の厚さの極薄ウエハ生産技術を組み合わせて、高性能の逆阻止IGBTの製造が可能になっている。
まず、第1の実施の形態について説明する。
第1の実施の形態では、FS型IGBTに用いられるFZ−N基板の裏面側の浅い領域に形成したP型不純物層(p層)、および深い領域にp層に連続して形成したn型不純物層(n層)をレーザーアニールによって活性化する場合を例に、詳細に説明する。
XeClレーザー、YAG2ωレーザーは共に、各レーザー照射装置から照射されるパルスレーザーを光学調整してそのパルス波形が略矩形となるようにし、レーザー照射における各パルスはFZ−N基板に未照射領域を発生させないように所定のオーバーラップ率で照射するものとする。ここでは照射エネルギー分布が略矩形のパルスをオーバーラップ率90%で照射する。なお、パルスレーザーのパルス波形、オーバーラップ率については後述する。
図2に示すように、1台のレーザー照射装置から照射されるパルス10aは略矩形であって、このようなパルスレーザーがFZ−N基板上をX,Y方向にオーバーラップ率90%でスキャンされる。
2台のレーザー照射装置を用いてパルスレーザーをそれぞれ照射するときには、ここでは図1に示すように、1台目からのパルス10aと2台目からのパルス10bとを重ね合わせて、それぞれのパルス10a,10bが連続した長い略矩形の1パルス相当のパルス10を形成するようにする。すなわち、1台目のパルス10aが照射されてから2台目のパルス10bが照射されるまでの時間(遅延時間)を、パルス10aの半値幅と略同一となるようにする。
以上の説明では、照射エネルギー分布が略矩形の1パルス相当のパルスをオーバーラップ率90%で照射するに当たり、そのトータルの照射エネルギー密度を4.0J/cm2とし、遅延時間を重ね合わせ前の1パルスの半値幅に等しくした場合について述べた。以下に、パルスレーザーのオーバーラップ率、照射エネルギー密度、遅延時間がpn連続層の活性化に及ぼす影響について、より詳細に説明する。
図5はレーザー照射装置から低オーバーラップ率で照射されるパルスレーザーのパルス波形を示す図、図6は2台のレーザー照射装置からそれぞれ低オーバーラップ率で照射されるパルスレーザーを重ね合わせたパルス波形を示す図である。図5に示すように、ここでは、1台のレーザー照射装置から照射されるパルス20aが台形状であって、オーバーラップ率50%でFZ−N基板上をX,Y方向にスキャンされる場合を想定する。その場合、図6に示すように、2台のレーザー照射装置から照射されたパルス20a,20bが重ね合わされたパルス20には、パルス20a,20bが連続的であってもパルス20の波形が重なり合わない部分30が発生してしまう。そのため、このようなパルス20をFZ−N基板に照射すると、不純物層に与えられる照射エネルギーが変動し、照射ムラが発生するようになる。
図8は照射エネルギー密度を変化させてXeClレーザーを照射したときのボロン濃度分布を示す図である。図8において、横軸はFZ−N基板表面からの深さ(μm)を表し、縦軸はボロン濃度(cm-3)を表している。この図8は、XeClレーザーのレーザー照射装置を2台使用し、遅延時間を50ns、すなわち1台のレーザー照射装置から照射されるXeClレーザーの半値幅と同一にしてレーザー照射を行ったときの結果である。また、レーザー照射におけるオーバーラップ率は90%とし、ボロンはドーズ量1×1015cm-2、加速エネルギー50keVでFZ−N基板に注入している。ボロン濃度分布はSR法により測定している。
図12は遅延時間を変化させてXeClレーザーを照射したときのボロン濃度分布を示す図である。図12において、横軸はFZ−N基板表面からの深さ(μm)を表し、縦軸はボロン濃度(cm-3)を表している。この図12は、XeClレーザーのレーザー照射装置を2台使用し、トータルの照射エネルギー密度を2.0J/cm2にしてレーザー照射を行ったときの結果である。また、レーザー照射におけるオーバーラップ率は90%とし、ボロンはドーズ量1×1015cm-2、加速エネルギー50keVでFZ−N基板に注入している。このボロン濃度分布はSR法により測定している。
