JPH11149490A - 設計規格検査用プログラムの作成方法および設計規格検査用プログラムの自動作成装置 - Google Patents

設計規格検査用プログラムの作成方法および設計規格検査用プログラムの自動作成装置

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JPH11149490A
JPH11149490A JP9315149A JP31514997A JPH11149490A JP H11149490 A JPH11149490 A JP H11149490A JP 9315149 A JP9315149 A JP 9315149A JP 31514997 A JP31514997 A JP 31514997A JP H11149490 A JPH11149490 A JP H11149490A
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JP
Japan
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program
check
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creating
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JP9315149A
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敦 ▲脇▼山
Atsushi Wakiyama
Takeshi Kashiwagi
豪 柏木
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 比較的簡単な手法で、設計規格検査用プログ
ラムを短時間に作成・修正することができ、かつデバッ
ク時のミスを低減することができる設計規格検査用プロ
グラムの自動作成装置の実現を課題とする。 【解決手段】 半導体装置のパターン設計データを検査
するレイアウト検証用CAD装置2−1〜2−nの設計
規格検査用プログラムを自動作成する設計規格検査用プ
ログラム自動作成装置で、チェック用図形データを入力
する図形データ入力手段11と、入力されたチェック用
図形データ上に検査項目である図形の規格に対応する特
徴を表記する特徴表記手段12と、チェック用図形デー
タ上に表記された特徴を選別して集約された特徴を抽出
する特徴抽出手段13と、抽出され集約された特徴をレ
イアウト検証用CAD装置2−1〜2−nのプログラム
に自動変換するプログラム作成手段14とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、設計規格検査用プ
ログラムの作成方法および設計規格検査用プログラムの
自動作成装置に関し、特に半導体装置のパターン設計デ
ータの設計規格検査用プログラムの作成方法および設計
規格検査用プログラムの自動作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばLSI等の半導体装置のパターン
設計データに対して、図10に示すような検査項目であ
る図形全体の幅が規格値以上になっているか(インター
ナル検査)、2つの図形間の距離が規格値以上であるか
(エクスターナル検査)、ある図形が他の図形に規格値
以上内側に含まれているか(エンクロージャ検査)等の
検査をおこなう処理を設計規格検査(Design Rule Chec
king:以下DRCで表す)と呼ぶ。DRCには複合図形
で意味のある検査となる場合や、疑似エラーや検査漏れ
を防ぐために、図形論理演算処理の機能を含める場合が
多い。このDRCに用いられるチェックプログラムをD
RCルールと呼ぶ。
【0003】従来は、このようなDRCルールを作成す
る際には、プロセスより提示されたルールに基づいて、
手作業でプログラミング後、チェック用図形データを作
成し、このチェック用図形データに対してデバック作業
を繰り返し行って最終的なDRCルールを求めていた。
【0004】図6は、従来のDRCルールの作成のフロ
ーチャートである。図6に沿って従来のDRCルールの
作成方法を説明する。まず、設計に必要なルールをプロ
セスより提示させる(ステップ11)。このプロセスル
ールは例えば、図7に示すように、パターンの間隔や幅
の最小値などを指定する。次に手作業で、このプロセス
ルールの内容を使用するレイアウト検証用CAD(Comp
uter Aided Design )装置のプログラムとしてプログラ
ムし、DRCルールを作成する(ステップ12)。この
DRCルールプログラムの中身は図8に示すような形式
であり、使用されるレイアウト検証用CAD装置に適し
た表記とする。
【0005】一方、図9のような設計の目的に適うよう
なLSIパターンのチェック用図形データを作成する
(ステップ13)。そうしてこのチェック用図形データ
とステップ12で作成したDRCルールをレイアウト検
証用CAD装置に入力してチェック(ステップ14)を
おこない、正しいと判定されるべき部分、NGと判定さ
