JPH04327141A - 易開封性熱収縮包装体 - Google Patents
易開封性熱収縮包装体Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
可能な、熱収縮性フィルムからなる熱収縮包装体に関す
るものである。
包装体の開封を容易にする技術としては、フィルムの適
宜位置に開封用のパーフォレーションを付設し、該パー
フォレーション部より破袋させる方法、熱板による合掌
シールによって被包装物を包装する際に該合掌面に熱融
着しないインキによる印刷部を設け、該印刷部より開封
する方法(特公昭57−5160号公報)、或は、筒状
体を形成する際に、封筒貼り状の重ね合わせ間にラベル
を挿入させ、該ラベルを引っ張る方法(特開昭61−1
1329号公報,特開昭61−81932号公報)等が
ある。又、封筒貼り状重ね合わせ部を静電シールし、該
重ね合わせ部にパーフォレーション加工を施こしておく
方法(特願平1−102799号公報,特願平1−33
3680号公報,特願平2−119319号公報)等が
ある。
ォレーションを付設する方法については、加熱収縮時に
パーフォレーションの孔が拡大し、包装体内の空気が一
度に排出するために熱収縮包装仕上がりが悪くなったり
、或は、熱収縮包装体を取り扱う際に、該パーフォレー
ションの穴から切断し、破袋を生じる等の大きな欠点が
あった。一方、合掌シール方法を採用した方法について
は、ヒートシール方式のために接合部が熱収縮により変
形したり、或は、接合部が包装体の外部に突出するため
外観が悪くなる等の問題があった。又、該熱収縮包装体
を積み重ねる場合にも、突出している合掌シール部が邪
魔になり、不安定な状態になる等の欠点があった。 又、封筒貼り部にラベルを挿入させる方法については、
開封の際にラベルを引っ張ってもフィルムに切れ目が無
いため、容易に開封できない等の欠点があった。更に、
封筒貼り状の重ね合わせ部を静電シールし、該重ね合わ
せ部にパーフォレーション加工を施しておく方法につい
ては、静電シール装置を所有していない所では包装する
ことができなかった。
を除去して容易に開封することができ、しかも、外観の
美麗な熱収縮包装体を提供するために次のような手段を
講じた。即ち、熱収縮性フィルムの一対の縁部を相互に
封筒貼り状に重ね合わせてなる筒状体内に被包装物を収
容し、更に、前記筒状体の両端を溶断シールした後、該
筒状体を熱収縮トンネル内で熱収縮させると共に、封筒
貼り状重ね合わせ部をブロッキングさせて得られる熱収
縮包装体であって、前記一対のフィルム縁部の重ね合わ
せ部の内、外重ねされたフィルム縁部から内重ねされた
フィルム部に付されたパーフォレーション部までの第1
重ね合わせ帯域のブロッキング強度が、内重ねされたフ
ィルム部に付されたパーフォレーション部から内重ねさ
れたフィルム縁部までの第2重ね合わせ帯域のブロッキ
ング強度よりも弱くするものである。
で上記条件を満たすようにブロッキング強度に差を生じ
させるには、第1重ね合わせ帯域にブロッキング阻止剤
を塗布させる方法(請求項2)、又は、第2重ね合わせ
帯域にブロッキング促進剤を塗布させる方法(請求項3
)、或は、第1重ね合わせ帯域にブロッキング阻止剤を
塗布し、第2重ね合わせ帯域にブロッキング促進剤を塗
布させる方法(請求項4)がある。更には、第1重ね合
わせ帯域にブロッキング促進剤を一部塗布し、第2重ね
合わせ帯域に上記第1重ね合わせ帯域よりも多くの部分
にブロッキング促進剤を塗布させる方法(請求項5)が
ある。
。まず、図1は本発明の易開封性熱収縮包装体の実施例
を示す斜視図である。熱収縮性フィルム(1)の封筒貼
り状重ね合わせ部(4)内で内重ねされたフィルムにパ
ーフォレーション(2)が設けられ、該封筒貼り状重ね
合わせ部(4)が熱収縮トンネル内を通過する際にブロ
ッキングを生じている。しかも、被包装物の前後両端部
は溶断シール(5)されている。
の熱収縮フィルムをa−a’線で切断した際の部分断面
図であり、封筒貼り状の重ね合わせ部におけるパーフォ
レーション部の位置と熱収縮トンネル通過後のブロッキ
ング強度の強い部分と弱い部分を示す。即ち、前記一対
のフィルム縁部(A),(B)の封筒貼り状重ね合わせ
部(4)の内、外重ねされたフィルム縁部(A)から内
重ねされたフィルム部に付されたパーフォレーション(
2)部までの第1重ね合わせ帯域(4a)のブロッキン
グ強度が弱く、内重ねされたフィルム部に付されたパー
フォレーション(2)部から内重ねされたフィルム縁部
(B)までの第2重ね合わせ帯域(4b)のブロッキン
グ強度が強くなっている。
強度を弱くする方法としては、該帯域にブロッキング阻
止剤を塗布する方法がある。第2重ね合わせ帯域(4b
