JP2006219154A - アルミレス蓋材 - Google Patents

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雅士 後藤
Hirofumi Kawai
広文 河合
Eishin Miyake
英信 三宅
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Abstract

【課題】熱湯を注いで調理するカップラーメンやトレー焼きそばなどを収容する、発泡スチロール製などのカップ状又はトレー状の容器30に被せて、周端部を熱融着して密封する蓋材20であって、蓋材20を中央付近まで剥がして熱湯を注ぐ時に、容器30が閉蓋して熱湯が注ぎ難いなどの問題がないアルミレス蓋材を提供する。
【解決手段】本発明は、少なくとも紙材料層2と樹脂フィルム層3とイージーピール層4とを積層して成る、周端につまみ片aを有する円形状又は角を丸めた長方形状の蓋材20において、蓋材20のつまみ片aの反対側の周端部と中央部との間に、少なくとも紙材料層2を貫通した切れ目状やスリット状などの繋止孔bを設けて、この繋止孔bの周辺部分の紙材料層2の内面側に、剥離部分cを設けたアルミレス蓋材である。
【選択図】図1

Description

本発明は、熱湯を注いで調理するカップラーメンやトレー焼きそばなどを収容する、発泡スチロール製などのカップ状又はトレー状の容器30に被せて、周端部を熱融着して密封する円形状又は角を丸めた長方形状の蓋材20であって、蓋材20を中央付近まで剥がして熱湯を注ぐ時に、容器30が閉蓋して熱湯が注ぎ難いなどの問題がないアルミレス蓋材に関する。
従来から、熱湯を注いで調理するカップラーメンやトレー焼きそばなどを収容する、発泡スチロール製などのカップ状又はトレー状の容器30に被せて、周端部を熱融着して密封する円形状又は角を丸めた長方形状の、例えば図3A ,Bに示すような、適宜の紙材料層2と適宜の樹脂フィルム層3と7〜9μm程度のアルミニウム箔5と適宜のイージーピール層4とを、図示していない接着剤や接着性樹脂などを介して積層して成る蓋材20が、一般に広く用いられているものであって、
蓋材20を中央付近まで剥がして外側に折曲げて、容器30を途中まで開蓋した状態で熱湯を注ぐ時に、この7〜9μm程度のアルミニウム箔5に、与えられた形状をそのまま保持する性質( デットホールド性と言う )があるために、蓋材20の紙材料層2と樹脂フィルム層3とイージーピール層4との、元の形状に戻ろうとする性質( 形状記憶性と言う
)を抑えて、外側に折曲げた蓋材20が元の形状に戻る恐れがないものであって、容器30が閉蓋して熱湯が注ぎ難いなどの問題はなかった。
また従来から、熱湯を注いで調理するカップラーメンやトレー焼きそばなどを収容する、発泡スチロール製などのカップ状又はトレー状の容器30に被せて、周端部を熱融着して密封する円形状又は角を丸めた長方形状の蓋材20であって、廃棄時の処理処分や食品類の金属探知などが難しいとの理由で、前述した7〜9μm程度のアルミニウム箔5を積層していないアルミレスの蓋材20が、強く望まれて用いられている。
すなわち、例えば図3A ,Cに示すような、上質紙や片面アート紙などの、表面に美麗な印刷をした紙材料層2と、ポリエステルや延伸ナイロンやセラミック蒸着付のポリエステル ,延伸ポリプロピレンなどの、強度や各種バリアー性などが優れた樹脂フィルム層3と、エチレンーメタアクリル酸共重合体(EMAA)やエチレンー酢酸ビニル共重合体(EVA )やポリエチレンとポリブテンとのブレンド樹脂などの、密封性などが優れている上に、熱融着した後に容易に剥がすことができるイージーピール層4とを、それぞれ図示していないウレタン系の接着剤や低密度ポリエチレンの接着性樹脂などを介して積層して成る、周端につまみ片aを有する円形状又は角を丸めた長方形状のアルミレスの蓋材20である。
特許文献は、以下のとおりである。
特開2002−104513号公報
ところが従来の、図3A ,Cに示すアルミレスの蓋材20については、円形状又は角を丸めた長方形状の蓋材20の、周端のつまみ片aに指を掛けて、やゝ強く引張るだけで、簡単にカップ状又はトレー状の容器30を開蓋することができる、廃棄時の処理処分や食品類の金属探知などが容易なアルミレスの蓋材20であるものの、
蓋材20を中央付近まで剥がして外側に折曲げて、容器30を途中まで開蓋した状態で熱湯を注ぐ時に、蓋材20の紙材料層2が、熱湯から発生する蒸気の影響を受けて元の形
状に戻ろうとするために、また蓋材20の樹脂フィルム層3とイージーピール層4とに、元の形状に戻ろうとする性質があるために、外側に折曲げた蓋材20が元の形状に戻ることが多くて、容器30が閉蓋して熱湯が注ぎ難いなどの問題があった。
