JPH0455943B2 - - Google Patents

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JPH0455943B2
JPH0455943B2 JP59174865A JP17486584A JPH0455943B2 JP H0455943 B2 JPH0455943 B2 JP H0455943B2 JP 59174865 A JP59174865 A JP 59174865A JP 17486584 A JP17486584 A JP 17486584A JP H0455943 B2 JPH0455943 B2 JP H0455943B2
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JP
Japan
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component
adhesive
membrane
opening
bag
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JP59174865A
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Sandaasu Baanaado
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Beiersdorf AG
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Publication date
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Publication of JPH0455943B2 publication Critical patent/JPH0455943B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D33/00Details of, or accessories for, sacks or bags
    • B65D33/16End- or aperture-closing arrangements or devices
    • B65D33/1691End- or aperture-closing arrangements or devices using adhesive applied to attached closure elements
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D33/00Details of, or accessories for, sacks or bags
    • B65D33/16End- or aperture-closing arrangements or devices
    • B65D33/18End- or aperture-closing arrangements or devices using adhesive applied to integral parts, e.g. to flaps
    • B65D33/20End- or aperture-closing arrangements or devices using adhesive applied to integral parts, e.g. to flaps using pressure-sensitive adhesive

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)
  • Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
  • Package Closures (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Materials For Medical Uses (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Making Paper Articles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、構成要素を相互に結合するための結
合部材に関し、例えば袋の閉鎖部材を構成する。
発明の背景 合成プラスチツクフイルム材で作られた開放袋
は周知であり、袋に内容物を挿入した後袋を閉鎖
する。
そのような袋のための閉鎖部材としては、いろ
いろな型式のものが提案され、使用されている
が、一般的な型式の閉鎖部材は、袋の開口部のと
ころで袋の素材の表面に被着された感圧接着剤か
ら成つている。
感圧式接着剤から成る閉鎖手段を有する袋の欠
点は、未使用の袋の輸送または保管中感圧接着剤
を遮蔽(マスク)しておかねばならないことであ
る。袋は通常積重ねられており、接着剤にマスク
をしなければ、袋同志が付着してしまうからであ
る。接着剤の遮蔽(マスキング)は、一般に、接
着剤に接触する剥離コーチングを有するマスキン
グテープで接着剤を覆うことによつて行われる。
その場合、袋を閉鎖するときには、マスキングテ
ープを接着剤から剥取り、袋を素材上に被着され
ている接着剤を露出させればよい。
マスキングテープによつて閉鎖手段である接着
剤を被覆された袋は、マスキングテープを貼付す
るのに要するコストを別にしても、袋の閉鎖を行
うには、まずマスキングテープを剥がさなければ
ならないという欠点がある。従つて、構成要素を
互いに結合する、例えば袋の閉鎖部材を構成する
ための結合部材であつて、感圧接着剤がマスキン
グテープによつて被覆されておらず、従つて製造
費が安く、従来の袋に比べて閉鎖を行うのに要す
る時間が少くてすむ結合部材を提供することが望
ましい。
そのような結合部材として知られているものの
1つに、例えば袋の第1パネルのような第1構成
要素と、第1パネルと対面しており、細長い開口
を有する袋の第2パネルのような第2構成要素
と、感圧接着剤を被着されており、第2構成要素
の一方の表面に結合された膜とから成るものがあ
る。この結合部材の場合、第1構成要素の表面が
前記膜のある側とは反対側の第2構成要素の他方
の表面に隣接されたとき該接着剤が前記開口を通
して第1構成要素の表面に接触するようになされ
ている。そのような結合部材の1例は、フランス
特許第2345355号に記載されている。
そのような結合部材の欠点は、第1構成要素の
前記表面、あるいは実際他の構成要素のどの表面
であつても、それが前記第2構成要素の前記他方
の表面に隣接する位置におかれると、必らず、第
1構成要素の該表面が接着剤によつて接触される
ことである。第1および第2構成要素が袋のパネ
ルである場合、上記のような接触の結果、袋が早
期に、望ましくないときに閉鎖されてしまう。あ
るいは、前記他方の表面が袋へ出し入れされる物
品の表面である場合は、その物品か接着剤によつ
て汚染されてしまうか、物品によつて接着剤が汚
染されてしまう。
発明の概要 本発明の特徴は、第2構成要素の一表面が第1
構成要素の、前記膜のある側とは反対側の第2表
面に隣接するように第1構成要素と第2構成要素
が配置されたとき、前記接着剤は、第2構成要素
の前記一表面との接触から離隔されているが、第
2構成要素の一部分又は前記膜の一部分を前記開
口内へと変形させることによつて接着剤を第2構
成要素の該一表面に接触させることができるよう
に該開口の寸法を定めたことと、前記膜を第2構
成要素の前記一表面から離隔させるための隆起部
分を該第1構成要素に設けたことにある。
かくして、第2構成要素の前記一表面又は他の
物品の表面が接着剤によつて早期に接触される事
態が回避される。なぜなら、そのような接触は、
第2構成要素の一部分又は前記膜の一部分を前記
開口内へと変形させるという積極的な動作がない
限り生じないからである。
実施例の説明 第1図を参照すると、底部折目11、前部パネ
ル12および後部パネル13を有する合成プラス
チツクフイルム材シート製の袋10が示されてい
る。前部パネル12および後部パネル13の、折
目11からは遠い側の上方部分は、袋10の開口
部14を画定する。前部パネル12には、折目1
1にほぼ平行に延長したスリツトが切込まれてお
り、該スリツトを画定する前部パネルの互いに対
向した1対の縁辺部分は、該パネルの平面から外
方へ互いに離れる方向に折曲げられて外方折返し
部15,16を形成し、袋10の底部折目11に
平行に延長するスロツト17を画定している。接
着剤テープ18がスロツト17および折目15,
16を跨いで架橋し、スロツト17の長手方向
に、かつ、折返し部15,16を越えて横断方向
に延設されており、従つて、テープ18の接着剤
は、折返し部15,16およびそれに隣接するパ
ネル12の隣接部分に付着し、スロツト17を通
して後部パネル13の内側表面に露出している。
前部パネル12、後部パネル13、テープ18、
および折返し部15,16は、袋の底部折目11
に対しほぼ直角に延長する平行な両側側部継目
(図示せず)によつて互いに封着されている。
スロツト17の寸法は、後部パネル13の上方
部分の内側表面を前部パネル12の内側表面に隣
接、あるいは接触するように配置し、しかも、ス
ロツト17を通して露出されたテープ18の接着
剤がそれと対面する、後部パネル13の内側表面
の対面部分に接触することがないように定める。
スロツト17を通してのテープ18の接着剤の、
