JPS6090140A - 構成要素を互いに結合するための結合部材 - Google Patents

構成要素を互いに結合するための結合部材

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JPS6090140A
JPS6090140A JP59174865A JP17486584A JPS6090140A JP S6090140 A JPS6090140 A JP S6090140A JP 59174865 A JP59174865 A JP 59174865A JP 17486584 A JP17486584 A JP 17486584A JP S6090140 A JPS6090140 A JP S6090140A
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    • B65D33/00Details of, or accessories for, sacks or bags
    • B65D33/16End- or aperture-closing arrangements or devices
    • B65D33/18End- or aperture-closing arrangements or devices using adhesive applied to integral parts, e.g. to flaps
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  • Making Paper Articles (AREA)
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  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、構成要素を相互に結合するための結合部材に
関し、例えば袋の閉鎖部材を構成する。
発明の背景 合成プラスチックフィルム材で作られた開放袋は周知で
あり、袋に内容物を挿入した後説を閉鎖する。
そのような袋のための閉鎖部材としては、いろいろな型
式のものが提案され、使用されているが、一般的な型式
の閉鎖部材は、袋の開口部のところで袋の累月の表面に
被着された感圧接着剤から成っている。
感圧式接着剤から成る閉鎖手段を有する袋の欠点は、未
使用の袋の輸送または保管中感圧接着剤を遮蔽(マスク
)しておかねばならないことである。袋は通常積重ねら
れており、」並后剤にマスクをしなければ、袋同志が付
着してしまうからである。接着剤の遮蔽(マスキング)
は、一般に、接着剤に接触する剥離コーチングを有する
マスキングテープで接着剤を覆うことによって行われる
、その場合、袋を閉鎖するときには、マスキングテープ
を接着剤から剥取り、袋の素材上に被着されている接着
剤を露出させればよい。
マスキングテープによって閉鎖手段である接着剤を被覆
された袋は、マスキングテープを貼付するのに要するコ
ストを別にしても、袋の閉鎖を行うには、まず−ンスヤ
ングテープを剥がさなければならないという欠点がある
。従って、構成要素を互いに結合する、例えば袋の閉鎖
部材を構成するための結合部材であって、感圧接着剤が
マスキングテープによって枝籾されておらす、従って製
造費が安く、従来の袋に比べて開鎖を行うのに要する時
間が少くてすむ結合部材を提供することが望ましい。
そのような結合部拐として知られているものの1つに、
例えば袋の第1パネルのような第14A成侠素と、第1
パネルと対面しており、細長い開口を有する験の第2パ
ネルのような第2構成要素と、感圧接着剤を被着されて
おり、第2構成要素の一方の表面に結合された膜とから
成るものがある。この結合部材の場合、第1構成要素の
表面が前記膜のある側とは反対atUの第2構成要素の
他方の表面に@接されたとき該接着剤が前記開口を通し
て第1構成侠累の表面に接触するようになされている。
そのような結合部材の1例は、フランス特許第2,34
5,355号に記載されている。
そのような結合部材の欠点は、第1構成要素の前記表面
、あるいは実際他の構成要素のどの表面であっても、そ
れが前記第2構成要素の前記他方の表面に面接する位置
におかれると、必らず、第1構成要素の該表面が接着剤
によって接触されることである。第1および第2 tl
’7成敦索が袋のパネルである場合、上記のような接触
の結果、袋が早期に、望ましくないときにH’r鎖され
てしまう。あるいは、前記他方の表面が袋へ出し入れさ
れる物品の表面である眉2合は、その物品が接着剤によ
って汚染されてしまうか、物品によって接着剤が汚染さ
れてし1う。
発明の概要 本発明の特徴は、第1構成要素の一表面が第2描成要素
の、前記膜のある側とは反対側の表面に瞬接して位置づ
けされるように第1および第2構成袈素が位置づけされ
たとき、接着剤は、第1構成要素の前記−表面との接触
から離隔されているが、第1構成要素の一部分または前
記膜の一部分を前記開口内へと変形させることによって
接着剤が第1構成要素の該表面と接触することができる
ように前記開口の寸法を定めたことを特徴とする。
かくして、第1構成要素の前記表面または他の物品の表
面が接着剤によって早期に接触される事態が回避される
。なぜなら、そのような接触は、!!1構成要素の一部
分または膜の一部分を開口内へ変形させるという積極的
な動作がない限り生じないからである。
実施例の説明 第1図を参照すると、底部折目11、前部パネル12お
よび後部パネル16を鳴する合成プラスチックフィルム
材シート製の袋10が示されている。前部パネル12お
よび後部パネル13の、折目11からは遠い側の上方部
分は、袋1゜の開口部14を画定する。前部パネル12
には、折目11にtiは平行に延長したスリットが切込
′まれて卦9、該スリットを画定する前部パネルの互い
に対向した1対のh辺部分は、該パネルの+面から外方
へ互いに離れる方向に折曲げられて外方折返し部15.
