JP4534198B2 - デフロスタダクトの取付構造 - Google Patents

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Description

本発明は、自動車のインストルメントパネル内部の空調ダクトの取付構造に関する。
インストルメントパネルの裏側にデフロスタダクトを取り付ける構造としては、例えば特許文献1および特許文献2に開示されているものがある。この特許文献1に開示されている技術では、図6に示すように、図示しないインストルメントパネルの後面側にブロー成形品のデフロスタノズル(デフロスタダクト)50を装着している。このデフロスタノズル50の上部に設けられた吹出し口51は車両幅方向の中央部52で分割されており、その中央部52にインストルメントパネルに取り付けられる取付け穴53が設けられている。なお、デフロスタノズル50の下部にはカギ状突起54が一体成形されており、このカギ状突起54にセンタベンチレータダクト55が取り付けられている。
また、特許文献2の技術では、図7に示すように、デフロスタダクト60の一端側(上部)に設けられた係合部61がインストルメントパネル62の吹出し口63に嵌合して繋がり、デフロスタダクト60の他端側(下部)がヒータユニット64に取り付けられている。
特開平6−171472号公報 特開2001−278013号公報
しかしながら、特許文献1の技術では、デフロスタノズル50の取付け穴53をインストルメントパネルに取り付けるためには、吹出し口51を車両幅方向の中央部52で分割しなければならない。この分割した構造では、中央部52の図示しないフロントガラスに風が当たりにくくなってしまい、部分的にフロントガラスのくもりが取りづらいという問題点があった。
また、特許文献2の技術では、吹出し口63を車両幅方向に連続して設けることができるが、デフロスタダクト60を取り付ける際に、一端側が嵌合で取り付けられているので、位置決めが難しいということと、ネジ等で取り付ける構造に比べて取り付け強度が低いという問題点があった。
本発明の目的は、車幅方向に延びる空調の吹出し口を車両幅方向の中央部で分割せずに連続して設けることができ、かつデフロスタダクトを簡単な構成で確実に取り付けることができるデフロクタダクトの取付構造を提供することにある。
車室内のインストルメントパネルには、車両幅方向に亘って延在し、空気をフロントガラスに送るための吹出し口と、該吹出し口の車両後方側にインジケータを取り付けるための凹部とが設けられ、前記インジケータの車両前方側には前記吹出し口に空気を案内するためのデフロスタダクトが取り付けられているデフロスタダクトの取付構造において、前記凹部の前壁面には、前記凹部から車両前方に向けてさらに凹んだボックス部が形成され、前記ボックス部の前壁面から車両前方に突出する取付用ボスが設けられ、前記デフロスタダクトには、その上端部に前記吹出し口の形状に対応するダクト側吹出し口と、該ダクト側吹出し口の下側に車両幅方向に間隔を置いて配置された複数の取付部とが設けられ、前記デフロスタダクトの取付部が、前記取付用ボスに取り付けられている。
さらに、前記凹部は車両幅方向の中央部に配置され、前記取付用ボスが車両幅方向の中心線を挟んで2箇所に設けられている。
さらにまた、前記デフロスタダクトの取付部は、前記デフロスタダクトを構成する車両前側面および車両後側面の少なくとも一方または両方を屈曲形成させて前記前側面と前記後側面とを重ね合わせて形成されている。
車室内のインストルメントパネルには、車両幅方向に亘って延在し、空気をフロントガラスに送るための吹出し口と、該吹出し口の車両後方側にインジケータを取り付けるための凹部とが設けられ、前記インジケータの車両前方側には前記吹出し口に空気を案内するためのデフロスタダクトが取り付けられているデフロスタダクトの取付構造において、前記凹部の前壁面には、前記凹部から車両前方に向けてさらに凹んだボックス部が形成され、前記ボックス部の前壁面から車両前方に突出する取付用ボスが設けられ、前記デフロスタダクトには、その上端部に前記吹出し口の形状に対応するダクト側吹出し口と、該ダクト側吹出し口の下側に車両幅方向に間隔を置いて配置された複数の取付部とが設けられ、前記デフロスタダクトの取付部が、前記取付用ボスに取り付けられているので、ダクト側吹出し口が車両幅方向に亘って連続して設けられていても、デフロスタダクトの上部をインストルメントパネルに確実に取り付けることができる。そのため、デフロスタダクトの上部の強度を向上させることができる。また、インストルメントパネルとデフロスタダクトとを取り付けるための位置決めを容易に行なうことができる。