第2の実施の形態では、FS型IGBTのFZ−N基板に形成されるpn連続層のp層上に裏面電極とオーミックコンタクトをとるための表面コンタクト層(p層)が形成される場合を例に、詳細に説明する。このような表面コンタクト層は、FZ−N基板に対してリン、ボロンを順に注入した後に、フッ化ボロン(BF2 +)を注入して、活性化を行うことにより形成される。
図18において、横軸はFZ−N基板表面からの深さ(μm)を表し、縦軸は不純物濃度(cm-3)を表している。FZ−N基板に対し、n層のリンはドーズ量1×1013cm-2、加速エネルギー240keVで注入し、p層のボロンはドーズ量1×1015cm-2、加速エネルギー50keVで注入し、表面コンタクト層のフッ化ボロンはドーズ量1×1015cm-2、加速エネルギー80keVで注入している。このような連続3層を形成したFZ−N基板について、電気炉アニールを行った場合とレーザーアニールを行った場合の不純物濃度分布をSR法により測定している。また、比較のため、フッ化ボロンを注入せずに電気炉アニールを行った場合についても併せて不純物濃度分布を測定している。なお、電気炉アニールは、400℃で1時間行い、レーザーアニールは、YAG2ωレーザーのレーザー照射装置を2台使用し、各レーザー照射装置の照射エネルギー密度を2.0J/cm2、トータルの照射エネルギー密度を4.0J/cm2とし、半値幅は100nsとする。また、遅延時間は0nsまたは300nsとし、レーザー照射のオーバーラップ率は90%とする。
第3の実施の形態では、同導電型の連続層を活性化する場合について詳細に説明する。
例えば、製造過程でパーティクルが発生して基板表面に付着すると、そのようなパーティクルのあるところではイオン注入を行っても不純物が注入されず、活性化後の不純物濃度にばらつきが生じるなどの問題が生じ易い。このようなパーティクルの影響を回避するために、高加速エネルギーでイオン注入を行うと、浅い領域の不純物濃度が低くなり、裏面電極とのコンタクトがとれなくなってしまうといった問題が発生する。パーティクルの影響を極力回避するためには、同導電型の層を深さ方向に連続して形成し、その層同士を活性化することが好ましく、それによって、パーティクル深さよりも深い領域まで不純物を活性化することが可能になる。
図19はpp連続層の活性化方法と不純物濃度分布の関係を示す図である。
図19において、横軸はFZ−N基板表面からの深さ(μm)を表し、縦軸は不純物濃度(cm-3)を表している。ここでは、FZ−N基板に対し、ボロンをドーズ量1×1013cm-2、加速エネルギー240keVで注入した単層のp層と、ボロンをドーズ量1×1013cm-2、加速エネルギー240keVで注入して更にボロンをドーズ量1×1015cm-2、加速エネルギー50keVで注入したpp連続層について、電気炉アニールまたはレーザーアニールを行った場合の不純物濃度分布をSR法により測定している。なお、電気炉アニールは、400℃で1時間行い、レーザーアニールは、YAG2ωレーザーのレーザー照射装置を2台使用し、各レーザー照射装置の照射エネルギー密度を2.0J/cm2、トータルの照射エネルギー密度を4.0J/cm2とし、半値幅は100nsとする。また、遅延時間は300nsとし、レーザー照射のオーバーラップ率は90%とする。
図20はnn連続層の活性化方法と不純物濃度分布の関係を示す図である。
図20において、横軸はFZ−N基板表面からの深さ(μm)を表し、縦軸は不純物濃度(cm-3)を表している。ここでは、FZ−N基板に対し、リンをドーズ量1×1013cm-2、加速エネルギー240keVで注入した単層のn層と、リンをドーズ量1×1013cm-2、加速エネルギー240keVで注入して更にリンをドーズ量1×1015cm-2、加速エネルギー50keVで注入したnn連続層について、電気炉アニールまたはレーザーアニールを行った場合の不純物濃度分布をSR法により測定している。なお、電気炉アニールおよびレーザーアニールの条件は、上記pp連続層の活性化の場合と同じである。
第4の実施の形態では、不純物としてアルゴン(Ar+)を注入したアルゴン導入層(Ar層)とp層の連続層、Ar層とn層の連続層を活性化する場合について述べる。これも上記第3の実施の形態と同じく、パーティクルの影響を回避するために、そのパーティクル深さよりも深い領域まで不純物注入を行う場合に有効である。ただし、この第4の実施の形態の場合には、Ar層に連続するp層のみあるいはn層のみを活性化する。
図21はAr層とp層の連続層のp層の活性化方法と不純物濃度分布の関係を示す図である。
図22はp層とAr層の連続層のp層の活性化方法と不純物濃度分布の関係を示す図である。
図23はAr層とn層の連続層のn層の活性化方法と不純物濃度分布の関係を示す図である。
図24はn層とAr層の連続層のn層の活性化方法と不純物濃度分布の関係を示す図である。
第5の実施の形態では、シリコン(Si+)を注入したシリコン導入層(Si層)とp層の連続層、Si層とn層の連続層を活性化する場合について述べる。これも上記第4の実施の形態と同じく、パーティクル深さよりも深い領域まで不純物注入を行う場合に有効であり、連続層のp層のみあるいはn層のみを活性化する。
図25はSi層とp層の連続層のp層の活性化方法と不純物濃度分布の関係を示す図である。
図26はp層とSi層の連続層のp層の活性化方法と不純物濃度分布の関係を示す図である。
図27はSi層とn層の連続層のn層の活性化方法と不純物濃度分布の関係を示す図である。
図28はn層とSi層の連続層のn層の活性化方法と不純物濃度分布の関係を示す図である。
ここでは、パルスの遅延時間について、まず上記第2の実施の形態と同様に、FS型IGBTのFZ−N基板にリン、ボロン、フッ化ボロンを注入してpn連続層上に表面コンタクト層のp層が形成された連続3層の活性化の場合を例に、詳細に説明する。
図29において、横軸はFZ−N基板表面からの深さ(μm)を表し、縦軸は不純物濃度(cm-3)を表している。FZ−N基板に対し、n層のリンはドーズ量1×1013cm-2、加速エネルギー240keVで注入し、p層のボロンはドーズ量1×1015cm-2、加速エネルギー50keVで注入し、表面コンタクト層のフッ化ボロンはドーズ量1×1015cm-2、加速エネルギー80keVで注入している。このような連続3層を形成したFZ−N基板について、パルスの遅延時間を変化させてレーザーアニールを行った場合の不純物濃度分布をSR法により測定している。また、比較のため、電気炉アニールを行った場合についても併せて不純物濃度分布を測定している。
図31は単層のp層の活性化におけるパルスの遅延時間とボロン濃度分布の関係を示す図である。
ここでは、パルスのオーバーラップ率について、まず上記第6の実施の形態と同様、FS型IGBTのFZ−N基板にリン、ボロン、フッ化ボロンを注入してpn連続層上に表面コンタクト層のp層が形成された連続3層の活性化の場合を例に、詳細に説明する。
図32において、横軸はFZ−N基板表面からの深さ(μm)を表し、縦軸は不純物濃度(cm-3)を表している。FZ−N基板に対し、n層のリンはドーズ量1×1013cm-2、加速エネルギー240keVで注入し、p層のボロンはドーズ量1×1015cm-2、加速エネルギー50keVで注入し、表面コンタクト層のフッ化ボロンはドーズ量1×1015cm-2、加速エネルギー80keVで注入している。このような連続3層を形成したFZ−N基板について、パルスのオーバーラップ率を変化させてレーザーアニールを行った場合の不純物濃度分布をSR法により測定している。
図33において、横軸はFZ−N基板表面からの深さ(μm)を表し、縦軸はボロン濃度(cm-3)を表している。ボロンは、FZ−N基板に対し、ドーズ量1×1015cm-2、加速エネルギー50keVで注入している。このような単層のp層を形成したFZ−N基板について、パルスのオーバーラップ率を変化させてレーザーアニールを行った場合のボロン濃度分布をSR法により測定している。
30 波形が重なり合わない部分
50 FZ−N基板
51 加工痕
Claims (10)
- 不純物が導入された不純物層をレーザーを用いて活性化する工程を有する半導体素子の製造方法において、
前記不純物層を活性化する工程は、
同種のパルスレーザーを照射する複数のレーザー照射装置を用い、前記不純物層の第1照射エリアに対し、前記複数のレーザー照射装置のそれぞれから照射される、照射エネルギー分布が略矩形の単パルスを、先の単パルスが照射されてから後の単パルスが照射されるまでの遅延時間が前記複数のレーザー照射装置間で10000ns以下となるように連続的に照射する工程と、
前記複数のレーザー照射装置を用い、前記第1照射エリアと50%以上のオーバーラップ率で部分的にオーバーラップする第2照射エリアに対し、前記複数のレーザー照射装置のそれぞれから照射される、照射エネルギー分布が略矩形の単パルスを、遅延時間が前記複数のレーザー照射装置間で10000ns以下となるように連続的に照射する工程と、
を有することを特徴とする半導体素子の製造方法。 - 前記不純物層は、p型不純物が導入されたp型不純物層とn型不純物が導入されたn型不純物層とが連続して形成されたpn連続層であることを特徴とする請求項1記載の半導体素子の製造方法。
- 前記不純物層は、異なるドーズ量または加速エネルギーで同導電型不純物が導入された同導電型不純物層が連続して形成された連続層であることを特徴とする請求項1記載の半導体素子の製造方法。
- 前記不純物層は、アルゴンが導入されたアルゴン導入層とp型不純物が導入されたp型不純物層とが連続して形成された連続層、または前記アルゴン導入層とn型不純物が導入されたn型不純物層とが連続して形成された連続層であることを特徴とする請求項1記載の半導体素子の製造方法。
- 前記不純物層は、シリコンが導入されたシリコン導入層とp型不純物が導入されたp型不純物層とが連続して形成された連続層、または前記シリコン導入層とn型不純物が導入されたn型不純物層とが連続して形成された連続層であることを特徴とする請求項1記載の半導体素子の製造方法。
- 前記各レーザー照射装置から照射される単パルスは、いずれの領域の前記不純物層も同一の照射エネルギー密度で照射されることとなるようにオーバーラップさせて照射されることを特徴とする請求項1記載の半導体素子の製造方法。
- 前記パルスレーザーは、波長が300nm以上600nm以下であることを特徴とする請求項1記載の半導体素子の製造方法。
- 前記複数のレーザー照射装置のそれぞれから前記第1照射エリアに照射される単パルスのトータルの照射エネルギー密度、及び前記複数のレーザー照射装置のそれぞれから前記第2照射エリアに照射される単パルスのトータルの照射エネルギー密度が1.2J/cm 2 以上4.0J/cm 2 以下であることを特徴とする請求項1記載の半導体素子の製造方法。
- 前記複数のレーザー照射装置のそれぞれから照射される単パルスの遅延時間が当該単パルスの半値幅の3倍から5倍の範囲であることを特徴とする請求項1記載の半導体素子の製造方法。
- 前記パルスレーザーは、YAGレーザーの第2高調波であることを特徴とする請求項1記載の半導体素子の製造方法。
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