JPH045158A - アンチスキッド装置のブレーキランプによる作動表示点滅装置 - Google Patents
アンチスキッド装置のブレーキランプによる作動表示点滅装置Info
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- JPH045158A JPH045158A JP2105540A JP10554090A JPH045158A JP H045158 A JPH045158 A JP H045158A JP 2105540 A JP2105540 A JP 2105540A JP 10554090 A JP10554090 A JP 10554090A JP H045158 A JPH045158 A JP H045158A
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- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 12
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
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- Regulating Braking Force (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」本発明は、自動車の急制動時にお
（つる車輪のスキンドを防止するアンチスキッド装置に
係わり、そのアンチスキッド装置の作動の有無を後続車
に対して的確な情報として表示することにより、パニ・
ツクブレーキ時あるいは雪道など滑りやすい路面におい
て、アンチスキ・・Ｉト装置を作動させ停止しようとす
る車輌が後続車に追突さ）Ｌるなどの事故から守ること
を目的とする。
（つる車輪のスキンドを防止するアンチスキッド装置に
係わり、そのアンチスキッド装置の作動の有無を後続車
に対して的確な情報として表示することにより、パニ・
ツクブレーキ時あるいは雪道など滑りやすい路面におい
て、アンチスキ・・Ｉト装置を作動させ停止しようとす
る車輌が後続車に追突さ）Ｌるなどの事故から守ること
を目的とする。
［従来の技術、１−最にアンチスキ・ンド装置は制動時
において常に作動するものでなく、路面とタイヤの摩擦
による均衡が過大なブレーキトルクにより破れた場合に
のみ作動しスキッドをドｈ止する。
において常に作動するものでなく、路面とタイヤの摩擦
による均衡が過大なブレーキトルクにより破れた場合に
のみ作動しスキッドをドｈ止する。
又制動距離を誰もがアンチスキッド装置により藺草に短
くすることが可能な安全性においても理想的なブレーキ
装置である。しかし現在走行する車輌の大多数はこのよ
うな装置を偏７−でおらず、従来のブレーキ装置を使用
している、 このように、ブレーキ装置の技術自体に大きな隔たりが
出来たことにより、車輌間の情報の質をより緊密なもの
としなければアンチスキッド装置の性能は充分に生かさ
れない、なぜならアンチスキッド装置を装着した車輌が
なんらかの理由でアンチスキ・／ド装置を作動させなが
ち停止するさいその優れた性能ゆ刀に、後続車によるス
ピン或いは追突等の事故にまきこまれる可能性が大きく
なるからで・ある、このことは車社会におけるアンチス
キ・ソド装置の発展をさまたけるものである。
くすることが可能な安全性においても理想的なブレーキ
装置である。しかし現在走行する車輌の大多数はこのよ
うな装置を偏７−でおらず、従来のブレーキ装置を使用
している、 このように、ブレーキ装置の技術自体に大きな隔たりが
出来たことにより、車輌間の情報の質をより緊密なもの
としなければアンチスキッド装置の性能は充分に生かさ
れない、なぜならアンチスキッド装置を装着した車輌が
なんらかの理由でアンチスキ・／ド装置を作動させなが
ち停止するさいその優れた性能ゆ刀に、後続車によるス
ピン或いは追突等の事故にまきこまれる可能性が大きく
なるからで・ある、このことは車社会におけるアンチス
キ・ソド装置の発展をさまたけるものである。
又、上記理由からアンチスキッド装置が作動したとき警
報を発する技術及び表示方法等が知られている。
報を発する技術及び表示方法等が知られている。
［発明が解決しようとする課題１本発明は、上記事情に
鑑みてなされたしので、その目的とするところは、アン
チスキッド装置が作動したことを一般に言われるボンピ
ングブレーキと同様にブレーキランプを点滅させ表示す
る表示とすれば認識率と注意度を高めることができる事
から、アンチスキッド作動時にブレーキランプを任意の
周期で点滅させることにより後続車に表示し、車輌間の
情報の質を高め後続車とアンチスキッド装置を装着した
車輌双方の安全性を高めると同時に、アンチスキッド装
置の電子制御装置からの信号は通常１秒間に４回から１
０回と言われ、この信号をそのままブレーキランプ点滅
用信号とすると、点滅速度が早すぎる為、点灯か点滅か
の判別がつきにくいと言う欠点があった装置の改良に関
わり、また装置を簡略化する二とにより、より安価で効
果的なアンチスキッド装置のブレーキランプによる作動
表示点滅装置を提供するものである。
鑑みてなされたしので、その目的とするところは、アン
チスキッド装置が作動したことを一般に言われるボンピ
ングブレーキと同様にブレーキランプを点滅させ表示す
る表示とすれば認識率と注意度を高めることができる事
から、アンチスキッド作動時にブレーキランプを任意の
周期で点滅させることにより後続車に表示し、車輌間の
情報の質を高め後続車とアンチスキッド装置を装着した
車輌双方の安全性を高めると同時に、アンチスキッド装
置の電子制御装置からの信号は通常１秒間に４回から１
０回と言われ、この信号をそのままブレーキランプ点滅
用信号とすると、点滅速度が早すぎる為、点灯か点滅か
の判別がつきにくいと言う欠点があった装置の改良に関
わり、また装置を簡略化する二とにより、より安価で効
果的なアンチスキッド装置のブレーキランプによる作動
表示点滅装置を提供するものである。
すなわち、
アンチスキッド装置の電子制御装置が発生する信号によ
り動作する制御回路と、 上記制御回路がらの信号により起動する作動回路と、 上記作動回路によりブレーキスイ・ノチがらブレキラン
１への信号を切断する事を特徴とするアンチスキッド装
置のブレーキランプによる作動表示点滅装置。
り動作する制御回路と、 上記制御回路がらの信号により起動する作動回路と、 上記作動回路によりブレーキスイ・ノチがらブレキラン
１への信号を切断する事を特徴とするアンチスキッド装
置のブレーキランプによる作動表示点滅装置。
である９
「実施例ｊ以下本発明の１実施例を説明する。
まず、表示部の作動表示の方法としては、イ 従来のス
トップランプを作動図Ｈ３により任意の周期で自動的に
点滅させることによりアンチスキッド装置の作動表示と
する。
トップランプを作動図Ｈ３により任意の周期で自動的に
点滅させることによりアンチスキッド装置の作動表示と
する。
これより、論理図をもって説明する。
第１図において、アンチスキッド装置８の電子制御装置
６は図示しないセンサーからの信号を分析し、図示しな
い電磁バルブ及び油圧ユニットで構成される作動部７Ｊ
＼作動信号を送るものであり、また同時に制御回路２１
＼も作動信号が送られる。
６は図示しないセンサーからの信号を分析し、図示しな
い電磁バルブ及び油圧ユニットで構成される作動部７Ｊ
＼作動信号を送るものであり、また同時に制御回路２１
＼も作動信号が送られる。
制御回路２は電子制御装置６の作動信号が入来したとき
から信号を発生し、さらに最後のアンチスキ、ド装置８
の作動信号が入来してがら特定の時間内に次の作動信号
が入来しないときには信号を停止する回路である。
から信号を発生し、さらに最後のアンチスキ、ド装置８
の作動信号が入来してがら特定の時間内に次の作動信号
が入来しないときには信号を停止する回路である。
作動装置３は上記信号を受けることにより、ブレーキス
イッチ１からブレーキランプ４への信号を周期的に切断
することによりブレーキランプ４を点滅させ、さらに制
御回路２からの信号が終了したときにブレーキスイッチ
１からブレーキランプ４への信号を復旧することを目的
とした装置である。
イッチ１からブレーキランプ４への信号を周期的に切断
することによりブレーキランプ４を点滅させ、さらに制
御回路２からの信号が終了したときにブレーキスイッチ
１からブレーキランプ４への信号を復旧することを目的
とした装置である。
室内警告灯５は上記制御回路２からの信号により点灯及
び点滅するものであり、ブレーキランプ４が作動回路３
により点滅した場合、同時に室内警告灯５／＼も信号が
送られる。
び点滅するものであり、ブレーキランプ４が作動回路３
により点滅した場合、同時に室内警告灯５／＼も信号が
送られる。
以上実施例について本発明を説明したがこれに限らず以
下のものをも含むものである。
下のものをも含むものである。
ト記作動装置３は制御回ｎ２からの信号によりブレーキ
スイッチからブレーキランプへの信号を周期的に切断す
ることによりブレーキランプを点滅せしめたが、制御回
路２からの信号によりフレキスイッチからブレーキラン
プへの信号を切断しその後は制御回路２からの信号が終
了するまでの間ブレーキランプＩ＼の任意の周期の点滅
信号を出力する出力回路を持つもの等が容易に考えられ
る。
スイッチからブレーキランプへの信号を周期的に切断す
ることによりブレーキランプを点滅せしめたが、制御回
路２からの信号によりフレキスイッチからブレーキラン
プへの信号を切断しその後は制御回路２からの信号が終
了するまでの間ブレーキランプＩ＼の任意の周期の点滅
信号を出力する出力回路を持つもの等が容易に考えられ
る。
「発明の効果」以上延べたよつに本発明においては、ア
ンチスキッド装置が作動したさいに、作動回路によって
ブレーキスイッチからブし−キランプへの信号を切断し
さらにブレーキランプを周期的に点滅させることにより
、アンチスキッド装置の電子制御装置の作動信号が１秒
間に１０回以上となるような場合において、ブレーキラ
ンプが点灯か点滅の識別が困難になる不都合を無くし、
車社会の安全に寄与することができる優れた効果がある
。
ンチスキッド装置が作動したさいに、作動回路によって
ブレーキスイッチからブし−キランプへの信号を切断し
さらにブレーキランプを周期的に点滅させることにより
、アンチスキッド装置の電子制御装置の作動信号が１秒
間に１０回以上となるような場合において、ブレーキラ
ンプが点灯か点滅の識別が困難になる不都合を無くし、
車社会の安全に寄与することができる優れた効果がある
。
第１図は、本発明を具現する論理図。
１ ブレーキスイッチ
２ 制御回路
３ 作動装置
４ ブレーキランプ
５ 室内警告灯
６ 電子制御装置
７ 作動部
Ｓ
ア〉′千スキｌド装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 アンチスキッド装置の電子制御装置が発生する信号によ
り動作する制御回路と、 上記制御回路からの信号により起動する作動回路と、 上記作動回路によりブレーキスイッチからブレーキラン
プへの信号を切断する事を特徴とするアンチスキッド装
置のブレーキランプによる作動表示点滅装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2105540A JPH045158A (ja) | 1990-04-21 | 1990-04-21 | アンチスキッド装置のブレーキランプによる作動表示点滅装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2105540A JPH045158A (ja) | 1990-04-21 | 1990-04-21 | アンチスキッド装置のブレーキランプによる作動表示点滅装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH045158A true JPH045158A (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=14410423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2105540A Pending JPH045158A (ja) | 1990-04-21 | 1990-04-21 | アンチスキッド装置のブレーキランプによる作動表示点滅装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH045158A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006224464A (ja) * | 2005-02-17 | 2006-08-31 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | クリップチエン走行速度の補正方法及び装置 |
| JP2007022235A (ja) * | 2005-07-14 | 2007-02-01 | Advics:Kk | 車両の警告装置 |
| US7210308B2 (en) | 2000-04-21 | 2007-05-01 | Matsushita Refrigeration Company | Refrigerator |
| WO2007125760A1 (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Omron Corporation | ストップランプ点灯制御装置 |
-
1990
- 1990-04-21 JP JP2105540A patent/JPH045158A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7210308B2 (en) | 2000-04-21 | 2007-05-01 | Matsushita Refrigeration Company | Refrigerator |
| JP2006224464A (ja) * | 2005-02-17 | 2006-08-31 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | クリップチエン走行速度の補正方法及び装置 |
| JP4580778B2 (ja) * | 2005-02-17 | 2010-11-17 | 株式会社日本製鋼所 | クリップチエン走行速度の補正方法及び装置 |
| JP2007022235A (ja) * | 2005-07-14 | 2007-02-01 | Advics:Kk | 車両の警告装置 |
| WO2007125760A1 (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Omron Corporation | ストップランプ点灯制御装置 |
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