JP4561116B2 - アルミレス蓋材 - Google Patents

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本発明は、熱湯を注いで調理するカップラーメンやトレー焼きそばなどを収容する、発泡スチロール製などのカップ状又はトレー状の容器30に被せて、周辺部23を熱融着する円形状又は角を丸めた長方形状のアルミレス蓋材20であって、蓋材20を中央付近まで剥がして熱湯を注ぐ時に、容器30が閉蓋して熱湯が注ぎ難いなどの問題がないアルミレス蓋材に関する。
従来から、熱湯を注いで調理するカップラーメンやトレー焼きそばなどを収容する、発泡スチロール製などのカップ状又はトレー状の容器30に被せて、周辺部23を熱融着する円形状又は角を丸めた長方形状の、例えば図2A ,Bに示すような、適宜の紙材料層2と適宜の樹脂フィルム層3と7〜9μm程度のアルミニウム箔6と適宜のイージーピール層4とを、適宜の接着剤層7又は適宜の接着性樹脂層7を介するなどして積層して成る蓋材20が、一般に広く用いられているものであって、蓋材20を中央付近まで剥がして外側に折曲げて、容器30を途中まで開蓋した状態で熱湯を注ぐ時に、この7〜9μm程度のアルミニウム箔6に、与えられた形状をそのまま保持する性質( デットホールド性と言う )があるために、蓋材20の紙材料層2と樹脂フィルム層3とイージーピール層4との、元の形状に戻ろうとする性質( 形状記憶性と言う )を抑えて、外側に折曲げた蓋材20が元の平坦な形状に戻る恐れがないために、容器30が閉蓋して熱湯が注ぎ難いなどの問題はなかった。
また従来から、熱湯を注いで調理するカップラーメンやトレー焼きそばなどを収容する、発泡スチロール製などのカップ状又はトレー状の容器30に被せて、周辺部23を熱融着する円形状又は角を丸めた長方形状の、廃棄時の処理処分や食品類の金属探知などが難しいとの理由で、またそのまま電子レンジで調理することができないとの理由で、前述した7〜9μm程度のアルミニウム箔6を積層していないアルミレス蓋材20が、強く望まれて用いられている。
すなわち、例えば図2A ,Cに示すような、上質紙や片面アート紙などの、表面に美麗な印刷をした紙材料層2と、ポリエステルや延伸ナイロンやセラミック蒸着付のポリエステル ,延伸ポリプロピレンなどの、強度や各種バリアー性などが優れた樹脂フィルム層3と、エチレンーメタアクリル酸共重合体(EMAA)やエチレンー酢酸ビニル共重合体(EVA )やポリエチレンとポリブテンとのブレンド樹脂などの、密封性などが優れている上に、熱融着した後に剥がすことができるイージーピール層4とを、ウレタン系などの接着剤層7又は低密度ポリエチレンなどの接着性樹脂層7を介して積層して成る、開蓋つまみ24を有する円形状又は角を丸めた長方形状のアルミレス蓋材20である。
ところが従来の、図2A ,Cに示すアルミレス蓋材20については、円形状又は角を丸めた長方形状のアルミレス蓋材20の開蓋つまみ24に指を掛けて、やゝ強く引張るだけで、簡単にカップ状又はトレー状の容器30を開蓋することができる、廃棄時の処理処分や食品類の金属探知などが容易なアルミレス蓋材20であるものの、またそのまま電子レンジで調理することができるアルミレス蓋材20であるものの、蓋材20を中央付近まで剥がして外側に折曲げて、容器30を途中まで開蓋した状態で熱湯を注ぐ時に、蓋材20の紙材料層2が、熱湯から発生する蒸気の影響を受けて元の形状に戻ろうとするために、また蓋材20の樹脂フィルム層3とイージーピール層4とに、元の形状に戻ろうとする性
質( 形状記憶性 )があるために、外側に折曲げた蓋材20が元の平坦な形状に戻ることが多くて、容器30が閉蓋して熱湯が注ぎ難いなどの問題があった。
この問題を解決するために、前述した図2A ,Cに示すアルミレス蓋材20において、例えば図3に示すような、蓋材20の開蓋つまみ24から中央付近にかけて、開蓋方向に直交する直線状の、紙材料層2のみを切断する又は紙材料層2と樹脂フィルム層3とイージーピール層4とを切断する、約5mm間隔の多数のミシン目線c ,c ,c ,…を設けたアルミレス蓋材20が用いられているものの、蓋材20を中央付近まで剥がして外側に折曲げて、容器30を途中まで開蓋した状態で熱湯を注ぐ時に、蓋材20のミシン目線c ,c ,c ,…を設けた紙材料層2に、谷状の折癖を付けることによって、熱湯から発生する蒸気の影響を受けて元の形状に戻ろうとするのを防ぐことができても、蓋材20のミシン目線c ,c ,c ,…を設けていない又は設けた樹脂フィルム層3とイージーピール層4とに、谷状の折癖を付けることが、構成材料の性質上難しいために、元の形状に戻ろうとする性質( 形状記憶性 )を抑えることができなくて、外側に折曲げた蓋材20が元の平坦な形状に戻る恐れがあった。
そこで、本発明の目的は、熱湯を注いで調理するカップラーメンやトレー焼きそばなどを収容する、発泡スチロール製などのカップ状又はトレー状の容器30に被せて、周辺部23を熱融着する円形状又は角を丸めた長方形状のアルミレス蓋材20であって、蓋材20を中央付近まで剥がして外側に折曲げて、容器30を途中まで開蓋した状態で熱湯を注ぐ時に、外側に折曲げた蓋材20が元の平坦な形状に戻る恐れがない、容器30が閉蓋して熱湯が注ぎ難いなどの問題がないアルミレス蓋材を提供することにある。
本発明のアルミレス蓋材は、図1A ,Bに示すように、少なくとも紙材料層2と樹脂フィルム層3とイージーピール層4とを積層して成る、開蓋つまみ24を有する円形状又は角を丸めた長方形状( 図1Aでは円形状 )のアルミレス蓋材20において、蓋材20の開蓋つまみ24に相対する周端辺に、半円状などの開口つまみ21を設けて、この開口つまみ21の近傍に、円形状などの開口部22を形成するための、樹脂フィルム層3とイージーピール層4とを切断して紙材料層2に達する開口切れ目線aを設けて、また蓋材20の中央付近に、開口開蓋方向( 図1A ,Bでは左右方向、以下同じ )に直交する直線状の、紙材料層2のみを切断するミシン目線bを設けて、この開口切れ目線aとミシン目線bとで区画する( 図1Aに斜線で示す )領域の、蓋材20の紙材料層2と樹脂フィルム層3との間に、剥離剤層5を積層したことを特徴とするアルミレス蓋材である。
本発明のアルミレス蓋材においては、少なくとも紙材料層2と樹脂フィルム層3とイージーピール層4とを積層して成る、前述した図2A ,Cに示すアルミレス蓋材20と同様の、熱湯を注いで調理するカップラーメンやトレー焼きそばなどを収容する、発泡スチロール製などのカップ状又はトレー状の容器30に被せて、図1Cに示すように周辺部23を熱融着する、開蓋つまみ24を有する円形状又は角を丸めた長方形状のアルミレス蓋材20において、蓋材20の開蓋つまみ24に相対する周端辺に、半円状などの開口つまみ21を設けて、この開口つまみ21の近傍に、円形状などの開口部22を形成するための、樹脂フィルム層3とイージーピール層4とを切断して紙材料層2に達する開口切れ目線aを設けて、また蓋材20の中央付近に、開口開蓋方向に直交する直線状の、紙材料層2のみを切断するミシン目線bを設けて、この開口切れ目線aとミシン目線bとで区画する領域の、蓋材20の紙材料層2と樹脂フィルム層3との間に、剥離剤層5を積層したことによって、
図1Dに示すように、蓋材20の開口つまみ21に指を掛けて引張って、蓋材20を中央付近まで剥がして外側に折曲げるだけで、開口つまみ21の近傍の、樹脂フィルム層3とイージーピール層4とを切断して紙材料層2に達する開口切れ目線aが切断して、簡単
に円形状などの開口部22を形成することができる、また開口切れ目線aとミシン目線bとで区画する領域の、紙材料層2と樹脂フィルム層3との間の剥離剤層5が剥離して、紙材料層2のみを切断するミシン目線bに、簡単に強い谷状の折癖を付けることができる。
