JP4549299B2 - 貼合装置及び貼合方法 - Google Patents
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Description
好ましい実施態様では、複数の基板に接着剤を塗布し、これらの基板を貼り合せ、接着剤を硬化させる貼合方法において、前記基板の貼り合わせ位置から接着剤の硬化位置までの間、前記基板を複数搬送しながら大気中に室温で放置し、前記放置のための時間は、少なくとも貼り合せた基板の反りの修正に必要な時間を含むことを特徴とする。
以上のような本発明では、貼り合せ後の基板が、接着剤を硬化させる前に、放置部において大気中に室温で放置されるので、特に加熱手段を用いることなく、反りの発生を防止することができる。
また、貼り合せた基板の反りが修正される時間が確保されるので、反りのない製品を確実に製造できる。
また、好ましい実施態様では、前記搬送は、ターンテーブルにより行うことを特徴とする。
以上のような本発明では、基板を円周状に搬送するターンテーブルを用いることによって、放置時間を確保するための搬送経路の延長による所要スペースの拡大を抑えることができる。
以上のような本発明では、複数のターンテーブルを用いることにより、径の小さなターンテーブルであっても、放置部を確保することができる。
以上のような本発明では、複数のターンテーブルが同心なので、複数のターンテーブルを並置する場合に比べて、所要スペースを低減できる。
以上のような本発明では、大径テーブル上の複数の小径テーブルによって放置部を確保できるので、省スペースを確保しつつ、放置時間を長くすることができる。
また、好ましい実施態様では、前記搬送は、無端状若しくは曲線状のコンベアにより行うことを特徴とする。
以上のような本発明では、直線状でないコンベアにおいて放置部を確保することによって、所要スペースを縮小できるとともに、レイアウトの自由度を高めることができる。
以上のような本発明では、貼り合せ後の基板を一時的に積層収納することにより、省スペースを実現しつつ、放置時間を確保することができる。
また、好ましい実施態様では、基板の貼り合わせ位置から接着剤の硬化位置までの間において、前記基板を持ち替える動作をせずに搬送することを特徴とする。
以上のような本発明では、放置中に安定状態に落ち着こうとしている基板を持ち替え動作により不安定状態にすることがなく、チルトを抑制できる。
[第1の実施形態]
[構成]
まず、本発明の第1の実施形態を説明する。すなわち、本実施形態は、図1に示すように、基板を貼合部から硬化部へ移送する搬送手段として、12ポジションのターンテーブル1を用いたものである。このターンテーブル1は基板又は基板を載置したサセプタを載置して回転するものであり、その円周に沿って12の基板載置部1aが構成されている。それぞれの基板載置部1aは、ターンテーブル1の回動に従って、基板投入位置11,12、貼り合せ位置13、硬化前放置位置14a〜14d、硬化位置15、硬化後放置位置16、搬出位置17を経由するように構成されている。
上記のような構成を有する本実施形態の作用を説明する。すなわち、紫外線硬化型の接着剤が塗布された一方の基板は、ターンテーブル1の回転によって基板投入位置11に来た基板載置部1aに投入される。この基板載置部1aは、ターンテーブル1の回転に従って基板投入位置12に移動して、接着剤が塗布された他方の基板が、その接着面が一方の基板に対向するように投入される。
以上のような本実施形態によれば、12ポジションのターンテーブルを用いることによって、長い硬化前放置位置14a〜14dを確保しているので、基板を貼り合せた後、放置時間をあけて紫外線照射による接着剤硬化を行うことができる。従って、特に加熱手段を用いることなく、反りの発生を防止することができる。また、円周状に搬送するターンテーブル1を用いることにより、放置時間確保のための搬送経路の延長による所要スペースの拡大を抑えることができる。そして、ターンテーブル1に基板又は基板を載置したサセプタを載置した状態で搬送し、貼り合せ位置13、硬化前放置位置14a〜14d、硬化位置15、硬化後放置位置16、搬出位置17を移動するに当たり、基板を持ち替える動作を行わない。これにより、安定状態に落ち着こうとしている基板を持ち替え動作により不安定状態にすることがなく、チルトを抑制できる。これは、下記の実施形態のように、ターンテーブル間での移載動作が含まれる場合であっても同様である。つまり、基板を載せたサセプタごと移載することによって、基板を持ち替えることなく搬送できる。
