JP4511005B2 - 乾燥装置 - Google Patents
乾燥装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4511005B2 JP4511005B2 JP2000260971A JP2000260971A JP4511005B2 JP 4511005 B2 JP4511005 B2 JP 4511005B2 JP 2000260971 A JP2000260971 A JP 2000260971A JP 2000260971 A JP2000260971 A JP 2000260971A JP 4511005 B2 JP4511005 B2 JP 4511005B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot air
- nozzle
- blower
- air circulation
- storage chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、基材走行路を走行するシート状基材の両面に熱風を吹き付ける乾燥装置に備えらる熱風循環装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、シート状基材の両面に吹き付ける熱風の条件を両面で相違させることができるようにするために、二組の熱風循環装置を備えた乾燥装置としては、特公平6−35708号公報及び特公平6−35709号公報に記載されたものがある。これら公報に記載されている乾燥装置1は、図6及び図7に示す如く、左右方向へ広がる基材走行路Rが前後方向へ貫通する収納室2と、基材走行路Rを挟んで対向するように収納室2内に収納した一方のノズル群3及び他方のノズル群4と、一方のノズル群3に熱風を供給するものであって、送風機5より下流側に熱交換器6を配置した一方の熱風循環装置7と、他方のノズル群4に熱風を供給するものであって、送風機8より下流側に熱交換器9を配置した他方の熱風循環装置10とを備えている。この乾燥装置1は、収納室2内の上下に、一方の熱風循環装置7及び他方の熱風循環装置10を収納してある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来の乾燥装置1は、ノズル群3と熱風循環装置7とを重ねるように組み合わせると共に、ノズル群4と熱風循環装置10とを重ねるように組み合わせ、これら組み合わせたものを収納室2内の上下に収納するので、収納室2内の内部構造が複雑になって保守点検が困難になると共に、乾燥装置の上下の高さ寸法Hが大きくって背丈の高い設置用空間が必要になる。
【0004】
そこで、本発明は、上記問題を解決するたに両方のノズル群を収納するノズル収納室の内部構造を簡単にすることができると共に、乾燥装置の上下の高さ寸法を小さくすることができる乾燥装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
両方のノズル群を収納するノズル収納室の内部構造を簡単にすると共に乾燥装置の上下の高さ寸法を小さくするために本発明が採用した手段は、左右方向へ広がる基材走行路が前後方向へ貫通するノズル収納室と、該基材走行路を挟んで対向するように該ノズル収納室内に収納した一方のノズル群及び他方のノズル群と、該一方のノズル群に熱風を供給するものであって、送風機より下流側に熱交換器を配置した一方の熱風循環装置と、該他方のノズル群に熱風を供給するものであって、送風機より下流側に熱交換器を配置した他方の熱風循環装置とを備えた乾燥装置において、前記ノズル収納室の左右外側のいずれか一方に、前記一方の熱風循環装置と前記他方の熱風循環装置とを前後に振り分けて配置し、前記両方の熱風循環装置の各々は、循環用送風機と、該送風機の吐出側に配置した熱交換器と、該熱交換器より下流側に形成した通風路とを備え、これら送風機どうしを離反させると共にこれら熱交換器どうしを接近させ、一方の送風機を上吹出し形式にすると共に他方の送風機を下吹出し形式とし、これら通風路どうしを上下に隣接させたたことを特徴とする乾燥装置である。
【0006】
本発明にあっては、ノズル収納室の外側に、両方の熱風循環装置を前後に振り分けるように配置することにより、ノズル収納室の内部構造を簡単にできると共に乾燥装置の上下の高さ寸法を小さくすることができる。
【0008】
本発明にあっては、両方の熱風循環装置は、送風機の吹出しを上下逆にすることにより熱交換器より下流の通風路どうしを上下に形成することができる。通風路どうしを上下に隣接させて重ね合わせた領域を形成することにより、両方の熱風循環装置は組み合わせた全体の前後寸法が短くなってコンパクトにできる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面に示す実施の形態に基づいて説明する。図1乃至図5は本発明に係る乾燥装置の実施の形態を示すものであって、図1は中間省略すると共に図中右側を断面した乾燥装置全体の平面図、図2は部分断面した左側面図、図3は図1のA−A線で断面して中間省略した正面図、図4は図1のB−B線で断面した側面図、図5は右側面図である。
【0010】
本実施の形態に係る乾燥装置11は、左側のノズル収納室12と右側の循環装置収納室13とを接合して一体化してある。ノズル収納室12は、左右方向へ広がる基材走行路Rを前後方向へ貫通させ、室内12aに、基材走行路Rを挟んで対向する一方(上方)のノズル群14及び他方(下方)のノズル群15を収納配置してある。上方のノズル群14は、左右方向へ延びる複数本のノズル箱16を前後方向へ適宜間隔で配列し、各ノズル箱16を分岐ダクト17に通気可能に接合して構成してある。下方のノズル群15は、左右方向へ延びる複数本のノズル箱16を前後方向へ適宜間隔で配列し、各ノズル箱16を分岐ダクト18に通気可能に接合して構成してある。ノズル収納室12は、上下のノズル群14,15の境界部より外側となる左右両側に配置した仕切板48,49で室内12aを上下に区画してある。上方のノズル群14の各ノズル箱16から吹出した後に室内12aを還流する熱風と、下方のノズル群15の各ノズル箱16から吹出した後に室内12aを還流する熱風とは、室内12aの区画された上下域をそれぞれ通過するため混合することはない。この仕切板48,49は、上下のノズル群14,15に供給する熱風の温度等の条件が異なる場合に、特に有効となる。
【0011】
前記各ノズル箱16は、基材走行路Rと対面する表面側に、左右方向へ延びるスリット状等の吹出口(図示略)が開設され、分岐ダクト17(又は18)から供給されてきた熱風を吹出口から吹き出して、基材走行路Rを走行するシート状基材Sに吹き付けるようにしてある。基材走行路Rを走行するシート状基材Sは、上下のノズル群14,15の各ノズル箱16から吹き出す熱風を受けて、浮揚状態で乾燥処理される。前後に隣接するノズル箱16,16の間には、乾燥処理後の熱風を通過させるための還流空間19が形成されている。還流空間19に整流板(図示略)を取り付けることにより、還流する熱風の風速を均一化することができる。なお、下方のノズル群15は、基材走行路Rへ最初にシート状基材Sを通す作業が容易となるように、昇降自在に配置することもある。
【0012】
前記右側の循環装置収納室13は、その室内13aに、一方(上方)のノズル群14に熱風を供給するための一方の熱風循環装置21と、他方(下方)のノズル群15に熱風を供給するための他方の熱風循環装置22とを、前後に振り分て配置してある。乾燥装置11は、ノズル収納室12の外側に設けた循環装置収納室13に両方の熱風循環装置21,22を配置することにより、ノズル収納室12の内部構造を簡単にできると共に、熱風循環装置21,22を前後に振り分けて配置することにより、循環装置収納室13の上下の高さ寸法Hを小さくして乾燥装置11の全体の背丈を低くすることができる。
【0013】
前記熱風循環装置21は、熱風循環用送風機23と、送風機23の下流側(吐出側)に配置した熱交換器24と、熱交換器24より下流側に形成した通風路25とを備えている。前記熱風循環装置22は、熱風循環装置21と同様に、熱風循環用送風機26と、送風機26の下流側(吐出側)に配置した熱交換器27と、熱交換器27より下流側に形成した通風路28とを備えている。通風路25,28は、ノズル収納室内12aとの間に設けた仕切板29に、通気口31,32が開設されている。一方の熱風循環装置21の通気口31は、一方(上方)のノズル群14の分岐ダクト17に、ダクト33を用いて連通してある。他方の熱風循環装置22の通気口32は、他方(下方)のノズル群15の分岐ダクト18に、ダクト34を用いて連通してある。
【0014】
前記送風機23は、かたつむり状のケーシング23aと、ケーシング23a内に収納された回転自在なファンロータ23bと、ファンロータ23bを回転駆動するモータ23dとからなる。送風機23は、左右方向へ延びる回転軸23cを中心としてファンロータ23bを回転させる遠心式が選択される。送風機23は、ノズル収納室内12aに吸込口23eを臨ませると共に、吐出口23f側に熱交換器24を接続してある。熱交換器24は、管(図示略)内に加熱媒体である蒸気又は加熱油等を通過させることにより、管外を通過する空気と加熱媒体との間で熱交換させて、送風機23から送られてきた空気を加熱するようにしてある。
【0015】
前記送風機26は、前記送風機23と同様に、かたつむり状のケーシング26aと、ケーシング26a内に収納された回転自在なファンロータ26bと、ファンロータ26bを回転駆動するモータ26dとからなる。送風機26は、左右方向へ延びる回転軸26cを中心としてファンロータ26bを回転させる遠心式が選択される。送風機26は、ノズル収納室内12aに吸込口26eを臨ませると共に、吐出口26f側に熱交換器27を接続してある。熱交換器27は、管(図示略)内に加熱媒体である蒸気又は加熱油等を通過させることにより、管外を通過する空気と加熱媒体との間で熱交換させて、送風機26から送られてきた空気を加熱するようにしてある。
【0016】
前記両方の熱風循環装置21,22は、これら送風機23,26どうしを離反させると共にこれら熱交換器24,27どうしを接近させ、更に一方の熱風循環装置21の送風機23を上吹出し形式にすると共に他方の熱風循環装置22の送風機26を下吹出し形式とし、これら通風路25,28どうしを仕切板30で区画して上下に隣接してある。両方の熱風循環装置21,22は、送風機23,26の吹出しを上下逆にすることにより、下流の各通風路25,28どうしを上下に隣接させて重ね合わせた領域を形成することができ、組み合わせた全体の前後寸法が短くなってコンパクトになる。
【0017】
前記乾燥装置11は、型鋼材等で枠組みした装置本体フレーム(図示略)の外側面を仕切板で覆う等して、ノズル収納室12及び循環装置収納室13の外側壁41〜46を形成し、室内12a,13aと室外とを外側壁41〜46で遮断してある。前後の外側壁41,42の各々には、基材走行路Rが貫通する開口部35,36を開設してある。左側の外側壁43には、ノズル収納室内12aの観察や保守点検等を行うための開閉扉37,37を設けてある。右側の外側壁44には、熱風循環装置21,22の内部を点検するための点検扉38,38を着脱自在に設けてある。上側の外側壁45には、熱風循環装置21,22の送風機23,26の吸込口23e,26eへ新鮮外気を供給するための給気口39,39を設けてある。上下両側の外側壁45,46の各々には、ノズル収納室内12aの上下に区画された還流域を通過する熱風の一部を排出するための排気口40を設けてある。
【0018】
