JP4494865B2 - ハイカロリー養魚用モイストペレットの製造方法 - Google Patents

ハイカロリー養魚用モイストペレットの製造方法 Download PDF

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本発明は、ハイカロリー養魚用モイストペレットの製造方法に関する。
モイストペレットは水分を多く含むペレットであり、一般には、鯵、鰯、秋刀魚、鯖、イカナゴ、その他の雑魚等を未冷凍のまま、又は冷凍した後、生餌とし、これら生餌と、魚粉、ミネラル、植物性油粕類、穀類、そうこう類、成長促進剤、海草などからなる粉末状配合飼料と粘結剤を混合し、ペレット化したものである。
生餌は、ミンチ状、スライス状、切り身状のいずれでも使用され、生餌の配合比率は、生餌のみを使用したもの(すなわち、粉末状配合飼料を使用しないもの)から、生餌を全く使用しないもの(すなわち、粉末状配合飼料のみを使用したもの)まである。
モイストペレットは海水中で離散し難く、魚の死亡率を少なくするという特長を有するが、これらの特長をもたらすには、一般に粘結剤を使用することが必要である。粘結剤としては、例えばアルギン酸ナトリウム、グアガム、ポリアクリル酸ナトリウム、カルボキシメチルセルロース等が使用されるが、これらの粘結剤を使用した場合、生餌配合比率が50重量%以上になると、多量の水分のため十分な粘結力が得られず、製品にベトツキを生じて、ペレット同士が付着し合い、魚が食べ易い形状が得られない等の問題があった。従って、生餌比率が50重量%以上の場合、経済的で、魚が食べ易い硬さを保持する実用性のある製品を得ることはできなかった。
これに対して、例えばカルボキシメチルセルロースNa等を使用することにより、生餌配合比率の多少に関わらず、ベタツキがなく、充分な硬さ、弾力性、粘りを有し、さらに水中でのクズレによるチリ・濁り等の発生が抑制されたモイストペレットが得られる製造方法が提案されている。
一方、養魚の成長を促進させるためにモイストペレット原料配合時にフィードオイル等の液状油を添加して、カロリーを高める製造方法がある。
図1は、従来のハイカロリー養魚用モイストペレットの製造方法の例を示すフローチャートである。
本図に示すように、一般には、ブレンダー型の混練機に、魚粉その他の粉末原料を予め配合したマッシュを仕込み、これを破砕した冷凍生餌と混合、混練してペレット化するのであるが、この混練過程でフィードオイル等の液状油を添加している。
通常、冷凍生餌は−20〜−30℃に冷凍したものを粉砕して使用し、これをマッシュと混合した混練品は−10〜0℃の温度となる。このような低温状態でフィードオイル等の液状油を添加すると、添加と同時に凝固することにより均一な添加混合ができず、モイストペレットの品質のバラツキを生じる。このようにして得られたモイストペレットは、養魚に対して不均一な成長を促すという問題を有し、また投餌時に海水中でクズレや離油が生じたりといった問題も発生する。
また、特開平8−70789号公報には、液状油を乳化液にしてモイストペレット原料に添加することが開示されているが、その場合、ペレットが固まりきれず、成形しにくいと言う問題点がある。
特開平8−70789号公報
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、モイストペレットを得るための混練時にフィードオイル等の液状油を均一に添加することができ、クズレや離油の問題が改善されたモイストペレットが得られるハイカロリー養魚用モイストペレットの製造方法を提供することを目的とする。
本発明の発明者は、フィードオイル等の液状油を賦形物質及び粘結剤と混合して湿潤状粉末品となし、この湿潤状粉末品をモイストペレット原料に添加することでフィードオイル等の液状油が均一に添加されたモイストペレットを製造することが可能なことを見出し、本発明の完成に至った。
すなわち、本発明の製造方法は、粉末状配合飼料等からなるモイストペレット原料に液状油を添加してペレット化するハイカロリー養魚用モイストペレットの製造方法であって、液状油を、無水ケイ酸及びカルボキシメチルセルロースNaと、液状油:無水ケイ酸:カルボキシメチルセルロースNa=15〜50:40〜80:5〜15(重量%)の割合で混合して湿潤状粉末品となした後、モイストペレット原料に添加するものとする。
カルボキシメチルセルロースNaとしては、エーテル化度が0.6〜1.3であり、かつ1%無水物水溶液粘度が5000〜15000mPa・sであるものを用いることが好ましい。
湿潤状粉末品は、粉末状配合飼料等からなるモイストペレット原料の総量に対し、5〜20重量%配合することが好ましい。
本発明の製造方法によれば、フィードオイル等の液状油がモイストペレット原料に均一に添加されたことにより投餌した時の離油が防止でき、さらにベタツキ、クズレによるチリ・濁りが抑制され、硬さも良好なハイカロリー養魚用モイストペレットが得られる。
図2は、本発明のハイカロリー養魚用モイストペレットの製造方法の例を示すフローチャートである。
本図に示すように、本発明では、フィードオイル等の液状油を無水ケイ酸等の賦形物質及びカルボキシメチルセルロースNaを予め混合して湿潤状粉末品とし、これを破砕した冷凍生餌と粉末状配合飼料(マッシュ)との混合物に添加し、混練してペレット化する。このように液状油を予め湿潤状粉末品にすることにより、液状油をそのまま添加する場合と比較して、生餌・粉末状配合飼料との均一混合が極めて容易となり、低温であっても、均一に混合することが可能になる。
液状油としては、フィードオイル等の、飼料に通常用いられる全ての液状油が使用可能である。
賦形物質は、賦形効果が高いほど好ましいが、無水ケイ酸の他、無水ケイ酸の塩類、軽質無水ケイ酸等のいずれも使用可能である。
カルボキシメチルセルロースNaは、エーテル化度が0.6〜1.3であり、かつ1%粘度(無水物水溶液粘度)が5000〜15000mPa・sである高粘度品を用いることが好ましい。
エーテル化度が0.6未満であると粘性が発現しにくく、得られたモイストペレットを海水中に投餌した時に、クズレを抑え切れない傾向がある。エーテル化度が1.3を超えると粘着力が強くなりすぎ、フィードオイル等の液状油を増量した場合に、モイストペレット同士が決着する傾向が生じる。
粘度が5000mPa・s未満であると粘結力がやや不足し、クズレを抑え切れない傾向がある。15000mPa・sを超えると、特に支障はないが、カルボキシメチルセルロースNaの製造において、原料パルプの選択、付加反応等の問題が生じ、製造コスト高となるので好ましくない。
湿潤状粉末品を調製する際の各成分の配合割合は、液状油:賦形物質:カルボキシメチルセルロースNa=15〜50:40〜80:5〜15(重量%、三者で100重量%)の割合が好ましい。
賦形物質の配合率が40重量%未満では湿潤状粉末になり難く、80重量%を超えると液状油の配合量が相対的に少なくなるのでコスト的に好ましくない。
カルボキシメチルセルロースNaの配合率が5重量%未満では粘結剤としての効果が得られ難く、15重量%を超えると、特に支障はないが、他の賦形剤と比較して高価格であることからコスト的に好ましくない。なお、グアガム、アルギン酸ソーダ、ポリアクリル酸ソーダ等の粘結剤を併用することも可能である。
本発明で使用する生餌及び粉末状配合飼料としては、上記[背景技術]の欄で記載したような、従来からモイストペレットの製造に用いられているものが適宜用いられる。生餌と粉末状配合飼料の配合割合は特に限定されない。
湿潤状粉末品のモイストペレットに対する添加量は、粉末状配合飼料、生餌等のモイストペレット原料総量(湿潤状粉末品を含まない)に対して5〜20重量%(すなわち、モイストペレット原料総量100重量部に対して湿潤状粉末品5〜20重量部)であることが好ましい。5重量%未満の使用量では、フィードオイル等の液状油添加によるハイカロリー化の効果が少なく、20重量%を超えるとフィードオイル等の液状油の増量に伴い、モイストペレットの成形が困難になるため好ましくない。
なお、本発明におけるハイカロリー養魚用モイストペレットとは、上記モイストペレット原料総量に対して液状油が0.5〜10重量%添加されたものをいう。
以下、本発明の実施例を示すが、本発明は以下の実施例に限定されるものではない。
なお、以下の実施例では、カルボキシメチルセルロースNaの1%水溶液粘度、エーテル化度は以下により求めた。
(1)水分
試料1〜2gを秤量瓶に精秤し、105±0.2℃の乾燥機中において2時間乾燥し、乾燥したことによる減量(g)より次式により水分値を求める。
Figure 0004494865
(2)1%水溶液粘度
300mlトールビーカーに約2.5gの試料を精秤し、次式により求めた1%水溶液を得るために必要な溶解水量の水を加えてガラス棒にて分散する。
Figure 0004494865
水分は上記(1)の水分値を利用する。上記水溶液を一昼夜放置後、マグネチックスターラーで約5分間攪拌させ完全な溶液としたのち、25℃恒温水槽に30分間入れ、溶液を25℃にしたのち、ガラス棒で穏やかにかき混ぜ、BM型粘度計の適当なローター及びガードを取り付け、回転数30rpmで3分後の目盛りを読み取り、次式より粘度を求める。
粘度(mPa・s)=読み取り目盛り×係数
(3)エーテル化度