そこで、本発明の目的は、熱湯を注いで調理するカップラーメンやトレー焼きそばなどを収容する、発泡スチロール製などのカップ状又はトレー状の容器30に被せて、周端部を熱融着して密封する円形状又は角を丸めた長方形状の蓋材20であって、蓋材20を中央付近まで剥がして外側に折曲げて、容器30を途中まで開蓋した状態で熱湯を注ぐ時に、外側に折曲げた蓋材20が元の形状に戻る恐れがない、容器30が閉蓋して熱湯が注ぎ難いなどの問題がないアルミレス蓋材を提供することにある。
本発明のアルミレス蓋材は、図1に示すように、少なくとも紙材料層2と樹脂フィルム層3とイージーピール層4とを積層して成る、周端につまみ片aを有する蓋材20において、蓋材20のつまみ片aの反対側の周端部と中央部との間に、少なくとも紙材料層2を貫通した繋止孔bを設けて、この繋止孔bの周辺部分の紙材料層2の内面側に、剥離部分cを設けたことを特徴とするアルミレス蓋材である。
本発明のアルミレス蓋材においては、前述した図3A ,Cに示すアルミレスの蓋材20と同様の、少なくとも紙材料層2と樹脂フィルム層3とイージーピール層4とを積層して成る、周端につまみ片aを有する円形状又は角を丸めた長方形状の、廃棄時の処理処分や食品類の金属探知などが容易な蓋材20において、蓋材20のつまみ片aの反対側の周端部と中央部との間に、少なくとも紙材料層2を貫通した切れ目状やスリット状などの繋止孔bを設けて、この繋止孔bの周辺部分の紙材料層2の内面側に、剥離部分cを設けたことによって、
円形状又は角を丸めた長方形状の蓋材20の、周端のつまみ片aに指を掛けて引張って、蓋材20を中央付近まで剥がして外側に折曲げて、容器30を途中まで開蓋した状態で熱湯を注ぐ時に、図2A ,Bに示すように、蓋材20のつまみ片aの反対側の周端部と中央部との間に設けた、少なくとも紙材料層2を貫通した繋止孔bと、この繋止孔bの周辺部分の紙材料層2の内面側に設けた剥離部分cとに、外側に折曲げた蓋材20のつまみ片aを挿入して繋止することができるために、蓋材20の紙材料層2が、熱湯から発生する蒸気の影響を受けて元の形状に戻ろうとしても、また蓋材20の樹脂フィルム層3とイージーピール層4とに、元の形状に戻ろうとする性質があったとしても、外側に折曲げた蓋材20が元の形状に戻る恐れがない、容器30が閉蓋して熱湯が注ぎ難いなどの問題がないアルミレス蓋材を得ることができる。
以上、本発明のアルミレス蓋材においては、熱湯を注いで調理するカップラーメンやトレー焼きそばなどを収容する、発泡スチロール製などのカップ状又はトレー状の容器30に被せて、周端部を熱融着して密封する蓋材20の、周端のつまみ片aに指を掛けて、やゝ強く引張るだけで、簡単にカップ状又はトレー状の容器30を開蓋することができる、廃棄時の処理処分や食品類の金属探知などが容易な蓋材20であって、
蓋材20を中央付近まで剥がして外側に折曲げて、容器30を途中まで開蓋した状態で熱湯を注ぐ時に、蓋材20のつまみ片aの反対側の周端部と中央部との間に設けた、少なくとも紙材料層2を貫通した繋止孔bと、この繋止孔bの周辺部分の紙材料層2の内面側に設けた剥離部分cとに、外側に折曲げた蓋材20のつまみ片aを挿入して繋止することができるために、外側に折曲げた蓋材20が元の形状に戻る恐れがない、容器30が閉蓋して熱湯が注ぎ難いなどの問題がないアルミレス蓋材を提供することができる。
以下、実施例1に示すとおりである。
図1A ,Bは、本発明の実施例1における、アルミレス蓋材の平面図 ,断面説明図であって、図1Cは、このアルミレス蓋材を、容器30に熱融着して密封した状態を示す断面図である。また図2A ,Bは、本発明の実施例1における、容器30に熱融着して密封したアルミレス蓋材を、中央付近まで剥がした状態を示す断面図 ,断面説明図である。
すなわち、それぞれ巻取り状の、片面アート紙130g/m2 の、表面に美麗な絵柄と耐水性ワニスとを印刷した紙材料層2と、セラミック蒸着(SiO2,400nm)付のポリエステルフィルム(PET )12μmの、強度や各種バリアー性などが優れた樹脂フィルム層3と、エチレンー酢酸ビニル共重合体フィルム(EVA )30μmの、密封性などが優れている上に、熱融着した後に容易に剥がすことができるイージーピール層4とを用いて、
まず紙材料層2の、後述する繋止孔bの周辺部分の内面側に、ワックス系の剥離インキ( 東洋インキ製造(株)製、塗布量10g/m2 )を印刷することによって、図1A ,Bに示す縦横が24×18mmの剥離部分cを設けて、この紙材料層2の、蓋材20のつまみ片aの反対側の周端部と中央部とのほゞ中間の位置に、通常の金属刃を用いた打抜工程で、図1A ,Bに示す1mm幅×15mmの貫通した弓形スリット状の繋止孔bを設けた後に、
