JP4581614B2 - 変速機の制御装置 - Google Patents
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Description
本実施形態の目的は、車両のアクセルペダルの反力の大きさが変更されることにより運転者に警報が発せられるに際して、運転者が意図していない変速が行われることが抑制されるように変速機を制御する変速機の制御装置を提供することである。
上記(1)のケースは、アクセルペダルの反力が増大している状態から元の状態に復帰したときに、運転者がアクセルペダルを踏み込み過ぎてしまうことにより、発生する場合がある。
ステップS10では、制御回路130がナビゲーションシステム装置95から入力したデータに基づいて、先方にコーナがあるか否かが判定される。その判定の結果、先方にコーナがあると判定されれば(ステップS10−Y)、ステップS20に進み、そうではないと判定されれば(ステップS10−N)、ステップS60に進む。
ステップS20では、制御回路130により、アクセル開度センサ114からの信号に基づいて、アクセルが非全閉(ON)の状態か否かが判定される。ステップS20の結果、アクセルが非全閉の状態であると判定されれば(ステップS20−Y)、ステップS30に進む。アクセルが非全閉である場合(ステップS20−Y)に、運転者に減速操作を促すべく、本実施形態の警告を行う可能性がある。一方、アクセルが非全閉の状態であると判定されなければ(ステップS20−N)、ステップS60に進む。
ステップS30では、制御回路130により、必要減速度が計算により求められ、その必要減速度が設定値よりも大きいか否かが判定される。必要減速度は、先方のコーナを予め設定された所望の旋回Gで旋回するために(所望の車速でコーナに進入するために)必要とされる減速度である。必要減速度については、図5を参照して後述する。
ステップS40では、制御回路130のアクセル反力制御部139によりアクセルペダル113の反力が制御される。即ち、ステップS40において、アクセル反力制御部139は、アクセルペダル113の反力が増大するように制御する。または、これに代えて、アクセル反力制御部139は、アクセルペダル113の反力が変動(振動)するように制御する。これにより、アクセルペダル113から運転者に与えられる力が変更され、運転者に対して警告/警報(コーション)が出され、運転者に減速操作(アクセルオフ→ブレーキオン)が促される。この場合、アクセルペダル113の反力の制御以外の方法を併用して、運転者に対する警告を出してもよい。ステップS40の次に、ステップS50が行われる。
ステップS50では、制御回路130により、自動変速機10の変速点が補正される。即ち、ステップS50において、制御回路130では、自動変速機10の変速線図として、補正変速線図(図4−2)が使用される。
ステップS60では、アクセル反力制御部139により、アクセルペダル113の反力が元の状態に復帰するように制御される。即ち、ステップS60において、アクセル反力制御部139は、上記ステップS40において開始した、アクセルペダル113の反力が増大するような制御、又はアクセルペダル113の反力が変動(振動)するような制御を停止する。これにより、アクセルペダル113の反力は、通常時(アクセルペダル113の反力の変更による警報を発生させていない時)の値となる。
ステップS70では、制御回路130により、上記ステップS60が行われてから、所定時間が経過したか否かが判定される。その判定の結果、上記ステップS60が行われてから、所定時間が経過したと判定された場合(ステップS70−Y)には、ステップS80に進み、そうでない場合(ステップS70−N)には、本制御フローはリセットされる。そのリセットの後は、ステップS10、ステップS20、又はステップS30経由で、ステップS70が行われ、そのステップS60では、既にそれまでのサイクルの制御フローにおいてアクセルペダル113の反力の復帰が行われている場合には、そのままとされる。
ステップS80において、制御回路130は、自動変速機10の変速点を復帰させる。即ち、ステップS80において、制御回路130では、自動変速機10の変速線図として、通常変速線図(図4−1)が使用される。なお、ステップS80では、自動変速機10の変速点が補正されていない場合(上記ステップS50が実行されていない場合)には、そのままとされる。ステップS80の次に、本制御フローはリセットされる。
ステップS10では、制御回路130により、アクセル開度センサ114からの信号に基づいて、アクセルがOFFの状態(全閉)か否かが判定される。ステップS10の結果、アクセルがOFFの状態であると判定されれば、ステップS15に進む。アクセルが全閉である場合(ステップS10−Y)に、運転者に減速の意図があると判断されて、本実施形態の減速制御が行われる。一方、アクセルがOFFの状態であると判定されなければ、ステップS120に進む。本例では、上記のように、符号Abの位置(時点)にてアクセル開度がゼロ(全閉)とされているため、ステップS15に進む。
ステップS15では、制御回路130のアクセル反力制御部139により、アクセルペダル113の反力が元の状態に復帰するように制御される。即ち、ステップS15において、アクセル反力制御部139は、後述するステップS170において開始した、アクセルペダル113の反力が増大するような制御、又はアクセルペダル113の反力が変動(振動)するような制御を停止する。これにより、アクセルペダル113の反力は、通常時(アクセルペダル113の反力の変更による警報を発生させていない時)の値となる。
