JP2001022817A - 論理回路自動生成装置 - Google Patents

論理回路自動生成装置

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JP2001022817A
JP2001022817A JP11198343A JP19834399A JP2001022817A JP 2001022817 A JP2001022817 A JP 2001022817A JP 11198343 A JP11198343 A JP 11198343A JP 19834399 A JP19834399 A JP 19834399A JP 2001022817 A JP2001022817 A JP 2001022817A
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JP
Japan
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design specification
logic circuit
input
design
automatic
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Pending
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JP11198343A
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English (en)
Inventor
Shigenori Tomonaga
重徳 友永
Takashi Okawa
崇 大川
Hisahiro Kondo
久博 近藤
Masanobu Kobayashi
正伸 小林
Fumihiko Nagasaki
文彦 長崎
Kazuaki Sakamoto
和晃 坂本
Masatomo Nishioka
正朝 西岡
Masaki Sawahata
正樹 澤幡
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】論理合成用入力パラメータ生成の入力の容易化
と、検証の自動化により、自動生成される論理回路の品
質を保証し、作業手戻りに要する工数をなくす手段を提
供する。 【解決手段】本発明は、設計仕様の入力を支援する設計
仕様入力手段と、設計仕様を記憶させる設計仕様記憶手
段と、入力された設計仕様を検証する設計仕様検証手段
を備えた論理回路品質保証手段、及び、設計仕様からマ
スターファイルを生成するマスターファイル生成手段、
及び、マスターファイルからHDLを自動生成するHD
L自動生成手段、及び、生成されたHDLから論理回路
をスケマティックに出力する論理回路自動生成手段から
構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、論理回路自動生成
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の論理回路の自動生成においては、
一般に、入力パラメータの作成、修正は、人手にて実施
しているか、あるいは、CADやエンジニアリングワー
クステーションにて実施している。また、検証の処理
は、論理回路が生成されてから実施されるので、検証後
に論理回路において不良個所が存在した場合には、入力
パラメータの修正を行ってから、論理回路の自動生成を
再実施している。
【0003】なお、自動生成後の論理回路の検証方法に
関連するものとして、特開平8−329125号公報が
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術のうち、
入力パラメータの作成、修正を人手で実施する方法で
は、設計者は論理回路の構成を熟知する必要があり、工
数、及び論理回路の品質の面からも問題がある。
【0005】また、CADやエンジニアリングワークス
テーションにおいては、入力パラメータの作成、修正
は、テキストベースで実施されることが多い。そのた
め、論理回路の生成に必要な情報を、設計者が直接入力
するため、入力ミスを招く原因になる。
【0006】以上の理由により、入力パラメータの作
成、修正を人手で実施したり、CADやエンジニアリン
グワークステーションで実施する場合には、設計能率の
面、また、生成される論理回路の品質保証の面において
問題がある。
【0007】また、検証の処理を、論理回路が生成され
てから実施する方法では、論理回路内に異常個所が存在
した場合に、入力パラメータの修正から実施する必要が
あり、作業手戻りが発生する。
【0008】本発明は、この課題を解決する為に、簡易
計算装置上で、入力パラメータの作成、修正の容易化、
及び、入力パラメータの生成の自動化を実現させること
により、設計者が入力パラメータの情報を直接的に入力
することをなくした。また、入力パラメータの品質保証
を簡易計算装置上で自動的に行わせることにより、生成
