JP4494287B2 - 発電機搭載作業機械 - Google Patents

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Description

本発明は発電機搭載作業機械に関するものであり、特に、上部旋回体に立設した支持ブラケットに平行リンクを介してキャブを昇降可能に取り付けた作業機械に搭載される発電機の設置場所に関するものである。
従来、下部走行体上に上部旋回体を旋回自在に載置し、該上部旋回体に第1平行リンクと、該第1平行リンクに取り付けられる第2平行リンクを介してキャブを昇降可能に取り付けた作業機械が知られている(例えば、特許文献1参照)。
そして、上記作業機械の上部旋回体には、油圧シリンダの駆動で上下回動するブームやアームなどの作業用フロントが取り付けられ、その先端に電磁石を有するリフティングマグネットが装着されている。該リフティングマグネットは上部旋回体に搭載した油圧式の発電機により電力が供給される。
一般に此種発電機は、工具箱付近などの空きスペースを利用して車体の外側端部に搭載されることが多く、例えばキャブ側方部のステップ上に露出して取り付けられ、該発電機から供給される電力で水銀灯などを点灯する構成が知られている(例えば、特許文献2参照)。
また、本願出願人は、下部走行体上に上部旋回体を旋回自在に搭載し、該上部旋回体に縦長の平行リンク支持ブラケットを立設し、該平行リンク支持ブラケットの上端部に、上下一対のリンク部材を有するキャブ上昇用平行リンクを上下方向へ回動自在に枢着し、前記上下一対のリンク部材の先端部同士を縦リンク部材で枢結するとともに、該縦リンク部材に接続ブラケットを略水平に固設し、さらに、該接続ブラケット上に、前後一対のリンク部材を有するキャブ張出し用平行リンクを前後方向へ回動自在に枢着し、該前後一対のリンク部材の上端部同士を架台兼用水平リンク部材で枢結するとともに、該架台兼用水平リンク部材上にキャブが搭載され、該キャブは、前記キャブ上昇用平行リンクが収納時の下傾姿勢から上傾姿勢に向かって上方回動するに伴って上昇し、前記キャブ張出し用平行リンクが収納時の後傾姿勢から前傾姿勢に向かって前方回動するに伴って張り出されるように構成したキャブ上昇装置を提案している(特願2004−189833号)。
特開2001−260952号公報 特開平11−343980号公報
特許文献1記載の発明は、キャブと第1平行リンクとの間に第2平行リンクが格納されるため、この格納の分だけ上部旋回体とキャブとの距離(旋回半径)が大となる。したがって、作業機械の全長も長くなるので、該作業機械をトラックなどによって輸送する際に輸送作業性が悪化する。
特許文献2記載の発明は、発電機が車体の外側端部であるキャブ側方部のステップ上に露出して取り付けられているため、車体の旋回時に周囲の他物に接触して破損するおそれがある。然るときは、発電機が故障して電力の供給が絶たれるので、例えばリフティングマグネットで作業している場合は、電磁石の吸着力がなくなり吊荷が落下してきわめて危険である。
本願出願人が提案しているキャブ上昇装置(特願2004−189833)は、特許文献1記載の発明の不具合を解消して、キャブ収納時の作業機械の全長が短くなり、作業機械の輸送効率を向上することができる。しかし、発電機を搭載することについては開示されていない。
そこで、平行リンクの動作でキャブを昇降可能にした発電機搭載作業車両において、作業中に発電機が他物に接触して破損することを防止するために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために提案されたものであって、請求項1記載の発明は、下部走行体上に上部旋回体を旋回自在に載置し、該上部旋回体に立設した支持ブラケットに平行リンクを介してキャブを昇降可能に取り付けた作業機械において、