後部パネル13の内側表面の一部分に対する接触
は、後部パネル13の表面をスロツト17の長手
方向に変形させ、後部パネルの、スロツト17の
長手方向に延長する一部分をスロツト17内へ進
入させてはじめて行われる。それによつて、後部
パネル13の一部分がテープ18の接着剤に付着
し、袋10の閉鎖を行う。
別法として、後部パネル13ではなく、テープ
18の方をスロツト17の長手方向に変形させて
スロツトを通して突出させ、後部パネル13の内
側表面の対向部分に接触させるようにしてもよ
い。
ただし、接着剤テープ18は、「剛性」材とす
ることが好ましく、従つて、袋10の閉鎖は後部
パネル13の上方部分をスロツト17の長手方向
に変形させることによつて行うことが好ましい。
テープ18の接着剤は、袋10を一旦閉鎖した
ならば、袋を破らない限り開放できないようにす
る「恒久的」接着剤であつてもよく、あるいは、
袋を繰返し開閉することを可能にする「再使用可
能な」接着剤であつてもよい。
また、折返し部15,16は、スロツト17を
通して露出されたテープ18の接着剤と、それと
対面する後部パネル13の内側表面の対向部分と
を分離状態に維持するのを助成する。
第2および3図を参照すると、本発明の別の実
施例が示されている。この実施例では、前部パネ
ル19にはスリツトが切込まれ、そのスリツトが
画定する両側の縁辺部分が互いに離れる方向にカ
ールされて折返され、スロツト23を画定する多
層折返し部21,22を形成している。スロツト
23は、接着剤テープ24によつて架橋されてい
る。
多層折返し部21,22は、接着剤テープ24
と後部パネル20との間の寸法(間隔)を増大さ
せるので、それに対応して、テープ24と後部パ
ネル20との早期付着を起させることなしに、折
返し部21と22と間のスロツト23の寸法を増
大させることができる。
第4図を参照すると、第1〜3図に示された袋
を形成する方法が概略的に示されている。この方
法においては、ウエブ25が符号26で示される
部位で長手方向に折曲げられて、互いに重ね合わ
された同じ寸法の上側層27と下側層28を形成
するようになされている。この折重ねられたウエ
ブ25はリール29にロール状に巻かれている。
折重ねウエブ25は、リール29から繰出され、
ブレード(切刃)30に向つて進められる。ブレ
ード30は、上側層27にその長手方向の折目2
6から遠い側の端縁の近くでスリツトを切込む。
このスリツトを画定する両側の長手方向の縁辺部
分が工具(図示せず)によつてウエブ25の移動
方向に対して横断方向に互いに反対方向に外方へ
折曲げられ、1対の互いに反対方向に折返された
長手方向の折返し部31,32を形成する。折返
し部31,32には、ウエブ25の上方に配置さ
れたリール34から繰出される接着剤テープ33
が貼付される。テープ33の接着剤は、折返し部
31,32に接触し、それらを折返し状態に維持
して両折返し部31と32の間に長手方向のスロ
ツトを画定する。
接着剤テープを貼付された折重ねウエブ25
は、次に、裁断部署(図示せず)へ進められ、ウ
エブ25およびそれに貼付されたテープ33がウ
エブの進行方向に対し横断方向に裁断され、それ
によつてウエブおよびテープ33が所定寸法に切
断されて両側に横断方向に平行に延長する継目を
施されて完全な袋の形に形成される。
第5図を参照すると、前部パネル36および後
部パネル37を有する本発明の別の実施例による
袋35が概略断面図で示されている。袋35の前
部パネル36の場合は第1〜3図の実施例のよう
にスリツトを切込み、その両側部分を折返してス
ロツトを形成するようにはなされておらず、前部
パネル36にいきなりスロツト38を形成し、ス
ロツト38の両側縁辺部分に近接して1対のフイ
ラメント39,40を配設する。該フイラメント
は、スロツト38を架橋して該フイラメントなら
びに前部パネル36の該表面に付着する接着剤テ
ープ40aによつて前部パネル36の外表面に固
定される。
第6図を参照すると、本発明の更に別の実施例
による袋41が示されている。袋41の後部パネ
ル43は、前部パネル43に比べて、底部折目4
4から上方の寸法が長い。袋の両側に側部継目4
5を施す前に、後部パネル43の一部分が内方へ
折返され、前部パネル42に設けられたスロツト
47の後側に延長する内向きフラツプ46が形成
されている。スロツト47は、感圧接着剤48の
長手方向のストリツプによつて架橋される。接着
剤48は、再使用可能な接着剤である。
第7図を参照すると、本発明の更に別の実施例
の袋49が示されている。袋49の前部パネル5
0は、底部折目52から上方に後部パネル51よ
りは長く延長しており、前部パネル50の、後部
パネル51を越えて上方に延長した部分にスロツ
ト53が形成され、該スロツトを架橋する接着剤
テープ54が貼付されている。袋への物品の出し
入れは、第7図に矢印で示されるように上から行
われる。袋の閉鎖は、前部パネル50の、後部パ
ネル51を越えて上方に延長した部分を後部パネ
ルの後側下方へ折曲げてスロツト53を通して露
出された接着剤54を後部パネル51の外側表面
に付着させることによつて行われる。テープ54
には、「恒久的」または「再使用可能な」接着剤
を付設することができる。
第8図を参照すると、本発明の別の実施例によ
るキヤリア袋55が示されている。このキヤリア
袋55は、前部パネル56、後部パネル57、底
部折目58、内方に向けられたフラツプ59、お
よび前部パネル56のスロツト(図示せず)を架
橋し、長手方向に延長した感圧接着剤テープ60
のストリツプを有している点で第6図の袋41と
類似しているが、袋55は、第6図の袋41とは
異り、前部および後部パネル56,57およびフ
ラツプ59に手鈎スロツト61が穿設されてお
り、フラツプ59の、底部折目58に対して平行
に延長した上方部分には切目線62が設けられて
いる。
物品を袋55内に挿入したならば、テープ60
の接着剤をそれに対面するフラツプ59の対向表
面に付着させることによつて袋を閉鎖する。テー
プ59の接着剤は恒久的接着剤であるから、袋を
開封するには、切目線62に沿つてフラツプ59
を切断しなければならない。
従つて、このキヤリア袋55の場合は、小売店
で購入された物品が一旦この袋に挿入され、接着
剤60によつて袋が閉鎖されたならば、袋を再び
開封して追加の物品を挿入することはできない。
なぜなら、開封するには切目線62に沿つてフラ
ツプ59を切断しなければならないので、開封し
て閉鎖したことが外見から分つてしまうからであ
る。
また、テープ60は、袋55を補強する役割を
果し、内容物を詰めて輸送する間に生じ易い袋の
裂開を防止する。
第9図は、本発明の更に別の実施例による袋6
3を示す。袋63は、前部パネル64、後部パネ
ル65、および該両パネルの上縁から下方に延長
したフラツプ66とから成つている。フラツプ6
6の上縁部分は、対応する両パネル64,65の
上縁部分に溶接(ヒートシール)され、上方溶接
部67を形成している。フラツプ68には、上方
溶接部67に平行に延長するスロツト68が形成
されており、スロツト68は、その長手方向に延
長した接着剤テープ69によつて架橋されてい
る。テープ69の接着剤は、「再使用可能な」接
着剤である。前部パネル64には、スロツト68
と溶接部67の間に溶接部67より下方でスロツ
ト68に平行に延長する弱体化線即ち切目線70
が施されている。
袋63を逆さにして袋内に物品を挿入し、前部
および後部パネル64,65の、上方溶接部67
から遠い側の縁部を溶接して内容物を封止する。
内容物を詰められた袋63は、保管する際は第9
図に示される位置(姿勢)に戻される。
袋63の開封は、接着剤テープ69によつて結
合されているフラツプ66を前部パネル64から
引剥がし、前部パネル64を切目線70に沿つて
切断することによつて行われる。
従つて、袋63の場合は、切目線70が切離さ
れているかどうかをみることによつて不正に開封
されたかどうかを知ることができる。
第10図は、本発明の更に別の実施例による袋
71を示す。袋71は、前部パネル72と後部パ
ネル73とが別個に形成されている点を除いては
第6図のものと同じである。パネル72と73と
は、第6〜11図に示された各実施例のものと同
様に、側部溶接によつて互いに結合されており、
袋71の内向きフラツプ74は、前部パネル72
に形成されたスロツト76を架橋し、スロツトの
長手方向に延長した接着剤テープ75によつて前
部パネル72の内側表面に結合される。
袋71は、第10図に示される位置から逆さに
されて矢印の方向に内容物を挿入される。その
後、パネル72,73の、フラツプ74から遠い
側の互いに対面した縁部(第10図でみて下縁)
が溶接されて内容物を封止し、次いで、袋71は
第10図に示される位置(姿勢)に戻されて保管
される。袋の開閉は、第6図に示される袋41に
関連して説明したのと同じ態様で行われる。
第11図は、本発明の更に別の実施例による袋
77を示す。袋77は、底部折目79から後部パ
ネル80を越えて上方に延長し、フラツプ81を
形成するようになされた点で第7図の袋49と同
様の形態である。フラツプ81には、底部79に
平行に延長するスロツト(図示せず)が設けられ
ており、該スロツトは、接着剤テープ82によつ
て架橋されている。テープ82の接着剤は、「恒
久的」接着剤である。
ただし、袋77は、第7図の袋49とは異り、
テープ82の下方に該テープに平行に延長する切
目線83が設けられており、後部パネル80には
フラツプ81のスロツトに平行に延長するスロツ
ト84が設けられている。スロツト84は、その
長手方向に延長した接着剤テープ85によつて架
橋されている。テープ85の接着剤は「再使用可
能な」接着剤である。
内容物は、第11図に矢印で示される方向に袋
77内に挿入され、フラツプ81が後部パネル8
0の後側へ折返されて接着剤テープ82によつて
後部パネル80の後面に接着される。このように
密封された袋は、切目線83に沿つて切断しない
限り開封することができない。従つて、開封され
ると、袋77の形態は第1図に示される袋10に
類似したものとなる。従つて、袋77は、不正開
封防止型の袋である。
第12〜14図を参照すると、本発明による結
合部材を組入れた袋の更に別の実施例およびその
ような袋を製造する方法が示されている。
第4図に示された方法とは異り、第12〜13
図に示された方法は、同時に4つの袋を連続的に
製造する。この方法は、2つの合成プラスチツク
フイル材のウエブ86と87を重ねて供給するこ
とによつて達成される。ウエブ86と87は同時
に長手方向に送られる。第12,13図は、ウエ
ブの横断方向の断面図である。
まず、下側ウエブ87に4つの部位88,8
9,90,91においてスリツトを切設し、ウエ
ブ87を外方へ折返して折返し部を形成し、各折
返し部には、スリツトによつて形成されたそれぞ
れのスロツトを架橋してスロツトの長手方向に延
長する接着剤テープ92,93,94,95を貼
付する。下側ウエブ87にスリツトを切設するの
と同時に、上側ウエブ86にも、その横断方向に
延長する2つのスリツトを切設し、ウエブ86を
内方へ折曲げて内向きのフラツプ96,97,9
8,99を形成し、フラツプ96〜99の対応す
る隣接表面をそれぞれ接着剤テープ92〜95に
貼付する。各フラツプ96〜99にはウエブ86
の長手方向にヒートシール100,101,10
2,103をそれぞれ施す。次いで、ウエブ86
と87を長手方向の溶接部104,105,10
6によつて互いに溶接し、下側ウエブ87を対向
した対のフラツプ100,101および102,
103の間で2つの部位107,108で長手方
向に切断する。溶接部105も長手方向に切断
し、次いで、ウエブ86,87を横断方向に切断
してそれらを横断方向に互いに溶接し、両側に平
行な側部継目(図示せず)を有する複数の容器
(袋)を形成する。各容器は、第14図に示され
るように、内側フラツプ109に底部折目111
に平行な長手方向の溶接部110が施されている
点を除いては、第6図の袋41の形態にほぼ対応
している。
第14図の容器即ち袋の形態は、硬貨を入れる
のに特に適しており、溶接部110より外側の部
分は、つまみ部分を形成する。このつまみ部分
は、内容物を充填された袋のふくらんだ部分から
半径方向外方へ延長し、指で掴み易く、開封し易
くする。
袋を接着剤テープによつて架橋されるスロツト
に隣接したところで折曲げて折返し部15,1
6,21,22,31,32を形成するか、平行
なフイラメント39,40を設けてテープの接着
面をそれと対面する袋の表面から離隔させる代り
に、テープ自体をその長手方向の縁部に近接した
ところで折曲げてもよい。例えば、第15図にお
いて、接着剤テープ112の両側長手縁部を互い
に近接する方向に折曲げて該縁部の接着剤を縁部
と縁部の間の接着剤部分に付着させて1対の平行
な長手方向の縁部スペーサ113,114を形成
するようにしてもよい。
テープの各縁部には、第16図に示されるテー
プ115のように、複数の折返しを設け、それら
の折返された縁部116,117が弾性偏倚力を
及ぼし、接着剤表面118をそれと対面する袋の
表面119から離れる方向に押しやるようにする
ことができる。
本発明の結合部材は、必ずしも袋の閉鎖部材を
構成するものとは限らない。例えば、第17図に
は、外側表面122および内側表面123を有す
るシート121から成るラベル120が示されて
いる。内側表面125には感圧接着剤124が被
覆されている。接着剤124の表面には、スリツ
ト、スロツトまたは複数列の小孔などの複数の開
口126を有するシート125が貼付されてい
る。
ラベル120を物品などの支持表面127に貼
付するには、シート125を支持表面127に接
触させるようにしてラベル120を支持表面12
7に圧着させる。その結果、シート121が変形
され、接触剤コーチンク124の、開口126に
隣接した部分が突出せしめられて表面127の、
開口126に隣接した部分に付着する。ラベルに
押圧力を加えなり限り、シート125の、接着剤
124から遠い側の表面と他の表面(例えば支持
表面127)との間の相対移動により該両表面が
接触しても支持表面と接着剤124とが付着する
ことがないように開口126の寸法が定められて
いる。
従つて、ラベル120の内側表面を支持表面1
27に隣接して配置した状態で、該ラベル120
