JP4580778B2 - クリップチエン走行速度の補正方法及び装置 - Google Patents
クリップチエン走行速度の補正方法及び装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4580778B2 JP4580778B2 JP2005041205A JP2005041205A JP4580778B2 JP 4580778 B2 JP4580778 B2 JP 4580778B2 JP 2005041205 A JP2005041205 A JP 2005041205A JP 2005041205 A JP2005041205 A JP 2005041205A JP 4580778 B2 JP4580778 B2 JP 4580778B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clip
- speed
- chain
- film
- specific
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 39
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 41
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 39
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 20
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 claims description 6
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 claims description 6
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 12
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 3
- 238000010516 chain-walking reaction Methods 0.000 description 2
- 241000255777 Lepidoptera Species 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Description
(1)第1の手段のクリップチエン走行速度の補正方法は、等間隔にクリップを設けたエンドレスクリップチエン2組と、該エンドレスクリップチエンをガイドし、フィルムを熱処理しながらチエンの間隔を広げるように設置された対称な2組のガイドレールと、2組のエンドレスチエンを互いに対向して同調回転させる駆動装置とよりなる横延伸用テンターを用いて、プラスチックフィルムを幅方向に広げた後に、テンター出口から送り出されるフィルム速度が後流のフィルム生産工程のフィルム基準速度と一致するように、駆動機構の回転速度を補正する方法において、テンターのフィルム出口付近に前記2組のクリップチエンに沿ってそれぞれ一定間隔に設置された一対のクリップ検出センサにより、クリップチエンに等間隔に設けられた特定クリップを検出し、一対のクリップ検出センサの検出時間差によりそれぞれの特定クリップ間のクリップグループ毎の速度を算出し、該速度を前記フィルム基準速度と一致するように、それぞれの駆動機構の回転速度を補正することを特徴とする。
(第1の実施の形態)
エンドレスクリップチエン長さ:50m
クリップチエンのリンクピッチ:50.8mmとすると、
クリップとクリップの間隔は101.6mm、クリップ数は約500個となる。
長時間の運転後、クリップチエン長さの変化(伸び)が全長において10mmあったとすると全長に対する伸び率は0.02%であり、速度の計測はこの伸び率0.02%を確認できることが要求される。
このように、クリップ11の長さ、又は速度を時間で計測するとき、クリップ11をグループ毎に纏めて計測するようにすれば、クリップチエン11の長さ、速度の変化が計測可能となり、この計測結果をクリップチエンのグループ毎に速度比パターンを作ってメモリーして置き、この速度比パターンにより速度変化を打ち消すようにスプロケット4の回転速度を増減して、クリップチエン速度をフィルム生産ラインの基準速度に一致させるように補正制御をすることができる。(第2の実施の形態)
(第3の実施の形態)
3A、3B ガイドレール
4A、4B スプロケット
5A、5B モータ
6A、6B 従動スプロケット
7A、7B 引張り負荷装置
8 フィルム
10 クリップチエン駆動装置
11 クリップ
12 特定クリップ
13 基準位置クリップ
17 チエンリンク
18 リンクピン
21、22 クリップ検出センサ
23、24 感知体
25 クリップチエン速度補正装置
26 フィルム基準速度V0設定器
Claims (5)
- 等間隔にクリップを設けたエンドレスクリップチエン2組と、該エンドレスクリップチエンをガイドし、フィルムを熱処理しながらチエンの間隔を広げるように設置された対称な2組のガイドレールと、2組のエンドレスチエンを互いに対向して同調回転させる駆動装置とよりなる横延伸用テンターを用いて、プラスチックフィルムを幅方向に広げた後に、テンター出口から送り出されるフィルム速度が後流のフィルム生産工程のフィルム基準速度と一致するように、駆動機構の回転速度を補正する方法において、テンターのフィルム出口付近に前記2組のクリップチエンに沿ってそれぞれ一定間隔に設置された一対のクリップ検出センサにより、クリップチエンに等間隔に設けられた特定クリップを検出し、一対のクリップ検出センサの検出時間差によりそれぞれの特定クリップ間のクリップグループ毎の速度を算出し、該速度を前記フィルム基準速度と一致するように、それぞれの駆動機構の回転速度を補正することを特徴とするクリップチエン走行速度の補正方法。
- 等間隔にクリップを設けたエンドレスクリップチエン2組と、該エンドレスクリップチエンをガイドし、フィルムを熱処理しながらチエンの間隔を広げるように設置された対称な2組のガイドレールと、2組のエンドレスチエンを互いに対向して同調回転させる駆動装置とよりなるプラスチックフィルムを幅方向に広げる横延伸用テンターのクリップチエン駆動装置において、クリップチエンに等間隔に設けられた被検知体が取付けてある複数の特定クリップと、前記特定クリップの1つであって2重に被検知体が取付けてある基準位置クリップと、前記両クリップチエンに沿って上記特定クリップ間隔より短い間隔に固定設置された一対の特定クリップ検出センサと、前記一対の特定クリップ検出センサの間隔と検出信号の時間差とよりクリップ速度を算出する速度算出回路、エンドレスチエンの基準位置クリップ位置を始点としてチエンの全長分の特定クリップ毎のクリップグループ速度又はフィルム基準速度に対するクリップグループ速度比を記憶するメモリー、クリップ速度を上記フィルム基準速度と比較しクリップ速度を前記フィルム基準速度と一致するように駆動機構に回転補正を指示する比較補正回路とからなるクリップチエン速度補正装置を備え、請求項1の方法でクリップチエン駆動機構の回転速度を補正することを特徴とするクリップチエン走行速度の補正装置。