16を形成し、綬10の底部折目11に平行に延長する
スロット17を画定している。接層剤テープ18がスロ
ット17および折目15.16を跨いで架(晶し、スロ
ット17の長手方向に、かつ、折返し部15.16を越
えて横断方向に延設されており、従って、テープ18の
接着剤は、西返し部15.16およびそれに隣接するパ
ネル12の瞬接部分に付着し、スロット17を通して後
部パネル13の内側表面に露出している。前部Sパネル
12、後部パネル13、テープ18、および折返し部1
5.i6は、袋の底部折目11に対しほぼ直角にに長す
る平行な両側側部継目(図示せず)によって互いに封着
されている。
スロット170寸法は、後部パネル13の」三方部分の
内側表面を前部パネル12の内側表面に隣接、るるいは
接触するように配置し、しかも、スロット17全通して
露出されたテープ18の接着剤がそれと対面する、後部
パネル13の内側表面の対面部分に接触することがない
ように定める。スロット17を通してのテープ18の接
着剤の、後部パネル15の内側表面の一部分に対する接
触は、段部13の表面をスロット17の長手方向に変形
させ、後部パネルの、スロット17の長手方向に延長す
る一部分をスロット17内へ進入させてはじめて行われ
る。それによって、後部パネル13の一部分がテープ1
8の接着剤に付着し、袋10の閉鎖を行う。
別法として、後部パネル13ではなく、テープ18の方
をスロット17の長手方向に変形させてスロットを通し
て突出させ、後部パネル13の内側表面の対向部分に接
触させるようにしてもよい。
ただし、接着剤テープ18は、「削性」材とすることが
好ましく、従って、袋1oの閉鎖は後部パネル15の上
方部分をスロット17の長手方向に変形させることによ
って行うことが好ましい。
テープ18の接着剤は、綬10を一旦閉鎖したならば、
袋を破らない限シ開放できないようにする「恒久的」接
着剤であってもよく、するいは、貸を繰返し開閉するこ
とを可能にする「再使用βf能な」接着剤であってもよ
い。
また、折返し部15.1/)は、スロット17を通して
露出されたテープ18の接着剤と、それと対面する後部
パネル16の内側表面の対向t′iμ分とを分離状態に
維持するのを助成する。
第2および3図を参照すると、本発明の別の実施例が示
されている。この実施例では、前部パネル19にはスリ
ットが切込まれ、そのスリットを画定する両側の縁辺部
分が互いに離れる方向にカールされて折返され、スロッ
ト23を画定する多層折返し部21.22を形成してい
る。
スロット23は、接着剤テープ24によって架橋されて
いる。
多層折返し部21.22は、接着剤テープ24と後部パ
ネル20との間の寸法(間隔)を増大させるので、それ
に対応して、テープ24と後部パネル20との早期付着
を起させることなしに、折返し部21と22と間のスロ
ット23の寸法を増大させることができる。
第4図を参照すると、第1〜3図に示された袋を形成す
る方法が概略的に示されている。この方法においては、
ウェブ25が符号26で示される部位で長手方向に折曲
げられて、互いに京ね合わされた同じ寸法の上側層27
と下側層28を形成するようになされている。この折重
ねられたウェブ25はリール29にロール状に巻かれて
いる。折重ねウェブ25は、リール29から繰出され、
ブレード(切刃)30に向って進められる。ブレード3
0は、上側層27にその長手方向の折目26から遠い側
の端縁の近くでスリットを切込む。このスリットを画定
する両側の長手方向の縁辺部分が工具(図示せず)によ
ってウェブ25の移動方向に対して横断方向に互いに反
対方向に外方へ折曲げられ、1対の互いに反対方向に折
返された投手方向の折返し部31.32を形成する。折
返し部51.32には、ウェブ25の上方に配置された
り−ル34から繰出される接着剤テープ36が貼付され
る。
テープ33の接着剤は、折返し部51.52に接触し、
それらを折返し状態に維持して両折返し部51と32の