ステップS20では、制御回路130により、フラグFがチェックされる。その結果、フラグFが0であればステップS30に進み、フラグFが1であればステップS70に進み、フラグFが2であればステップS80に進む。本制御フローが実行されたときに、最初は、フラグFが0であるので、ステップS30に進む。
ステップS30では、制御回路130により、必要減速度が計算により求められる。必要減速度は、先方のコーナを予め設定された所望の旋回Gで旋回するために(所望の車速でコーナに進入するために)必要とされる減速度である。図5において、符号Abの作動点についての必要減速度は、符号401bで示されている。図5において、必要減速度401bは、車速と、「車両G(車両に作用する減速度)」の2箇所に示されている。
ステップS40では、制御回路130により、例えば第2制御実施境界線Lbに基づいて、本例の減速制御の要否が判定される。その判定では、図5において、現在の車速とコーナ402の入口403までの距離との関係で、第2制御実施境界線Lbよりも上方に位置すれば、本減速制御が必要と判定され、第2制御実施境界線Lbよりも下方に位置すれば、本減速制御は不要と判定される。ステップS40の判定の結果、本減速制御が必要と判定された場合には、ステップS50に進み、本制御が不要と判定された場合には、本制御フローはリセットされる。
ステップS50では、制御回路130により、初期目標減速度が設定される。この初期目標減速度は、必要減速度401bに到達するまでの目標減速度である。図5においては、実減速度303が必要減速度401bに到達する場所(時点)(符号Cに対応する場所)までの実減速度303に一致する線304に対応している。即ち、初期目標減速度304は、符号Aに対応する場所から符号Cに対応する場所まで、スイープアップするように設定される。初期目標減速度304は、急激な制動によるショック・違和感を抑制するため、本減速制御の初期(図5の初期フェーズ)は徐々に減速度を増大させるようにしている。ステップS50の次に、ステップS60が実行される。
ステップS60では、ブレーキのフィードバック制御がブレーキ制御回路230により実行される。ブレーキのフィードバック制御とは、目標減速度と実減速度303との偏差に応じてブレーキ力302を制御することを意味する。ここで、ステップS60における「目標減速度」には、ステップS50で求められた初期目標減速度304と、後述するステップS80で再度求められる目標減速度の両方が含まれる。
ステップS70では、制御回路130により、実減速度303が必要減速度401b以上になったか否かが判定される。その判定の結果、実減速度303が必要減速度401b以上であれば、ステップS80に進み、そうでなければ、ステップS200に進む。
ステップS80では、制御回路130により、必要減速度401bが再計算により求められ、その求められた必要減速度401bに応じて、目標減速度が設定される。即ち、図5の符号Cに対応する場所(時点)以降は、実減速度303(初期目標減速度304)のスウィープアップ領域は終了する。
ステップS90では、制御回路130により、車両がコーナ402に進入したか否かが判定される。制御回路130は、ナビゲーションシステム装置95から入力した、車両の現在位置とコーナ402の入口403の位置を示すデータに基づいて、ステップS90の判定を行う。ステップS90の判定の結果、コーナ402に進入を開始した後であれば、ステップS100に進み、そうでない場合にはステップS210に進む。
ステップS100では、制御回路130により、ブレーキ制御が終了される。車両がコーナ402に進入した後は、ブレーキによる制動力が車両に作用しない方が運転者にとって違和感が少ないためである。そのブレーキ制御の終了に際しては、ブレーキ力302がスウィープダウン(漸減)するように行われる。ブレーキ制御の終了は、ブレーキ制動力信号SG1によってブレーキ制御回路230に伝達される。図5では、コーナ進入が確認された場所(時点)(コーナ進入時点D)でブレーキ制御が終了されている。ステップS100の次には、ステップS110が行われる。
ステップS110では、制御回路130により、フラグFが0にセットされる。ステップS110の次には、本制御フローはリセットされる。
ステップS120では、制御回路130により、ブレーキ制御の終了指令が出力される。ステップS120は、アクセルが非全開であると判定されたときに(ステップS10−N)、行われるが、以下では、アクセルが非全開であると判定された状況ごとに分けて説明する。
ステップS140は、減速制御が開始される前、即ちステップS70やステップS90の成立待ちではなくフラグFが0であるときであって(ステップS130−0)、アクセルが非全閉であるときに(ステップS10−N)、行われる。この場合の作動点を図5の符号Aaで示す点とする。ステップS140では、先方のコーナ402を安全に旋回できる可能性が判定される。その判定に際しては、上記第1制御実施境界線Laが使用される。
ステップS150では、上記図3のステップS40と同様に、制御回路130のアクセル反力制御部139によりアクセルペダル113の反力が制御される。即ち、アクセル反力制御部139は、アクセルペダル113の反力が増大するように、または、アクセルペダル113の反力が変動(振動)するように制御する。これにより、アクセルペダル113から運転者に与えられる力が変更され、運転者に対して警告/警報(コーション)が出される。ステップS150の次に、ステップS160が行われる。
ステップS160では、上記図3のステップS50と同様に、制御回路130により、自動変速機10の変速点が補正される。即ち、ステップS160において、制御回路130では、自動変速機10の変速線図として、補正変速線図(図4−2)が使用される。