れるべき部分がそれぞれ祖のように認識されて正解であ
った場合には終了し、正解が得られなかった場合は再度
ステップ12に戻ってDRCルールを作成仕直して、D
RCルールの精度を上げ、最終的にチェック用図形デー
タに対するチェックがすべて正解となれば、実際の設計
データの検証に入る(ステップ15)。
【0006】このような方法は、ステップ14のチェッ
クで不正解になって初めてDRCルールが望ましいもの
でないことが分かり、そのあとの修正後の確認も同様の
チェックを行って初めて確かめられるということで、ど
うしても時間がかかるものであった。このため、ことに
初版のルール作成時の作業やプロセスルールの変更時の
更新作業では非常に長時間を要することになっていた。
また、チェック用図形データにミスがあった場合にはD
RCルールのデバックが不十分になることがあったり、
ファイル更新時に作業ミスが発生するという問題があっ
た。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のごとく、レイア
ウト検証用CAD装置のDRCルールを作成する従来の
方法では、DRCルールのチェックはチェック用図形デ
ータに対してチェックを行って正解かどうかを調べて初
めて確認でき、ここで不正解があれば、DRCルールを
修正して改めてチェックを行わねばならなかった。ま
た、レイアウト検証用CAD装置別にDRCルールを入
力するには直接手作業でプログラムを作成して入力しな
ければならなかった。
【0008】本発明はこの点を改良して、比較的簡単な
手法で、設計規格検査用プログラムを短時間に作成・修
正することができ、かつデバック時のミスを低減するこ
とができる設計規格検査用プログラムの作成方法および
設計規格検査用プログラムの自動作成装置を実現するこ
とを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、半導体装置のパターン設計データが所定
の設計規格に適っているかどうかを検査するレイアウト
検証用CAD装置で用いられる設計規格検査用プログラ
ムを作成する設計規格検査用プログラムの作成方法にお
いて、検査項目である図形の規格をチェックするための
チェック用図形データを作成するチェック用図形データ
作成過程と、このチェック用図形データ作成過程で作成
した前記チェック用図形データ上に前記検査項目である
図形の規格に対応する特徴を表記する特徴表記過程と、
この特徴表記過程で前記チェック用図形データ上に表記
された特徴を選別して集約された特徴を抽出する特徴抽
出過程と、この特徴抽出過程で抽出された集約された特
徴をレイアウト検証用CAD装置のプログラムに変換す
るプログラム変換過程とを具備することを特徴とする。
【0010】また、半導体装置のパターン設計データが
所定の設計規格に適っているかどうかを検査するレイア
ウト検証用CAD装置で用いられる設計規格検査用プロ
グラムを自動作成する設計規格検査用プログラムの自動
作成装置において、検査項目である図形の規格をチェッ
クするためのチェック用図形データを入力するチェック
用図形データ入力手段と、このチェック用図形データ入
力手段で入力された前記チェック用図形データ上に前記
検査項目である図形の規格に対応する特徴を表記する特
徴表記手段と、この特徴表記手段で前記チェック用図形
データ上に表記された特徴を選別して集約された特徴を
抽出する特徴抽出手段と、この特徴抽出手段で抽出され
た集約された特徴をレイアウト検証用CAD装置のプロ
グラムに自動変換するプログラム作成手段とを具備する
ことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる設計規格検
査用プログラムの作成方法および設計規格検査用プログ
ラムの自動作成装置を添付図面を参照にして詳細に説明
する。本発明のデザインルールチェック(設計規格検査
用)プログラムの作成方法の一実施の形態の処理フロー
チャートを図1に示す。図1にしたがって本実施の形態
での処理を説明する。まず、設計に必要なルールをプロ
セスより提示させる(ステップ1)。このプロセスルー
ルにしたがって、DRCルール生成用の図形データを作
成する(ステップ2)。この図形データの要所に、プロ
グラム作成時に必要となる情報を図形のプロパティとし
てレイヤー形式で付加するようにする。
【0012】図2にこのようなプロパティを付加したD
RCルール生成用の図形データの例を示す。図2(a)
では、チェック用図形データの上に情報を伴ったパスA
およびパスBがレイヤーとして描かれ、その情報の内容
がプロパティとして図2(b)のような形式で同時に入
力される。これらのチェック用図形データとそのプロパ
ティからなる入力情報は、プロパティ抽出プログラムに
よって処理され(ステップ3)、図3に示すようなTE
XTファイルとして抽出される。次にこのTEXTファ
イルを自動変換プログラムにかけてレイアウト検証用C
AD装置に応じたDRCルールに変換させる(ステップ
4)。
【0013】図4に自動変換されたプログラムの例を示
す。図4(a)は米国Cadence Design
System社のレイアウト検証用CAD装置であるD