すなわち、本発明のアルミレス蓋材においては、蓋材20を中央付近まで剥がして外側に折曲げて、図1Dに示す容器30を途中まで開口した状態で熱湯を注ぐ時に、紙材料層2のみを切断するミシン目線bに、強い谷状の折癖を付けることによって、蓋材20の紙材料層2が、熱湯から発生する蒸気の影響を受けて元の形状に戻ろうとするのを防ぐことができるために、また元の形状に戻ろうとする性質( 形状記憶性 )がある樹脂フィルム層3とイージーピール層4とを、蓋材20の紙材料層2から剥離して、外側に折曲げずに残しているために、外側に折曲げた蓋材20が元の平坦な形状に戻る恐れがない、容器30が閉蓋して熱湯が注ぎ難いなどの問題がないアルミレス蓋材を提供することができる。
加えて、本発明のアルミレス蓋材においては、蓋材20の開口つまみ21の近傍に、収容したカップラーメンやトレー焼きそばなどの、小袋入りの薬味やソースなどが取出し易い比較的大きな円形状など( 図1Aでは43mmφの円形状 )の開口部22を形成したにもかかわらず、樹脂フィルム層3とイージーピール層4とを切断して紙材料層2に達する開口切れ目線aが切断して、また紙材料層2と樹脂フィルム層3との間の剥離剤層5が剥離して、この比較的大きな円形状などの開口部22の周辺に、円形状又は角を丸めた長方形状のアルミレス蓋材20の、周辺部23を熱融着した樹脂フィルム層3とイージーピール層4とを残しているために、カップ状又はトレー状の容器30の保形性を損なう恐れがない、安全に熱湯を注ぐことができるアルミレス蓋材を提供することができる。
以上、実施の形態ほかに示すとおり、本発明のアルミレス蓋材においては、熱湯を注いで調理するカップラーメンやトレー焼きそばなどを収容する、発泡スチロール製などのカップ状又はトレー状の容器30に被せて、周辺部23を熱融着する円形状又は角を丸めた長方形状のアルミレス蓋材20であって、蓋材20を中央付近まで剥がして外側に折曲げて、容器30を途中まで開口した状態で熱湯を注ぐ時に、紙材料層2のみを切断するミシン目線bに、強い谷状の折癖を付けることによって、外側に折曲げた蓋材20が元の平坦な形状に戻る恐れがない、容器30が閉蓋して熱湯が注ぎ難いなどの問題がないアルミレス蓋材を提供することができる。
図1A ,Bは、本発明の実施の形態における、アルミレス蓋材20の平面図 ,断面説明図であって、図1C ,Dは、アルミレス蓋材20を、容器30に熱融着した状態と中央付近まで剥がした状態とを示す断面図である。
まず紙材料層2の、それぞれ後述する開口切れ目線aとミシン目線bとで区画する、図1Aに斜線で示す領域の内面側に、WAX系( 東洋インキ株式会社製 )の0.6g/m2 程度の剥離剤層5を、樹脂グラビア印刷方法でパターン状に積層して、また紙材料層2の、蓋材20の中央付近に相当する位置に、開口開蓋方向に直交する直線状の、図1Aでは前後方向の紙材料層2のみを切断するミシン目線bを、金属打抜刃を用いた方法で設けた、表面に美麗な印刷をした片面アート紙79g/m2 の紙材料層2を用意した。
次に、この剥離剤層5を積層してミシン目線bを設けた紙材料層2と、セラミック蒸着付のポリエステル12μmの、強度や各種バリアー性などが優れた樹脂フィルム層3と、エチレンーメタアクリル酸共重合体(EMAA)30μmの、密封性などが優れている上に、熱融着した後に剥がすことができるイージーピール層4とを、図1Bに示すように、5g/m2 のウレタン系の接着剤層7と低密度ポリエチレン15μmの接着性樹脂層7とを介し
て、通常のドライラミネート方法と通常の熱押出しラミネート方法とで積層した後に、
通常の金属打抜型を用いた打抜工程で、蓋材20の、図1Aでは開口開蓋方向の相対する左右の周端辺に、それぞれ半円状の開口つまみ21と開蓋つまみ24とを設けて、この開口つまみ21の近傍に、43mmφの円形状の開口部22を形成するための、樹脂フィルム層3とイージーピール層4とを切断して紙材料層2に達する開口切れ目線aを設けて、同時に蓋材20の周端辺を切断して除去して、図1Aに示す開口つまみ21と開蓋つまみ24とを有する100mmφの円形状のアルミレス蓋材20を作製した。
続いて、図1Aに示す100mmφの円形状のアルミレス蓋材20を、図1Cに示すように、熱湯を注いで調理するカップラーメンを収容した、発泡スチロール製の外径が100mmφのカップ状の容器30に被せて、この容器30のフランジ部33に蓋材20の周辺部23を熱融着したところ、前述した図2A ,Cに示すアルミレス蓋材20と同様に、後述するように熱湯を注いで、3分間程度放置して調理した後などに、蓋材20の開蓋つまみ24に指を掛けて、やゝ強く引張るだけで、簡単に容器30を開蓋することができる、廃棄時の処理処分や食品類の金属探知などが容易であって、またそのまま電子レンジで調理することもできるアルミレス蓋材が得られた。
本実施の形態のアルミレス蓋材においては、図1Dに示すように、蓋材20の開口つまみ21に指を掛けて引張って、蓋材20を中央付近まで剥がして外側に折曲げるだけで、開口つまみ21の近傍の、樹脂フィルム層3とイージーピール層4とを切断して紙材料層2に達する開口切れ目線aが切断して、簡単に43mmφの円形状の開口部22を形成することができるものであって、また開口切れ目線aとミシン目線bとで区画する領域の、紙材料層2の内面側の樹脂フィルム層3との間の剥離剤層5が剥離して、紙材料層2のみを切断するミシン目線bに、簡単に強い谷状の折癖を付けることができるものであって、
蓋材20を中央付近まで剥がして外側に折曲げて、図1Dに示す容器30を途中まで開口した状態で熱湯を注ぐ時に、紙材料層2のみを切断するミシン目線bに、強い谷状の折癖を付けることによって、蓋材20の片面アート紙79g/m2 の紙材料層2が、熱湯から発生する蒸気の影響を受けて元の形状に戻ろうとするのを防ぐことができるために、また元の形状に戻ろうとする性質( 形状記憶性 )があるセラミック蒸着付のポリエステル12μmの樹脂フィルム層3とエチレンーメタアクリル酸共重合体(EMAA)30μmのイージーピール層4とを、蓋材20の紙材料層2から剥離して、外側に折曲げずに残しているために、外側に折曲げた蓋材20が元の平坦な形状に戻る恐れがない、容器30が閉蓋して熱湯が注ぎ難いなどの問題がないアルミレス蓋材を得ることができた。
本発明の実施の形態における、図1A ,Bは、アルミレス蓋材20の平面図 ,断面説明図であって、図1C ,Dは、アルミレス蓋材20を、容器30に熱融着した状態と中央付近まで剥がした状態とを示す断面図である。 図2A ,Bは、従来の蓋材20の平面図 ,断面説明図であって、図2A ,Cは、従来のアルミレス蓋材20の平面図 ,断面説明図である。 従来の他のアルミレス蓋材20の平面図である。
符号の説明
2 …紙材料層
3 …樹脂フィルム層
4 …イージーピール層
5 …剥離剤層
6 …アルミニウム箔
7 …接着剤層 ,接着性樹脂層
20 …蓋材
21 …開口つまみ
22 …開口部
23 …周辺部
24 …開蓋つまみ
30 …容器
33 …フランジ部
a …開口切れ目線
b ,c …ミシン目線

Claims (1)

  1. 少なくとも紙材料層2と樹脂フィルム層3とイージーピール層4とを積層して成る、開蓋つまみ24を有する円形状又は角を丸めた長方形状のアルミレス蓋材20において、蓋材20の開蓋つまみ24に相対する周端辺に、半円状などの開口つまみ21を設けて、この開口つまみ21の近傍に、円形状などの開口部22を形成するための、樹脂フィルム層3とイージーピール層4とを切断して紙材料層2に達する開口切れ目線aを設けて、また蓋材20の中央付近に、開口開蓋方向に直交する直線状の、紙材料層2のみを切断し折癖をつけるミシン目線bを設けて、この開口切れ目線aとミシン目線bとで区画する領域の、蓋材20の紙材料層2と樹脂フィルム層3との間に、剥離剤層5を積層したことを特徴とするアルミレス蓋材。
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