[構成]
本発明の第2の実施形態を説明する。すなわち、本実施形態は、図7に示すように、基板を貼合部から硬化部へ移送する搬送手段として、2つの隣接するターンテーブル2,3を用いたものである。このターンテーブル2,3は、それぞれ基板又は基板を載置したサセプタを載置して同方向に回転する6ポジションのテーブルであり、その円周に沿って6つの基板載置部2a,3aが構成されている。
上記のような構成を有する本実施形態の作用を説明する。すなわち、接着剤が塗布された一対の基板は、ターンテーブル2の回転に従って、基板投入位置21及び基板投入位置22に来た基板載置部2aに順次投入され、貼り合せ位置23の貼合部において貼り合わされる。貼り合せ後の基板又は基板を載置したサセプタは、ターンテーブル2の回転により、真空容器から室温の大気中に搬出され、受け渡し位置24に移動し、ターンテーブル3の受け渡し位置31に来た基板載置部3aに受け渡される。
以上のような本実施形態によれば、第1の実施形態と同様の効果が得られるとともに、2つのターンテーブル2,3を用いることによって、径の小さな6ポジションのターンテーブルであっても、放置時間を確保することができる。さらに、ターンテーブル2,3間の基板又は基板を載置したサセプタの受け渡し時間も、放置時間とすることができるので、より長い放置時間を得て、反りを修正することができる。
[構成]
本発明の第3の実施形態を説明する。すなわち、本実施形態は、図8に示すように、基板を貼合部から硬化部へ移送する搬送手段として、2つの同心のターンテーブル4,5を用いたものである。このうち、大径のターンテーブル4は、基板又は基板を載置したサセプタを載置して回転する8ポジションのテーブルであり、その円周に沿って8つの基板載置部4aが構成されている。小径のターンテーブル5は、基板又は基板を載置したサセプタを載置してターンテーブル4と逆方向に回転する4ポジションのテーブルであり、その円周に沿って4つの基板載置部5aが構成されている。
上記のような構成を有する本実施形態の作用を説明する。すなわち、接着剤が塗布された一対の基板は、ターンテーブル4の回転に従って、基板投入位置41及び基板投入位置42に来た基板載置部4aに順次投入され、貼り合せ位置43の貼合部において貼り合わされる。貼り合せ後の基板又は基板を載置したサセプタは、ターンテーブル4の回転により、真空容器から室温の大気中に搬出され、受け渡し位置44に移動し、ターンテーブル5の受け渡し位置51に来た基板載置部5aに受け渡される。
以上のような本実施形態によれば、第1の実施形態と同様の効果が得られるとともに、径の異なる同心の2つのターンテーブル4,5を用いることによって、8ポジションのターンテーブルの設置スペースであっても、放置時間を確保することができるので、複数のターンテーブルを並置する場合に比べて、より一層所要スペースを低減できる。また、ターンテーブル4,5間の基板の受け渡し時間も、放置時間とすることができる。
[構成]
本発明の第4の実施形態を説明する。すなわち、本実施形態は、図9に示すように、基板又は基板を載置したサセプタを貼合部から硬化部へ移送する搬送手段として、軸の異なる4つのターンテーブル6,7〜9を用いたものである。ターンテーブル6は大径であり、ターンテーブル7〜9はターンテーブル6に内接する小径である。そして、小径のターンテーブル7〜9は、それぞれ基板を載置して回転する3ポジションのテーブルであり、その円周に沿って3つの基板載置部7a〜9aが構成されている。
以上のような本実施形態によれば、第1の実施形態と同様の効果が得られるとともに、貼り合せ後の基板又は基板を載置したサセプタを、大径のターンテーブル6上に設けられた複数の小径のターンテーブル7〜9上に載置して移動させることにより、放置部を直線状の搬送経路としたり、単一のターンテーブルとしたりする場合に比べて、さらに放置時間が得られるので、反りの修正が可能となる。
[構成]
本発明の第5の実施形態を説明する。すなわち、本実施形態は、図10に示すように、曲線状のコンベア100上に、複数の基板載置部100aが構成され、基板を無端状に搬送可能としたものである。それぞれの基板載置部100aは、コンベア100の作動に従って、基板投入位置111,112、貼り合せ位置113、硬化前放置位置114a〜114d、硬化位置115、硬化後放置位置116、搬出位置117を経由するように構成されている。