さらに、前記凹部と前記取付用ボスとの取付部分の強度を向上させることができる。また、凹部にボックス部を設けているので、インストルメントパネルの内装面の意匠性を損なうことがない。
さらに、前記凹部は車両幅方向の中央部に配置され、前記取付用ボスが車両幅方向の中心線を挟んで2箇所に設けられているので、デフロスタダクトの上部をより確実に取り付けることができる。
さらにまた、前記デフロスタダクトの取付部は、前記デフロスタダクトを構成する車両前側面および車両後側面の少なくとも一方または両方を屈曲形成させて前記前側面と前記後側面とを重ね合わせて形成されているので、デフロスタダクトに取付部を容易に形成することができる。
以下、本発明の実施の形態に係るデフロクタダクトの取付構造について、図1〜図5を用いて詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係るデフロクタダクトの取付構造の分解斜視図である。インストルメントパネル1(以下、インパネ1という)の前端部には、車両幅方向に延びる空調機用の吹出し口2が設けられており、このインパネ1の裏側には、吹出し口2に空気を送るためのデフロスタダクト3(以下、ダクト3という)が設けられている。さらに、このダクト3の左右には、インパネ1の左右の吹出し口に空気を送るためのサイドデミスタダクト4が取り付けられ、ダクト3の下側には、センタベンチレータダクト5が取り付けられている。このセンタベンチレータダクト5は、図示しないヒータユニットに接続され、このヒータユニットから空気が送られるようになっている。
図2は、本発明の実施の形態に係るデフロクタダクトの取付構造に使用するインパネ1を車室内側(車両後方側)から見た斜視図である。インパネ1の前端部には、吹出し口2を含む前端面6が形成されている。この前端面6から後方には、車両後方斜め下側に延びる段差部7が形成されており、さらにこの段差部7の後方には平坦部8が形成されている。段差部7の車両幅方向の中央部には、表示機9を収納するための凹部10が設けられている。なお、吹出し口2は、車両幅方向に亘って連続して延在する長穴形状に形成されており、幅方向で吹出し口2が分割されていない構造になっている。
図3は、凹部10の拡大斜視図である。また、図4は、凹部10の断面図である。この凹部10は、段差部7の表面に開口を備え、この開口から車両前方斜め下側方向に向けて凹形状が形成されている。この凹部10の前壁面11には、この前壁面11に開口を備え、この開口から車両前方斜め下側に向けて凹形状に凹んだボックス部12が設けられている。このボックス部12は、車両幅方向の中心線を挟んで2箇所に配置されている。ボックス部12の前壁面13には、この前壁面13の裏側から車両前方に向けて取付用ボス14が突設されており、この取付用ボス14には、車両前方からネジが締結されるネジ穴15が設けられている。
図5は、ダクト3を車室内側(車両後方側)から見た正面図である。ダクト3は、正面から見て逆三角形状に形成されており、側面から見ると扁平形で略くの字形状に屈曲している。このダクト3には、上端に吹出し口16が設けられており、このダクト3の下側から案内されてきた空気は、この吹出し口16から上方に吹き出すようになっている。この吹出し口16は、上述したインパネ1側の吹出し口2と同様に、車幅方向に亘って連続して延在しており、幅方向で吹出し口16が分割されていない構造になっている。そして、吹出し口16は、インパネ側の吹出し口2の形状および開口の大きさがほぼ同じになるように形成されている。
一方、このダクト3の吹出し口16から車両後方側の下側には、ダクト3の上部部分を取り付けるための取付凹部18a,18bが2箇所形成されている。この取付凹部18a,18bは、ダクト3の前側面3aと後側面3bとの両側をダクト3の中心方向へ屈曲形成させて(凹ませて)形成されており、凹ませたそれぞれの底面が接触するように形成されている。この取付凹部18a,18bには、前側面3aと後側面3bとを貫通する取付け穴19a,19bが設けられている。
次に、本発明の実施の形態に係るデフロクタダクトの取付構造におけるダクト3の取付方法について説明する。インパネ1には、取付用ボス14のネジ穴15と取り付け穴19a,19bとの位置が合わせられた状態でダクト3が取り付けられる。この取り付けは、ネジ20を車両前方から取り付け穴19a,19bを介してネジ穴15に挿入して締結することにより行なわれる。この状態において、インパネ1側の吹出し口2と、ダクト3側の吹出し口16とは、位置が合うようになっている。
本発明の実施の形態に係るデフロクタダクトの取付構造では、ダクト3の吹出し口16の若干手前の下側に取付部を設けているので、吹出し口16が車両幅方向に亘って連続して設けられていても、ダクト3の上部をインパネ1に確実に取り付けることができる。また、インパネ1とダクト3とをネジ20を用いて取り付けているので、インパネ1とダクト3との位置決めを容易に行なうことができる。
さらに、ボックス部12を設けているので、凹部10と取付用ボス14との取付部分の強度を向上させることができる。また、凹部10にボックス部12を設けているので、インパネ1の表面の意匠を損なうことがない。
また、凹部10は車両幅方向の中央部に配置され、取付用ボス14が車両幅方向の中心線を挟んで2箇所に設けられているので、ダクト3の上部をより確実に取り付けることができる。
さらにまた、ダクト3の取付部は、デフロスタダクトを構成する車両前側面3aおよび車両後側面3bの両方をダクト3の中心方向へ屈曲形成させて前側面3aと後側面3bとを重ね合わせて形成されているので、容易に取付部を形成することができる。
以上、本発明を実施するための最良の形態について述べたが、本発明は既述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術思想に基づいて各種の変形および変更が可能である。
例えば、本発明の実施の形態では、ボックス部12を設けているが、凹部10の強度が十分であれば、凹部10に直接に取付ボス部14を設けることもできる。
また、本発明の実施の形態では、取付凹部18a,18bは、ダクト3の前側面3aと後側面3bとの両側をダクト3の中心方向へ凹ませて形成されているが、前記デフロスタダクトの車両前側および車両後側のいずれか一方を凹ませて形成することもできる。
本発明の実施の形態に係るデフロクタダクトの取付構造の分解斜視図である。 本発明の実施の形態に係るデフロクタダクトの取付構造に使用するインストルメントパネルを表面側(車室内側)から見た斜視図 図2に示す凹部の拡大斜視図である。 図2に示す凹部の断面図である。 本発明の実施の形態に係るデフロクタダクトの取付構造に使用するデフロスタダクトを車両後方側から見た正面図である。 従来の車両空調用ダクトの結合構造を示す斜視図である。 従来のダクトの吹出部構造を採用した自動車のインストルメントパネルであって、デフロスタダクトを隠れ線で示した斜視図である。
符号の説明
1 インストルメントパネル(インパネ)
2 吹出し口(インパネ側)
3 デフロスタダクト(ダクト)
3a 前側面
3b 後側面
4 サイドデミスタダクト
5 センタベンチレータダクト
6 前端面
7 段差部
8 平坦部
9 表示機
10 凹部
11 前壁面(凹部側)
12 ボックス部
13 前壁面(ボックス部側)
14 取付用ボス
15 ネジ穴
16 吹出し口(ダクト側)
18a,18b 取付凹部
19a,19b 取付け穴
20 ネジ
50 デフロスタノズル
51 吹出し口
52 中央部
53 取付け穴
54 カギ状突起
55 ベンチレータダクト
60 デフロスタダクト
61 係合部
62 インストルメントパネル
63 吹出し口
64 ヒータユニット

Claims (3)

  1. 車室内のインストルメントパネルには、車両幅方向に亘って延在し、空気をフロントガラスに送るための吹出し口と、該吹出し口の車両後方側にインジケータを取り付けるための凹部とが設けられ、前記インジケータの車両前方側には前記吹出し口に空気を案内するためのデフロスタダクトが取り付けられているデフロスタダクトの取付構造において、
    前記凹部の前壁面には、前記凹部から車両前方に向けてさらに凹んだボックス部が形成され、前記ボックス部の前壁面から車両前方に突出する取付用ボスが設けられ、前記デフロスタダクトには、その上端部に前記吹出し口の形状に対応するダクト側吹出し口と、該ダクト側吹出し口の下側に車両幅方向に間隔を置いて配置された複数の取付部とが設けられ、前記デフロスタダクトの取付部が、前記取付用ボスに取り付けられていることを特徴とするデフロスタダクトの取付構造。
  2. 前記凹部は車両幅方向の中央部に配置され、前記取付用ボスが車両幅方向の中心線を挟んで2箇所に設けられていることを特徴とする、請求項1に記載のデフロスタダクトの取付構造。
  3. 前記デフロスタダクトの取付部は、前記デフロスタダクトを構成する車両前側面および車両後側面の少なくとも一方または両方を屈曲させて前記前側面と前記後側面とを重ね合わせて形成されていることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載のデフロスタダクトの取付構造。
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