JP2604066B2 - テキストファイル修正格納方法 - Google Patents

テキストファイル修正格納方法

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JP2604066B2
JP2604066B2 JP2407969A JP40796990A JP2604066B2 JP 2604066 B2 JP2604066 B2 JP 2604066B2 JP 2407969 A JP2407969 A JP 2407969A JP 40796990 A JP40796990 A JP 40796990A JP 2604066 B2 JP2604066 B2 JP 2604066B2
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昌之 谷
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日立ソフトウェアエンジニアリング 株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、テキストファイル修正
格納方に係り、ホストコンピュ−タに格納されたテキ
ストファイルを端末装置での修正通りに修正することが
できるように、修正前テキストファイルと修正操作のコ
マンド情報を格納するテキストファイル修正格納方
関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来より、ホストコンピュータに接続さ
れたマイクロコンピュータ等の端末装置において、ホス
トコンピュータより転送されたテキストをCRT画面に
表示し、このテキストに対してキーボード操作により変
更,挿入,削除等の修正を行ない、修正されたテキスト
をホストコンピュータに送信してホストコンピュータで
例えばプログラムのコンパイル,ラン等の処理を行うテ
キスト修正方式が用いられている。 【0003】従来、上記の如くテキストを修正した場合
には、端末装置で修正されたテキストファイルを全部ホ
ストコンピュ−タに送出してホストコンピュ−タのテキ
ストファイルを入れ換えている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかるに、ホストコン
ピュータには修正する前のテキストファイルが格納され
ており、修正されたテキストファイルを全部ホストコン
ピュータに転送すると、テキストの非修正部分が再び送
出されることとなり、無駄が多く、かつ通信回線を不要
に占有して通信回線使用量が増大する。特に、テキスト
ァイルの修正操作では、テキスト中の修正部分は少な
く、非修正部分が多い場合が多く、また、修正部分を後
で検証するため、修正部分が明確になるように修正履歴
を保存することも所望される。 【0005】そこで、本発明は、修正前テキストファイ
ルと修正後テキストファイルとの相違部分に応じた修正
情報のみをホストコンピュ−タに転送し、修正前テキス
トファイルと共に修正情報を格納することにより、上記
の問題点を解決したテキストファイル修正格納方を提
供することを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のテキストファイル修正格納方法では、ホス
トコンピュータに格納されたテキストファイルと同一の
修正前テキストファイルを端末装置で修正して修正後テ
キストファイルを得、前記修正前テキストファイルのス
テートメントと修正後テキストファイルのステートメン
トとを比較して相違するステートメント行を検出し、
該相違するステートメント行に応じて前記ホストコンピ
ュータに格納されたテキストファイルの修正を指示す
ステートメントの順序番号と該順序番号で示される
ステートメント中のカラム位置と修正部分の内容および
修正の種別を示すコマンドとから成る修正情報を生成
し、前記修正情報を修正前テキストファイルと共に端末
装置の記憶手段に格納することを特徴とする。 【0007】 【作用】これによれば、端末装置において、ホストコン
ピュータに格納されたテキストファイルと同一の修正前
テキストファイルをホストコンピュータからの転送によ
り得て、修正前テキストファイルを修正して修正後テキ
ストファイルを得る。そして、この修正前テキストファ
イルと修正後テキストファイルを比較して相違するス
テートメント行を順次検出し、該相違するステートメ
ント行に応じホストコンピュータに格納されたテキス
トファイルの修正を指示する指示情報として、ステート
メントの順序番号と該順序番号で示されるステートメン
ト中のカラム位置と修正部分の内容および修正の種別を
示すコマンドとから成る修正情報を生成し、当該修正情
報を修正前テキストファイルと共に記憶手段に格納する
とともに、当該修正情報をホストコンピュータに転送す
。ホストコンピュータでは、当該修正情報により、テ
キストファイルを修正して修正後テキストファイルを得
る。 【0008】これにより、端末装置では、相違するステ
ートメント行に対応したテキストファイルの修正情報が
生成され、この修正情報のみがホストコンピュータに転
送されるため、ホストコンピュータに転送される情報量
が大幅に減少する。また、端末装置においては、修正前
テキストファイルおよび修正情報を格納しているので、
ホストコンピュータからいつでも修正履歴を検証できる
