JP6525129B2 - 建設機械 - Google Patents

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本発明は、キャブを支持するベースに収容対象物を収容する建設機械に関する。
従来、作業機械において、キャブを支持するキャブ支持ブラケットの基部にバッテリーを格納する技術が提案されている。例えば、特許文献1では、可動式キャブ(15)を支持するキャブ支持ブラケット(17)の基部(17b)内にバッテリー(19)がバッテリー格納装置(20)を介して収納されている(特許文献1の図1参照)。
特開2014−70425号公報
ところで、建設機械では、作業内容によっては、高い視点からの作業視界を確保することが求められることがある。そこで、本願の発明者は、キャブを昇降可能に支持する昇降装置の下側にスペーサを挿入し、キャブをかさ上げすることを想起した。
しかしながら、キャブ昇降装置の下側にスペーサを挿入すると、キャブが最も下がった状態であっても当該キャブは比較的高い場所に位置するため、当該キャブへの乗降が不便になる場合が有る。
そこで、本願の発明者は、キャブに乗降するための乗降手段をキャブの側方に設けることを新たに想起した。
しかし、上述のように、キャブを支持する基部(ベース)には、バッテリー等の収容対象物が収容されることが有る。そのため、キャブの側方に乗降手段が設けられた場合、ベースに収容される収容対象物を扱い難くなるケースが考えられる。
そこで本発明は、キャブの側方に乗降手段が設けられた場合であっても、キャブを支持する部分のベースに収容される収容対象物を容易に扱うことが可能な建設機械を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、建設機械であって、アッパーフレームと、前記アッパーフレームの上方に配置されるキャブと、前記キャブに乗降するために前記キャブの側方に設けられる乗降手段とを備え、前記アッパーフレームは、前記キャブを直接又は間接に支持するベースを有し、前記ベースは、収容対象物を収容可能な中空箱状によって構成されるとともに、前記乗降手段が配置される側の側面に前記収容対象物を扱うための開口部を有し、前記収容対象物は、前記開口部を介して機械側方に引き出し可能に構成されており、前記乗降手段は、前記キャブに支持されて前記キャブとともに昇降する第1乗降部と、前記ベースの前側の面に固定されて前記ベースに支持される第2乗降部とを有し、前記第2乗降部は、前記開口部の正面から見たときに、後端が前記開口部よりも前方に配置され、前記第2乗降部は、前記開口部を塞がない位置に配置され、前記アッパーフレームは、旋回装置に支持される底板と当該底板に立設された縦板とを含むセンターセクションを有し、前記ベースは、前記縦板に対して設けられていることを特徴とする建設機械を提供している。
また、前記乗降手段は、前記キャブの後方から前方に向けて斜め上側に延伸しているのが好ましい。
本発明によれば、第2乗降部の後端と開口部とが重ならずに済み、ベースに収容された収容対象物を容易に扱うことが可能である。
本発明の実施形態による解体機を示す側面図。 解体機のアッパーフレームを示す斜視図。 図2のIII矢視図。 キャブが上部に持ち上げられた状態の解体機を示す側面図。 解体機を左後方から見た斜視図。 解体機を示す正面図。
<1.実施形態>
本発明の実施形態による建設機械について図1乃至図6に基づき説明する。以下、建設機械の一例として、垂直式エレベータキャブを備える解体機1を例にとって説明する。なお、説明の都合上、各図面では、必要に応じて前後方向や左右方向を適宜定義している。
図1に示すように、解体機1は、クローラ式の下部走行体2と上部旋回体3とを備えて構成される。
上部旋回体3は、下部走行体2上に搭載されており、旋回装置を介して旋回することが可能である。具体的には、図1に示すように、上部旋回体3は、アッパーフレーム4と、キャブ5と、キャブ昇降装置6と、スペーサ7とを備えて構成される。なお、実際には、アタッチメントやクランプアーム(押さえ具)等も取り付けられるが、ここでは、図示及び説明を省略する。
図2に示すように、アッパーフレーム4は、センターセクション41とベース43とを備えて構成される。
センターセクション41は、旋回装置に支持されるセンターセクション底板411と、センターセクション底板411に立設された左右2枚のセンターセクション縦板412,413とを有する。
ベース43は、左側のセンターセクション縦板412に溶接される部材である。具体的には、ベース43は、上板431と、下板432と、前後に対向する2枚の縦板433,434とを備え、中空箱状に構成されている。なお、ベース43の左側側面には縦板は設けられておらず、開口している。以下では、ベース43の左側側面の開口している部分を開口部60と称する。
図3に示すように、ベース43の内部には、バッテリー70が収容対象物として収容されている。具体的には、バッテリー70は、開口部60を介して手前(解体機1の左側)に引き出すことが可能なスライド式のバッテリー支持ブラケット80に載置される。バッテリー支持ブラケット80は、バッテリー70を載置するトレー部82と、トレー部82を手前に引き出す際に利用される取っ手部81とを備える。また、バッテリー支持ブラケット80の下側には、バッテリー支持ブラケット80をスライドさせるためのスライドパッド85が設けられている。
なお、図1及び図5に示すように、解体機1の使用時においては、外部からの衝撃を防止すべく、ベース43の開口部60には専用のカバー43Cが取り付けられている。したがって、ベース43内のバッテリー70を扱う場合には、作業者は、専用のカバー43Cを一旦取り外す必要が有る。
再び図1を参照する。キャブ5は、アッパーフレーム4の上方に配置される。ここでは、キャブ5は、図1(最下位置)及び図4(最上位置)に示すように、垂直方向に昇降することが可能な垂直式エレベータキャブとして構成されている。
キャブ昇降装置6は、キャブ5を支持した状態で垂直方向に昇降させるための装置である。
スペーサ7は、キャブ5をかさ上げするために、アッパーフレーム4のベース43とキャブ昇降装置6との間に挿入される部材である。このスペーサ7が挿入されることによって、キャブ昇降装置6がスペーサ7の高さ分だけかさ上げされ、結果としてキャブ5もかさ上げされる。
このように、本実施形態では、スペーサ7がアッパーフレーム4のベース43とキャブ昇降装置6との間に挿入されるので、キャブ昇降装置6がスペーサ7の高さ分だけかさ上げされる。その結果、キャブ5をより高い位置に持ち上げることができ、作業者に良好な作業視界を提供することが可能である。
ただし、上述したように、スペーサ7が挿入されると、キャブ5が最も下がった状態であってもキャブ5は比較的高い場所に位置するため、キャブ5への乗降が困難になる場合がある。
そこで、本実施形態では、図1、図4、図5及び図6に示すように、解体機1には、キャブ5への乗降手段として階段11,12がキャブ5の側方に設けられている。
図1に示すように、キャブ5が最下位置に存在する場合、階段11,12は、キャブ5の後方から前方に向けて斜め上側に延伸している。また、図5に示すように、階段11,12には、それぞれ、手摺り11A,12Aが設けられている。さらに、階段12の一番下の踏み面121の下側には、一番下の踏み面121と上下方向に重なる足掛部13が設けられている。
階段11は、キャブ5の側面下部51に接続されて支持されている。この階段11は、キャブ5の側面下部51に固定されるため、図4に示すように、キャブ5の昇降に追従して昇降する。
一方、階段12は、図6に示すように、取付部44を介してベース43の前側の縦板433に接続(固定)されて支持されている。具体的には、取付部44は、平面視略直角三角形状の板441及び取付板442,443等から構成される。そして、階段12に取付部44が取り付けられ、取付部44が縦板433にボルト留めされることにより、階段12が縦板433に接続される。なお、階段12は、キャブ5には接続されていないため、図4に示すように、キャブ5の昇降には追従しない。
また、図1及び図4に示すように、階段12は、開口部60の正面から見たときに、後端12Rが開口部60よりも前方に配置されるように構成されている。
以上のように、本実施形態では、乗降手段である階段11,12が開口部60を塞がない(開口部60の正面から見て、階段11,12と開口部60とが重ならない)位置に配置されるため、ベース43に収容されたバッテリー70のメンテナンスや交換等の作業を容易に行うことが可能である。
また、図6に示すように、階段12がベース43の前側の縦板433に接続(固定)されて支持されるので、比較的スペースに余裕の有るベース43の前側の面を利用して階段12を確実に固定することが可能である。
また、本実施形態では、階段11がキャブ5の側面下部51に接続されて支持される一方、階段12がアッパーフレーム4のベース43を構成する前側の縦板433に接続されて支持される。そのため、乗降手段を支持する部分にかかるモーメントが2箇所に分散され、当該乗降手段を1箇所で支持する場合に比べて、当該乗降手段を支持する部分にかかるモーメントを低減することが可能である。
<2.変形例>
本発明による建設機械は上述した実施の形態に限定されず、特許請求の範囲に記載した範囲で種々の変形や改良が可能である。
例えば、上記実施形態では、本発明を解体機1に適用する場合を例示したが、これに限定されず、本発明をキャブへの乗降手段を備えるその他の建設機械に適用するようにしてもよい。
また、上記実施形態では、本発明を2つの階段11,12で構成される乗降手段に適用する場合を例示したが、これに限定されず、本発明を一続きで構成される階段に適用してもよい。この場合も、一続きで構成される階段は、内部に収容対象物を備えるベースの開口部を塞がない位置に配置される。
また、上記実施形態では、キャブ昇降装置6とベース43との間にスペーサ7が設けられる場合を例示したが、これに限定されない。例えば、スペーサを有しない建設機械であってもキャブの側方に階段等の乗降手段を有するものであれば、本発明を適用することが可能である。
また、上記実施形態では、キャブ昇降装置6を備える解体機1に本発明を適用する場合を例示したが、これに限定されない。たとえば、キャブ昇降装置を有しない建設機械であっても、キャブを支持するベースに収容対象物が格納されており、キャブの側方に乗降手段を備えるものであれば、本発明を適用することが可能である。
また、上記実施形態では、図3に示すように、スライド機構(バッテリー支持ブラケット80及びスライドパッド85)を介して、バッテリー70が引き出せる場合を例示したが、これに限定されない。例えば、バッテリー70がベース43の内部に固定されるようにしてもよい。
また、上記実施形態では、開口部60がベース43の左側側面に設けられ(図2及び図3)、階段12がベース43の前側の縦板433に固定される場合(図6)を例示したが、これに限定されない。例えば、ベースの左側側面に縦板を設ける一方、ベースの前側の縦板を無くすことでベース前側に開口部を設け、階段をベースの左側側面に固定するようにしてもよい。かかる変形例においても、ベースの開口部が階段によって塞がれるのを回避できるため、ベースに収容される収容対象物を容易に扱うことが可能である。
また、上記実施形態では、乗降手段として2つの階段11,12を採用したが、これに限定されず、例えば、スロープを採用するようにしてもよい。
また、上記実施形態では、図1に示すように、開口部60の正面から見て、階段12の後端12Rと開口部60とが重ならない場合を例示したが、これに限定されない。例えば、バッテリー70(図3)を取り出した際、階段の後端がバッテリー70に干渉しなければ、当該後端が開口部60の一部に重なるようにしてもよい。例えば、上記実施形態のように、バッテリー70がスライドパッド85上をスライドする際のバッテリー70の軌跡が、階段の後端に重ならなければ、当該後端が開口部60の一部に重なるようにしてもよい。すなわち、本発明の開口部を塞がない位置とは、開口部の正面から見たときに、乗降手段が開口部と重ならない場合のみならず、乗降手段が開口部と一部に重なる場合も含まれる。
以上のように本発明にかかる建設機械は、例えば、キャブを支持する部分のベースにバッテリーを格納した解体機等に適用可能である。
1 解体機、2 下部走行体、3 上部旋回体、4 アッパーフレーム、5 キャブ、
6 キャブ昇降装置、7 スペーサ、11,12 階段、12R 後端、13 足掛部、
41 センターセクション、43 ベース、43C カバー、44 取付部、
51 側面下部、60 開口部、70 バッテリー、80 バッテリー支持ブラケット、
81 取っ手部、82 トレー部、85 スライドパッド、
411 センターセクション底板、412 センターセクション縦板、
412,413 センターセクション縦板、431 上板、432 下板、
433,434 縦板、441 板、442,443 取付板、

Claims (2)

  1. 建設機械であって、
    アッパーフレームと、
    前記アッパーフレームの上方に配置されるキャブと、
    前記キャブに乗降するために前記キャブの側方に設けられる乗降手段と、
    を備え、
    前記アッパーフレームは、前記キャブを直接又は間接に支持するベースを有し、
    前記ベースは、収容対象物を収容可能な中空箱状によって構成されるとともに、前記乗降手段が配置される側の側面に前記収容対象物を扱うための開口部を有し、
    前記収容対象物は、前記開口部を介して機械側方に引き出し可能に構成され、
    前記乗降手段は、前記キャブに支持されて前記キャブとともに昇降する第1乗降部と、前記ベースの前側の面に固定されて前記ベースに支持される第2乗降部とを有し、
    前記第2乗降部は、前記開口部の正面から見たときに、後端が前記開口部よりも前方に配置され、
    前記第2乗降部は、前記開口部を塞がない位置に配置され
    前記アッパーフレームは、旋回装置に支持される底板と当該底板に立設された縦板とを含むセンターセクションを有し、
    前記ベースは、前記縦板に対して設けられていることを特徴とする建設機械。
  2. 請求項1に記載の建設機械において、
    前記乗降手段は、前記キャブの後方から前方に向けて斜め上側に延伸していることを特徴とする建設機械。
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