上記のような構成を有する本実施形態においては、コンベア100の作動に従って、基板載置部100aが移動することにより、上記の第1の実施形態と同様に、基板貼り合せ、放置、接着剤硬化が行われる。コンベア100は、基板載置部100aを曲線状に移動させるので、小さな設置面積であっても、放置位置の搬送時間を長くすることができるので、反りを修正できる。また、搬送経路のレイアウトの自由度が高いので、他の工程の装置に応じて、適切なレイアウトを設計することができる。
本発明の第6の実施形態を説明する。すなわち、本実施形態においては、図11に示すように、基板の貼合部から硬化部までのコンベア等の搬送経路に、基板を収容して移動可能なサセプタ200(載置台、受け皿、カセットでもよい)及びこれを積層収納可能な収納部210を設ける。サセプタ200は、貼合部において貼り合わされた基板を載置して、コンベアの作動に従って、硬化部方向へ移動する。
本発明は、上記のような実施形態に限定されるものではない。例えば、硬化前及び硬化後の放置時間の確保のためのポジションの数は、上記の実施形態で示した方法によるものには限定されない。従って、ターンテーブルの放置位置のポジション数や、これに応じたターンテーブル径の大小、コンベアの搬送距離等は、設計の段階で適宜変更可能である。また、上記の第4の実施形態におけるいずれかのポジションを、貼り合わせ位置や硬化位置とすることもできる。
1a〜9a,100a…基板載置部
11,12,21,22,41,42,111,112,A,B…基板投入位置
13,23,43,113,C…貼り合せ位置
14a〜14d,32a〜32d,52a〜52c,114a〜114d…硬化前放置位置
15,33,45,115,D…硬化位置
16,46,116…硬化後放置位置
17,25,47,117…搬出位置
24,31,44,51…受け渡し位置
100…コンベア
200…サセプタ
210…収納部
Claims (12)
- 接着剤が塗布された複数の基板を貼り合せる貼合部と、貼り合せた基板の接着剤を硬化させる硬化部とを有する貼合装置において、
前記貼合部から前記硬化部まで基板を搬送する搬送手段を有し、
前記搬送手段は、貼り合わせ後の基板を複数搬送しながら、大気中に室温で放置する放置部を有し、
前記放置部における搬送時間が、少なくとも貼り合せ後の基板の反りの修正に必要な時間となるように設定されていることを特徴とする貼合装置。 - 前記搬送手段は、複数の基板を載置して回転するターンテーブルであることを特徴とする請求項1記載の貼合装置。
- 前記ターンテーブルは複数であることを特徴とする請求項2記載の貼合装置。
- 前記複数のターンテーブルは、同心の小径テーブルと大径テーブルを含むことを特徴とする請求項3記載の貼合装置。
- 前記複数のターンテーブルは、大径テーブルと、前記大径テーブル上にこれと異なる軸で回転可能に設けられた複数の小径テーブルを含むことを特徴とする請求項3記載の貼合装置。
- 前記搬送手段は、無端状若しくは曲線状のコンベアであることを特徴とする請求項1記載の貼合装置。
- 前記搬送手段は、前記貼合部から搬入した基板を、前記硬化部へ搬出する間に積層収納する収納部を有することを特徴とする請求項1記載の貼合装置。
- 前記搬送手段は、前記貼合部から前記硬化部までの間で、基板の持ち替え動作をしないように構成されていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の貼合装置。
- 複数の基板に接着剤を塗布し、これらの基板を貼り合せ、接着剤を硬化させる貼合方法において、
前記基板の貼り合わせ位置から接着剤の硬化位置までの間、前記基板を複数搬送しながら大気中に室温で放置し、
前記放置のための時間は、少なくとも貼り合せた基板の反りの修正に必要な時間を含むことを特徴とする貼合方法。 - 基板の貼り合わせ位置から接着剤の硬化位置までの間において、前記基板を持ち替える動作をせずに搬送することを特徴とする請求項9記載の貼合方法。
- 前記搬送は、ターンテーブルにより行うことを特徴とする請求項9又は請求項10記載の貼合方法。
- 前記搬送は、無端状若しくは曲線状のコンベアにより行うことを特徴とする請求項9〜11のいずれか1項に記載の貼合方法。
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