される論理回路の品質を保証すると共に、作業手戻りに
要する工数をなくすことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明は、入力パラメータの生成、修正が、ボタ
ン入力により容易に実施可能な手段、及び、入力パラメ
ータの品質保証を自動で実施する手段を簡易計算装置に
おいて提供する。
【0010】具体的には、設計仕様の入力を支援する設
計仕様入力手段と、入力された設計仕様を記憶しておく
ための設計仕様記憶手段と、同じく入力された設計仕様
の検証を自動で実施する設計仕様検証手段とから構成さ
れる論理回路品質保証手段である。
【0011】また、前記設計仕様記憶手段に記憶された
設計仕様を基に、論理回路自動生成の入力パラメータと
なるマスターファイルを生成するマスターファイル生成
手段である。
【0012】また、前記マスターファイル生成手段で生
成した入力パラメータを受け取り、論理回路を自動生成
するHDL自動生成手段、及び、生成されたHDLを基
に、論理回路をスケマティックに出力する論理回路自動
生成手段である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図1から
図6を用いて説明する。
【0014】まず、本発明の基本構成を図1に示す。本
発明は、簡易計算装置101上に、設計仕様を入力する
設計仕様入力部102と、入力された設計仕様を記憶す
る設計仕様記憶部103と、入力された設計仕様を検証
する設計仕様検証部104より構成される論理回路品質
保証部105、及び、入力パラメータとなるマスターフ
ァイル生成部を生成するマスターファイル生成部10
6、及び、生成されたマスターファイルから、HDLを
自動で生成するHDL自動生成部107、及び、生成さ
れたHDLから、論理回路をスケマティックに表示す
る、論理回路自動生成部を構成する。
【0015】次に、上記図1の具体的実施例を、図2か
ら図6に示す。図2は論理回路自動生成装置の構成を示
す構成図、図3は図2の論理回路自動生成装置の処理の
流れを示すフローチャート、図4は図2の論理回路自動
生成装置において自動生成された論理回路の構成図、図
5は、図2の論理回路自動生成装置における設計仕様検
証部の処理の流れを示すフローチャート、図6は、図2
の論理回路自動生成装置におけるHDL自動生成部の処
理の流れを示すフローチャートである。
【0016】本発明の実施例における構成は図2に示す
様に、設計仕様入力部204、設計仕様記憶部205、
設計仕様検証部206より構成される論理回路品質保証
部203、及び、入力パラメータとなるマスターファイ
ルを生成するマスターファイル生成部208と、マスタ
ーファイルをエンジニアリングワークステーションへ転
送するマスターファイル転送部209から構成される入
力パラメータ生成部207、及び、HDL自動生成部2
10、及び、論理回路自動生成部211からなる。論理
回路品質保証部203、及び、入力パラメータ生成部2
07は、パーソナルコンピュータにて処理を実施する。
また、HDL自動生成部210、及び、論理回路自動生
成部211は、エンジニアリングワークステーションに
て処理を実施する。
【0017】次に、本発明である論理回路自動生成装置
の実施例の処理の流れを示すフローチャートを図3に示
す。本発明における処理は、パーソナルコンピュータに
よる処理201、またエンジニアリングワークステーシ
ョンによる処理202により構成される。まずパーソナ
ルコンピュータによる処理201について説明する。
【0018】まずs301処理において、設計仕様入力
処理を実施する。次にs302処理において、設計仕様
書検証処理を実施する。s302処理終了後に、設計仕
様において異常個所が存在する場合は、該当個所をログ
ファイル311に出力する。次にs303処理におい
て、設計仕様に異常個所が存在するかどうかを判定す
る。次に、s304処理において、設計仕様から、論理
回路の生成に必要な情報を抽出し、マスターファイル3
08をテキスト形式で生成する。s305処理におい
て、マスターファイル308をエンジニアリングワーク
ステーションに転送する。
【0019】次に、エンジニアリングワークステーショ
ンにおける処理202について説明する。パーソナルコ
ンピュータより転送されたマスターファイル308を入
力パラメータとして、s306処理において、ハードウ
ェア記述言語(HDL:Hardwear Discription Languag
e 以下HDL)により記載されたHDLコード309を
自動で生成する。次に、生成されたHDLコード309
を入力として、s307処理において、スケマティック
に表示された論理回路310を出力する。
【0020】最終的な出力ファイルは、スケマティック
に表示された論理回路310である。中間ファイルとし
て、マスターファイル308、及び、HDLにより記載
されたHDLコード309がある。
【0021】次に、マイコンインターフェース回路の自
動生成を例に、図4を用いて説明する。