上記平行リンクは、上記支持ブラケットと、上記キャブを取り付けた接続ブラケットと、該接続ブラケットと支持ブラケット間に並設した一対のリンクとからなり、前記接続ブラケットが水平状態を保持したまま上下動するように構成されるとともに、
上記平行リンクを駆動する油圧シリンダは、上記支持ブラケットと上記接続ブラケットとの間に接続し、前記支持ブラケットの基部内側の空きスペース油圧駆動式の発電機を搭載し、
且つ、上記上部旋回体の前方中央にブームが取り付けられ、該ブームは上記上部旋回体との間に介装されたブームシリンダにて俯仰可能となっており、該ブーム先端に取り付けられたアームの先端にリフティングマグネットが取り付けられて成ることを特徴とする発電機搭載作業機械を提供する。
この構成によれば、平行リンクを取り付けるための支持ブラケットの基部内側に発電機を搭載してあるので、該発電機は支持ブラケット内部に収納された状態となり、該発電機が車体の外部に露出しない。
この構成によれば、平行リンクが支持ブラケットと接続ブラケットとの間に並設した一対のリンクからなり、接続リンクが水平状態を保持したまま上下動するので、構成が簡単で収納時の前後長さが小となる。
この構成によれば、平行リンクを駆動する油圧シリンダが支持ブラケットと接続ブラケットとの間に接続されているので、前記支持ブラケットの基部内側に空きスペースが生じる。
請求項1記載の発明は、平行リンクを取り付けるための支持ブラケットの基部内側に発電機を搭載してあるので、該発電機が車体の外部に露出することがなく、作業中に発電機が他物に接触して破損することを防止できる。したがって、例えばリフティングマグネットで作業している場合であっても、電磁石の吸着力が突然なくなることによる吊荷の落下を防止でき、安全性の向上に寄与できる。
又この発明は、平行リンクが支持ブラケットと接続ブラケットとの間に並設した一対のリンクからなり、接続リンクが水平状態を保持したまま上下動するので、構成が簡単で収納時の前後長さが小となる。
更にこの発明は、平行リンクを駆動する油圧シリンダが支持ブラケットと接続ブラケットとの間に接続されているので、本願出願人が提案したキャブ上昇装置と比べて、前記油圧シリンダが移設されたことにより、支持ブラケットの基部内側に空きスペースが生じ、この空きスペースに発電機を搭載することが可能となった。
実施例に則して記載すると、キャブ内に設けられている操作装置の操作により、発電機により発電した電力が前記リフティングマグネットに供給されると、リフティングマグネットの電磁石が駆動されて鉄などの磁性材料を吸着することができる。そして、ブームやアームを操作してリフティングマグネットに吸着した鉄などの磁性材料を吊り上げ、旋回機構により上部旋回体を旋回させれば、リフティングマグネットに吸着した吊荷を他の場所へ移動することができる。
更に、本発明では、前記発電機を支持ブラケットの基部内側に搭載してあるので、該発電機が車体の外部に露出することがなく、作業中に発電機が他物に接触して破損することを防止できる。したがって、リフティングマグネットで作業している場合であっても、電磁石の吸着力が突然なくなることによる吊荷の落下を防止できる。また、平行リンクを駆動する油圧シリンダが支持ブラケットの中間部に取り付けられているので、キャブを昇降させる際に油圧シリンダが回動しても発電機に干渉するおそれがない。