ステップS170では、上記図3のステップS60と同様に、アクセル反力制御部139により、アクセルペダル113の反力が元の状態に復帰するように制御される。即ち、ステップS170において、アクセル反力制御部139は、上記ステップS150において開始した、アクセルペダル113の反力が増大するような制御、又はアクセルペダル113の反力が変動(振動)するような制御を停止する。これにより、アクセルペダル113の反力は、通常時(アクセルペダル113の反力の変更による警報を発生させていない時)の値となる。
ステップS175では、上記図3のステップS70と同様に、制御回路130により、上記ステップS170が行われてから、所定時間が経過したか否かが判定される。その判定の結果、上記ステップS170が行われてから、所定時間が経過したと判定された場合(ステップS175−Y)には、ステップS180に進み、そうでない場合(ステップS175−N)には、本制御フローはリセットされる。そのリセットの後は、ステップS10、ステップS120、ステップS130、ステップS140及びステップS170経由で、ステップS175が行われ、そのステップS170では、既にそれまでのサイクルの制御フローにおいてアクセルペダル113の反力の復帰が行われている場合には、そのままとされる。
ステップS180において、上記図3のステップS80と同様に、制御回路130は、自動変速機10の変速点を復帰させる。即ち、ステップS180において、制御回路130では、自動変速機10の変速線図として、通常変速線図(図4−1)が使用される。なお、ステップS180では、自動変速機10の変速点が補正されていない場合(上記ステップS160が実行されていない場合)には、そのままとされる。ステップS180の次に、本制御フローはリセットされる。
次に、図6を参照して、第2実施形態について説明する。
第2実施形態において、上記第1実施形態と同様の内容については、説明を省略し、相違点のみについて説明する。
40 エンジン
90 加速度センサ
95 ナビゲーションシステム装置
100 車間距離計測部
115 相対車速計測部
113 アクセルペダル
114 アクセル開度センサ
116 エンジン回転数センサ
122 車速センサ
123 シフトポジションセンサ
130 制御回路
131 CPU
133 ROM
139 アクセル反力制御部
200 ブレーキ装置
230 ブレーキ制御回路
301a、301b アクセル開度
302 ブレーキ力(自動ブレーキ)
303 現在の減速度
304 初期目標減速度
305a、305b アクセルペダルの反力
401a、401b 必要減速度
402 コーナ
403 入口
405 コーナR
406 目標車速
La 第1制御実施境界線
Lb 第2制御実施境界線
L1 ブレーキ制動力信号線
SG1 ブレーキ制動力信号
SG2 ブレーキ制御信号
Claims (5)
- 車両のアクセルペダルから運転者に与えられる力が変えられることにより運転者に警報が発せられるに際して、変速機を制御する変速機の制御装置であって、
前記警報の発生に際してアクセルペダルから運転者に与えられる力が変えられたときには、前記運転者に与えられる力が変えられていないときに比べて、前記変速機が変速され難くなるように前記変速機のダウン変速点を高負荷側に設定する
ことを特徴とする変速機の制御装置。 - 車両のアクセルペダルから運転者に与えられる力が変えられることにより運転者に警報が発せられるに際して、変速機を制御する変速機の制御装置であって、
前記警報の発生に際してアクセルペダルから運転者に与えられる力が変えられた状態から前記運転者に与えられる力が変えられていない状態に復帰した時点から、前記復帰した時点の後、所定時間が経過した時点までの間は、前記運転者に与えられる力が変えられた状態になる前、又は、前記所定時間が経過した後に比べて、前記変速機が変速され難くなるように前記変速機のダウン変速点を高負荷側に設定する
ことを特徴とする変速機の制御装置。 - 車両のアクセルペダルから運転者に与えられる力が変えられることにより運転者に警報が発せられるに際して、変速機を制御する変速機の制御装置であって、
前記警報の発生に際してアクセルペダルから運転者に与えられる力が変えられたときには、前記運転者に与えられる力が変えられていないときに比べて、前記変速機が変速され難くなるように前記変速機のアップ変速点を低負荷側に設定する
ことを特徴とする変速機の制御装置。 - 車両のアクセルペダルから運転者に与えられる力が変えられることにより運転者に警報が発せられるに際して、変速機を制御する変速機の制御装置であって、
前記警報の発生に際してアクセルペダルから運転者に与えられる力が変えられた状態から前記運転者に与えられる力が変えられていない状態に復帰した時点から、前記復帰した時点の後、所定時間が経過した時点までの間は、前記運転者に与えられる力が変えられた状態になる前、又は、前記所定時間が経過した後に比べて、前記変速機が変速され難くなるように前記変速機のアップ変速点を低負荷側に設定する
ことを特徴とする変速機の制御装置。 - 請求項1または3に記載の変速機の制御装置において、
前記運転者に与えられる力が変えられたときには、前記運転者に与えられる力が変えられていない状態から変わる過渡状態、前記運転者に与えられる力が変わっている定常状態、及び前記警報の発生の終了に際して前記運転者に与えられる力が前記変えられていない状態に復帰した状態が含まれる
ことを特徴とする変速機の制御装置。
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