【0022】マイコンインターフェース回路は、アドレ
スデコード回路407、レジスタ回路404、及び40
5、セレクタ回路406から構成される。レジスタ回路
404、及び405は、アドレス番号毎に、アドレス単
位のレジスタ回路403を構成する。アドレス単位のレ
ジスタ回路403は、機能ブロック毎に、機能ブロック
単位のレジスタ回路402を構成する。機能ブロック単
位のレジスタ回路402は、アドレスデコード回路40
7、セレクタ回路406とともに、トップ図面401を
構成する。
【0023】マイコン409が書き込み処理を実施する
場合のマイコンインターフェース回路の動作を説明す
る。アドレスデコード回路407は、マイコン部409
のアドレス番号408をデコードする。アドレスデコー
ド回路の出力信号411とライトデータストローブ41
2の論理積413は、書き込み制御信号となる。書き込
み制御信号413がHigh入力の場合に、レジスタ回
路404は、ライトデータ415、及びリードデータ4
17を出力する。ライトデータ415は、ユーザー生成
論理410におけるライトデータ416となる。
【0024】次にマイコン409が読み出し処理を実施
する場合のマイコンインターフェース回路の動作を説明
する。アドレスデコード回路407の出力信号411
と、リードデータストローブ418の論理積423、及
び、ユーザー生成論理410の読み出し制御信号419
がHighの場合に、レジスタ回路405は、リードデ
ータ417を出力する。
【0025】セレクタ回路406は、アドレス信号40
8を入力として、リードデータ417をセレクトする。
セレクトされたリードデータ420は、マイコン409
のリードデータ321となる。
【0026】なお、リセット信号422がHighの場
合は、レジスタ回路404、及び405はLow出力と
なる。
【0027】このマイコンインターフェース回路を自動
生成させる為に、本実施例においては、定型フォーマッ
トとして定められた設計仕様に、設計者が論理回路生成
上必要な情報を入力する。設計仕様には、レジスタ回路
404、及び405の属性名称、アドレス信号408の
信号名、読み出し制御信号419の信号名、リセット信
号422の信号名が必要となる。設計仕様に入力する情
報は、パーソナルコンピュータを用いたボタン入力が可
能である。
【0028】s301の設計仕様入力処理を用いて、設
計仕様の記載が完了した場合に、設計者は、設計仕様に
対してs302の検証処理を実施する。
【0029】s302の設計仕様検証処理における処理
フローを図5に示す。s501のアドレス領域のチェッ
クにおいては、ある特定のアドレス領域に対して、複数
のレジスタ回路が定義されている場合は、該当個所を異
常個所とする。また、s502のレジスタ回路の属性名
称チェックにおいては、設計仕様において記載された属
性名称が、レジスタ回路の属性名と異なる場合は、該当
個所を異常個所とする。s503の信号名チェックにお
いては、読み出し制御信号419、及び、リセット信号
422の名称に、回路生成時において使用不可能な文字
を使用した場合、あるいは同一の制御信号名が2回以上
入力されている場合は、該当個所を異常個所とする。検
証処理s501〜s503の実施後に、s504におい
て、設計仕様に異常個所が存在するかどうかを判定す
る。設計仕様において異常個所が存在する場合は、s5
05処理において、該当個所をログファイル311に出
力する。検証実施後に、設計仕様において異常個所が存
在しない場合は、そのまま処理を終了する。
【0030】次に、論理回路の生成の事例について説明
する。
【0031】HDL自動生成部210は、パーソナルコ
ンピュータより転送されたマスターファイル308を入
力パラメータとして、HDLコード309を自動で生成
する。以下に、HDLコード309の生成方法を、図6
を用いて記載する。
【0032】エンジニアリングワークステーション内に
て、論理マクロ記憶部606を設けて、論理回路内にて
使用されるレジスタ回路を記憶させる。記憶されるレジ
スタ回路には、特定の属性名称が定義されている。マス
ターファイル308にて、レジスタ回路の属性の指示の
ある場合には、s601処理において、対応するレジス
タ回路を論理マクロ記憶部606より呼び出す。レジス
タ回路が呼び出された後に、s602処理において、ア
ドレス単位のレジスタ回路403を構成する。アドレス
単位のレジスタ回路403が構成された後に、s603
処理において、機能ブロック単位のレジスタ回路402
を構成する。マスターファイル308に記載されたアド
レス番号を参照して、s604処理において、アドレス
デコード回路407、セレクタ回路406を生成する。
【0033】HDLが生成された後に、s605処理に
おいて、スケマティックに表示された論理回路310を
出力する。
【0034】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明は、パー
ソナルコンピュータを用いたボタン入力による、入力パ