racula等に用いられるDRCルールのプログラム
の例であり、図4(b)はレイアウト検証用CAD装置
のDiva/DRC等に用いられるDRCルールのプロ
グラムの例である。最終的にこのようにして得られたD
RCルールにしたがってレイアウト検証用CAD装置に
よって実際の設計データの検証が行われる(ステップ
5)。
【0014】図5は、本発明の設計規格検査用プログラ
ムの自動作成装置の一実施の形態の構成を表すブロック
図である。図5において、1は本発明の設計規格検査用
プログラム自動作成装置であり、11は図形データ入力
手段、12は特徴表記手段、13は特徴抽出手段、14
はプログラム作成手段である。また、2−1〜2−nは
複数のレイアウト検証用のCAD装置である。
【0015】使用者がマンマシン応答を用いて図形デー
タ入力手段11にチェック用図形データを入力し、さら
に特徴表記手段12を用いてチェック用図形データ上に
レイヤーとしてプロパティを入力する。これらの入力内
容は特徴手段13で選択集約されてまとめられ、汎用性
のある記述に書き直される。この特徴手段13の出力は
プログラム作成手段14で、レイアウト検証用CAD装
置2に応じた自動変換プログラムグラム21〜2nで自
動変換され、それぞれのレイアウト検証用CAD装置2
に応じた設計規格検査用プログラムとして作成される。
これらの設計規格検査用プログラムはレイアウト検証用
CAD装置2に入力され、実際の設計データの検証に用
いられる。
【0016】ところで、図6に示した従来の方式では、
DRCルールのチェックはチェック用図形データに対し
てチェックを行って正解かどうかを調べて初めて確認す
ることができるものであった。したがって、ここで不正
解があれば、DRCルールを修正して改めてチェックを
行はねばならなかった。一方、本実施の形態では、図1
のステップ2の段階で必要とされるプロセスルールは全
てプロパティとしてチェック用図形データの上に記され
るので、必要なルールが欠落することがない。したがっ
て、ステップ1からステップ4までのDRCルールの作
成の過程で、処理が繰り返されることなく、その分DR
Cルールの作成、修正に要する時間を短縮することがで
きる。
【0017】また、図6に示した従来の方式では、レイ
アウト検証用CAD装置別にDRCルールを直接手作業
で作成しなければならなかった。一方、本実施の形態で
は、TEXTファイルからそれぞれのレイアウト検証用
CAD装置のDRCルールに書き替える自動変換プログ
ラムが用意されているのでこの処理も大幅に時間短縮で
きる。
【0018】これらにより、DRCルールを自動作成す
ることが可能になり、 1)DRCルールの開発期間の短縮 2)DRCルールの変更修正期間の短縮 3)DRCルールデバック時のミスの低減 4)複数のレイアウト検証用CAD装置への対応が容易
になる 等のメリットが生まれる。またプロパティが付加された
チェック用図形データを作成し保存することで、プロセ
スルール、チェック用図形データ、DRCルールを一元
管理することが可能になる。したがって、従来3か月も
かかっていたDRCルールの新規開発を例えば1か月で
済ます可能性が生まれた。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1の
発明は、半導体装置のパターン設計データが所定の設計
規格に適っているかどうかを検査するレイアウト検証用
CAD装置で用いられる設計規格検査用プログラムを作
成する設計規格検査用プログラムの作成方法において、
検査項目である図形の規格をチェックするためのチェッ
ク用図形データを作成するチェック用図形データ作成過
程と、このチェック用図形データ作成過程で作成したチ
ェック用図形データ上に検査項目である図形の規格に対
応する特徴を表記する特徴表記過程と、この特徴表記過
程でチェック用図形データ上に表記された特徴を選別し
て集約された特徴を抽出する特徴抽出過程と、この特徴
抽出過程で抽出された集約された特徴をレイアウト検証
用CAD装置のプログラムに変換するプログラム変換過
程とを具備することを特徴とする。また、本発明の請求
項3の発明は、半導体装置のパターン設計データが所定
の設計規格に適っているかどうかを検査するレイアウト
検証用CAD装置で用いられる設計規格検査用プログラ
ムを自動作成する設計規格検査用プログラムの自動作成
装置において、検査項目である図形の規格をチェックす
るためのチェック用図形データを入力するチェック用図
形データ入力手段と、このチェック用図形データ入力手
段で入力されたチェック用図形データ上に検査項目であ
る図形の規格に対応する特徴を表記する特徴表記手段
と、この特徴表記手段でチェック用図形データ上に表記
された特徴を選別して集約された特徴を抽出する特徴抽
出手段と、この特徴抽出手段で抽出された集約された特
徴をレイアウト検証用CAD装置のプログラムに自動変
換するプログラム作成手段とを具備することを特徴とす
る。これにより、設計規格検査用プログラムを比較的短
時間に作成・修正することができる設計規格検査用プロ
グラムの作成方法および設計規格検査用プログラムの自
動作成装置を実現することができる。さらに設計規格検