- 請求項2に記載するクリップチエン走行速度の補正装置を用いて、テンター装置にフィルムが無い常温状態において、クリップチエンに稼働中の引張り負荷と同じ負荷を加えて緩速運転し、請求項1に記載したものと同じ方法で基準位置クリップと特定クリップを感知し、その検出信号によりクリップチエン1回転サイクル分の特定クリップグループ毎のフィルム基準速度に対する速度比のパターンを作成してメモリーに記憶し、実運転するときに前記特定クリップグループ毎の速度を前記メモリーに記憶した速度比のパターンにより修正してクリップチエンの速度が前記のフィルム基準速度と一致するように駆動機構の回転速度を補正することを特徴とするクリップチエン走行速度の補正方法。
- 請求項2に記載するクリップチエン走行速度の補正装置に使用している2組のクリップチエンそれぞれを、同数リンクのグループに分割し、各リンクのグループ毎に稼働時のクリップチエンの引張負荷と同じ負荷を加えてリンクグループの長さを測定し、その測定長と設計長との差により特定クリップ間の修正速度を算定し、クリップチエン1回転サイクル分のクリップ速度又はフィルム基準速度に対する速度比のパターンを作成してメモリーに記憶し、リンクグループをエンドレスに繋いでテンターに組み込んで実運転するとき、各リンクグループ毎の速度をメモリーのクリップ速度のパターンと合わせることにより、クリップチエン速度が前記フィルム基準速度と一致するように駆動機構の回転速度を補正することを特徴とするクリップチエン走行速度の補正方法。
- 請求項2に記載するクリップチエン走行速度の補正装置に使用している2組のクリップチエンそれぞれを、クリップチエン停止状態で、クリップチエンに稼働中の引張負荷と同じ負荷を加え、テンター出口付近の一定位置において、クリップチエンの検知体を備えた特定クリップ間の距離を順番に測定し、その測定長さにより特定クリップグループ毎の修正速度を算定し、クリップチエン1回転サイクル分のクリップグループ毎の速度又はフィルム基準速度に対する速度比パターンを作成してメモリーに記憶し、実運転するとき、前記各被検知体リンクグループの速度を前記メモリーのクリップ速度のパターンに合わせることにより基準速度と一致するように駆動機構の回転速度を補正することを特徴とするクリップチエン走行速度の補正方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005041205A JP4580778B2 (ja) | 2005-02-17 | 2005-02-17 | クリップチエン走行速度の補正方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005041205A JP4580778B2 (ja) | 2005-02-17 | 2005-02-17 | クリップチエン走行速度の補正方法及び装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006224464A JP2006224464A (ja) | 2006-08-31 |
JP4580778B2 true JP4580778B2 (ja) | 2010-11-17 |
Family
ID=36986229
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005041205A Active JP4580778B2 (ja) | 2005-02-17 | 2005-02-17 | クリップチエン走行速度の補正方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4580778B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4957200B2 (ja) * | 2006-11-17 | 2012-06-20 | 株式会社日立プラントテクノロジー | シート状物の延伸機 |
JP5305963B2 (ja) * | 2009-02-16 | 2013-10-02 | ユニチカ株式会社 | リンクチェーンの伸びの測定方法および装置 |
JP5562883B2 (ja) * | 2011-03-10 | 2014-07-30 | 株式会社日本製鋼所 | 延伸装置のクリップチェーン走行速度の制御方法 |
JP5922007B2 (ja) * | 2012-11-27 | 2016-05-24 | 株式会社日本製鋼所 | 延伸装置のクリップチェーン走行速度の制御方法 |
JP7253413B2 (ja) * | 2019-03-20 | 2023-04-06 | 日東電工株式会社 | 延伸フィルムの製造方法 |
JP7133528B2 (ja) * | 2019-10-03 | 2022-09-08 | 芝浦機械株式会社 | 延伸装置のクリップ移動速度計測装置及びクリップ移動速度計測方法 |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61140447A (ja) * | 1984-12-11 | 1986-06-27 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 不良テンタ−クリツプ検出装置 |
JPS62212126A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-18 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | フイルム等破断予防装置 |
JPH0356748U (ja) * | 1989-10-06 | 1991-05-31 | ||
JPH045158A (ja) * | 1990-04-21 | 1992-01-09 | Wataru Yamamoto | アンチスキッド装置のブレーキランプによる作動表示点滅装置 |
JPH04299120A (ja) * | 1991-03-28 | 1992-10-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | フィルム破断検出装置 |
JPH10175254A (ja) * | 1996-12-19 | 1998-06-30 | Diafoil Co Ltd | 二軸延伸フイルムの製造方法およびそれに使用するテンター装置 |
JP2002226101A (ja) * | 2001-01-29 | 2002-08-14 | Fuji Photo Film Co Ltd | テンタ |
JP2004155138A (ja) * | 2002-11-08 | 2004-06-03 | Hitachi Ltd | シート状物の延伸機 |
JP2005041595A (ja) * | 2003-07-23 | 2005-02-17 | Toray Ind Inc | テンタ、クリップチェーンの異常検出方法、およびシート状物の製造方法 |
JP2006130770A (ja) * | 2004-11-05 | 2006-05-25 | Toray Ind Inc | 熱可塑性樹脂フイルムの製造方法および熱可塑性樹脂フィルム |
-
2005
- 2005-02-17 JP JP2005041205A patent/JP4580778B2/ja active Active
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61140447A (ja) * | 1984-12-11 | 1986-06-27 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 不良テンタ−クリツプ検出装置 |
JPS62212126A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-18 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | フイルム等破断予防装置 |
JPH0356748U (ja) * | 1989-10-06 | 1991-05-31 | ||
JPH045158A (ja) * | 1990-04-21 | 1992-01-09 | Wataru Yamamoto | アンチスキッド装置のブレーキランプによる作動表示点滅装置 |
JPH04299120A (ja) * | 1991-03-28 | 1992-10-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | フィルム破断検出装置 |
JPH10175254A (ja) * | 1996-12-19 | 1998-06-30 | Diafoil Co Ltd | 二軸延伸フイルムの製造方法およびそれに使用するテンター装置 |
JP3540909B2 (ja) * | 1996-12-19 | 2004-07-07 | 三菱化学ポリエステルフィルム株式会社 | 二軸延伸フイルムの製造方法およびそれに使用するテンター装置 |
JP2002226101A (ja) * | 2001-01-29 | 2002-08-14 | Fuji Photo Film Co Ltd | テンタ |
JP2004155138A (ja) * | 2002-11-08 | 2004-06-03 | Hitachi Ltd | シート状物の延伸機 |
JP2005041595A (ja) * | 2003-07-23 | 2005-02-17 | Toray Ind Inc | テンタ、クリップチェーンの異常検出方法、およびシート状物の製造方法 |
JP2006130770A (ja) * | 2004-11-05 | 2006-05-25 | Toray Ind Inc | 熱可塑性樹脂フイルムの製造方法および熱可塑性樹脂フィルム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006224464A (ja) | 2006-08-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4580778B2 (ja) | クリップチエン走行速度の補正方法及び装置 | |
JP4837918B2 (ja) | 縦横同時フィルム延伸装置 | |
JP6176481B2 (ja) | 製袋機および製袋方法 | |
KR101283829B1 (ko) | 그라비어 윤전인쇄기의 제어장치 | |
US20110220699A1 (en) | Packaging machine with dynamic chain tension | |
US11834289B2 (en) | Intermittent feed device | |
CN111086196A (zh) | 薄膜双向同步拉伸装置及其控制方法 | |
US10857723B2 (en) | Stretching machine for stretching thermoplastic films | |
TWI510353B (zh) | Test piece extension device and test piece extension method | |
JP5305963B2 (ja) | リンクチェーンの伸びの測定方法および装置 | |
US11958693B2 (en) | Transport device, applicator and method for transporting a tire component | |
JP2555713B2 (ja) | シート状物の延伸装置 | |
US4817254A (en) | Tenter entry feed system and method | |
JP2009173009A (ja) | 合成材料のフィルムの延伸方法 | |
US9238326B2 (en) | Print pitch correcting apparatus for plastic film | |
JP5922007B2 (ja) | 延伸装置のクリップチェーン走行速度の制御方法 | |
JP4121722B2 (ja) | プラスチックフィルムの印刷ピッチ矯正装置 | |
JP2004155138A (ja) | シート状物の延伸機 | |
JP7200032B2 (ja) | 延伸装置の調整方法および延伸装置 | |
KR101719967B1 (ko) | 움직이는 재료 웨브를 위한 러닝 롤러를 갖는 텐터 클립으로 구성된 체인용 편향 장치 | |
US20240190676A1 (en) | Buffer system and method for buffering a length of a strip between an input side and an output side, and related computer program product | |
JP2011025598A (ja) | 樹脂フィルム用延伸装置 | |
TWI648146B (zh) | 用於拉伸薄膜或薄片的機器 | |
JPH10175254A (ja) | 二軸延伸フイルムの製造方法およびそれに使用するテンター装置 | |
JP2774759B2 (ja) | ストランドルーパ張力制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20070323 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20070323 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071221 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100609 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100622 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100716 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100817 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100830 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130903 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4580778 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |