JPS61140447A - 不良テンタ−クリツプ検出装置 - Google Patents

不良テンタ−クリツプ検出装置

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JPS61140447A
JPS61140447A JP59261620A JP26162084A JPS61140447A JP S61140447 A JPS61140447 A JP S61140447A JP 59261620 A JP59261620 A JP 59261620A JP 26162084 A JP26162084 A JP 26162084A JP S61140447 A JPS61140447 A JP S61140447A
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JP
Japan
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clip
film
faulty
tenter
circuit
Prior art date
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JP59261620A
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Kuniharu Hida
飛田 邦治
Mitsuharu Hino
光晴 日野
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はフィルム幅出し機、二軸延伸機等に利用できる
不良テンタークリップ検出装置に関するものである。
(従来技術) 第9図乃至第11図に、従来のテンタークリップによる
フィルム等の把持装置の一例を示す。図において1,1
は左右一対のテンタークリップで、それらテンタークリ
ップ1,1は、それぞれレール2上に図示の如く相対し
て摺動自在に配設された一対のクリップ台3,3上に取
付けられている。
マタ、同りリップ台3,3は、後述するテンター8の入
口部から、出口部に向って所定の速度で移動し、出口部
で180°反転して入口部に戻るようになっている。4
は同クリップ台3に取付けられたクリップ本体で、同ク
リップ本体4は、ベース4aからアーチ形に起立した形
状の起立部を有し、同起立部の先端部にはクリップレバ
ー支軸5が設けられている。
6はそのほぼ中央部を同支軸5に回転自在に軸支された
クリップレバーで、同クリップレバー6は同支軸5によ
る軸支部を境とする上部レバー6aと下部レバー6bと
で形成されている。7はクリップ本体4のベース4a上
に取付けられたライナ、12はクリップレバー6の上部
レバー6aとクリツブ本体4との間に張設された引張ば
ねで、同引張ばね12は、クリップレバー6を、支軸5
を軸として常に第9図に示す2点鎖線状陣から、実験で
示す状態に回動させ、下端レバー6bの下端エツジ6c
とライナ7との間で、フィルム11の両側端部(耳部)
を把持するようになっている。第11図において、8は
テンター、9a、9cは、同テンター8の出口部及び入
口部に配設されたクリップオープナ−19b、9dは、
テンター8の出口部及び入口部に設けられたクリップク
ローザ、10m、10bはテンター8の出口部及び入口
部に配設されたウェアリングをそれぞれ示す。
さてテンター8の入口部で後述する如く左右のクリップ
レバー6における下部レバー6bの下端エツジ6cと、
ベース4a上のライナ7との間で、左右の耳部を把持さ
れて左右のレール2,2上を摺動するクリップ台3,3
とともに移動するフィルム11は、テンター8を通過す
る間に所定の倍率に延伸されるが、テンター8の出口部
において、左右のクリップレバー6.6の上部レバー6
a。
6&がテンター8の出口部のクリップオープナ−9a及
びウェアリング10aに接触するため、左右のクリップ
レバー6.6が引張ばね12に抗して第9図の2点鎖線
で示す状態に回動し、フィルム11の耳部(両側端部〕
の把持を解き、フィルム11を次工程へ送り出す。
ついで左右のテンタークリップ1.1が180゜方向転
換しながら、上部レバー6aとウェアリングlea及び
クリップクローザ−9bとが接触することによって、ク
リップレバー6は引張ばね12の付勢力で第9図の実線
状態に復帰するう一方、フィルム11のテンター8への
入口部においては、クリップレバー6はクリップオープ
ナ−9cとウェアリング10bによって第9図の2点鎖
線で示す状態に、ついで第9図に示す実線状態に引張ば
ね12の付勢力で復帰して、フィルム11の耳部(両側
端部)を把持するようになっている。
このテンタークリップ1はフィルム11の把持を確実に
行なう必要があるが、生産機ではこのテンタークリップ
lをテンター8の1台当り500〜2,500個を使用
するのが通常であるので、長時間の運転後には多数のテ
ンタークリップ1の中にはフィルム11の把持不良を起
こすものが出て来る。把持不良が起こると、テンター内
でフィルム11を延伸する時、フィルム破断となり生産
出来なくなる。また生産再開の為には、不良クリップの
交換が必要である。
フィルム破断はテンター内部で起り、その多くはフィル
ム11の延伸開始付近で起るので、従来は人の勘によっ
て、フィルム破断を起してからテンター8の出口にテン
タークリップ1が到達するまでの時間から、不良クリッ
プと思われる広い範囲の多数のクリップを、マーキング
した後ラインを停止し、同不良クリップをあらかじめ良
く整備されたテンタークリップ1と交換して対応してい
た。
しかしながらこの従来の方法には次のような欠点があっ
た。即ち、不具合が起ってからの処置となり、対策が後
手となる。従って突然の生産中止となり、クリップ交換
処置後生産再開が必要で、多大の時間をロスする欠点が
あった。また、クリップへのマーキングを人手に頼って
いるので危険であると共に、不良クリップの判定に個人
差が出て判定ミスが多かった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、従来の不具合処置のために多大の時間をロス
したり、判定ミスが多い等の問題点を解決しようとする
ものである。
(問題点を解決するための手段う このため本発明は、フィルム等を把握するテンタークリ
ップにおいて、基塩クリップを検知する基準クリップ検
出器と、フィルム耳部の把持跡状態を検知するフィルム
把持跡検出器と、同フィルム把持跡検出器からの信号と
予め設定された良否判定基準とを比較して良否を判定す
るフィルム把持跡良否判定回路と、不良クリップの位置
を演算する不良クリップ位置演算回路とを具えてなるも
ので、これを問題点解決のための手段とするものである
(作 用) テンタークリンプが把持したフィルムの把持跡の相違形
状を検出器にて自動的に検出して良否を判断し、やや不
良となったテンタークリップを発見する。
(実施例) 以下本発明の実施例を図面について説明すると、第1図
〜第8図は本発明の実施例を示し、第1図はフィルム1
1をテンタークリップlがエツジ33の先端6cとライ
ナ7間で把持している状態を示す。llaはフィルムの
耳部を示す。第2図は第1図A部の拡大図であり、エツ
ジ33が耳部11aに正常に喰い込んでいる状態の一例
を示すが、耳部の厚み、フィルムの種類等により喰い込
み状況は異なる。第3図は第2図をB方向から見たテン
ター8から出た正常な状態のフィルムの耳部ttaを示
す。41は第1エツジ33aの把持跡、42は第2エツ
ジ33bの把持跡である。第4図は第3図のC−C断面
である。
第5図は非正常状態のテンター8から出たフィルムの耳
部11aを示す。滑り跡43はエツジ33がフィルム1
1をうまく把持出来ずに滑った跡を示し、フィルム耳1
1aのへこみ50は、テンター内でのフィルムの延伸力
によりフィルムの耳部11aがへこんだ状態を示す。第
6図は非正常状態のテンター8から出たフィルム耳部1
1aの他の例を示す。フィルム11(7)穴51.52
.53.54はエツジ33がライナー7との間で強く把
持し過ぎるか、又はエツジ33とライナー7の平行度が
(ずれた時に発生する0穴51.54は第1エツジで把
持した時エツジ330片側に発生した穴であり、穴52
.53はエツジ33の両側に発生した穴である。第7図
は本発明の実施例であり、テンター8の出口にフィルム
の把持跡及びフィルム耳部形状を検出するフィルム把持
跡検出器60a、60bが設けられており、この検出器
60 a、60b。
からのフィルム把持の良否判定信号により、把持状況が
悪くなり、やや不良となったクリップを特定する。
次に不良テンタークリップの検出装置について、第8図
のシステム図を用いて説明する。図において60 a、
 60 bはフィルム把持跡検出器で、光電管、イメー
ジセンサ−1超音波検出器、電磁波検出器等の検出器に
より、フィルム11の耳部11aの把持跡及び耳部形状
を検知し、中央制御装置70へ検出信号を送る。71は
基準クリップ検出器で、予め設定された基憔クリップの
通過信号を中央制御装置70へ送る。72はフィルム把
持跡良否判定回路で、前記フィルム把持跡検出器60a
、60bからの検出信号と、予め設定された良否判定信
号値とを比較し、その良否判定信号を中央制御装置70
へ送る。
73は不良クリップ位置演算回路で、フィルム絶持跡良
番判定回路72から「否」信号が出た場合、後記する式
■に基づき、不良クリップが基準クリップからN番目に
あることを演算して、中央制御装置70へ信号を送る。
74は不良クリップ表示装置で、前記演算回路73から
の演算結果「N」を表示する。75はマーキング装置で
、前記演算回路73からの信号に基づき、該当する不良
クリップにマーキングする。
次に以上の如く構成された実施例について作用を説明す
ると、良否の判定は第5図に示すフィルム耳11aのへ
こみ50及び第6図に示す′穴(51〜54ンの有無に