間に長手方向のスロットを画定する。
接着剤テープを貼付された折重ねウェブ25は、次に、
裁断部−?ll(図示せす)へALめられ、ウェブ25
およびそれに結句されたテープ36がウェブの進行方向
に対し横断方向に裁断され、それによってウェブおよび
テープ56が所51寸法に切断されて両側に横断方向に
平行に延長する継目を施されて完全な袋の形に形成され
る。
第5図?謬照すると、前部パネル362よび後部パネル
37を有する本発すJの別の実施例による袋35が概略
断面図で示されている。袋65の前部パネル36の場合
は第1〜3図の実施例のようにスリットを切込み、その
両側部分を折返してスロットを形成するようにはなされ
ておらず、前部パネル66にいきなりスロット38を形
成し、スロット38の両側縁辺部分に近接して1対のフ
ィラメント39.40を自己設する。
該フィラメントは、スロット38を架橋して該フィラメ
ントならびに前部パネル66の外表面に付着する接着剤
テープ40aによって前部バネル66の外表面に固定さ
れる。
第6図を参照すると、本発明の更に別の実施例による袋
41が示されている。袋41の後部パネル43は、前部
パネル43に比べて、底部折目44から上方の寸法が長
い。袋の両側に側部継目45を施す前に、後部パネル4
3の一部分が内方へ折返され、前部パネル42に設けら
れたスロット47の後側に延長する内向きフラッグ46
が形成されている。スロット47は、感圧接着剤48の
長手方向のストリップによって架橋される。接着剤48
は、再使用可能な接着剤である。
第7図を参照すると、本発明の更に別の実施例の袋49
が示されている。袋49の前部パネル50は、底部折目
52から上方に後部パネル51よシは長く延長しておシ
、前部パネル50の、後部パネル51を越えて上方に延
長した部分にスロット53が形成され、該スロットを架
橋する接着剤テープ54が貼付されている。袋への物品
の出し入れは、第7図に矢印で示されるように上から行
われる。袋の閉鎖は、前部パネル50の、後部パネル5
1を越えて上方に延長した部分を後部パネルの後側下方
へ折曲げてスロット53を通して露出された抜術i14
54を後部パネル51の外側表面に付着させることによ
って行われる。テープ54には、「恒久的」または「再
使用可能な」接着剤を付設することができる。
第8図を参照すると、本発明の別の実施例によるキャリ
ア袋55が示されている。このキャリア袋55は、前部
パネル56、後部パネル57、紙部折目58、内方に向
けられたフラップ59、および前部パネル56のスロッ
ト(図示せず)を架橋し、長手方向に延長した感圧接着
剤テープ60のストリップを有している点で第6図の袋
41と類似しているが、袋55は、第6図の袋41とは
異り、前部および後部パネル56・57およびフラップ
59に手釣スロット61が穿設されており、フラッグ5
9の、底部折目58に対して平行に延長した上方部分に
は切目線62が設けられている。
物品を袋55内に挿入したならば、テープ60の接着剤
をそれに対向するフラップ59の対向底面に付着させる
ことによって袋を閉鎖する。
テープ59の接着剤は恒久的接着剤であるから、袋を開
封するには、切目嶽62に沿ってフラップ59を切断し
なければならない。
従って、このキャリア袋55の場合は、小売店で購入さ
れた物品が一旦この袋に挿入され、接着剤60によって
袋が閉鎖されたならば、袋を再び開封して追加の物品を
挿入することはできない。なぜなら、開封するには切目
性62に沿ってフラップ59を切断しなければならない
ので、開封して閉鎖したことが外見から分ってしまうか
らである。
また、デープロ0は、袋55を補強する役割を来し、内
容物を詰めて輸送する1υjに生じ易い袋の裂開を防止
する。
第9図は、本発明の更に別の実施例による袋65を示す
。袋65は、前部パネル64、後部パネル65、および
該両パネルの上縁から下刃に延長した72ツ7°66と
から成っている。フラップ66の上級部分は、対応する
両パネル64.65の上級部分に溶接(ヒートシール)
され、上方溶接部67を形成している。フラップ68に
は、上方溶接部67に平行に延長するスロット68が形
成されており、スロット68は、その長手方向に延長し
た接着剤テープ69によって架4.(Bされている。テ
ープ69の接着剤は、r−F’4(史用可能な」接着剤
である。前部パネル64には、スロット68と溶接部6
70間に溶接部67よシ下方でスロット68に平行に延
長する弱体化線即ち切目線70が施されている。
袋63を逆さにして袋内に物品を挿入し、前部および後
部パネル64.65の、上方溶接部67から遠い側の縁
部を溶接して内容物を二吋止する。
内容物を詰めら九た袋63は、採音する際は第9図に示
される位置(姿勢)に戻される。
袋63の開封は、接着剤テープ69によって結合されて
いるフラップ66を前部パネル64から引剥がし、前部
パネル64を切目線70iC沿って切断することによっ
て行われる。
従って、貸63の場合tよ、切目f#70が切離されて
込るかどうかをみることによって不正に開封されたかど
うかを知ることができる。
第10図は、本発明の更に別の芙施例による袋71を示
す。袋71は、前部パネル72と後部パネル73とが別
個に形成されている点を除いては第6図のものと同じで
ある。パネル72と76とは、第6〜11図に示された
各実施例のものと同様に、側部溶接によって互いに結合
されておシ、袋71の内向きフラップ74は、前部パネ
ル72に形成されたスロット76を架橋し、スロットの
長手方向に延長した接着剤テープ75によって前部パネ
ル72の内側表面に結合される。
袋71は、第10図に示される位置から逆さにされて矢
印の方向に内容物を挿入される。その後、パネル72.
73の、フラップ74から遠い側の互いに対面した縁部
(第10図でみて下縁)が溶接されて内容物を封止し、
次いで、袋71は第10図に示される位14(姿勢)に
戻されて保管される。袋の1閉は、第6図に示される袋
41に関連して説明したのと同じ態様で行われる。
第11図は、本発明の更に別の実施例による袋77を示
す。袋77は、底部折目79から後部パネル80を越え
て上方に延長し、フラップ81を形成するようになされ
た点で第7図の袋49と同様の形態である。フラップ8
1には、底部79に平行に延長するスロット(図示せず
)が設けられており、該スロツI・は、接着剤テープ8
2によって架橋されている。テープ82の接着剤は、「
恒久的」接着剤である。
ただし、袋77は、第7図の袋49とは異り、テープ8
2の下方に該テープに平行に延長する切目勝83が設け
られており、後部ノくネル80にはフラップ81のスロ
ットに平行に延長するスロット84が設けられている。
スoツ)84は、その長手方向に延長した接着剤テープ
85によって架橋されている。テープ85の接着剤は「
再使用可能な」接着剤である。
内容物は、第11図に矢印で示される方向に袋77内に
挿入され、フシツブ81が後部パネル80の後側へ折返
されて接着剤テープ82によって後部パネル80の後面
に]妾着される。このように筒材された袋は、切目腺8
5に沿って切断しない限りυ;」到することができない
。従って、開封されると、袋77の形態は第1図に示さ
れる袋10に類似したものとなる。従って、装77は、
不正開封防止型の袋である。
第12〜14図を参照すると、本発明による結合部材を
組入れた袋の更に別の芙施例およびそのような袋を製造
する方法が示されている。
第4図に示嘔れた方法とは異り、第12〜13図に示さ
れた方法は、同時に4つの袋を連続的に製造する。この
方法は、2つの合成プラスチックフィル材のウェブ86
と87を重ねて供給することによって達成される。ウェ
ブ86と87は同時に長手方向に送られる。第12.1
.5図は、ウェブの横断方向の断凹図でおる。
まず、下側ウェブ87に4つの部位88.89゜90.