と共に、必要時に修正したテキストファイルを生成して
使用できる。 【0009】 【実施例】図2は、本発明方法が適用されるコンピュ−
タシステムの一例のシステム構成例を示す図である。同
図中、1はホストコンピュ−タであり、このホストコン
ピュ−タ1には通信回線2により複数の端末装置3が接
続されている。 【0010】端末装置3は通信回線2に接続された送受
信回路4、送受信回路4にバス5で接続されたCPU
6、RAM7、CRT8、ディスク装置9、キーボード
10から構成されている。送受信回路4はホストコンピ
ュータ1とのデータ通信を行なう。CPU6は端末装置
3全体の制御及び処理の実行を行なう。RAM7はCP
U6で実行されるプログラムの格納及び作業領域等に使
用される。CRT8には修正を行なうテキストが表示さ
れる。ディスク装置9にはCPU6で実行されるプログ
ラム、ホストコンピュータ1より送信された修正前のテ
キストファイル及び修正後のテキストファイル等が格納
される。キーボード10により端末装置3の操作及びテ
キスト修正の操作等が行なわれる。 【0011】CPU6はディスク装置9に格納されたテ
キストファイルを読み出してCRT8に供給し、CRT
8上に図3(A)に示す如きテキスト(修正前テキス
ト)が表示される。上記表示の各行(ステートメント)
中、左端6桁の数字はテキストの順序番号であり、その
右方に1文字分の空白をおいて各行の内容が表示されて
いる。 【0012】この状態において、キーボード10を操作
して、例えば順序番号「000200」のステートメン
トの「100」を「455」に変更し、順序番号「00
0300」のステートメントを削除し、更に順序番号
「000350」のステートメントを挿入する。この操
作によってCRT8に表示されるテキストは図3(B)
に示す如く修正される。修正を終了する操作をキーボー
ド10で行なうことにより修正された新たなテキストが
ディスク装置9に格納される。このときディスク装置9
にはまだ修正前のテキストが格納されたままである。 【0013】この後、CPU6は図1に示す処理を実行
する。図1において、ディスク装置9により修正前のテ
キストの順序番号が先頭のステートメントを読み出し、
かつ修正後テキストの順序番号の順序番号が先頭のステ
ートメントを読み出す(ステップ20)。この後、修正
前テキスト、修正後テキスト夫々が各1ステートメント
ずつ読み出されたかどうかが判別される(ステップ2
1)。ここで、両テキストより1ステートメントずつ読
み出されてあればステップ22に移行して両ステートメ
ントの順序番号及び内容が完全に一致しているかどうか
が判別される。 【0014】図3(A),(B)に示す例では修正前テ
キスト,修正後テキスト夫々の先頭のステートメント
(順序番号「000100」)は順序番号及び内容が共
に一致しているため、ステップ20に移行し、このステ
ップ20で両テキスト夫々から次のステートメント(順
序番号「000200」)が読み出される。この場合、
両テキストの順序番号「000200」のステートメン
トは内容が異なっているので、ステップ21,22より
ステップ23に移行する。 【0015】ステップ23では両テキスト夫々のステー
トメントの順序番号が比較され、一致していればステッ
プ24に移行する。ここでは、両テキスト夫々のステー
トメントの相違部分よりホストコンピュータ1に格納さ
れた修正前のテキストを修正するためのコマンド(修正
コマンド情報)を生成して、ディスク装置9のトランザ
クションファイルに書く。順序番号「000200」の
ステートメントにおいては23カラムからの3文字が
「100」から「455」に修正されているため、図3
(C)に示すトランザクションファイルの第1行のエデ
ィット・コマンド(EDT)が生成され、格納される。
このエディット・コマンドは順序番号31、開始位置3
2、修正内容33を有している。 【0016】ステップ24の実行後、ステップ20に移
行し、修正前テキストの順序番号「000300」のス
テートメントと、修正前テキストの順序番号「0003
50」のステートメントが読み出される。この場合、夫
々の順序番号が一致しないのでステップ23よりステッ
プ25に移行して両テキスト夫々のステートメントの順
序番号が比較され、上記の如く修正後テキストの順序番
号が大きくなるとステップ26に移行する。ステップ2
6では修正前テキストの順序番号により図3(C)に示
す如き、ホストコンピュータ1に格納された修正前テキ
ストを削除するためのデリート・コマンド(DEL)を
生成してトランザクションファイルに書く。デリート・
コマンド(DEL)は順序番号31を有している。この
後に、次の修正前テキストを1ステートメントだけ読み
出し(ステップ27)、ステップ21に移行する。 【0017】上記ステップ27で読み出された修正前テ
キストの順序番号が「000400」であるとすると、
上記ステップ21,22,23を経て、ステップ25に
移行し、ここで修正後テキストの順序番号が小さいため
ステップ28に移行する。ステップ28は修正後テキス
トの順序番号及び内容により、図3(C)に示す如きホ
ストコンピュータ1に格納された修正前テキストに挿入
するためのインサート・コマンド(INS)を生成して
トランザクションファイルに書く。インサート・コマン
