JP4480643B2 - プリーツスクリーン - Google Patents

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本発明は、上下方向所定寸法ごとにプリーツが設けられたスクリーンが畳み上げられるプリーツスクリーンに関し、特に複数のスクリーン要素からなるスクリーンを持つプリーツスクリーンに関する。
従来、複数のスクリーン要素から構成されるスクリーンを持つプリーツスクリーンとしては、特許文献1に記載されたものが知られている。これによれば、スクリーンは異なる種類のスクリーン要素がウエイト材を介して上下方向に交互に連続して連結され、上から奇数番目のウエイト材に、ヘッドボックスから昇降可能に垂下される開閉用コードが順次連結され、上から偶数番目のウエイト材及びボトムレールに、ボトムレールが最下端にあるときに、ウエイト材及びボトムレールのそれぞれの所定間隔を保って支持するための間隔保持コードが順次連結されている。そして、開閉用コードの昇降で、異なる種類のスクリーン要素が畳み込まれた状態と、伸張され露出された状態とに交互に切り換えることができるようになっている。スクリーン要素を複数段として交互に連続した構成としたために、畳み込まれたスクリーン要素の畳み代が一箇所に集中せずに複数段に分散されるために、美観的に好ましいプリーツスクリーンとすることができる。
特許第3475020号公報
しかしながら、上記公報の構成では、スクリーンが2種類のスクリーン要素が上から交互にウエイト材を介して連続して連結されて構成されたものであり、ウエイト材を有しているためにスクリーン要素間に連続性がなく、操作荷重が重くなるという問題がある。また、露出されるスクリーン要素を切り換えるときの開閉用コードの操作ストロークが大きいという問題もある。
本発明はかかる課題に鑑みなされたもので、2種類のスクリーン要素を有する一方で、スクリーンに連続性を持たせて、操作荷重を軽くすることができるプリーツスクリーンを提供することをその目的とする。
前述した目的を達成するために、請求項1記載の発明は、上下方向所定寸法ごとにプリーツが設けられたスクリーンの上端がヘッドボックスに固定され、スクリーンの下端がボトムレールに固定されて、ヘッドボックスから昇降可能に垂下された昇降コードがボトムレールに連結されて、昇降コードが昇降することによってスクリーンが畳み上げられるプリーツスクリーンにおいて、
所定ピッチ毎に異なる第1スクリーン要素と第2スクリーン要素とが交互に連続的に連結されたものによってスクリーンが構成され、ヘッドボックスから昇降可能に垂下される第1開閉用コードが各第1スクリーン要素の下端部に順次連結され、ヘッドボックスから昇降可能に垂下される第2開閉用コードが各第2スクリーン要素の下端部に順次連結され、第1開閉用コードと第2開閉用コードとは、どちらか一方の開閉用コードを昇降操作すると、他方の開閉用コードが一方の開閉用コードとは逆方向に昇降するように互いに連結されていることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の前記第1開閉用コードと第2開閉用コードのそれぞれの下端部同士が連結されることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載のものにおいて、前記第1開閉用コードと第2開閉用コードが、共通のストッパによって締結可能であることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、スクリーンが第1スクリーン要素と第2スクリーン要素とから構成され、これらは連続的に直接連結されておりウエイト材などを介することがないために畳み代を小さくすることができる。1つのピッチ毎または少数ピッチ毎に第1スクリーン要素と第2スクリーン要素とを連結すれば、一方のスクリーン要素を畳み込んだときに、その畳み代が一箇所に集中せず、また、一方のスクリーン要素が他方のスクリーン要素に重なるようにして畳み込まれるので、畳み代が嵩張ることがなく、美観的に好ましいものとなる。また、その切換操作において、操作ストロークも小さくてよく、切換が容易である。第1スクリーン要素と第2スクリーン要素が一同に切り換わるため、その動作が美しく、また、新規な印象を使用者に与えることができる。
