JP4537684B2 - 遊技台および遊技台のリールユニット組み立て調整装置 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の一実施形態に係るスロットマシン100の概略構成を示す正面図である。スロットマシン100は、前面扉101と本体102とで構成されている。スロットマシン100の前面扉101の中央内部には、図柄の組み合せを変更可能に表示する3つのリール(左リール110、中リール111、右リール112)が、それぞれ独立して回転可能に収容されている。
上述したスロットマシン100における遊技制御を行う主制御部の概略構成を図2に示す。
図3は、スロットマシン100の遊技実行処理を示すフローチャートである。
次に、本実施形態におけるスロットマシン100の図柄変動表示部であるリール回転装置の構成について説明する。
図5は、リールユニットの構造を示す図である。リールユニットは、ベース104、ステッピングモータ560、リール枠510、基準センサ580、リール帯520等で構成されている。ベース104は、ブラケット591が設けられている。ブラケット591の端部には基準センサ580が固定されている。また、ベース104には、バックライトモジュール108を構成する導光枠体592とLED基板594aも装着される。
図6は、ステッピングモータ560の等速回転時の信号出力についてのタイミングチャートである。
次に、図7に基づいて、リール組み立て調整装置700を用いたリール帯520の貼り付け工程を説明する。
図8(a)には、図7に示したリール帯貼り付け工程のフローチャートを、図8(b)には、図7のS706のリール貼り出し位置決定工程のフローチャートを、各々示す。
ここで、スロットマシン100の各遊技状態での各入賞役の図柄組み合せの構成と配当数の一例について、図9を用いて詳細に説明する。
・特定役(ビッグボーナス)
赤7−赤7−赤7、白7−白7−白7及びBAR−BAR−白7が、リール表示窓113の入賞ライン114のいずれかに揃うと配当数15枚のメダルが払い出され特定役に入賞する。特定役に入賞すると特定遊技状態に突入し、次回の遊技からの所定遊技回数分(本実施形態においては30ゲーム)の一般遊技が開始される。この一般遊技では、図9の特定遊技中の小役1乃至3が高確率で内部当選する遊技である。また、特定遊技中においては通常遊技中では再遊技役であったRep−Rep−Repの図柄組み合せが特殊役に設定されている。特定遊技中のみ設定されているこの特殊役に入賞すると6枚の払い出しがあり、次回の遊技から後述する役物遊技に突入する。特殊役が終了すると再び特定遊技へと戻る。特定遊技の終了条件は、一般遊技の30ゲームを終了するか、若しくは特殊役に2回入賞して役物遊技を終了した時点で終了する。
BAR−BAR−BARが、リール表示窓113の入賞ライン114のいずれかに揃うと配当数15枚のメダルが払い出され次回の遊技から役物遊技が開始される。役物遊技は、所定遊技回数分(本実施形態においては12ゲーム)の間、役物と呼ばれる15枚払い出しの入賞組み合せ(Rep−Rep−Rep、スイカ−Rep−Repのいずれか)が高確率で当選する遊技状態である。本実施形態では、役物遊技は、12ゲームの間に役物に8回入賞すると終了する。1回の特殊役に入賞すると概ね115枚程度のメダルを獲得できる。特定役に入賞すると小役及び役物が高確率で入賞するため、遊技者は大量のメダルを獲得することができる。
小役1:スイカ−スイカ−スイカは15枚、小役2:ベル−ベル−ベルは7枚、小役3:チェリー−ANY−ANYは2枚が、リール表示窓113の入賞ライン114のいずれかに揃うと、対応する配当数のメダルが払い出され、次回の遊技は通常遊技となる。
Rep−Rep−Repが、リール表示窓113の入賞ライン114のいずれかに揃うと再遊技役の入賞となり、次回の遊技がメダルの投入なしで行うことができる。
・特殊役
Rep−Rep−Repが、リール表示窓113の入賞ライン114のいずれかに揃うと配当数6枚のメダルが払い出され次回の遊技から役物遊技が開始される。役物遊技は、上記特殊役における役物遊技と同様であるため説明は省略する。
