JP6616165B2 - 日射遮蔽装置 - Google Patents
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Description
上記日射遮蔽装置において、前記第2昇降部材は、前記遮蔽材における前記長手方向の中央部に位置するようにしてもよい。
上記日射遮蔽装置において、前記第1支持端は、前記貫通孔の前記遮蔽材の前後方向における長さの範囲内であって、前記中心線よりも前記他方の縁部側に偏った位置に位置する構成としてもよい。
上記日射遮蔽装置において、前記第1昇降部材と前記第2昇降部材とを操作する操作部をさらに備え、前記操作部は、前記遮蔽材における前記長手方向において、前記貫通孔より中央部側に位置しているようにしてもよい。
上記日射遮蔽装置において、前記ボトムレールの重心は、2つの前記第1支持端と前記ボトムレールの前記長手方向の中央に位置する第2支持端とを直線で結ぶ三角形の重心と一致する構成としてもよい。
上記日射遮蔽装置において、前記第1昇降部材は、前記遮蔽材における前記中央部から、前記ボトムレールにおける前記中心線よりも前記前縁部または前記後縁部に偏った位置に向け、鉛直方向に対して斜めに延びる構成としてもよい。
上記日射遮蔽装置において、前記第1支持端は、前記貫通孔の前記遮蔽材の前後方向における長さの範囲内であって、前記中心線よりも前記前縁部または前記後縁部に偏った位置に位置する構成としてもよい。
上記日射遮蔽装置において、前記ボトムレールの重心は、2つの前記第1支持端と前記ボトムレールの前記長手方向の中央に位置する第2支持端とを直線で結ぶ三角形の重心と一致する構成としてもよい。
図1および図2に示すように、日射遮蔽装置の1つである横型ブラインド10は、天井、窓枠、カーテンボックス等の取付部に取り付けられるヘッドボックス11と、日射を遮蔽する遮蔽材としての複数のスラット12とを備えている。また、横型ブラインド10は、複数のスラット12をチルト調整可能に支持する3本のラダーコード13と、最下段の前記スラット12の下側に位置するボトムレール14と、一端部がボトムレール14に支持される第1昇降コード15aと第2昇降コード15bとを備えている。そして、スラット12の長手方向の両端部のそれぞれに、第1昇降コード15aとラダーコード13とが配置され、スラット12の長手方向の中央部に、第2昇降コード15bとラダーコード13が配置されている。
このように、2本の第1昇降コード15aと1本の第2昇降コード15bとは、ボトムレール14を、中心線20を挟んで両側から吊り上げることで、ボトムレール14を部屋外側に傾くことを抑えながら、昇降できる。
(1)図7に示すように、横型ブラインド10は、ボトムレール14の中心線20を挟んだ第1側縁部14a側を1本の第2昇降コード15bで吊り上げ、第2側縁部14b側を2本の第1昇降コード15aで吊り上げるようにしている。したがって、昇降時において、ボトムレール14の前後方向のバランスが良くなり、ボトムレール14が部屋外側に傾いてしまうことを抑制することができる。
(3)スラット12の長手方向の両端部の貫通孔22は、カーテンボックス31に設置されたときに、窓枠30の外側に位置する。したがって、貫通孔22から部屋内側への漏光を抑制できる。
〔スラットの変形例〕
・図8に示すように、スラット12の第1スラット側縁部が、それの長手方向の中央部に凹部である切欠部12aを備え、この切欠部12aが、第2昇降コード15bとの係合によって第2昇降コード15bを案内してもよい。
・この場合、ラダーコード13の縦糸13aは、ピコ13cや環状部材13dを割愛してもよい。
・また、スラット12には、切欠部12aを配置した位置に、スラットとは別部材となる第2昇降コード15bの案内部材を取り付けるようにしてもよい。