ド(INS)は順序番号31、開始位置32、修正内容
33を有している。この後、次の修正後テキストを1ス
テートメントだけ読み出し(ステップ29)、ステップ
21に移行する。 【0018】上記の各ステップを繰り返し実行して修正
前テキスト、修正後テキスト夫々の総てのステートメン
トが読み出される。ステップ20又は27又は29の実
行により、両テキスト夫々の各1ステートメントが共に
読み出されていないと、ステップ21で判別されると、
図1に示す処理が終了する。 【0019】この後、CPU6はディスク装置9により
トランザクションファイルを読み出して、送受信回路
4,通信回路2を介して修正コマンド情報としてホスト
コンピュータ1に転送する。ホストコンピュータ1で
は、このトランザクションファイルの各コマンドによ
り、テキストファイルが修正される。なお、ホストコン
ピュータ1に、このトランザクションファイルの各コマ
ンドの修正コマンド情報を修正前テキストと共に格納し
ておき、必要時にホストコンピュータ1に格納されて
いるテキストファイルを修正するようにしてもよい。 【0020】このように、端末装置3は修正前,修正後
の両テキストファイルの相違部分つまり修正部分から生
成された修正コマンド情報のトランザクションファイル
をホストコンピュータ1に転送するため、従来の如くテ
キストの非修正部分をも含む修正後テキストを送信する
方式に比して無駄がなく、転送情報量が減少し、通信回
線の使用料も安くて済む。 【0021】 【発明の効果】上記の如く、本発明によるテキストファ
イル修正格納方法は、修正前テキストファイルと修正後
テキストファイルとの相違ステートメント行に応じて生
成した修正コマンド情報をホストコンピュータに転送す
るため、ホストコンピュータへの転送情報に無駄がな
く、転送される情報量が従来より大幅に減少し、これに
より、通信回線の使用料も低く抑えることができる等の
特長を有している。また、端末装置は、修正前テキスト
ファイルおよび修正コマンド情報を格納しているので、
ホストコンピュータにおいては、いつでも修正履歴を検
証できると共に、必要時に修正テキストファイルを
生成して使用できる。さらに、修正コマンド情報がテキ
ストファイルと同じ形式であるため、修正コマンド情報
をリスト等に出力して目視チェックする際の確認作業が
極めて容易になり、ソースプログラムを端末装置で修正
する際に極めて有用なものとなる。特に、ステートメン
トの順序番号と修正したカラム位置の情報が明示される
ため、ソースプログラムを端末装置で修正する際に修正
行および修正カラム位置の確認を正確かつ容易に行うこ
とができる。さらに、ハッシュ値を計算し、そのハッシ
ュ値の相違によって修正行を識別する方法があるが、こ
の方法ではハッシュ値を計算する特別のプログラムが必
要になり、かつその計算時間が必要になるのに対し、本
発明においては1ステートメントずつ比較する処理を行
えばよいので、特別なプログラムは不要となり、かつ端
末装置に搭載するプログラムの内容といった点で端末装
置の負担を軽減できるといった効果がある。
【図面の簡単な説明】 【図1】 図1は、本発明方法で端末装置が実行する処
理の一実施例のフロ−チャ−トである。 【図2】 図2は、本発明方法が適用されるコンピュ−
タシステムの一例のシステム構成図である。 【図3】図3は、修正前テキスト,修正後テキスト,修
正コマンド情報のトランザクシションファイル夫々を説
明するための図である。 【符号の説明】 1 ホストコンピュータ 2 通信回線 3 端末装置 4 送受信回路 5 バス 6 CPU 7 RAM 8 CRT 9 ディスク装置 10 キーボード

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.ホストコンピュータに格納されたテキストファイル
    と同一の修正前テキストファイルを端末装置で修正して
    修正後テキストファイルを得、前記修正前テキストファ
    イルのステートメントと修正後テキストファイルのステ
    ートメントとを比較して相違するステートメント行を検
    出し、当該相違するステートメント行に応じて前記ホス
    トコンピュータに格納されたテキストファイルの修正を
    指示するステートメントの順序番号と該順序番号で示
    されるステートメント中のカラム位置と修正部分の内容
    および修正の種別を示すコマンドとから成る修正情報を
    生成し、前記修正情報を修正前テキストファイルと共に
    端末装置の記憶手段に格納することを特徴とするテキス
    トファイル修正格納方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0117281B1 (en) * 1982-12-03 1989-07-26 International Business Machines Corporation Updating data processing files

Non-Patent Citations (1)

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Title
「Bit」1984年10月号(共立出版発行)P.44〜P.50

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