JP4513806B2 - プログラマブルロジックコントローラの周辺装置及びそのプログラム作成方法 - Google Patents
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Description
例えば下記特許文献1に示されるような、従来のPLCの周辺装置における、過去に作成した流用元シーケンスプログラムデータからオペレータの指定したシーケンスプログラム部分を流用先シーケンスプログラムデータに流用する動作について説明する。
まず、流用元シーケンスプログラムにおいて、オペレータが入力装置を使用して流用するシーケンスプログラム部分を選択しコピーを行う。
次に、PLCの周辺装置は、選択された流用するシーケンスプログラム部分を流用データにコピーする処理を実行する。
次に、オペレータは、選択した流用するシーケンスプログラム部分を流用先シーケンスプログラム中の挿入したい部分に貼り付ける。
次に、PLCの周辺装置は、流用データに記録されている流用するシーケンスプログラム部分を、流用先シーケンスプログラムデータのオペレータによって指定された場所に挿入する。
しかし、通常、流用されたシーケンスプログラム部分中で使用されているアドレスは流用先のシーケンスプログラムに合わせて置き換える操作を行う必要がある。この置換操作はオペレータによって実行しなければならない。
また、同じシーケンスプログラム部分を複数箇所に流用する場合、若しくは複数の新規シーケンスプログラムに流用する場合、シーケンスプログラム部分の貼り付けと入出力アドレス/内部アドレスの置換作業を、流用した箇所の数だけ手作業で繰り返す必要があり、非効率的であるという問題点があった。
この発明の好適な実施の形態を、図を用いて説明する。
第1図は、この発明におけるPLCの周辺装置のシステム構成図である。図において、1はPLCの周辺装置本体で、2はキーボードなどの入力装置、3はCRTなどの表示装置、4はプリンタなどの印刷装置、5はシーケンスプログラムや変数データなどを格納するデータメモリ、6はシステムプログラム、7はシステムプログラムを処理する中央演算装置、8はハードディスクなどの外部記憶装置である。
第6図は第5図の動作フローの処理ステップS4においてこの発明のPLCの周辺装置が流用データ16から使用しているアドレス/入出力種別を抽出し検索結果14を得る処理の詳細動作フローである。
第7図は第5図の動作フローの処理ステップS6においてこの発明のPLCの周辺装置が部品データ15を作成する処理の詳細動作フローである。
第8図は、この発明のPLCの周辺装置におけるシーケンスプログラムの流用を行う前の回路表示例である。
第9図は、この発明のPLCの周辺装置における部品データ確認画面の表示例である。
第10図は、この発明のPLCの周辺装置におけるシーケンスプログラムの流用を行った後の回路表示例である。
この発明の処理を行う前の流用元シーケンスプログラム、流用先シーケンスプログラムを表示したPLCの周辺装置の画面イメージはそれぞれ第8図の60,61である。60における太枠部分が流用したいシーケンスプログラム部分であり、61の太枠部分は、オペレータが流用先として選択する箇所である。
次に、PLCの周辺装置は、選択された流用するシーケンスプログラム部分21を流用データ16にコピーする(ステップS2)。
次に、オペレータは、選択した流用するシーケンスプログラム部分21を流用先シーケンスプログラム13中の挿入したい部分に貼り付ける操作をする(ステップS3)。
次に、PLCの周辺装置は、流用データ16から検索結果14を作成する(ステップS4)。処理ステップS4の詳細を第6図のフローチャートに示す。処理ステップS4の検索処理では、まず、流用データ16の先頭行から検索を開始し(ステップS20)、流用データ16のコード25(ここでは「LD X0」)からアドレス27(ここでは「X0」)を抽出し、検索結果14のアドレス29に記録する(ステップS21)。
次に、流用データ16に次の行があるかを判定し(ステップS24)、次の行があれば次の行へ進み(ステップS25)、流用データ16で使用されている全てのアドレスと対応する入出力種別を決定し検索結果14を完成させる。
オペレータは、入力装置2を使用して、部品データ15を確認し、必要に応じて部品名35,部品コメント36,入力変数37,出力変数38,内部変数39を編集する(ステップS8)。このときの画面イメージは第9図の62である。