)のブロッキング強度を強くする方法としては、該帯域
にブロッキング促進剤を塗布する方法がある。又、第1
重ね合わせ帯域(4a)のブロッキング強度を第2重ね
合わせ帯域(4b)の強度よりも弱くする方法としては
、第1重ね合わせ帯域(4a)にはブロッキング促進剤
を一部塗布し、第2重ね合わせ帯域(4b)には上記第
一重ね合わせ帯域(4a)よりも多くの部分にブロッキ
ング促進剤を塗布する方法がある。
がポリプロピレン系樹脂からなり熱収縮トンネル内でブ
ロッキングを生じ易い多層熱収縮性フィルム等を用いる
場合には、図3の如く、第1重ね合わせ帯域(4a)に
ブロッキング阻止剤を塗布する(請求項2)。熱収縮ト
ンネル内でブロッキングを生じ難いポリプロピレン系単
層熱収縮性フィルム等を用いる場合には、図4の如く、
第2重ね合わせ帯域(4b)にブロッキング促進剤を塗
布する(請求項3)。又、熱収縮トンネル内で生じるブ
ロッキング強度が、第1重ね合わせ帯域(4a)部とし
ては強すぎ、しかも、第2重ね合わせ帯域(4b)部と
しては不十分である場合、或は、前記二つの例の場合で
更に開封性を向上させる場合には、第5図の如く、第1
重ね合わせ帯域(4a)にはブロッキング阻止剤を塗布
し、第2重ね合わせ帯域(4b)にはブロッキング促進
剤を塗布する(請求項4)。更に、熱収縮トンネル内で
ブロッキングを生じ難いフィルムを用いる場合には、上
記以外の方法として、図6の如く、第1重ね合わせ帯域
(4a)にはブロッキング促進剤を一部塗布し、第2重
ね合わせ帯域(4b)には上記第1重ね合わせ帯域(4
a)よりも多くの部分にブロッキング促進剤を塗布する
(請求項5)。
強度を弱くする第1重ね合わせ帯域(4a)においても
、多少のブロッキングが生じているのが好ましい。即ち
、熱収縮された後、外重ねされたフィルム縁部がヒラヒ
ラしていたのでは見苦しく、しかも、取り扱い時にその
部分が引っ掛かって破袋を生じる。
るものではないが、従来一般的な合成樹脂フィルムに用
いられているものが使用できる。例えば、シリカ系のア
ンチブロッキング剤等がある。そして、該アンチブロッ
キング剤は水等の溶液に均一にしかも安定な状態に分散
させたものが好ましい。又、シリコン樹脂等の樹脂組成
物や、インキのメジュームとして用いられるアクリル系
樹脂等が好適に用いられる。
るものではないが、従来一般にヒートシール性を付与さ
せるために用いられるパートコート剤が使用出来る。例
えば、ポリプロピレン系熱収縮性フィルムに用いる際に
は、ヒートシールワニスや塩素化ポリプロピレン等が好
適に用いられる。
の塗布方法としては、特に限定されるものではないが、
従来一般的に行われている方法が用いられる。例えば、
押出コートによる方法やロール方式やスプレー方式等の
方法により行うことができる。これらの塗布部を設ける
場所としては、封筒貼り状に重ね合わせた際に上記条件
を満たすようになればよい。即ち、パーフォレーション
を形成する側のフィルム縁でも、反対側のフィルム縁部
でも、或は、両方のフィルム縁部でもよい。又、これら
の塗布面積としてはブロッキング阻止剤やブロッキング
促進剤の効果の程度から決定すればよい。即ち、これら
の効果が大きい場合には、塗布部の幅を狭くするか、又
は、断続状に設けるか、或は、間隔を設けた数本のライ
ン状にすることもできる。
されるものではなく、従来一般的に行われている方法や
形状をそのまま用いることができる。又、パーフォレー
ションの位置については、熱収縮性フィルムの片方の縁
部に長さ方向に沿って加工される。しかし、パーフォレ
ーション加工されたフィルム縁部は、封筒貼り状に重ね
合わされた際に内重ね縁部となるようにする。パーフォ
レーション加工されたフィルム縁部が封筒貼り状に重ね
合わされた時に外重ね縁部となる場合には、包装体同士
が擦れ合った際にパーフォレーションの孔の部分から破
袋を生じる。又、パーフォレーションの部分が封筒貼り
状重ね合わせ部分にこない場合には、包装体の取り扱い
時に破袋を生じ易くなるばかりか、熱収縮包装時に袋内
の空気が一度に排出され、良好なる熱収縮包装仕上がり
が得られない。
工程によって得られる。まず、熱収縮性フィルムの片方
の縁部に長さ方向に沿ってパーフォレーション加工を施
し、しかも、封筒貼り状に重ね合わせた際に本発明の条
件を満足するように、ブロッキング阻止剤やブロッキン
グ促進剤を所定の場所に塗布する。このようにして得ら
れた熱収縮性フィルムをフォーマーによって両縁部を封
筒貼り状に重ね合わせ、該筒状体内に被包装物を収容し
、該被包装物の両端を溶断シールして熱収縮前の包装体
を得る。該包装体を封筒貼り状の重ね合わせ部が下側に
なるようにコンベアーに乗せて、熱収縮トンネル内を通
過させ易開封性熱収縮包装体を得る。
トンネル通過後、封筒貼り状重ね合わせ部の内で第1重
ね合わせ帯域(4a)はブロッキングが弱く、第2重ね
合わせ帯域(4b)はブロッキングが強い。そこで、開
封時に熱収縮包装体の封筒貼り状重ね合わせ部を両側に
引っ張ると、第2重ね合わせ帯域(4b)のブロッキン
グは剥れないが、第1重ね合わせ帯域(4a)のブロッ
キングは容易に剥離を生じる。その結果、パーフォレー
ション部から引き裂かれ,容易に開封することができる
。 しかも、一般的な取り扱い時には、片方のフィルム縁部
に設けられたパーフォレーション部分が他方のフィルム
縁部によって覆われているため、一般的な取り扱い時等
には容易に破袋し難い。更に、パーフォレーションの孔
が他方のフィルム縁部によって覆われ密封されているの
で、加熱収縮時に包装体内の空気が一度に排出しないた
めに熱収縮包装仕上がりが良好になる。
をより具体的に説明するが、本発明はこれらに限定され
るものではない。
芯層がエチレン−ブテン−プロピレン三元共重合体から
なる多層熱収縮性フィルムの一方の縁部から10mmの
位置に、長さ3mmで1.5mm間隔の切り目のパーフ
ォレーション加工を行う。そして、そのすぐ内側にブロ
ッキング阻止剤として、シリカ系のアンチブロッキング
剤を均一に分散させた溶液をロール方式によって幅30
mm塗布した。該フィルムのブロッキング阻止剤の塗布
部が封筒貼り状の重ね合わせ間にくるように両縁部を3
0mm幅で重ね合わせ、筒状体を形成した。該筒状体内
にノートブック3冊を収容し、前後両端を溶断シールし
た後、封筒貼り状の重ね合わせ部が下側になるようにコ
ンベアーベルトに載せて熱収縮トンネル内を通過させ、
熱収縮包装体を得た。得られた熱収縮包装体は、熱収縮
包装仕上がりが良好で、しかも、一般的な取り扱い時に
は破袋するようなことがなかった。又、ノートブックを
取り出そうとして封筒貼り状重ね合わせ部を両側に引っ
張ると、パーフォレーション部から引き裂きを生じ容易
に開封することが出来た。
縮性フィルムに、実施例1と同様、パーフォレーション
加工を行ない、そのすぐ外側にブロッキング促進剤とし
てポリプロピレンフィルム用ヒートシールワニス(東洋
インキ(株)製 PPHGシール)をロール方式よっ
て幅7mm塗布した。該フィルムのブロッキング促進剤
の塗布部が封筒貼り状の重ね合わせ間にくるように両縁
部を20mm幅で重ね合わせる以外は、実施例1と同様
にして、ノートブックの熱収縮包装を行った。得られた
熱収縮包装体は、実施例1と同様、開封が容易で、しか
も、熱収縮包装仕上がりも良好であった。更に、一般的
な取り扱い時には破袋を生じるようなこともなかった。
、封筒貼り状重ね合わせ部を熱収縮トンネル内でブロッ
キングさせることにより包装するので、静電シール装置
等が不要である。又、本発明の熱収縮包装体は、破袋が
生じ難くいで、余り取り扱いに注意を払う必要がない。 しかも、良好なる熱収縮包装仕上がりが得られるので、
商品価値を高めることが出来る。更に、本発明の熱収縮
包装体を用いる際の最も大きな効果は、開封が容易に行
えることである。
斜視図である。
縮性フィルムをa−a’線で切断した際の部分断面図で
ある。
縮性フィルムをa−a’線で切断した際の部分断面図で
、封筒貼り状重ね合わせ部の第1重ね合わせ帯域(4a
)にブロッキング阻止剤が塗布された場合を示す。
縮性フィルムをa−a’線で切断した際の部分断面図で
、封筒貼り状重ね合わせ部の第2重ね合わせ帯域(4b
)にブロッキング促進剤が塗布された場合を示す。
縮性フィルムをa−a’線で切断した際の部分断面図で
、封筒貼り状重ね合わせ部の第1重ね合わせ帯域(4a
)にブロッキング阻止剤が塗布され、第2重ね合わせ帯
域(4b)にブロッキング促進剤剤が塗布された場合を
示す。
縮性フィルムをa−a’線で切断した際の部分断面図で
、封筒貼り状重ね合わせ部の第1重ね合わせ帯域(4a
)にはブロッキング促進剤が一部塗布され、第2重ね合
わせ帯域(4b)には上記第1重ね合わせ帯域(4a)
よりも多くの部分にブロッキング促進剤が塗布された場
合を示す。
ィルム部に付されたパーフォレーション部までの第1重
ね合わせ帯域 4b 内重ねされたフィルム部に付されたパーフォレ
ーション部から内重ねされたフィルム縁部までの第2重
ね合わせ帯域 5 溶断シール部 6 ブロッキング阻止剤 7 ブロッキング促進剤 A 外重ねされたフィルム縁部 B 内重ねされたフィルム縁部
Claims (4)
- 【請求項1】 熱収縮性フィルム(1)の一対の縁部
(A),(B)を相互に封筒貼り状に重ね合わせてなる
筒状体内に被包装物を収容し、更に、前記筒状体の両端
を溶断シール(5)した後、該筒状体を熱収縮トンネル
内で熱収縮させると共に、封筒貼り状重ね合わせ部(4
)をブロッキングさせて得られる包装体であって、前記
一対のフィルム縁部(A),(B)の封筒貼り状重ね合
わせ部(4)の内、外重ねされたフィルム縁部(A)か
ら内重ねされたフィルム部に付されたパーフォレーショ
ン(2)部までの第1重ね合わせ帯域(4a)のブロッ
キング強度が、内重ねされたフィルム部に付されたパー
フォレーション(2)部から内重ねされたフィルム縁部
(B)までの第2重ね合わせ帯域(4b)のブロッキン
グ強度よりも弱いことを特徴とする易開封性熱収縮包装
体 - 【請求項2】 外重ねされたフィルム縁部(A)から
内重ねされたフィルム部に付されたパーフォレーション
(2)部までの第1重ね合わせ帯域(4a)にブロッキ
ング阻止剤(6)が塗布されていることを特徴とする請
求項1に記載の易開封性熱収縮包装体 - 【請求項3】 内重ねされたフィルム部に付されたパ
ーフォレーション(2)部から内重ねされたフィルム縁
部(B)までの第2重ね合わせ帯域(4b)にブロッキ
ング促進剤(7)が塗布されていることを特徴とする請
求項1に記載の易開封性熱収縮包装体 - 【請求項4】 外重ねされたフィルム縁部(A)から
内重ねされたフィルム部に付されたパーフォレーション
(2)部までの第1重ね合わせ帯域(4a)にブロッキ
ング阻止剤(6)が塗布され、内重ねされたフィルム部
に付されたパーフォレーション(2)部から内重ねされ
たフィルム縁部(B)までの第2重ね合わせ帯域(4b
)にブロッキング促進剤(7)が塗布されていることを
特徴とする請求項1に記載の易開封性熱収縮包装体【請
求項5】 外重ねされたフィルム縁部(A)から内重
ねされたフィルム部に付されたパーフォレーション(2
)部までの第1重ね合わせ帯域(4a)にブロッキング
促進剤(7)が一部塗布され、内重ねされたフィルム部
に付されたパーフォレーション(2)部から内重ねされ
たフィルム縁部(B)までの第2重ね合わせ帯域(4b
)に上記第1重ね合わせ帯域(4a)よりも多くの部分
にブロッキング促進剤(7)が塗布されていることを特
徴とする請求項1に記載の易開封性熱収縮包装体
Priority Applications (1)
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JP3119444A JP2984412B2 (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 易開封性熱収縮包装体 |
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Publications (2)
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JPH04327141A true JPH04327141A (ja) | 1992-11-16 |
JP2984412B2 JP2984412B2 (ja) | 1999-11-29 |
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JP (1) | JP2984412B2 (ja) |
Cited By (2)
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JP2009083877A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Gunze Ltd | 筒状熱収縮性ラベルおよびラベル付きプラスチックボトル |
WO2015002108A1 (ja) * | 2013-07-01 | 2015-01-08 | サントリー食品インターナショナル株式会社 | 包装体 |
Families Citing this family (1)
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-
1991
- 1991-04-22 JP JP3119444A patent/JP2984412B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2015009876A (ja) * | 2013-07-01 | 2015-01-19 | サントリー食品インターナショナル株式会社 | 包装体 |
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JP2984412B2 (ja) | 1999-11-29 |
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