前記乾燥装置11は、熱風循環装置21,22の送風機23,26を起動することにより、熱風循環装置21の送風機23から送風されて熱交換器24で加熱した熱風を、ダクト33で上方のノズル群14へ供給して各ノズル箱16から走行中のシート状基材Sの一方の表面(上面)に吹付けると共に、熱風循環装置22の送風機26から送風されて熱交換器27で加熱した熱風を、ダクト34で下方のノズル群15へ供給して各ノズル箱16から走行中のシート状基材Sの他方の表面(下面)に吹付けることにより、シート状基材Sを浮揚状態で支持しつつシート状基材Sに対する乾燥処理を行う。シート状基材Sの上下各面に吹付けられた熱風の各々は、ノズル収納室内12aの上下の還流域を通過し、その一部が排気口40から排出されると共に、排出されなかった残部と給気口39から供給された新鮮外気とが混合されて送風機23(又は26)の吸込口23e(又26e)へ吸引される。
【0019】
前記乾燥装置11は、基材走行路Rが水平となる姿勢で配置される以外に、図示は省略したが、基材走行路Rが傾斜又は垂直となる姿勢で配置されることもある。
【0020】
【発明の効果】
本発明乾燥装置は、両方のノズル群を収納するノズル収納室の内部構造を簡単にできることにより、ノズル収納室の保守点検が容易となり、また乾燥装置の上下の高さ寸法を小さくできることにより、背丈の高い設置用空間を必要としない。
【0021】
また、本発明乾燥装置は、両方の熱風循環装置の全体の前後寸法を短くできるため、乾燥装置全体をコンパクトにすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る乾燥装置の実施の形態を示すものであって、中間省略すると共に図中右側を断面した平面図である。
【図2】同実施の形態を示すものであって、部分断面した左側面図である。
【図3】図1のA−A線で断面して中間省略した正面図である。
【図4】図1のB−B線で断面した側面図である。
【図5】同実施の形態の右側面図である。
【図6】従来の乾燥装置の断面した左側面図である。
【図7】従来の乾燥装置の断面した正面図である。
【符号の説明】
R…基材走行路,12…ノズル収納室、12a…ノズル収納室内、14…一方のノズル群、15…他方のノズル群、21…一方の熱風循環装置、22…他方の熱風循環装置、22,26…送風機、24,27…熱交換器,25,28…通風路、30…仕切板
Claims (1)
- 左右方向へ広がる基材走行路が前後方向へ貫通するノズル収納室と、該基材走行路を挟んで対向するように該ノズル収納室内に収納した一方のノズル群及び他方のノズル群と、該一方のノズル群に熱風を供給するものであって、送風機より下流側に熱交換器を配置した一方の熱風循環装置と、該他方のノズル群に熱風を供給するものであって、送風機より下流側に熱交換器を配置した他方の熱風循環装置とを備えた乾燥装置において、前記ノズル収納室の左右外側のいずれか一方に、前記一方の熱風循環装置と前記他方の熱風循環装置とを前後に振り分けて配置し、前記両方の熱風循環装置の各々は、循環用送風機と、該送風機の吐出側に配置した熱交換器と、該熱交換器より下流側に形成した通風路とを備え、これら送風機どうしを離反させると共にこれら熱交換器どうしを接近させ、一方の送風機を上吹出し形式にすると共に他方の送風機を下吹出し形式とし、これら通風路どうしを上下に隣接させたたことを特徴とする乾燥装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000260971A JP4511005B2 (ja) | 2000-08-30 | 2000-08-30 | 乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000260971A JP4511005B2 (ja) | 2000-08-30 | 2000-08-30 | 乾燥装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002069832A JP2002069832A (ja) | 2002-03-08 |
JP4511005B2 true JP4511005B2 (ja) | 2010-07-28 |
Family
ID=18748900
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000260971A Expired - Fee Related JP4511005B2 (ja) | 2000-08-30 | 2000-08-30 | 乾燥装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4511005B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7681328B2 (en) | 2002-04-22 | 2010-03-23 | The Procter & Gamble Company | Uniform delivery of compositions |
WO2004078450A1 (ja) * | 2003-03-04 | 2004-09-16 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | シート状物の熱処理装置および熱処理方法 |
US8091253B2 (en) | 2004-08-26 | 2012-01-10 | The Procter & Gamble Company | Fabric article treating device and system |
JP5194745B2 (ja) * | 2007-11-29 | 2013-05-08 | トヨタ自動車株式会社 | シート状基材の乾燥装置 |
KR20140101452A (ko) * | 2011-12-14 | 2014-08-20 | 팔머 인베스트먼츠 리미티드 | 챔버 마다 개별 블로어를 갖는 공기 유동 염색기 |
JP5522213B2 (ja) * | 2012-07-31 | 2014-06-18 | トヨタ自動車株式会社 | シート状基材の乾燥装置 |
CN104372551B (zh) * | 2014-10-20 | 2016-04-06 | 宜宾丝丽雅股份有限公司 | 基于粘胶短纤烘干余热的热能再利用工艺 |
CN112281370A (zh) * | 2020-10-20 | 2021-01-29 | 湖州恒晨纺织品有限公司 | 一种用于牛仔布料的缩水定型装置 |
CN114018028A (zh) * | 2021-12-08 | 2022-02-08 | 称意科技研发园(江苏)有限公司 | 一种基于无水纺织印染技术的一体式印染烘干设备及其使用方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05187771A (ja) * | 1990-08-17 | 1993-07-27 | A Monforts Gmbh & Co | 対流式−乾燥及び/又は定着機械 |
JPH0637396U (ja) * | 1992-10-16 | 1994-05-17 | 株式会社ヒラノテクシード | ウエブの熱処理装置 |
-
2000
- 2000-08-30 JP JP2000260971A patent/JP4511005B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05187771A (ja) * | 1990-08-17 | 1993-07-27 | A Monforts Gmbh & Co | 対流式−乾燥及び/又は定着機械 |
JPH0637396U (ja) * | 1992-10-16 | 1994-05-17 | 株式会社ヒラノテクシード | ウエブの熱処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2002069832A (ja) | 2002-03-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4511005B2 (ja) | 乾燥装置 | |
JP3612740B2 (ja) | 衣類乾燥機 | |
BR112020018344A2 (pt) | Método e dispositivo para secagem de placas | |
JP4125446B2 (ja) | 穀粒乾燥機 | |
JP2515684B2 (ja) | カセット形天井設置用換気ユニット | |
JP2002130947A (ja) | シート用乾燥装置 | |
JP3128495B2 (ja) | 外側熱風・内側排風式の穀粒乾燥機における熱風生成装置 | |
JPH10325681A (ja) | 穀物乾燥装置 | |
JP4339802B2 (ja) | 穀粒乾燥機 | |
JPH0624672B2 (ja) | 熱風乾燥装置 | |
KR20180078082A (ko) | 듀얼 타입 건조기 | |
CA2473333C (en) | Energy recovery unit | |
JPS6146389Y2 (ja) | ||
JPH0419436Y2 (ja) | ||
JPS63235282A (ja) | 暖房装置付きエレベ−タ | |
JPH0438231Y2 (ja) | ||
JP3893306B2 (ja) | 穀物乾燥装置 | |
JPH0744948Y2 (ja) | 穀物乾燥機 | |
JPH0539434Y2 (ja) | ||
JPS6311589Y2 (ja) | ||
JPS5926231Y2 (ja) | 単板乾燥機の熱風漏洩防止装置 | |
JPH0528468Y2 (ja) | ||
JP2003130543A (ja) | 穀粒の乾燥方法および穀粒乾燥機 | |
JPS5814680Y2 (ja) | 低騒音全閉外扇形回転電機 | |
JPS6335344Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070828 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20091222 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100107 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100205 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100408 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100506 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130514 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4511005 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130514 Year of fee payment: 3 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130514 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140514 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |