JP4583464B2 - シリンダ錠の保護装置 - Google Patents

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本発明は、二輪車等に装備されるシリンダ錠の破壊等を防止し得るシリンダ錠の保護装置に関する。
従来、第三者によるはさみやドライバ等のキー孔への差し込みで二輪車等のシリンダ錠がいたずらされて破壊されるのを防止するために、例えば特許文献1で開示されたシリンダ錠の保護装置が提案されている。かかる保護装置は、キー孔を閉状態とする閉塞位置から当該キー孔を開状態とする開放位置まで回動可能なシャッターと、該シャッターを開放位置から閉塞位置まで移動させるガイドピン(操作ノブ)と、シャッターを閉塞位置に保持することによりキー孔を閉塞して施錠するマグネット錠とを具備していた。
また、上記保護装置は、筐体としてのハウジング内でシャッターを閉塞位置と開放位置との間で移動可能とし、当該ハウジングの表面にガイド孔を形成するとともに、このガイド孔からガイドピン(操作ノブ)が突出して構成されている。而して、ガイドピンを摘みつつガイド孔に沿って移動させることにより、シャッターを連動させ、当該シャッターを閉塞位置まで移動させ得るよう構成されている。
特開2006−144288号公報
しかしながら、上記従来のシリンダ錠の保護装置においては、シャッターを開放位置から閉塞位置まで移動させるためのガイドピンがハウジングの表面から突出形成されているので、デザイン上及び安全性の観点から改良が求められていた。一方、ガイドピン(操作ノブ)のハウジングからの突出量を著しく小さくすると、運転者が指で摘むことが困難となってしまい、操作性が悪化してしまうという問題がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、操作性を維持するとともに、ハウジング表面からの操作ノブの突出を抑制することができるシリンダ錠の保護装置を提供することにある。
請求項1記載の発明は、シリンダ錠のキー孔の上方に設けられるハウジングと、該ハウジング内で回動することにより閉塞位置と開放位置との間で移動可能とされ、前記キー孔を開閉するシャッターと、前記シャッターを開放位置から閉塞位置まで操作可能な操作ノブと、閉塞位置にある前記シャッターをロックするロック手段と、該ロック手段によるロックを解除し得る開放手段とを具備し、シリンダ錠を保護し得るシリンダ錠の保護装置において、前記ハウジングの表面から壁面を介して低い位置に底面を有する形状の凹部が形成されるとともに、当該凹部内で前記操作ノブが突出形成されて操作可能とされ、且つ、前記操作ノブは、前記シャッターを開放位置とする第1位置と、当該シャッターを閉塞位置とする第2位置との間で移動可能とされ、当該第2位置にあるとき前記凹部が成す壁面と近接又は当接することを特徴とする。
請求項記載の発明は、請求項1記載のシリンダ錠の保護装置において、前記シャッター、ロック手段及び操作ノブが一体形成されて成ることを特徴とする。
請求項記載の発明は、請求項1又は請求項2記載のシリンダ錠の保護装置において、前記ハウジングは、ケースと該ケースの表面側を覆うカバーとから成り、当該ケース及びカバーの上下の合わせによって窓を形成するとともに、当該窓を介して前記操作ノブが前記凹部内に突出形成されたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、ハウジングの表面から壁面を介して低い位置に底面を有する形状の凹部が形成されるとともに、当該凹部内で前記操作ノブが突出形成されて操作可能とされたので、凹部内で操作ノブの突出量を確保してもハウジング表面からの突出量をなくし或いは極力小さくすることができ、操作性を維持することができる。
更に、操作ノブが第2位置にあるとき凹部が成す壁面と近接又は当接するので、当該第2位置から第1位置への操作を困難とし、第三者が工具等を用いて操作ノブを不正に操作してしまうのを抑制することができ、防犯効果を更に高めることができる。
請求項の発明によれば、シャッター、ロック手段及び操作ノブが一体形成されて成るので、構成を簡素化することができるとともに、シャッターの開放位置から閉塞位置までの動作、ロック手段によるロック動作、及び閉塞位置から開放位置までの動作をよりスムーズ且つ確実に行わせることができる。
請求項の発明によれば、ハウジングは、ケースと該ケースの表面側を覆うカバーとから成り、当該ケース及びカバーの上下の合わせによって窓を形成するとともに、当該窓を介して操作ノブが前記凹部内に突出形成されたので、ハウジングの成形をより容易に行わせることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係るシリンダ錠の保護装置は、二輪車が具備するシリンダ錠のキー孔上方に設けられ、該キー孔を外側から開閉可能とすることによりシリンダ錠を保護し得るもので、図1〜図7に示すように、ケース1a及びカバー1bで構成されるハウジング1と、シャッター2と、マグネット錠を構成するロック手段3と、開放手段としてのマグネットキーMK(図2参照)と、操作ノブ4とから主に構成されている。
ケース1aは、ダイカスト成形品から成るものであり、車両のシリンダ錠を挿通し、そのキー孔aを上方に臨ませ得る挿通孔1aaが略中央に形成される(図7参照)とともに、その近傍にマグネット錠用凸部1abが形成されている(図2参照)。マグネット錠用凸部1abは、その先端面においてスプリングSを介してマグネットMを収容する収容穴1acが複数(本実施形態においては4つ)形成されるとともに、外周面でロック手段3の円環状部3aを回動自在に嵌合し得るよう構成されている。尚、図2、3中符号bは、ロック手段3の円環状部3aとマグネット錠用凸部1abとの間をシールするOリングを示している。
カバー1bは、所定のダイカスト成形品から成り、ケース1aの上面側を覆って該ケース1aとの間に形成される内部空間にシャッター2等シリンダ錠の保護装置の構成部品を収容するためのもので、挿通孔1aaと対応した位置に形成されてイグニッションキー(不図示)をキー孔aに挿通させ得る孔1baと、ロック手段3の嵌合部3bを挿通させ得る孔1bbと、操作ノブ4が突出形成される凹部5とがその表面に形成されている。
ロック手段3は、シャッター2と一体成形された非磁性体材料から成るものである。このロック手段3は、表面側にマグネットキーMK(開放手段)を嵌合させ得る嵌合部3bが形成されるとともに、裏面側にはマグネット錠用凸部1ab先端に配設されたマグネットMを嵌合係止し得る複数の嵌合穴3cが形成されている。かかるロック手段3をマグネット錠用凸部1ab上に組み付けると、嵌合穴3cがスプリングS上方に付勢されたマグネットMを嵌合係止し得るよう構成されている。
即ち、シャッター2が閉塞位置にあるとき、マグネット錠用凸部1abの先端に形成された収容穴1acと嵌合穴3cとが合致するよう設定されており、当該閉塞位置においてマグネットMが嵌合穴3cに入り込むことによりロック手段3を係止し、ロックし得るよう構成されているのである。一方、マグネットキーMKは、ロック手段3によるロックを解除し、シャッター2を閉塞位置から開放位置まで移動させるためのもので、例えば二輪車のイグニッションキーの把持部(樹脂製の部位)に一体形成された部位から成る。また、マグネットキーMKの先端には、マグネットMに対応する位置にマグネットmが複数埋設されており、このマグネットmは、マグネットキーMKがロック手段3の嵌合部3bに嵌合された状態で、マグネットMの上面側の極と異なる極が対向するように配設されている。
これにより、ロック手段3(シャッター2)がロックされた状態においてマグネットキーMKを嵌合部3bに差し込むと、マグネットMとマグネットキーMK内のマグネットとの反発力により、マグネットMがスプリングSの付勢力に抗して下降し、ロックが解除されるのである。この状態のままマグネットキーMKを回転させれば、嵌合部3bの嵌合でロック手段3が連れ回されてシャッター2と共に回動するよう構成されている。