査用プログラムデバック時のミスを低減することがで
き、この点からも設計規格検査用プログラムの作成・修
正時間が短縮できる。またプロパティが付加されたチェ
ック用図形データを作成し保存することで、プロセスル
ール、チェック用図形データ、DRCルールを一元管理
することが可能になる。
【0020】さらに、本発明の請求項2の発明は、特徴
抽出過程で抽出する集約された特徴の情報に汎用性を持
たせ、プログラム変換過程ではこの特徴の情報から複数
のレイアウト検証用CAD装置に応じたプログラムに自
動変換する。本発明の請求項4の発明は、特徴抽出手段
で抽出する集約された特徴の情報に汎用性を持たせ、プ
ログラム作成手段では複数のレイアウト検証用CAD装
置に応じたプログラムを自動作成することを特徴とす
る。これにより、複数のレイアウト検証用CAD装置へ
の対応が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】設計規格検査用プログラムの作成方法の一実施
の形態の処理フローチャート。
【図2】図1の実施の形態で作成されるプロパティを付
加したDRCルール生成用の図形データの例。
【図3】図1の実施の形態で作成されるDRCルール生
成用のTEXTファイルの例。
【図4】図1の実施の形態で自動変換されたDRCルー
ルプログラムの例。
【図5】本発明の設計規格検査用プログラムの自動作成
装置の一実施の形態の構成を表すブロック図。
【図6】従来のDRCルールの作成方法を示すフローチ
ャート。
【図7】従来のDRCルールの作成方法で用いられるプ
ロセスルールの例。
【図8】従来のDRCルールプログラムの内容の表示
例。
【図9】チェック用図形データの一例。
【図10】設計規格検査の検査内容を示す説明図。
【符号の説明】
1…設計規格検査用プログラム自動作成装置、11…図
形データ入力手段、12…特徴表記手段、13…特徴抽
出手段、14…プログラム作成手段、2−1〜2−n…
レイアウト検証用のCAD装置。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体装置のパターン設計データが所定
    の設計規格に適っているかどうかを検査するレイアウト
    検証用CAD装置で用いられる設計規格検査用プログラ
    ムを作成する設計規格検査用プログラムの作成方法にお
    いて、 検査項目である図形の規格をチェックするためのチェッ
    ク用図形データを作成するチェック用図形データ作成過
    程と、 このチェック用図形データ作成過程で作成した前記チェ
    ック用図形データ上に前記検査項目である図形の規格に
    対応する特徴を表記する特徴表記過程と、 この特徴表記過程で前記チェック用図形データ上に表記
    された特徴を選別して集約された特徴を抽出する特徴抽
    出過程と、 この特徴抽出過程で抽出された集約された特徴をレイア
    ウト検証用CAD装置のプログラムに変換するプログラ
    ム変換過程とを具備することを特徴とする設計規格検査
    用プログラムの作成方法。
  2. 【請求項2】 前記特徴抽出過程で抽出する集約された
    特徴の情報に汎用性を持たせ、前記プログラム変換過程
    ではこの特徴の情報から複数の前記レイアウト検証用C
    AD装置に応じたプログラムに自動変換することを特徴
    とする請求項1に記載の設計規格検査用プログラムの作
    成方法。
  3. 【請求項3】 半導体装置のパターン設計データが所定
    の設計規格に適っているかどうかを検査するレイアウト
    検証用CAD装置で用いられる設計規格検査用プログラ
    ムを自動作成する設計規格検査用プログラムの自動作成
    装置において、 検査項目である図形の規格をチェックするためのチェッ
    ク用図形データを入力するチェック用図形データ入力手
    段と、 このチェック用図形データ入力手段で入力された前記チ
    ェック用図形データ上に前記検査項目である図形の規格
    に対応する特徴を表記する特徴表記手段と、 この特徴表記手段で前記チェック用図形データ上に表記
    された特徴を選別して集約された特徴を抽出する特徴抽
    出手段と、 この特徴抽出手段で抽出された集約された特徴をレイア
    ウト検証用CAD装置のプログラムに自動変換するプロ
    グラム作成手段とを具備することを特徴とする設計規格
    検査用プログラムの自動作成装置。
  4. 【請求項4】 前記特徴抽出手段で抽出する集約された
    特徴の情報に汎用性を持たせ、前記プログラム作成手段
    では複数の前記レイアウト検証用CAD装置に応じたプ
    ログラムを自動作成することを特徴とする請求項1に記
    載の設計規格検査用プログラムの自動作成装置。
JP9315149A 1997-11-17 1997-11-17 設計規格検査用プログラムの作成方法および設計規格検査用プログラムの自動作成装置 Pending JPH11149490A (ja)

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