図1Bに示すように、それぞれ前述した紙材料層2と樹脂フィルム層3とイージーピール層4とを、それぞれ図示していない低密度ポリエチレンの接着性樹脂( 15μm)とウレタン系の接着剤( 5g/m2)とを介して、通常の熱押出しラミネート工程と通常のドライラミネート工程とで積層して、図1Aに示すように、通常の金属刃を用いた打抜工程で、周端につまみ片aを有する100mmφの円形状の蓋材20を作製した。
次に、図1Aに示す周端につまみ片aを有する100mmφの円形状の蓋材20を、図1Cに示すように、熱湯を注いで調理するカップラーメンを収容する、発泡スチロール製の外径が95mmφのカップ状の容器30に被せて、この容器30のフランジdに蓋材20の周端部を熱融着して密封したところ、前述した図3A ,Cに示すアルミレスの蓋材20と同様に、100mmφの円形状の蓋材20の、周端のつまみ片aに指を掛けて、やゝ強く引張るだけで、簡単に外径が95mmφのカップ状の容器30を開蓋することができる、前述した図3Bに示す7〜9μm程度のアルミニウム箔5を積層していないために、廃棄時の処理処分や食品類の金属探知などが容易なアルミレス蓋材が得られた。
本実施例1のアルミレス蓋材においては、それぞれ前述した片面アート紙の紙材料層2とセラミック蒸着付のポリエステルフィルムの樹脂フィルム層3とエチレンー酢酸ビニル共重合体フィルムのイージーピール層4とを積層して成る、周端につまみ片aを有する100mmφの円形状の蓋材20において、図1A ,Bに示すように、蓋材20のつまみ片aの反対側の周端部と中央部とのほゞ中間の位置に、1mm幅×15mmの紙材料層2を貫通した弓形スリット状の繋止孔bを設けて、この繋止孔bの周辺部分の紙材料層2の内面側に、縦横が24×18mmの剥離部分cを設けたことによって、
100mmφの円形状の蓋材20の、周端のつまみ片aに指を掛けて引張って、蓋材20を中央付近まで剥がして外側に折曲げて、外径が95mmφのカップ状の容器30を途中まで開蓋した状態で熱湯を注ぐ時に、図2A ,Bに示すように、蓋材20のつまみ片aの反対側の周端部と中央部とのほゞ中間の位置に設けた、1mm幅×15mmの紙材料層2を貫通した弓形スリット状の繋止孔bと、この繋止孔bの周辺部分の紙材料層2の内面側に設けた、縦横が24×18mmの剥離部分cとに、外側に折曲げた蓋材20のつまみ片aを挿入して繋止することができるために、蓋材20の片面アート紙の紙材料層2が、熱湯から発生する蒸気の影響を受けて元の形状に戻ろうとしても、また蓋材20のセラミック蒸着付のポリエステルフィルムの樹脂フィルム層3とエチレンー酢酸ビニル共重合体フィルムのイージーピール層4とに、元の形状に戻ろうとする性質があったとしても、外
側に折曲げた蓋材20が元の形状に戻る恐れがない、容器30が閉蓋して熱湯が注ぎ難いなどの問題がないアルミレス蓋材を得ることができた。
本発明の実施例1における、図1A ,Bは、アルミレス蓋材の平面図 ,断面説明図であって、図1Cは、アルミレス蓋材を、容器30に熱融着して密封した状態を示す断面図である。 本発明の実施例1における、図2A ,Bは、容器30に熱融着して密封したアルミレス蓋材を、中央付近まで剥がした状態を示す断面図 ,断面説明図である。 図3A ,B ,Cは、従来の蓋材20の平面図 ,断面説明図である。
符号の説明
2 …紙材料層
3 …樹脂フィルム層
4 …イージーピール層
5 …アルミニウム箔
20 …蓋材
30 …容器
a …つまみ片
b …繋止孔
c …剥離部分
d …フランジ

Claims (1)

  1. 少なくとも紙材料層2と樹脂フィルム層3とイージーピール層4とを積層して成る、周端につまみ片aを有する蓋材20において、蓋材20のつまみ片aの反対側の周端部と中央部との間に、少なくとも紙材料層2を貫通した繋止孔bを設けて、この繋止孔bの周辺部分の紙材料層2の内面側に、剥離部分cを設けたことを特徴とするアルミレス蓋材。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010013116A (ja) * 2008-07-01 2010-01-21 Daiwa Can Co Ltd タブ付き蓋材およびその製造方法
KR20220035989A (ko) * 2020-01-10 2022-03-22 가부시키가이샤 케이와이세븐 뚜껑체

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