特定遊技における小役1乃至3の配当枚数は、小役1:スイカ−スイカ−スイカは5枚、小役2:ベル−ベル−ベルは9枚、小役3:チェリー−ANY−ANYは8枚、が、設定されている。特定遊技においては一部の小役について配当枚数を異なるように設定している。特定遊技では、上記小役が通常遊技に比べて高確率で内部当選する。
・役物
スイカ−Rep−Rep、Rep−Rep−Rep:リール表示窓113の入賞ライン114のいずれかに揃うと配当数15枚のメダルが払い出される。
図10は、スロットマシン100のリール110〜112の図柄配列を示す図である。
各リールには21個の図柄が配されている。図柄の中で特に特定役や特殊役と言った入賞役に対応する図柄は、遊技者の視認性を良くすることを目的として他の図柄よりも大きく描かれている。また、一部の図柄については、透光性を持たせることによってリール背後に設けたバックライトボックス592内のバックライト594aの光を透過させて更に視認性を向上させることができる。
図11は、本実施形態のスロットマシン100のリール停止制御について、左リール図柄とリール図柄番号と図柄カウンタとリール回転角との関係を252ステッピングモータを用いた場合の説明図である。左リール110の停止制御について例に示す図であるが、中リール111及び右リール112も同様である。
図12は、200ステップのステッピングモータ560を用いた実施形態のスロットマシン100のリール停止制御について、左リール図柄とリール図柄番号と図柄カウンタとリール回転角との関係を200ステップモータを用いた場合の説明図である。左リール110の停止制御について例に示す図であるが、中リール111及び右リール112も同様である。
図13(a),(b)は、リール停止に際して、ステッピングモータへ出力する駆動パルス数に補正を施す例である。図13(a)は200ステップのステッピングモータを用いた場合の図柄毎に設定された駆動パルス数を表す図である。各図柄に19パルスという奇数のパルス数が設定されることから、必然的に、隣り合う図柄の一方は1相励磁状態で停止制御することとなり、他方は2相励磁状態で停止制御することとなる。例えば、図12に示したようなリール構成においては、図柄番号1,図柄番号3,…,図柄番号17,図柄番号19の全10図柄が2相励磁状態で停止制御される図柄となる。従って、2相励磁状態で停止制御する図柄の場合には、1−2相励磁方式で停止させるために必要な規定のパルス数に1パルスを加算してステッピングモータを制御するように、主制御部のステッピングモータ制御機能を設定しておけば、リール停止後にステッピングモータの全相励磁を解除した後にリールが微妙に動いてしまう現象を防止することが出来る。
図14(a)は、最大2パルス分のずれが生じた場合の説明図である。図14(b)は本件の対応後、最大1パスル分のずれに止めた場合の説明図である。
図15は、図柄停止における引き込み制御処理についてのフローチャートである。200ステップのステッピングモータ(1−2相励磁方式で制御)を採用した場合、21図柄であるとステップ数を図柄数で割り切れないことから、図12の図柄カウンタに示したような配分で制御を行うが、19ステップは奇数となるため、図13に示したように、リール停止時の処理を施している。1−2相励磁場所は不安定であり、前後どちらかの1相励磁場所に移動してしまうため、このどちらかを把握するためにプログラム上では一定の処理が必要となる。
図16〜図17は、リール図柄(回胴図柄)更新処理のフローチャートを示す。S1601は、例えば、図12の図柄カウンタが0のカウント数か否かを判断する。図12の実施例では1図柄に対して19パルス又は20パルス数から減算処理をしている。S1601で図柄カウンタが0になった場合、S1602で図柄番号を更新する。
110〜112 リール
510 リール枠
520 リール帯
540 インデックス
560 ステッピングモータ
580 基準センサ
Claims (2)