以下、本発明に係る発電機搭載作業機械について、好適な実施例をあげて説明する。平行リンクの動作でキャブを昇降可能にした発電機搭載作業車両において、作業中に発電機が他物に接触して破損することを防止するという目的を、下部走行体上に上部旋回体を旋回自在に載置し、該上部旋回体に立設した支持ブラケットに平行リンクを介してキャブを昇降可能に取り付けた作業機械において、前記支持ブラケットの基部内側に発電機を搭載したことにより実現した。
図1および図2は発電機搭載作業機械の一例として油圧ショベル10を示し、下部走行体11の上に旋回機構12を介して上部旋回体13が旋回自在に載置されている。上部旋回体13にはその前方一側部に支持ブラケット14が立設され、該支持ブラケット14にキャブ上昇用の平行リンク15を介してキャブ16が取り付けられている。後述するように、該支持ブラケット14は左右側面部が所定の間隔を有しており、その基部内側に空きスペースを備えている。
また、上部旋回体13の前方中央部にブーム17が取り付けられており、該ブーム17と上部旋回体13との間に介装されたブームシリンダ18の伸縮駆動で該ブーム17が俯仰可能となっている。該ブーム17の先端にアーム19が取り付けられ、該アーム19とブーム17との間に介装されたアームシリンダ20の伸縮駆動で該アーム19が上下回動可能となっている。さらに、該アーム19の先端にリフティングマグネット21が取り付けられ、マグネットシリンダ22の伸縮駆動で該リフティングマグネット21の吸着姿勢が変更可能となっている。
前記キャブ16の下部は接続ブラケット23に固定されており、該接続ブラケット23の左右両側の後端部から斜め後上方へステー23a,23aが一体的に形成されて、該接続ブラケット23は側面視逆L字形になっている。そして、接続ブラケットのステー23a,23aの上端部と前記支持ブラケット14の左右側面部の上端部との間に上側リンク15a,15aが連結され、接続ブラケットのステー23a,23aの下端部と前記支持ブラケット14の左右側面部の上端部よりも下側の位置との間に下側リンク15b,15bが連結されている。
さらに、前記支持ブラケット14の下側リンク15bの取り付け部分よりも下側の中間部に、平行リンク駆動用の油圧シリンダ24の一端部が取り付けられ、該油圧シリンダ24の他端部は前記接続ブラケットの後端部に接続されている。なお、前記平行リンク15は、接続ブラケットの左右両側のステー23a,23aにそれぞれ上側リンク15a,15aと下側リンク15b,15bとを連結してあり、平面視で左右の上側リンク15a,15aならびに下側リンク15b,15bが離間して配置されたその中央部位に前記油圧シリンダ24が配置されている。
図1はキャブ16が下降して収納された状態を示し、この状態で前記油圧シリンダ24を伸長駆動すれば、接続ブラケット23が前方へ押されて平行リンク15が上方へ回動し、図2に示すように、接続ブラケット23が水平状態を保持したまま上昇する。したがって、該接続ブラケット23と一体に前記キャブ16が高い位置へ上昇する。
ここで、平行リンクを駆動する前記油圧シリンダ24の一端部が支持ブラケット14の中間部に取り付けられているため、支持ブラケット14の基部内側に空きスペースが生じ、この空きスペースには発電機30が搭載されている。該発電機30は油圧駆動式であるため、上部旋回体13の後部に設置されたエンジン(図示せず)から離間した位置であっても、油圧装置からの圧油を供給できる箇所であれば該発電機30を駆動することができる。
キャブ16内に設けられている操作装置の操作により、発電機30で発電した電力が前記リフティングマグネット21に供給されると、該リフティングマグネット21の電磁石が駆動されて鉄などの磁性材料を吸着することができる。そして、ブーム17やアーム19を操作してリフティングマグネット21に吸着した鉄などの磁性材料を吊り上げ、旋回機構12により上部旋回体13を旋回させれば、リフティングマグネット21に吸着した吊荷を他の場所へ移動することができる。
このように、本発明では、前記発電機30を支持ブラケット14の基部内側に搭載してあるので、該発電機30が車体の外部に露出することがなく、作業中に発電機30が他物に接触して破損することを防止できる。したがって、リフティングマグネット21で作業している場合であっても、電磁石の吸着力が突然なくなることによる吊荷の落下を防止できる。また、平行リンク15を駆動する油圧シリンダ24が支持ブラケット14の中間部に取り付けられているので、キャブ16昇降させる際に油圧シリンダ24が回動しても発電機30に干渉するおそれがない。
なお、本発明は、本発明の精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該改変されたものに及ぶことは当然である。
本発明が適用された油圧ショベルのキャブが下降した状態の説明図。 本発明が適用された油圧ショベルのキャブが上昇した状態の説明図。
符号の説明
10 油圧ショベル
11 下部走行体
12 旋回機構
13 上部旋回体
14 支持ブラケット
15 平行リンク
15a 上側リンク
15b 下側リンク
16 キャブ
21 リフティングマグネット
23 接続ブラケット
23a ステー
24 油圧シリンダ
30 発電機

Claims (1)

  1. 下部走行体上に上部旋回体を旋回自在に載置し、該上部旋回体に立設した支持ブラケットに平行リンクを介してキャブを昇降可能に取り付けた作業機械において、
    上記平行リンクは、上記支持ブラケットと、上記キャブを取り付けた接続ブラケットと、該接続ブラケットと支持ブラケット間に並設した一対のリンクとからなり、前記接続ブラケットが水平状態を保持したまま上下動するように構成されるとともに、
    上記平行リンクを駆動する油圧シリンダは、上記支持ブラケットと上記接続ブラケットとの間に接続し、前記支持ブラケットの基部内側の空きスペース油圧駆動式の発電機を搭載し、
    且つ、上記上部旋回体の前方中央にブームが取り付けられ、該ブームは上記上部旋回体との間に介装されたブームシリンダにて俯仰可能となっており、該ブーム先端に取り付けられたアームの先端にリフティングマグネットが取り付けられて成ることを特徴とする発電機搭載作業機械。
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