よる。検出器としては光電管、イメージセンサ、超音波
、電磁波等が使用される。
そしてクリップを特定する方法は、レール上を移動する
クリップ1に基準とするクリップを設定し、基準クリッ
プが基準クリップ検出器(図示せず)を通過してからや
や不良のクリップを検出するまでの時間をカウントする
ことにより、次の式により特定出来る。
0υ ライン速度         : V m /閣基準り
リップ通過からやや不良クリップ検出までの時間   
    :taec基漁クリップ検出器からフィルム把
持跡検出器60の取付位置間のフィルムパス: l m クリップlのピッチ     :pm やや不良クリップの基準クリップからの順番     
           二N個目また時定数の遅い検出
器の場合は、その補正が必要なことは勿論である。マー
キング装置61m、61bは、把持跡及び耳部形状検出
器60m、60bからのクリップ把持やや不良の信号と
、やや不良なりリップを特定した信号により、クリップ
をマーキング機構である。このマーキングは運転中に行
なっても良く、特定した信号をコンピュータ(図示せず
)に記憶させておき、装置全体の定期停止時等にテンタ
ー8のみを低速で運転し、確実にマーキングしてもよい
。勿論クリップ1の基準クリップから順に背番号をつげ
ておき、またこの配列をコンピュータに記憶させておき
、やや不良なりリップを特定した信号と対応させて背番
号を表示しても良い。
(発明の効果) 以上詳細に説明した如く本発明は構成されているので、
やや不良になったクリップを事前に特定して予防保全を
実施することが出来、生産効率なあげることが出来ると
共に、運転中に運転員が動いているクリップにマーキン
グするという危険な作業から解放される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す不良テンタークリップ検
出装置に用いるテンタークリップの正面断面図、第2図
は第1図のA部拡大図、第3図は第2図のB矢視図、第
4図は第3図のC−C断面図、第5図及び第6図は夫々
非正常状態のテンターから出たフィルム耳部の把持跡を
示す説明図、第7図は本発明の実施例を示すテンターの
平面図、第8図は本発明の実施例を示す不良テンターク
リップ検出装置のブロック図、第9図は従来のテン面図
である。 図の主要部分の説明 1・・・テンタークリップ  11・・・フィルム11
&・・・耳部  41,42・・・把持跡 43・・・
滑り跡60a、60b・・・フィルム把持跡検出器71
・・・基準クリップ検出装置 72・・・フィルム保持跡良否判定回路73・・・不良
クリップ位置演算回路 74・・・不良クリップ表示装置 第7図 第8図 手続補正書 昭和60年7月 2日 特許庁長官 志 賀   学 殿 1、事件の表示 特願昭59−261620号 2、発明の名称 不良テンタークリップ検出装置 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目5番1号名 称 
(620)  三菱重工業株式会社4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目5番1号三菱重工
業株式会社内 氏名 (6124)弁理上坂 間  暁 外2名5、復
代理人 補正の内容 1.明細書第11頁第7〜8行「クリップをマーキング
機構である。」の記載を「クリップ1にマーキングする
機構である。」と補正する。 2、同書第11頁第9〜lO行「信号をコンピュータ(
図示せず)に記憶させておき、」の記載を[信号を中央
制御装置70、フィルム把持跡良否判定回路72、不良
クリップ位置演算回路73等に記憶させておき、」と補
正する。 3、同書第11頁第14行「列をコンピュータに」の記
載を「列を中央制御装置70に」と補正する。 4、図面、第8図を別紙のように補正する。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. フィルム等を把持するテンタークリップにおいて、基準
    クリップを検知する基準クリップ検出器と、フィルム耳
    部の把持跡状態を検知するフィルム把持跡検出器と、同
    フィルム把持跡検出器からの信号と予め設定された良否
    判定基準とを比較して良否を判定するフィルム把持跡良
    否判定回路と、不良クリップの位置を演算する不良クリ
    ップ位置演算回路とを具えたことを特徴とする不良テン
    タークリップ検出装置。
JP59261620A 1984-12-11 1984-12-11 不良テンタ−クリツプ検出装置 Granted JPS61140447A (ja)

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JPH0451458B2 JPH0451458B2 (ja) 1992-08-19

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