次に、部品データ15の回路情報40を流用先である新規シーケンスプログラムデータ13中のオペレータによって指定された場所37に挿入することで、FB(ファンクションブロック(JIS350B参照))の形で展開する(ステップS10)。このときの画面イメージは第10図の63である。
第12図において、まず、オペレータが流用先となる新規シーケンスプログラムにおいて部品格納庫からのデータの流用を指定する(ステップS40)と、PLCの周辺装置は部品格納庫50に格納されている部品一覧を表示装置3を介して表示する(ステップS41)。
次に、PLCの周辺装置は、選択されたシーケンスプログラム部品51の回路情報59を流用先シーケンスプログラムデータ70中のオペレータによって指定された場所71に挿入することでFBの形で展開する(ステップS43)。
Claims (4)
- 命令とその命令の引数の入出力種別とを対応付けて記憶した命令テーブルと、
既存の流用元シーケンスプログラムから流用データとして選択したシーケンスプログラム部分のコード中の命令について、前記命令テーブルを検索することにより、命令の引数の入出力種別を判別する検索判別手段と、
前記選択したシーケンスプログラム部分のコード中のアドレスと前記判別された入出力種別とを組み合わせて検索結果を作成し記憶する検索結果作成記憶手段と、
前記検索結果に記憶された入出力種別を変数名に置換することにより前記選択したシーケンスプログラム部分のコード中のアドレスを変数名に置換した部品データを作成する部品データ作成手段と、
指定されたシーケンスプログラム中の任意の場所に前記部品データ作成手段で作成された部品データを流用する部品データ流用手段と、
を備えたことを特徴とするプログラマブルロジックコントローラの周辺装置。 - 部品データ流用手段は、
部品データ作成手段で作成された部品データをシーケンスプログラム部品として部品格納庫に格納するシーケンスプログラム部品格納手段と、
前記部品格納庫に格納したシーケンスプログラム部品を表示するシーケンスプログラム部品表示手段と、
このシーケンスプログラム部品表示手段に表示されたシーケンスプログラム部品から所望のシーケンスプログラム部品を選択するシーケンスプログラム部品選択手段と、
選択されたシーケンスプログラム部品を指定されたシーケンスプログラム中の任意の場所に流用するシーケンスプログラム部品流用手段と、
を有することを特徴とする請求項1に記載のプログラマブルロジックコントローラの周辺装置。 - 既存のシーケンスプログラムの一部をコピーして新規シーケンスプログラムに貼り付けるプログラマブルロジックコントローラの周辺装置のプログラム作成方法において、
命令とこの命令の引数の入出力種別とを対応付けて記憶した命令テーブルを有し、既存の流用元シーケンスプログラムから流用データとして選択したシーケンスプログラム部分のコード中の命令について、前記命令テーブルを検索することにより前記コード中命令の引数の入出力種別を判別する検索判別ステップと、
この判別された入出力種別と前記選択したシーケンスプログラム部分のコード中のアドレスとを組み合わせて検索結果を作成し記憶する検索結果作成記憶ステップと、
検索結果に記憶された入出力種別を変数名に置換することにより前記選択したシーケンスプログラム部分のコード中のアドレスを変数名に置換した部品データを作成する部品データ作成ステップと、
流用先としての新規シーケンスプログラム中の任意の場所に前記部品データ作成ステップにて作成された部品データを流用する部品データ流用ステップと、
を備えたことを特徴とするプログラマブルロジックコントローラの周辺装置のプログラム作成方法。 - 部品データ流用ステップは、
部品データ作成ステップにて作成された部品データをシーケンスプログラム部品として部品格納庫に格納するシーケンスプログラム部品格納ステップと、
部品格納庫に格納したシーケンスプログラム部品を表示するシーケンスプログラム部品表示ステップと、
このシーケンスプログラム部品表示ステップにおいて表示されたシーケンスプログラム部品から所望のシーケンスプログラム部品を選択するシーケンスプログラム部品選択ステップと、
選択されたシーケンスプログラム部品を流用先としての新規シーケンスプログラム中の任意の場所に流用するシーケンスプログラム部品流用ステップと、
を含むことを特徴とする請求項3に記載のプログラマブルロジックコントローラの周辺装置のプログラム作成方法。
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