を該支持表面に付着させることなく、シート12
1の外側表面122に文字を記入することができ
る。
このように、本発明の結合部材は、ラベルの形
とした場合も、接着剤に接触させるための剥離材
を被覆した剥離自在のマスキングシートを有する
従来のラベルより安価である。
上述した本発明のどの実施例においても、接着
剤を被着したテープ等の素材は、異る形態に繰返
し変形することができ、一旦1つの形態に変形さ
れたならば、他の形態に変形せしめられるまでは
該1つの形態に保持されるような材料とすること
ができる。そのような材料のテープを例えば折曲
げたとすれば、折戻され、あるいは真直ぐに伸ば
されない限りは折曲げられたままの状態にとどま
る。そのような特性を有する材料の一例として
は、金属箔がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による結合部材を組入れた袋
の一部断面による概略図、第2図は本発明の別の
実施例による結合部材を備えた袋の互いに対面し
たパネルの一部分の概略断面図、第3図は第2図
と同様の図であるが、結合部材が閉鎖位置にある
ところを示す。第4図は、本発明の結合部材を備
えた袋を製造する方法を示す概略図、第5図は本
発明の更に他の実施例の結合部材の概略図、第6
〜11図は、各々、本発明の結合部材を備えたい
ろいろな異る袋の概略図、第12および13図は
本発明による結合部材を備えた袋を製造する別の
方法の工程の概略図、第14図は第12および1
3図に示された方法に従つて製造された袋の概略
図、第15図は第2図と同様の図であるが、本発
明の別の実施例による結合部材の90°回転させて
みた概略断面図、第16図は、第15図と同様の
図であるが、本発明の別の実施例による結合部材
の概略断面図、第17図は本発明による結合部材
を組入れたラベルの概略断面図である。 図中、12,13,19,20,36,37は
パネル(構成要素)、17,23,38はスロツ
ト(開口)、18,24,40aは接着剤テープ、
15,16,21,22,39,40は折返し
部、25はウエブ(シート)、120はラベル
(構成要素)、121はシート、124は感圧接着
剤、125はシート、126は孔。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 2つの構成要素12,13;19,20;3
    6,37を互いに結合するための結合部材であつ
    て、 開口17;23;38を有する第1構成要素1
    2;19;36と、感圧接着剤を有する膜18;
    24;40aから成り、該膜18;24;40a
    は、その接着剤が前記開口17;23;38を架
    橋するように第1構成要素12;19;36の第
    1表面に結合されており、第2構成要素13;2
    0;37の一表面が第1構成要素12;19;3
    6の、前記膜18;24;40aのある側とは反
    対側の第2表面に隣接するように第1構成要素と
    第2構成要素が配置されたとき、前記接着剤は、
    第2構成要素の前記一表面との接触から離隔され
    ているが、第2構成要素の一部分又は前記膜の一
    部分を前記開口17;23;38内へと変形させ
    ることによつて接着剤を第2構成要素の該一表面
    に接触させることができるように該開口の寸法が
    定められており、第1構成要素12;19;36
    は、前記膜18;24;40aを該第2構成要素
    の前記一表面から離隔させるための隆起部分1
    5,16;21,22;39,40を備えている
    ことを特徴とする結合部材。 2 前記第1構成要素12;19は、弾性材料で
    形成されており、前記隆起部分15,16;2
    1,22は、該第1構成要素をその第1表面から
    外方へ前記開口17;23の長手方向に折返すこ
    とによつて形成されたものである特許請求の範囲
    第1項に記載の結合部材。 3 前記隆起部分21,22は、複数の折返し層
    から成るものである特許請求の範囲第2項に記載
    の結合部材。 4 前記隆起部分39,40は、前記膜40aを
    第1構成要素36の第1表面に貼付する前に、前
    記開口38の長手方向の側縁に近接して第1構成
    要素の第1表面上に設けられた細長部片から成る
    ものである特許請求の範囲第3項に記載の結合部
    材。 5 前記膜18;24;40aの素材は、第1及
    び第2構成要素12,13;19,20;36,
    37の素材より低い可撓性を有するものである特
    許請求の範囲第1〜4項のいずれかに記載の結合
    部材。 6 第1及び第2構成要素12,13;19,2
    0;36,37の素材は、前記膜18;24;4
    0aの素材より低い可撓性を有するものである特
    許請求の範囲第1〜4項のいずれかに記載の結合
    部材。 7 前記膜18;24;40aの接着剤は再使用
    可能な接着剤である特許請求の範囲第1〜6項の
    いずれかに記載の結合部材。 8 前記膜18;24;40aの接着剤は、恒久
    的な接着剤である特許請求の範囲第1〜6項のい
    ずれかに記載の結合部材。 9 2つの構成要素を互いに結合するための結合
    部材であつて、開口を有する第1構成要素と、感
    圧接着剤を有する膜から成り、該膜は、その接着
    剤が前記開口を架橋するように第1構成要素の第
    1表面に結合されており、第2構成要素の一表面
    が第1構成要素の、前記膜のある側とは反対側の
    第2表面に隣接するように第1構成要素と第2構
    成要素が配置されたとき、前記接着剤は、第2構
    成要素の前記一表面との接触から離隔されている
    が、第2構成要素の一部分又は前記膜の一部分を
    前記開口内へと変形させることによつて接着剤を
    第2構成要素の該一表面に接触させることができ
    るように該開口の寸法が定められており、第1構
    成要素は、前記膜を該第2構成要素の前記一表面
    から離隔させるための隆起部分を備えている結合
    部材を形成する方法において、 シート25にスリツトを切込み、該シートの、
    該スリツトの両側の長手方向の縁辺部分を互いに
    反対方向に折曲げてそれぞれ長手方向の折返し部
    31,32を形成し、該スリツトを架橋するよう
    にして該シートに接着剤テープ33を貼付するこ
    とを特徴とする方法。 10 前記テープ33をその接着剤が前記折返し
    部31,32に接触し付着するように該折返し部
    に貼付することを特徴とする特許請求の範囲第9
    項に記載の方法。 11 2つの構成要素を互いに結合するための結
    合部材であつて、開口を有する第1構成要素と、
    感圧接着剤を有する膜から成り、該膜は、その接
    着剤が前記開口を架橋するように第1構成要素の
    第1表面に結合されており、第2構成要素の一表
    面が第1構成要素の、前記膜のある側とは反対側
    の第2表面に隣接するように第1構成要素と第2
    構成要素が配置されたとき、前記接着剤は、第2
    構成要素の前記一表面との接触から離隔されてい
    るが、第2構成要素の一部分又は前記膜の一部分
    を前記開口内へと変形させることによつて接着剤
    を第2構成要素の該一表面に接触させることがで
    きるように該開口の寸法が定められており、第1
    構成要素は、前記膜を該第2構成要素の前記一表
    面から離隔させるための隆起部分を備えている結
    合部材を形成する方法において、 シート25にスリツトを切込み、該スリツトの
    両側に長手方向にスペーサ部材39,40を配設
    し、該スリツト及びスペーサ部材を架橋するよう
    にして該シートに接着剤テープ33を貼付するこ
    とを特徴とする方法。
JP59174865A 1983-08-25 1984-08-22 構成要素を互いに結合するための結合部材 Granted JPS6090140A (ja)

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GB838322884A GB8322884D0 (en) 1983-08-25 1983-08-25 Uniting components one to another
GB8322884 1983-08-25

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JPS6090140A JPS6090140A (ja) 1985-05-21
JPH0455943B2 true JPH0455943B2 (ja) 1992-09-04

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EP (1) EP0134129B1 (ja)
JP (1) JPS6090140A (ja)
AT (1) ATE43315T1 (ja)
AU (1) AU577238B2 (ja)
CA (1) CA1230094A (ja)
DE (1) DE3478298D1 (ja)
DK (1) DK160478C (ja)
GB (1) GB8322884D0 (ja)
IL (1) IL72652A (ja)
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