ラメータの生成、修正を可能にしたため、エンジニアリ
ングワークステーションのテキストベースにて人手で実
施した場合の入力ミスをなくし、効率的に設計を進める
ことが可能である。
【0035】また、入力パラメータの品質保証を自動で
実施することにより、設計者の知識に関係なく、生成さ
れる論理回路の品質を保証することが可能である。さら
に、論理回路を生成する前の段階で、論理不良を摘出す
るため、論理回路を生成してから検証を実施した場合の
作業手戻りがなくなる。
【0036】この方法を適用することにより、エンジニ
アリングワークステーションと接続される全てのパーソ
ナルコンピュータにおいて、入力パラメータの作成、修
正、品質保証が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成図である。
【図2】本発明の実施例を示す構成図である。
【図3】本発明の実施例を示すフローチャートである。
【図4】本発明の実施例において生成されたマイコンイ
ンターフェース回路の構成図である。
【図5】本発明の実施例における設計仕様の検証方法の
説明図である。
【図6】本発明の実施例における論理回路の生成方法の
説明図である。
【符号の説明】
401…マイコンインターフェース回路のトップ図面、
402…機能ブロック単位のレジスタ回路、403…ア
ドレス単位のレジスタ回路、411…アドレスデコード
回路の出力信号、413…書き込み制御信号、415…
ライトデータ、417,420…リードデータ、423
…アドレスデコード回路の出力とリードデータストロー
ブの論理積。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 近藤 久博 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所通信システム事業本部内 (72)発明者 小林 正伸 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所通信システム事業本部内 (72)発明者 長崎 文彦 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所通信システム事業本部内 (72)発明者 坂本 和晃 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所通信システム事業本部内 (72)発明者 西岡 正朝 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所通信システム事業本部内 (72)発明者 澤幡 正樹 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所通信システム事業本部内 Fターム(参考) 5B046 AA08 BA02 CA04 HA01 JA01 KA01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設計仕様の入力を支援する設計仕様入力
    部と、入力された設計仕様を記憶しておくための設計仕
    様記憶部と、同じく入力された設計仕様の検証を自動で
    実施する設計仕様検証部とから構成される論理回路品質
    保証部を、簡易計算装置上に備えたことを特徴とする論
    理回路自動生成装置。
  2. 【請求項2】 前記設計仕様記憶部に記憶された設計仕
    様を基に、論理回路自動生成の入力パラメータとなるマ
    スターファイルを生成するマスターファイル生成部を簡
    易計算装置上に備えたことを特徴とする論理回路自動生
    成装置。
  3. 【請求項3】 前記マスターファイル生成部で生成した
    入力パラメータを受け取り、論理回路を自動生成するH
    DL自動生成部、及び、生成されたHDLを基に、論理
    回路をスケマティックに出力する論理回路自動生成部と
    を簡易計算装置上に備えたことを特徴とする論理回路自
    動生成装置。
JP11198343A 1999-07-13 1999-07-13 論理回路自動生成装置 Pending JP2001022817A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100458800C (zh) * 2006-09-21 2009-02-04 华为技术有限公司 电子电路设计的自动构建系统及自动构建方法
JP2009223698A (ja) * 2008-03-17 2009-10-01 Ricoh Co Ltd 検証装置及び検証方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100458800C (zh) * 2006-09-21 2009-02-04 华为技术有限公司 电子电路设计的自动构建系统及自动构建方法
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