CMC−Na約1gを精秤し、ろ紙に包んで磁性ルツボの中に入れ、600℃で灰化し、生成した水酸化ナトリウムを0.1Nの硫酸によりフェノールフタレインを指示薬として滴定し、中和滴定に要した硫酸量A(ml)と0.1Nの硫酸の力価fを用いて次式よりエーテル化度を計算する。
Figure 0004494865
[実施例、比較例]
以下の生餌と粉末状配合飼料(マッシュ)を用いた原料に対し、表1に示す湿潤状粉末品(実施例)又は液状油(比較例)を添加してモイストペレットの製造を行った。
生餌:冷凍生鰯をミートチョッパー(飯塚工業(株)製、以下同様)で粗砕して使用した。
粉末状配合飼料:下記の通り原料を配合して、177μmふるいパス品とした。
魚粉 65重量%
小麦粉 10重量%
米ぬか 10重量%
グルテンミール 7重量%
大豆粕 3重量%
ビール酵母 3重量%
カルボキシメチルセルロースNa 2重量%
(第一工業製薬(株)製セロゲンMP−60)
実施例・比較例ともに、液状油としてはフィードオイル(理研ビタミン(株)製、フィードオイルΩ)を用いた。
粗砕した生餌と粉末状配合飼料を所定の比率で配合し、5kgになるようにしてリボンブレンダー(佐竹製作所(株)製)で30分間混練した。この混練の途中において、実施例では、混練開始10分後に湿潤状粉末品を一気に仕込んだ。比較例では、混練開始10分後に液状油を一気に仕込んだ。表1にモイストペレット原料(生餌及び粉末状配合飼料)に対する湿潤状粉末品の割合(重量%)、添加量(kg)及びこの湿潤状粉末品中の液状油の量(kg)を示す。表2に、液状油の添加量(kg)及びモイストペレット原料に対する割合(重量%)を示す。
混練後、ミートチョッパー口にダイス口径8mmのダイスを付けたものを用いて、モイストペレット長さを約10mmになるように調整してペレット化を行った。
得られたモイストペレットにつき、以下の通り、ベタツキ、硬さ、チリ・濁り(クズレ)、離油の評価を行った。
ベタツキ、硬さは、ペレット化後室温で1時間放置後に、触感により、以下の基準で評価した。
ベタツキ ◎:全くベタツキがない、○:ベタツキがない、△:ベタツキがある、×:ベタツキが著しい
硬さ ◎:非常に硬い、○:硬い、△:やや柔らかい、×:柔らかい
チリ・濁りは、ペレット化後約1時間経過してから人工海水300mlにモイストペレット20gを投入して、緩やかに10分間攪拌した後、ペレットを取り出し、人工海水のチリ・濁りを目視で観察し、以下の基準で評価した。
◎:チリ・濁りが全くない
○:チリ・濁りはあるが目立たない
△:チリ・濁りが若干ある
×:ペレットが崩れて濁りが著しい
離油は、ペレット化後約1時間経過後、300mlビーカーに20℃人工海水200mlを採取し、モイストペレット20gを投入して、緩やかに10分間撹拌した後、静置し、30分間放置後、ビーカー上部に浮上した油状態を観察した。
◎:油の分離は全くない
○:ごくわずか油が浮いている
△:油がビーカー面積の半分ほど浮いている
×:油がビーカー面積全体に浮いている
離油が少ないことは、液状油が均一添加され、仕込時に大きな凝固粒子が生じていないことを示す。
Figure 0004494865
Figure 0004494865
本発明の製造方法により得られるハイカロリー養魚用モイストペレットは、魚類その他の水中生物の養殖に広く用いることができる。
従来のハイカロリー養魚用モイストペレットの製造方法の例を示すフローチャートである。 本発明のハイカロリー養魚用モイストペレットの製造方法の例を示すフローチャートである。

Claims (3)

  1. 粉末状配合飼料等からなるモイストペレット原料に液状油を添加してペレット化するハイカロリー養魚用モイストペレットの製造方法において、
    液状油を、無水ケイ酸及びカルボキシメチルセルロースNaと、液状油:無水ケイ酸:カルボキシメチルセルロースNa=15〜50:40〜80:5〜15(重量%)の割合で混合して湿潤状粉末品となした後、前記モイストペレット原料に添加する
    ことを特徴とする、ハイカロリー養魚用モイストペレットの製造方法。
  2. 前記カルボキシメチルセルロースNaとして、エーテル化度が0.6〜1.3であり、かつ1%無水物水溶液粘度が5000〜15000mPa・sであるものを用いることを特徴とする、請求項に記載のハイカロリー養魚用モイストペレットの製造方法。
  3. 前記粉末状配合飼料等からなるモイストペレット原料の総量に対し、前記湿潤状粉末品を5〜20重量%配合することを特徴とする、請求項1又は2に記載のハイカロリー養魚用モイストペレットの製造方法。
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