シャッター2は、既述の如くロック手段3と一体成形された非磁性体材料から成るものであり、閉塞位置でキー孔aを覆う位置に形成されている。而して、ロック手段3がマグネット錠用凸部1abに嵌合しつつ、これを中心として回動すると、シャッター2がカバー1bの孔1baを塞ぐ位置(閉塞位置:図7における実線で示す位置)と、当該孔1baから離間して開放する位置(開放位置:図7における二点鎖線で示す位置)との間で移動し、キー孔aを外側から開閉し得るよう構成されている。尚、シャッター2全体の形状は、ハウジング1全体の形状及び大きさや、他の構成要素のレイアウト等により任意に変更することができる。
操作ノブ4は、シャッター2及びロック手段3と一体成形されたものであり、図4、5で示すように、ロック手段3から側方へ突出形成された部位から成る。この操作ノブ4は、運転者が摘んで操作し得るもので、シャッター2を開放位置とする第1位置(図7における二点鎖線で示す位置)と、当該シャッター2を閉塞位置とする第2位置(図7における実線で示す位置)との間で移動可能とされている。
即ち、操作ノブ4を第1位置から第2位置まで操作して移動させれば、シャッター2が開放位置から閉塞位置に至るよう構成されているのである。尚、本実施形態においては、シャッター2の開放位置から閉塞位置への操作を操作ノブ4で行わせ、ロックが解除された後、閉塞位置から開放位置への操作をマグネットキーMKにて行わせているが、操作ノブ4で両操作(シャッター2の開閉操作)を行わせるよう構成してもよい。
ここで、本実施形態においては、ハウジング1の表面F(カバー1bの上面から見た表面)に凹部5が形成されるとともに、当該凹部5内で操作ノブ4が突出形成されて操作可能とされている(言い換えるならば、操作ノブ3の操作範囲が凹部5内に収まっている)。即ち、操作ノブ4は、凹部5内におけるシャッターを開放位置とする第1位置とシャッターを閉塞位置とする第2位置との間で移動し、シャッター2を開閉可能とされているのである。
この凹部5は、ハウジング1(カバー1b)の表面Fから壁面5a、5bを介して低い位置に底面を有した部位であり、周縁部には僅かに高い突出部5cが形成されている。尚、壁面5bと突出部5cの端部との間には、微小寸法の隙間Aが形成されており、この隙間Aから凹部5内に溜まった水を排出し得るよう構成されている。尚、突出部5cを形成せず、凹部5内に水が溜まらない構成としてもよい。
更に、操作ノブ4は、シャッター2を閉塞位置とする第2位置にあるとき(図1における実線で示す位置にあるとき)、凹部5が成す壁面5aと近接又は当接するよう構成されている。従って、操作ノブ4に対する第2位置から第1位置への操作を困難とし、第三者が工具等を用いて当該操作ノブ4を不正に操作してしまうのを抑制することができ、防犯効果を更に高めることができる。
また更に、本実施形態においては、ハウジング1は、ケース1aと該ケース1aの表面側を覆うカバー1bとから成り、図3に示すように、当該ケース1a及びカバー1bの上下の合わせによって窓Pを形成するとともに、当該窓Pを介して操作ノブ4が凹部5内に突出形成されている。即ち、カバー1bにおける凹部5に続く壁面に切欠きを形成し、その切欠きに沿ってケース1aから突出形成された突出部Bを形成することにより、上下の合わせで操作ノブ4を挿通させ得る窓Pが形成されているのである。これにより、ハウジング1の成形時において型を抜く方向を一方向に揃えることができ(即ち、窓Pを形成するための別個の型が不要となる)、当該ハウジング1の成形をより容易に行わせることができる。尚、突出部Bの上面が凹部5を形成することとなる。
上記実施形態によれば、ハウジング1の表面Fに凹部5が形成されるとともに、当該凹部5内で操作ノブ4が突出形成されて操作可能とされたので、凹部5内で操作ノブ4の突出量を確保してもハウジング1の表面Fからの突出量をなくし或いは極力小さくすることができ、操作性を維持することができる。加えて、本実施形態によれば、凹部5内で操作ノブ4が突出形成されて操作可能とされたので、当該操作ノブ4がハウジング1の側方に突出してしまうのも回避でき、運転者及び車両の他の構成要素との干渉を抑制することができる。
また、シャッター2、ロック手段3及び操作ノブ4が一体形成されて成るので、これらが別体のものに比べ、構成を簡素化することができるとともに、シャッター2の開放位置から閉塞位置までの動作、ロック手段3によるロック動作、及び閉塞位置から開放位置までの動作をよりスムーズ且つ確実に行わせることができる。
以上、本実施形態に係るシリンダ錠の保護装置について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば回動式の操作ノブ4に代えて一直線に摺動する操作ノブとしてもよい。但し、その場合であっても、ハウジングの表面に凹部を設け、その凹部内で当該操作ノブが突出形成されて操作可能である必要がある。また、本実施形態においては、マグネットMをロック手段3に係止させるマグネット錠をロック手段としているが、これに代えて他の形態のロック手段としてもよい。
また更に、本実施形態においては、ロック手段3の嵌合部3bを挿通させる孔1bbの周縁には、円弧状の膨出部d(図1〜3参照)が形成されているが、これに代えて、図8、9に示すように、平面視で六角形の膨出部d’としてもよい。尚、このような膨出部の形状は、円弧状及び六角形のものに代えて、他の形状であってもよい。
ハウジングの表面から壁面を介して低い位置に底面を有する形状の凹部が形成されるとともに、当該凹部内で操作ノブが突出形成されて操作可能とされ、且つ、操作ノブは、シャッターを開放位置とする第1位置と、当該シャッターを閉塞位置とする第2位置との間で移動可能とされ、当該第2位置にあるとき凹部が成す壁面と近接又は当接するシリンダ錠の保護装置であれば、外観形状が異なるもの或いは他の機能が付加されたもの等にも適用することができる。
本発明の実施形態に係るシリンダ錠の保護装置を示す上面図 図1におけるII−II線断面図 図1におけるIII−III線断面図 同シリンダ錠の保護装置におけるシャッター、ロック手段及び操作ノブの一体成形部品を示す裏面図 同シリンダ錠の保護装置におけるシャッター、ロック手段及び操作ノブの一体成形部品を示す上面図 図5におけるVI−VI線断面図 同シリンダ錠の保護装置におけるシャッター、ロック手段及び操作ノブの一体成形部品の動作を説明するための説明図 本発明の他の実施形態に係るシリンダ錠の保護装置を示す上面図 同他の実施形態に係るシリンダ錠の保護装置を示す斜視図
符号の説明
1…ハウジング
1a…ケース
1b…カバー
2…シャッター
3…ロック手段
4…操作ノブ
5…凹部
a…キー孔
MK…マグネットキー(開放手段)

Claims (3)

  1. シリンダ錠のキー孔の上方に設けられるハウジングと、
    該ハウジング内で回動することにより閉塞位置と開放位置との間で移動可能とされ、前記キー孔を開閉するシャッターと、
    前記シャッターを開放位置から閉塞位置まで操作可能な操作ノブと、
    閉塞位置にある前記シャッターをロックするロック手段と、
    該ロック手段によるロックを解除し得る開放手段と、
    を具備し、シリンダ錠を保護し得るシリンダ錠の保護装置において、
    前記ハウジングの表面から壁面を介して低い位置に底面を有する形状の凹部が形成されるとともに、当該凹部内で前記操作ノブが突出形成されて操作可能とされ、且つ、前記操作ノブは、前記シャッターを開放位置とする第1位置と、当該シャッターを閉塞位置とする第2位置との間で移動可能とされ、当該第2位置にあるとき前記凹部が成す壁面と近接又は当接することを特徴とするシリンダ錠の保護装置。
  2. 前記シャッター、ロック手段及び操作ノブが一体形成されて成ることを特徴とする請求項1記載のシリンダ錠の保護装置。
  3. 前記ハウジングは、ケースと該ケースの表面側を覆うカバーとから成り、当該ケース及びカバーの上下の合わせによって窓を形成するとともに、当該窓を介して前記操作ノブが前記凹部内に突出形成されたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のシリンダ錠の保護装置。
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