請求項2記載の発明によれば、一方の開閉用コードを上昇するように操作すると、他方の開閉用コードは必然的に下降するようになり、つまり、一方のスクリーン要素が上昇して畳み込まれると、必然的に他方のスクリーン要素が伸張され露出されるために、スクリーン要素の切換を行うことができる。好ましくは、連結された下端部同士はボトムレールの位置において折り返されるとよい。
請求項3記載の発明によれば、第1開閉用コードと第2開閉用コードとを同じストッパによって締結可能としたために、一方または両方の開閉用コードを操作してストッパを解除することができ、解除した後は、一方または両方の開閉用コードの操作をすれば、スクリーン要素の切換を行うことができ、そのまま一方の開閉用コードの操作を止めることによって、ストッパによって両方の開閉用コードの締結を行うことができる。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の実施形態にかかるプリーツスクリーンを表す斜視図である。
図において、10はヘッドボックスであり、ヘッドボックス10に上下方向所定寸法ごとに複数のプリーツが設けられたスクリーン12の上端が固定されている。スクリーン12は、1つのピッチ、即ち1つのプリーツごとに異なる第1スクリーン要素14と第2スクリーン要素16とが交互に連続して連結されて構成されており、最上段のスクリーン要素14の上端はヘッドボックス10に固定され、最下段のスクリーン要素16の下端はボトムレール20に固定されている。
本例では、スクリーン要素14が不透明生地からなり、スクリーン要素16が半透明生地からなっており、遮蔽率が互いに異なっている。但し、これに限るものではなく、遮蔽率及び/または模様、色等の任意の要素が異なるスクリーン要素の組み合わせとすることができる。
スクリーン12は、プリーツスクリーンが設けられる開口の高さに対して、スクリーン要素14、16全部が伸張し露出した状態の長さが約2倍強の長さになるように設定されている。
ヘッドボックス10からは、幅方向に所定間隔開けて2本の昇降コード22が昇降可能に垂下しており、各昇降コード22は、各スクリーン要素14、16のプリーツ部分に設けられた貫通孔14a、16aを貫通して、その一端がボトムレール20に連結されている。また、各昇降コード22の他端部は、ヘッドボックス10内に導入された後、ガイド部材23(図5参照)によって転向されてヘッドボックス10内を長手方向に誘導されて、ヘッドボックス10内の端部に設けられたストッパ24を経てヘッドボックス10から導出されて操作部26に連結されている。
同様に、ヘッドボックス10からは、幅方向に所定間隔開けて2本の2種類の開閉用コード28、29が昇降可能に垂下している。図5に拡大展開して示したように、第1開閉用コード28の一端部は、スクリーン12の前面に配設されると共に、各スクリーン要素14の下端部(言い換えれば各スクリーン要素16の上端部)に連結され、第2開閉用コード29の一端部は、スクリーン12の前面に配設されると共に、各スクリーン要素16の下端部(言い換えれば各スクリーン要素14の上端部であり、最下段スクリーン要素16の下端部は除く)に連結される。第1開閉用コード28と第2開閉用コード29のそれぞれの一端部の下端部は、ボトムレール20に設けられたガイド部材21を周回して連結される。そして、第1開閉用コード28と第2開閉用コード29のそれぞれの他端部は、ヘッドボックス10内に導入されガイド部材31によって転向されてヘッドボックス10内を長手方向に誘導された後、ヘッドボックス10内の端部に設けられた共通のストッパ30を経てヘッドボックス10から導出されて操作部32に連結されると共に、互いに連結される。よって、第1開閉用コード28と第2開閉用コード29とはエンドレスのコードとなっている。
ストッパ30は公知のストッパとすることができ、第1開閉用コード28と第2開閉用コード29の他端部を引き操作することにより各開閉用コードの締結解除を行い、また、その引き操作を停止することにより、第1開閉用コード28及び第2開閉用コード29の一端部に作用するスクリーン12の重力により該一端部が下降しようとする際に、各開閉用コードに締結して開閉用コードの移動を禁止するものである。
尚、この実施形態では、ストッパ24とストッパ30とがヘッドボックス10内でそれぞれ左右に離反されて配されており、操作部26と操作部32とが左右に分かれて配されているが、ヘッドボックス10の片側端部にすべて配することも可能である。
以上のように構成されたプリーツスクリーンは図1に示したように、第1開閉用コード28の一端部が下降した状態にあり第2開閉用コード29の一端部が上昇した状態にある場合には、第1スクリーン要素14が伸張されて露出されており、第2スクリーン要素16は挟まれて畳み込まれており、主にプリーツスクリーンの設けられた開口は、不透明生地からなるスクリーン要素14によって覆われることになるので、遮光状態にある。
この遮光状態から操作部32を操作してストッパ30を解除した後、第1開閉用コード28の他端部を引いて第1開閉用コード28の一端部を上昇させると共に第2開閉用コード29の一端部を下降させた後、ストッパ30を締結させて第1開閉用コード28を保持させると、第1スクリーン要素14が畳み込まれ、畳み込まれていた第2スクリーン要素16が伸張して露出する。図2に示したように、プリーツスクリーンの設けられた開口は、主に半透明生地よりなる第2スクリーン要素16によって覆われることになり、光を外部から採り入れることができるシースルー状態となる。
また、操作部32を再び操作してストッパ30を解除した後、第2開閉用コード29の他端部を引いて第2開閉用コード29の一端部を上昇させると共に第1開閉用コード28の一端部を下降させた後、ストッパ30を締結させて第2開閉用コード29を保持させると、第2スクリーン要素16が畳み込まれ、畳み込まれていた第1スクリーン要素14が伸張して再度露出され、遮光状態となる。
また、図1及び図2の中間位置にて各開閉用コードを保持させた場合には、図3に示すように、遮光部分とシースルー部分とを交互にすることができる。
このように、第1開閉用コード28と第2開閉用コード29の昇降で、異なる種類のスクリーン要素14、16が畳み込まれた状態と、伸張され露出された状態とを交互に切り換えることができる。
また、操作部26を操作して昇降コード22を上昇させると、ボトムレール20が、順次スクリーン要素16、14を畳み上げていくので、所望の高さまで上昇させた後、ストッパ24を締結させて昇降コード22を保持させると、プリーツスクリーンが設けられた開口を開放した状態に保持することができる。
スクリーン12が第1スクリーン要素14と第2スクリーン要素16とから構成され、これらは連続的に直接連結されており、ウエイト材などを介することがないために畳み代を小さくすることができる。また図示の例のように1つのピッチ毎または少数ピッチ毎に第1スクリーン要素14と第2スクリーン要素16とが連結されているので、一方のスクリーン要素を畳み込んだときに、その畳み代が一箇所に集中せずに、一方のスクリーン要素が他方のスクリーン要素に重なるようにして畳み込まれるので、畳み代が嵩張ることがなく、美観的に好ましい。また、その切換操作において、1つのピッチ分に対応する操作量となるため、操作量は少なく操作は容易である。第1スクリーン要素14と第2スクリーン要素16が一同に切り換わるため、その動作が美しく、また、新規な印象を使用者に与えることができる。
また、この実施形態では、第1開閉用コード28と第2開閉用コード29との下端部が連結されてエンドレスのコードを構成していることによって、一方の開閉用コードを下降するように操作すると、他方の開閉用コードは必然的に上昇するようになっている。つまり、一方のスクリーン要素が伸張され露出されると、必然的に他方のスクリーン要素は上昇して畳み込まれるために、確実にスクリーン要素の切換を行うことができる。
また、第1開閉用コード28と第2開閉用コード29とは、異なるストッパで締結・解除可能とすることもできるが、これらを同じ共通のストッパ30によって締結・解除可能としたために、一方または両方の開閉用コードを操作してストッパ30を解除した後は、一方または両方の開閉用コードの他端部の引き操作を行えば、スクリーン要素の切換を行うことができ、そのまま一方の開閉用コードの操作を止めることによって、ストッパ30によって再度両方の開閉用コードの締結を行うことができる。
図6は、本発明の第2実施形態にかかるプリーツスクリーンの斜視図であり、第1スクリーン要素14のみが露出した状態(遮光状態)を示す。
この実施形態では、第1開閉用コード28と第2開閉用コード29とはそれぞれ独立に設けられており、図7に拡大展開して示したように、第2開閉用コード29の下端部はボトムレール20に固定され、上端部はヘッドボックス10に固定され、第2開閉用コード29は昇降可能とはなっていない点で、第1実施形態と異なっている。この場合には、昇降可能となった第1開閉用コード28の一端部を上昇させることにより、第1スクリーン要素14を畳み込んで、第2スクリーン要素16を伸張させて露出させることができ、第1開閉用コード28の一端部を下降させることにより、第1スクリーン要素14を伸張させて露出させ、第2スクリーン要素16を畳み込むことができる。
以上の実施形態では、第1スクリーン要素14と第2スクリーン要素16は、1つのピッチ、即ち1つのプリーツ毎に交互に連結されていたが、これに限るものではなく、少数ピッチ毎に交互に連結することも可能である。
本発明の実施形態にかかるプリーツスクリーンの斜視図であり、第1スクリーン要素のみが露出した状態(遮光状態)を示す。 本発明の実施形態にかかるプリーツスクリーンの斜視図であり、第2スクリーン要素のみが露出した状態(シースルー状態)を示す。 本発明の実施形態にかかるプリーツスクリーンの斜視図であり、第1スクリーン要素と第2スクリーン要素が半分ずつ露出した状態(中間遮光状態)を示す。 本発明の実施形態にかかるプリーツスクリーンの斜視図であり、スクリーンが畳み上げられた状態を示す。 本発明の実施形態にかかるプリーツスクリーンのコードの配回しを表す拡大展開部分斜視図である。 本発明の第2実施形態にかかるプリーツスクリーンの斜視図であり、第1スクリーン要素のみが露出した状態(遮光状態)を示す。 本発明の第2実施形態にかかるプリーツスクリーンのコードの配回しを表す拡大展開部分斜視図である。
符号の説明
10 ヘッドボックス
12 スクリーン
14 第1スクリーン要素
16 第2スクリーン要素
20 ボトムレール
22 昇降コード
28 第1開閉用コード
29 第2開閉用コード
30 ストッパ

Claims (3)

  1. 上下方向所定寸法ごとにプリーツが設けられたスクリーンの上端がヘッドボックスに固定され、スクリーンの下端がボトムレールに固定されて、ヘッドボックスから昇降可能に垂下された昇降コードがボトムレールに連結されて、昇降コードが昇降することによってスクリーンが畳み上げられるプリーツスクリーンにおいて、
    所定ピッチ毎に異なる第1スクリーン要素と第2スクリーン要素とが交互に連続的に連結されたものによってスクリーンが構成され、ヘッドボックスから昇降可能に垂下される第1開閉用コードが各第1スクリーン要素の下端部に順次連結され、ヘッドボックスから昇降可能に垂下される第2開閉用コードが各第2スクリーン要素の下端部に順次連結され、第1開閉用コードと第2開閉用コードとは、どちらか一方の開閉用コードを昇降操作すると、他方の開閉用コードが一方の開閉用コードとは逆方向に昇降するように互いに連結されていることを特徴とするプリーツスクリーン。
  2. 前記第1開閉用コードと第2開閉用コードのそれぞれの下端部同士が連結されることを特徴とする請求項1記載のプリーツスクリーン。
  3. 前記第1開閉用コードと第2開閉用コードは、共通のストッパによって締結可能であることを特徴とする請求項1記載のプリーツスクリーン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3475020B2 (ja) * 1996-08-26 2003-12-08 株式会社ニチベイ プリーツスクリーン

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