- 複数種類の図柄が等間隔で外周面に設けられたリールを1−2相励磁方式のステッピングモータにより回転・停止制御する可変表示装置と、該可変表示装置のステッピングモータへ駆動パルスを供給して1相励磁と2相励磁を交互に生ぜしめて半ステップずつリールを回転させ、上記リールの適所に設けたインデックスを基準センサが検出したときの位置をリール送りの基準位置とし、該基準位置からステッピングモータへ出力した駆動パルス数に基づき、リール表示窓に表示されるリールの図柄を認識し、全相励磁によりステッピングモータを停止させることで任意の図柄が表示窓に表示されるようにリールの回転・停止制御を行う制御部と、を備え、上記ステッピングモータの1回転に要する駆動パルス数とリールに設けられた図柄数との関係から、一図柄の送り出しに奇数パルスの出力が必要となる図柄を1以上含むために、上記制御部は、2相励磁状態で停止制御する図柄の場合には、1−2相励磁方式で停止させるために必要な規定のパルス数に1パルスを加算してステッピングモータを制御するようにした遊技台であって、
上記制御部は、
上記インデックスを基準センサが検出した時、ステッピングモータの制御が1相励磁状態か2相励磁状態かを判定する励磁相判定手段と、
リールの停止制御に際して、上記励磁相判定手段の判定結果が2相励磁状態であると判定した場合に限り、リール送りの基準位置を1パルス分だけ進めるか戻すように、出力する総パルス数を1パルス分だけ加算もしくは減算する調整処理を行うことで、リール表示窓に表示されるリールの図柄を認識するためのリール送りの基準となる基準位置を調整する基準位置調整手段と、
を備えたことを特徴とする遊技台。 - 1−2相励磁方式のステッピングモータと、該ステッピングモータの回転軸に装着されるリール枠と、複数種類の図柄が設けられ上記リール枠に装着されるリール帯と、上記リール枠の適所に設けられるインデックスと、該インデックスが上記リール枠の回転に伴って通過したことを検知する基準センサと、を含み構成される遊技台用のリールユニットを着脱自在に取り付け得る取付部と、
上記取付部に取り付けたリールユニットの上記リール枠に対して、上記リール帯を貼り付ける基準となるリール帯貼り付け基準位置を規定する基準部と、
上記取付部に取り付けたリールユニットのステッピングモータへ駆動パルスを供給して1相励磁と2相励磁を交互に生ぜしめて半ステップずつリール枠を回転制御し、上記リールユニットの基準センサからのインデックス検出信号を取得可能で、リール枠の停止制御に際しては、上記基準センサがインデックスを検出したときの位置をリール送りの基準位置として、1周回転分の駆動パルスを出力した後の基準位置でステッピングモータを全相励磁してリール枠を停止させる制御部と、
を備え、上記ステッピングモータの1回転に要する駆動パルス数とリールに設けられた図柄数との関係から、一図柄の送り出しに奇数パルスの出力が必要となる図柄を1以上含むために、2相励磁状態で停止制御する図柄の場合には、1−2相励磁方式で停止させるために必要な規定のパルス数に1パルスを加算してステッピングモータを制御する遊技台に用いるリールユニットを組み立てるための遊技台のリールユニット組み立て調整装置において、
上記制御部は、
上記リール枠のインデックスを基準センサが検出した時、ステッピングモータの制御が1相励磁状態か2相励磁状態かを判定する励磁相判定手段と、
上記励磁相判定手段の判定結果が2相励磁状態であると判定した場合に限って、基準位置から1周回転分出力する総パルス数を1パルス分だけ加算もしくは減算する調整処理を行うことで、リール送りの基準となる基準位置を調整する基準位置調整手段と、
を有し、上記基準位置調整手段により調整された位置でリール枠を停止制御することにより、リール枠を1相励磁状態で停止させるように調整し、調整された位置で停止したリール枠に対して、上記基準部により規定されるリール帯貼り付け基準位置に基づきリール帯を貼り付けてリールユニットを組み立てるようにしたことを特徴とする遊技台のリールユニット組み立て調整装置。
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