JP4526456B2 - 取手を備えた包装体の組立方法 - Google Patents

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本発明は、使い捨ておむつなどの生理用品等の圧縮可能な物品を収納する可撓性材料からなり取手を備えた包装の組立方法に関するものである。
従来、使い捨ておむつ、生理パッド等の比較的柔軟で圧縮可能な物品は、可撓性のある柔軟なシート状材料で形成された包装袋内に圧縮した状態で収納されて出荷・販売されている。
このような収納袋は持ち運びや取扱を容易にするため取手が取り付けられている。このような取手は、一般に収納袋の組立工程中にこれとは別体に、予め用意した取手(ハンドル、紐)を収納袋に接合して取り付けることが行われている。
一例として、例えば、図5に示すように、包装袋の製造工程中において、機械中を断面「W」状に折畳んだウェブ材料200を所定速度で移動させながら、別途用意した持ち運びハンドル組立用の第2のウェブ材料300を「V」字形状に折畳み、これを包装袋組立用のウェブ材料200の速度に合わせて機械の方向に移動し、前記持ち運びハンドル組立用のV字形ウェブ材料300の脚を、包装袋用のウェブ材料200の「W」のV字形状内に挿入してフィットさせ、入れ子状に重ねたウェブ200及び300をこれらのウェブの長さに沿った所定の間隔でヒートシール、接着剤等で互いに固定することが行われている(特許文献1参照)。
このように、従来の包装袋の組立においては、取手を包装袋と別部材として製造しておきこれらを組み合わせ接合するため、その分工数が増え、製造工程が複雑化せざるを得ず、そのため取手を備えた包装袋の製造コストの削減が難しいという問題がある。
特許3027184号公報
本発明は、前記従来の問題に鑑みてなされたものであって、その目的は、取手付きの包装袋の製造コストを低減するとともに、組み立てた取手を使い易いものにすることである。
本発明は物品を収納した取手を備えた包装体の組立方法に係り、その方法は、可撓性材料の横方向両側部に接合のための領域を残して、該可撓性材料の縦方向一端近傍の所定位置を横方向に切断して取手となる帯状パネルを形成する工程、前記可撓性材料の横方向両端部に接合のための領域を残して、前記可撓性材料の他方の端部の近傍の所定位置に横方向に物品取出し用切断線を形成する工程、前記可撓性材料をその横方向の折り線に沿って折り曲げて前面パネル、後面パネル、上面パネル、底面パネルから成る断面略矩形の筒状体を形成する工程、前記筒状体の横方向の一端部を互いに接合して一方の側面パネルを形成する工程、前記側面パネルを形成する工程の後に、前記筒状体に複数の物品を圧縮して収納する工程、その後、前記筒状体の横方向の他端部を接合して他方の側面パネルを形成する工程、を有することを特徴とする
発明の取手を備えた包装は、以上の組立方法から明らかなように一枚の可撓性材料で組立でき、従来のように取手を設けるため、別部材を要することがない。
しかも、その取手組立工程は、可撓性材料を横方向に切断するだけで、特別に複雑な工程を必要としない。したがって、例えば、長尺のプラスチックシートなどから連続して取手を備えた包装を形成することができる。
本発明によれば、一枚のウエブから取手を備えた包装を得ることができるから、従来のように別途取手を用意する必要が無く製造工程も簡略化できる。従って、包装のコストを下げることができる。
また、組み立てられた包装の取手は、表面パネルと平行に配置されるから、例えば、陳列棚から包装を引き出すときは、そのまま取手を掴み引き出せばよく、また、吊り下げるときはその柔軟性を利用して取手を約90゜捻って回転させるだけでよいから、使い勝手も優れている。
本発明の1実施形態について図面を参照して説明する。
本実施形態に係る包装袋は、可撓性のある柔軟な材料、例えば、ポリエチレンシートなどの材料からなり、図1Aに示すように、前面パネル10a及び後面パネル10b、前面パネル10a、後面パネル10bと一体に形成された互いに向かい合った側面パネル10c、前記各パネルの上面を覆う上面パネル10eと下面を覆う底面パネル10dとから成っており、取手となる帯状パネル12が、前記一方の側面パネル10cの巾方向中央部から前面パネル10aを横断して他方の側面パネル10cの巾方向中央部まで延在し、かつその両端部が前記側面パネル10cと一体に設けられている。前記前面パネル10aにはその帯状パネル12の下縁に対応する位置近傍に、包装中に圧縮状態で堆積して収納された例えば使い捨ておむつを取り出すため、切り開いて開口部を形成する切断線15が設けられている。
なお、切断線15は、前記帯状パネル12と平行にこれと同じ長さに、つまり各側面パネル10cの巾方向中央部まで設けることができ、更に、前面パネル10a、側面パネル10c及び後面パネル10に亘る一連の切断線として形成し、包装袋10の上部を完全に取り外すことができるようにしてもよい。更に、一辺のパネル例えば後面パネル10に形成する切断線の切断強度を他の3辺のパネルに設ける切断線のそれよりも強くすることで、3辺のパネルを切り離し、上面パネル10eを含む包装袋上部を前記一辺のパネルの切断線で折り返して開閉蓋のように使用することもできる。その際、切断線の位置は折り返し側をパネル上端部に設け、それと反対側つまり開きだし側パネルでは上端部から間隔を隔てて設け、両側面となるパネルでは切断線を前記両切断線を繋ぐようにパネル上面に向かって傾斜して形成するのが好ましい。
図1Bは、図1Aに示す包装のX−X線に沿った横断面図である。
図示のように、取手となる帯状パネル12は、各側面パネル10cの中央部から前面パネル10aを横断するように各パネル10a、10cに重ねて配置されており、かつ前記前面パネル10aの切断線となるミシン目15が、その帯状パネル12の下縁近傍の位置に形成されている。従って、包装袋10を開封するときは、取手となる帯状パネル12を除けて切断線15を切り開く。
図1Cは、図1Bの破線Tで囲まれた部分を拡大した図面である。図示のように、前面パネル10aに続く糊代部分P3を上面パネル10eの端部に接合しかつ帯状パネル12は前面パネル10aに沿って配置されている。
本実施形態に係る包装袋10は、このように取手となる柔軟な帯状パネルが側面パネル10cの巾方向中央部から前面パネル10a上に延在しているから、例えば包装袋が販売店の陳列棚等に配置されているときは、取手12を手前に引くことで取り出すことができ、また、これを吊り下げて持ち運ぶときには、取手12を掴んでこれを上方に略90゜回転させることで通常の取手と同様に用いることができる。
この包装袋10には、例えば使い捨ておむつのような物品が折り畳んで圧縮した状態で収納されており、使用時には既に述べたように、前記ミシン目15に沿って前面パネルを切断することで開口を形成し、そこから使い捨ておむつを取り出して使用する。
次に、この取手付きの包装袋10の組立方法について説明する。
図2は、1枚の可撓性のある柔軟な材料、例えばポリエチレンシートのような合成樹脂シートからなる包装の展開図である。
この展開図において、線L1は、接着或いはヒートシールなどのための接合領域、即ち糊代領域P1とP2の領域を除いて予め切断しておく線で、切断することで図示上端縁L0と線L1との間の巾を有する帯状パネル(領域F1)が形成され、形成後にはこの帯状パネルが取手となる。線L2〜L4,L6、L7は折り線で、そのうち線L2〜L4は山折りを、また線L6,L7は谷折りを表す線である。E1、E2は組立後にそれぞれ側面パネルとなる部分である。またL5は包装袋から収納された例えば使い捨ておむつを取り出すための開口を形成する切断線15となる線である。
ここで、切断線15は、他の部分よりも切断し易いように例えば断続的に切断されたミシン目であり、一本であっても或いは接近した2本の線であってもよい。なお、ミシン目に代えて厚みを他の部分より薄く形成し、切断し易くしたものでもよい。
展開図に示す領域F2は上面パネル、領域F3、F5は後面、前面パネル、領域F4は底面パネルとなる部分であり、領域P3は、各折り線L2〜L5を山折りしたときに、領域F2に接合するための糊代である。また、領域E1、E2は、組み立てられたときにそれぞれ側面パネルとなる部分である。
次に、前記ウエブから取手付き包装袋を製造する手順を説明する。
図2の展開図において、例えば、まず、ウエブの両側縁の領域(糊代)P1及びP2を除いて切取線L1に沿って図示しないカッターなどにより切断すると共に、L5に沿って所定の間隔で切断を行いミシン目を入れる(なお、このミシン目の長さを調節することで、切断線15を組立後の包装袋の前面パネル10aのみに設けるようにすることができる)。続いて、前記折り線L2〜L4に沿って山折りすると共に、前記折り線L6,L7に沿って谷折りし、次に、前記ウエブの下端に設けた糊代P3を、同ウエブの前記切り取り線F1で切断した領域F2の前記切断縁のうち、図示下側の切断縁に沿って接合する。その後に、前記ウエブの一側端に設けた前記糊代P1を互いに接合する。
その際、糊代P1は、その領域の裏側同士、或いは上面パネル側の上半分はその糊代P1の表裏の両面を接合し、かつ下半分はその裏側同士のみを相互に接合することで、領域E1同士を接合して一方の側面パネル10cを構成する。
領域E1を同じ長さで接合することにより、側面パネル10cの巾方向中央部において、一方の取手12(帯状パネル)が接合固定される。
なお、これに限らず、上下とも糊代領域P1の裏側同士、或いは表裏両面を接合することもできる。
次に、このようにして折り畳んだウエブの谷折り部分を元に戻すと、断面略矩形でかつ一端側が閉鎖された筒状の包装袋が出現する。
この包装袋の解放した他端側から所定数の圧縮した使い捨ておむつを収納し、収納後に前記他端側の糊代領域P2を封止する。この封止は前記一端部と同様に、前記糊代領域P2を接着又はヒートシールなどの適当な接合手段により接合することで行う。その際、他方の取手12(帯状パネル)は、糊代領域P1と同様の接合により側面パネル10cの巾方向中央部に接合固定される。
この包装袋10では、前記帯状パネル12は、既に述べたように側面パネル10cの前半部分から前面パネルの上端部に沿って同パネル10aを横断し、他方の側面パネル10cの前半部分まで延在している。
従って、その帯状パネルを掴み、そのまま上に引き上げながら約90゜回転させれば、図3に示すように、柔軟な材料でできた帯状パネル12及び側面パネル10cはその動作に追従して容易に捻れるため、前記帯状パネル12を吊り下げ用の取手として使用することができる。
本実施形態の取手12は、一枚の矩形の可撓性材料で形成したが、図4Aに示すように、ウエブ上端縁L0を更に延出部となる帯状パネル12Aを一体に備え、その帯状パネル12A(領域F0)を図4Bに示すように折り返して領域F1に重ねることで、取手を二重の帯状パネルから形成することも可能である。なお、図4Bでは、切断線L1に沿った切断を省略して示している。
図4Cは、他の実施形態における包装袋の図4Aと同様の断面図である。この実施形態では、図2に示す展開図によるものとは折り方を変えて包装袋を形成している。即ち、この実施形態では、取手となる帯状パネル12の折曲方向が図1Bに示すものと反対側である。この場合も切断線L1は省略してある。
以上で説明した各実施形態では、従来のように包装袋となるウエブに対して取手となる帯状のウエブを別途用意して接合する必要が無く、1枚のウエブから取手付きの包装袋を容易に製造することができる。
図1Aは、本発明の実施形態の取手付き包装袋の斜め上方から見た斜視図である。図1Bは、図1の取手付き包装袋の線X−Xに沿った断面図である。図1Cは、図1Bの要部を拡大して示した図である。 取手付き包装袋の展開図である。 取手付き包装袋の取手を吊り手として用いる場合を示す斜め上方からみた斜視図である。 図4A、図4B、図4Cはそれぞれ他の実施形態に係る包装袋の図1Bと同様の断面図である。 従来の包装袋組立工程における取手(ハンドル)の組立を説明する図である。
符号の説明
10・・・包装袋、10a・・・前面パネル、10b・・・後面パネル、10c・・・側面パネル、12・・・取手(帯状パネル)、

Claims (1)

  1. 可撓性材料の横方向両側部に接合のための領域を残して、該可撓性材料の縦方向一端近傍の所定位置を横方向に切断して取手となる帯状パネルを形成する工程、
    前記可撓性材料の横方向両端部に接合のための領域を残して、前記可撓性材料の他方の端部の近傍の所定位置に横方向に物品取出し用切断線を形成する工程、
    前記可撓性材料をその横方向の折り線に沿って折り曲げて前面パネル、後面パネル、上面パネル、底面パネルから成る断面略矩形の筒状体を形成する工程、
    前記筒状体の横方向の一端部を互いに接合して一方の側面パネルを形成する工程、
    前記側面パネルを形成する工程の後に、前記筒状体に複数の物品を圧縮して収納する工程、
    その後、前記筒状体の横方向の他端部を接合して他方の側面パネルを形成する工程、
    を有することを特徴とする取手を備えた包装体の組立方法。
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