91においてスリットを切設し、ウェブ87を外方へ折
返して折返し部を形成し、各PI返し部には、スリット
によって形成されたそれぞれのスロットを架橋してスロ
ットの長手方向に延長する接着剤テープ92.93.9
4.95を結句する。
下側ウェブ87にスリットを切設するのと同時に、上側
ウェブ86にも、その横1r方向に111長する2つの
スリットを切設し、ウェブ86を内方へ折曲けて内向き
のフラップ96.97.98.99を形成し、フシツブ
96〜99の対応する隣接表面をそれぞれ接着剤テープ
92〜95に貼付する。
各フラップ96〜99にはウェブ86の長手方向にヒー
トシール100.101. IO2,10?1 ′f:
それぞれ施す。次いで、ウェブ86と87を投手方向の
B接部104.1os、 1o6によって互いに溶接し
、下側ウェブ87を対向した対のフラップ100゜10
1および102.10!lの間で2つの部位107゜1
08で長手方向に切断する。溶接部105も長子方向に
切断し、次いで、ウェブ86.87を横断方向に切断し
てそれらを横断方向に互いに溶接し、両側に平行な側部
継目(図示せず)を有する複数の容器(袋)を形成する
。各容器は、編14図に示されるように、内側フラップ
109に底部近l:l’i i iに平行な長手方向の
溶接部110が施されている点を除いては、第6図の袋
41の形態にほぼ対応している。
M14図の容器即ち袋の形態は、硬貨を入れるのに特に
適しており、溶接部110よシ外側の部分は、つまみ部
分を形成する。このつまみ部分は、内容物を充填された
軟のふくらんだ部分から半径方向外方へ延長し、指で掴
み易く、同封し易くする。
貸金接着剤テープによって架橋されるスロットにVfJ
4接したところで折曲げて折返し部15.16゜21、
、22.31.52を形成するか、平行なフイラメン)
 39.40を設けてテープの接着面をそれと対面する
袋の表面から離隔させる代りに、テープ自体をその長手
方向の縁部に近接したところで折曲げてもよい。例えば
、第15図において、接着剤テープ1120両側長手縁
部を互いに近接する方向に折曲けて該縁部の接着剤を縁
部と縁部の間の接着剤部分に付着させて1対の平行な長
手方向の縁部スペーサ113.114を形成するように
してもよい。
テープの各縁部には、第16図に示さ1Lるテープ11
5のように、複数の折返しを設け、それらの折返きれた
縁部116.117が弾性偏倚力を及はし、接層剤衣面
118をそれと対面する袋の表面119から離れる方向
に押しやるようにすることができる。
本発明の結合部材は、必ずしも袋の閉鎖部材を構成する
ものとは限らない。例えば、第17図には、外側表面1
22および内側表面123を有するシート121から成
るジベル120が示されている。内側表面126には感
圧接着剤124力5被−されている。接着剤124の表
面には、ス1)ット、スロットまたは複数列の小孔など
の複数の開口126を有するシート125が貼付されて
いる。
ラベル120を物品などの支持表向127に粘付するに
は、シート125を支持表面127に接触させるように
してラベル120を支持表向127に圧着させる。その
結果、シート121が変形され、接触剤コーチンク12
4の、−口126に瞬接した部分が突出せしめられて表
面127の、開口126に隣接した部分に付着する。ラ
ベルに押圧力を加えない限シ、シート125の、接着剤
124から遠い側の表面と他の表面(例えば支持表面1
27)との間の相対移動により該両表面が接触しても支
持表向と接着剤124とが付着することがないように開
口126の寸法が定められている。
従って、ラベル120の内側表面を支持表面127に隣
接して配置した状態で、該ラベル120を該支持表面に
付着させることなく、シート121の外側表面122に
文字を記入することができる。
このように、本発明の結合部材は、ラベルの形とした場
合も、接着剤に接触させるための剥離材を’1ltEa
した剥離自在のマスキングシートを有する従来のラベル
より安価である。
上述した本発明のどの実施例においても、接着剤を被着
したテープ等の素材は、異る形態に繰返し変形すること
ができ、一旦1つの形態に変形されたならば、他の形態
に変形せしめられるまでは該1つの形態に保持されるよ
うな材料とすることができる。そのような材料のテープ
を例えば折曲げたとすれば、折戻され、あるいは真直ぐ
に伸ばされない限りは折曲げられたままの状態にとどま
る。そのような特性を治する材料の一例としては、金F
A箔がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による結合部材を組入れた袋の一部断
面による概略図、第2図は本発明の別の実施例による結
合部材を備えた袋の互いに対面したパネルの一部分の概
略断面図、第3図は第2図と同様の図であるが、結合部
材が閉鎖位置にあるところを示す。第4図は、本発明の
結合部材を備えた袋を製造する方法を示す概略図、第5
図は本発明の更に他の実施例の結合部材の概略図、第6
〜11図は、各々、本発明の結合部材を備えたいろいろ
な異る袋の概略図、第12および13図は本発明による
結合部材を備えた袋を製造する別の方法の工程の概略図
、第14図は第12および16図に示された方法に従っ
て製造された袋の概略図、蕗15図は第2図と同様の図
であるが、本発明の別の実施例による結合部材の90°
回転させてみた概略断面図、第16図は、第15図と同
様の図であるが、本発明の別の実施例による結合部材の
概略断面図、第17図は本発明による結合部材を組入れ
たラベルの概略断面図である。 図中、12.13.19.20.56.37はパネル(
構成要素)、17.23.58はスロット(開口)、1
8、24.40aは接着剤テープ、15.16.21.
22゜39・40は折返し部、25はウェブ(シート)
、120はラベル(構成要素)、121はシート、12
4は感圧接着剤、125はシート、126は孔。 特許出願人 パーナート サンダース

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 旬 2つの構成要素(12,19,56,13,20,
    37)を互いに結合するための結合部材であって、開口
    (17・23.38)を有する第1構成要素(12゜1
    9.36)と、感圧接着剤を有する膜(18,24・4
    0a)から成り、該膜は、その接着剤が前記開口を架橋
    するように第1構成要素の第1表面に結合されており、
    第2構成要素(13,20,37)の−表面が第1構成
    要素の、前記膜のある側とは反対側の第2表面に隣接す
    るように第1構成要素と第2構成要素が配置されたとき
    、前記接着剤は、第2構成要素の前記−表面との接触か
    ら離隔されているが、第2構成要素の一部分または前記
    膜の一部分を前記開口内へと変形させることによって接
    着剤を第2構成要素の該−表面に接触させることができ
    るように該開口の寸法が定められていることを特徴とす
    る結合部材。 2)前記膜(18,24,40a)の、前記開口(17
    ゜25、38 )を架橋する一部分は、第2構成要素(
    12,19,36)の第1表面から1i18隔されてい
    る特許請求の範囲第1項記載の結合部材。 5)第1構成要素(12,19,36)は、前記膜(1
    B、 24.40a)の前記一部分を前記第1表面から
    離隔させるための隆起部分(15,16,21,22゜
    59、40)を備えている特許請求の範囲第2項記載の
    結合部材。 4)第1構成要素(12,19)は弾性材料で形成され
    ておシ、前記隆起部分(15,16,21,22)は、
    第1構成要素をその第1表面から外方へ前記開口(17
    ・23)の長手方向に折返すことによって形成されたも
    のである特許請求の範囲第6項記載の結合部材。 5) 前記隆起部分(21,22)は複数の折返し層か
    ら成るものである特許請求の範囲第4項記載の結合部材
    。 6)前記隆起部分(39,40)は、前記膜(40a)
    を第1構成要素(至)の第1表面に貼付する前に、前記
    開口に)の両側の長手方向の側縁に近接して第1構成要
    素の第1表面上に設けられた細長部片から成るものであ
    る特許請求の範囲第3項記載の結合部材。 7)前記膜(18,24,40a) の素材は、第1お
    よび第2構成要素(12,19,56,13,20,5
    7)の素材より低い可撓性を有するものである特許請求
    の範囲第1〜6項のいずれかに記載の結合部材。 8)第1および第2構成要素(12,19,56,13
    ゜20、37 )の素材は、前記膜の素材より低い可撓
    性を有するものである特許請求の範囲第1〜6項のいず
    れかに記載の結合部材。 9)前記膜(18,24,40a)の接着剤は再使用可
    能な接着剤である特許請求の範囲第1〜8項のいずれか
    に記載の結合部材。 10)前記膜(18,24,40a)の接着剤は、恒久
    的接着剤である特許請求の範囲第1〜8項のいずれかに
    記載の結合部材。 11)第1構成要素(120)は、その−表面に感圧接
    着剤(124)を有する第1シー) (124)と、該
    接着剤に付着されており、複数の孔(126)を有する
    第2シート(125)とから成るものである特許請求の
    範囲第1項記載の結合部材。 12、特許請求の範囲第1〜10項のいずれかに記載の
    結合部材を形成する方法であって、シート(ハ)にスリ
    ットを切込み、該シートの、該スリットの両側の長手方
    向の縁辺部分を互いに反対方向に折曲げてそれぞれ長手
    方向の折返し部(31,32)を形成し、該スリットを
    架橋するようにして該シートに接着剤テープQを貼付す
    ることを特徴とする方法。 13)前記テープ曽をその接着剤が前記折返し部(31
    ,52)に接触し付着するように該折返し部に貼付する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第12項記載の方法。 14)特許請求の範囲第1〜10項のいずれかに記載の
    結合部材を形成する方法であって、シートにスリットを
    切込み、該スリットの両側に長手方向にスペーサ部片(
    39,40)を配設し、該スリットおよびスペーサ部材
    を架橋するようにして該シートに接着剤テープ岐を貼付
    することを特徴とする方法。 15)特許請求の範囲第1〜11項のいずれかに記載の
    結合部材のための膜であって、異る形に繰返し変形する
    ことができ、他の形に変形されるまで1つの形に保持さ
    れるような素材で形成されていることを特徴とする膜。
JP59174865A 1983-08-25 1984-08-22 構成要素を互いに結合するための結合部材 Granted JPS6090140A (ja)

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GB838322884A GB8322884D0 (en) 1983-08-25 1983-08-25 Uniting components one to another
GB8322884 1983-08-25

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JPS6090140A true JPS6090140A (ja) 1985-05-21
JPH0455943B2 JPH0455943B2 (ja) 1992-09-04

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US (1) US4633508A (ja)
EP (1) EP0134129B1 (ja)
JP (1) JPS6090140A (ja)
AT (1) ATE43315T1 (ja)
AU (1) AU577238B2 (ja)
CA (1) CA1230094A (ja)
DE (1) DE3478298D1 (ja)
DK (1) DK160478C (ja)
GB (1) GB8322884D0 (ja)
IL (1) IL72652A (ja)
ZA (1) ZA846609B (ja)

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