・第1昇降コード15aの第1支持端15cがボトムレール14の中心線20よりも第1側縁部14aの方向に偏った位置を支持し、第2昇降コード15bの第2支持端15dが第2側縁部14bに当接してもよい。
このような構成によっても、2本の第1昇降コード15aと1本の第2昇降コード15bとは、ボトムレール14を、中心線20を挟んで両側から吊り上げることで、ボトムレール14を部屋内側や部屋外側に傾くことを抑えながら、昇降できる。
・なお、第1昇降コード15aの第1支持端15cが第2側縁部14bに当接され、かつ、第2昇降コード15bの第2支持端15dがボトムレール14の中心線20よりも第1側縁部14aの方向に偏った位置を支持するようにしてもよい。
・図11に示すように、昇降部材としての第1昇降コード15aや第2昇降コード15bは、テープ状部材であってもよい。そして、テープ状部材である昇降テープ26をボトムレール14の中心線20よりも何れの方向の側縁部に偏った位置から引き出すには、ボトムレール14のスラット12との対向面に取り付けられるテープ案内部材25を用いることができる。テープ案内部材25は、相対する端部に、ボトムレール14の側面部と係合する係合部25aが設けられており、相対する係合部25aの間の上面部には、昇降テープ26が引き出される案内孔25bが配置されている。案内孔25bは、ボトムレール14の前後方向を長辺とする矩形状の開口部であり、ボトムレール14の側縁部に近い短辺で昇降テープ26を案内する。これにより、昇降テープ26は、案内孔25bからボトムレール14の中心線20よりも何れの方向の側縁部に偏った位置から引き出される。昇降テープ26の引き出し位置は、案内孔25bの長辺の長さを変更し、短辺の位置をボトムレール14の前後方向に変えることによって調整することができる。
・なお、このようなテープ案内部材25を用いて紐状部材である昇降コードを案内するようにしてもよい。
・第1昇降コード15aと第2昇降コード15bの何れかを紐状部材とし、他方をテープ状部材としてもよい。
図12、ならびに、図13(a)および(b)に示すように、本発明は、プリーツスクリーンにも適用可能である。プリーツスクリーン40は、ヘッドボックス41からスクリーン42が吊下支持され、スクリーン42の下端にボトムレール43が取着されている。スクリーン42は遮光性を備えた生地をジグザグ状に折り畳み可能とし、折り目部分の間にプリーツ42bを構成したものである。
(4)プリーツスクリーン40は、ボトムレール43の中心線46を挟んだ第1側縁部43a側を1本の第2昇降コード45bで吊り上げ、第2側縁部14b側を2本の第1昇降コード45aで吊り上げるようにしている。したがって、昇降時において、ボトムレール14の前後方向のバランスが良くなり、ボトムレール14が部屋外側や部屋外側に傾いてしまうことを抑制することができる。
(5)したがって、ボトムレール43が昇降する際に、ボトムレール43上に積み上がるスクリーン42のプリーツ42bも、ボトムレール43の上にこぼれるように積み上がることを抑えることができる。
(6)貫通孔47は、カーテンボックスに設置されたときに、窓枠の外側に位置する。したがって、貫通孔47から部屋内側への漏光を抑制できる。また、貫通孔47が窓枠の内側に位置してしまう場合であっても、貫通孔47が窓枠の縦枠に近接して位置するので、縦枠の影になって、透過する光量を少なくなる。
・遮蔽材となるプリーツ生地のスクリーンを前後に2枚配し、2枚のスクリーンの間をハニカム構造として空気層を設けたハニカムスクリーンに適用してもよい。
・図14(a)に示すように、横型ブラインドにおいて、ボトムレール14は、長手方向の中央部であって、中心線20より第1側縁部14aに偏った位置において、ヘッドボックス11から引き出された第2昇降部材の一例である第2昇降コード15bの第2支持端15dを支持している。また、ボトムレール14は、長手方向の両端部であって、中心線20より第2側縁部14bに偏った位置において、第1昇降部材の一例である第1昇降コード15aの第1支持端15cを支持している。これにより、ボトムレール14は、中心線20を挟んだ位置を支持点として、第1昇降コード15aと第2昇降コード15bとによってヘッドボックス11から吊り下げられている。
図15に示すように、横型ブラインドにおいて、第1昇降コード15aは、第1支持端15cがボトムレールの中心線20よりも他方の第2側縁部14bに偏った位置に支持される。ここで、第1支持端15cがボトムレール14より引き出される位置は、ボトムレール14が水平状態にあるときに、最下段のスラット12の貫通孔22と対向する領域において、矩形形状の貫通孔22の前後方向の長さLの範囲内とされる。そして、中心線20より第2側縁部14bに偏った位置とされる。これにより、第1昇降コード15aは、貫通孔22内を、鉛直方向に対して斜めに延在し、貫通孔22の縁部と接触することが少なくなり、繰り返しスラット12か回動されても擦れて摩耗することを抑制することができる。なお、貫通孔の長さLは、全てのスラット12において同じ寸法とするのではなく、下段ほど長さLを大きくするようにしてもよい。
なお、上述したプリーツスクリーンについても、第1昇降コード45aの第1支持端45cの位置を貫通孔47の前後方向の長さの範囲内に位置させてもよい。
図16は、図3(a)に示すボトムレールの変形例である。すなわち、ボトムレール14は、長手方向の中央部であって第1側縁部14aに、第2昇降コード15bの第2支持端15dが当接されて、長手方向の両端部であって中心線20より他方の第2側縁部14bに偏った位置に、第1昇降コード15aの第1支持端15cを支持している。そして、横型ブラインドにおける第1昇降コード15aの2つの第1支持端15cと第2昇降コード15bの第2支持端15dとを直線で結ぶ三角形50の重心51をボトムレール14の重心52に近づけ、好ましくは、二つの重心51,52に一致させることで(図16参照)、ボトムレール14の前後方向の傾きを抑制することができる。図12および図13に示すように、これは、プリーツスクリーン40であっても同様である。すなわち、第1昇降コード45aの2つの第1支持端45cと第2昇降コード45bの第2支持端45dとを直線で結ぶ三角形50の重心51をボトムレール43の重心52に近づけ、好ましくは、二つの重心51,52に一致させることで、ボトムレール43の前後方向の傾きを抑制することができる。
なお、三角形の重心は、三角形の頂点と、その対辺の中点を結ぶ3つの線の交点である。
・第2昇降コード15bの遊動の抑制は、ピコ13cや環状部材13dを用いることなく行うこともできる。すなわち、上下に並ぶ横糸13bの間を第2昇降コード15bが挿通される挿通部とし、上下に並ぶ横糸13bの間の挿通部に、第2昇降コード15bが挿通される。具体的に、第2昇降コード15bは、横糸13bの間の挿通部に一方の側から他方の側に挿通されると、複数段、例えば5〜7段程度空けた次の挿通部に他方の側から一方の側に挿通される。これにより、第2昇降コード15bは、ピコ13cや環状部材13dを用いるまでもなく、スラット12の側縁部とラダーコード13の横糸13bとによって、遊動することが抑制される。
・横型ブラインド10は、電動モータでボトムレール14を昇降する電動ブライドであってもよい。電動の場合には、操作コードなど手動でボトムレールの昇降を行う操作部は不要となる。また、プリーツスクリーンも電動であってもよい。
・第1昇降コード45aの第1支持端45cがボトムレール43の中心線46よりも第1側縁部43aの方向に偏った位置を支持し、第2昇降コード45bの第2支持端45dが第2側縁部43bに当接してもよい。また、第2昇降コード45bの第2支持端45dは、ボトムレール43の前後方向の中心線46より第2側縁部43bに偏った位置に支持され、第1昇降コード45aのそれぞれの第1支持端45cは、ボトムレール43の長手方向の両端部において、第1側縁部43aに第1支持端45cが支持されるようにしてもよい。
・第2昇降コード15b,45bは、互いに隣り合う第1昇降コード15a,45aの間に、互いに離間して複数本垂下されていてもよい。
・ボトムレールにおいて、第2昇降部材が前縁部と後縁部のいずれか一方に固定され、第1昇降部材が中心線よりも他方の縁部に偏って固定されることで、ボトムレールが傾いてしまうことを抑制できるのであれば、遮蔽材が配置された部分での第1昇降部材と第2昇降部材の配置は限定されるものではない。例えば、第1昇降部材は、遮蔽材に貫通孔を設けず、貫通孔に挿通されない構成であってもよい。
Claims (13)
- ヘッドボックスと、
ボトムレールと、
前記ヘッドボックスから吊り下げられ、かつ、前記ボトムレールに接続される第1支持端を有し、前記ボトムレールにおける長手方向の両端部を支持する2つの第1昇降部材と、
前記ヘッドボックスから吊り下げられ、かつ、前記ボトムレールに接続される第2支持端を有し、前記2つの第1昇降部材の間で前記ボトムレールを支持する1つ以上の第2昇降部材と、
前記ボトムレールの上昇に伴い前記ボトムレールに積み上がる遮蔽材とを備え、
前記ボトムレールの前縁部と後縁部との間の中央を通り、かつ、前記長手方向に延びる直線が中心線であり、
前記第1支持端と前記第2支持端との中で、一方の支持端は前記前縁部と前記後縁部の中でいずれか一方の縁部に位置し、他方の支持端は前記中心線よりも他方の縁部に偏っている
日射遮蔽装置。 - 前記遮蔽材は、前記長手方向の両端部において、遮蔽材前縁部と遮蔽材後縁部との間の中央部に位置する貫通孔を備え、
前記遮蔽材前縁部は、前記前縁部と同じ側に位置し、前記遮蔽材後縁部は、前記後縁部と同じ側に位置し、
前記第1昇降部材は、前記貫通孔に挿通され、
前記第2昇降部材は、前記遮蔽材前縁部と前記遮蔽材後縁部の中のいずれか一方の縁部に位置する
請求項1に記載の日射遮蔽装置。 - 前記第1昇降部材は、前記ボトムレールにおける前記中心線よりも前記他方の縁部側に偏った位置に向け、鉛直方向に対して斜めに延びている
請求項2に記載の日射遮蔽装置。 - 前記第2昇降部材は、前記遮蔽材における前記長手方向の中央部に位置する
請求項2または3に記載の日射遮蔽装置。 - 前記第1支持端は、前記貫通孔の前記遮蔽材の前後方向における長さの範囲内であって、前記中心線よりも前記他方の縁部側に偏った位置に位置している
請求項3または4に記載の日射遮蔽装置。 - 前記貫通孔は、前記日射遮蔽装置の取付対象において、日射が透光する透光領域の外側に位置する
請求項2ないし5のうち何れか1項に記載の日射遮蔽装置。 - 前記第1昇降部材と前記第2昇降部材とを操作する操作部をさらに備え、
前記操作部は、前記遮蔽材における前記長手方向において、前記貫通孔より中央部側に位置している
請求項2ないし6のうち何れか1項に記載の日射遮蔽装置。 - 前記ボトムレールの重心は、2つの前記第1支持端と前記ボトムレールの前記長手方向の中央に位置する第2支持端とを直線で結ぶ三角形の重心と一致している
請求項1に記載の日射遮蔽装置。 - ヘッドボックスと、
ボトムレールと、
前記ヘッドボックスから吊り下げられ、かつ、前記ボトムレールに接続される第1支持端を有し、前記ボトムレールにおける長手方向の両端部を支持する2つの第1昇降部材と、
前記ヘッドボックスから吊り下げられ、かつ、前記ボトムレールに接続される第2支持端を有し、前記2つの第1昇降部材の間で前記ボトムレールを支持する1つ以上の第2昇降部材と、
前記ボトムレールの上昇に伴い前記ボトムレールに積み上がる遮蔽材とを備え、
前記ボトムレールの前縁部と後縁部との間の中央を通り、かつ、前記長手方向に延びる直線が中心線であり、
前記第1支持端と前記第2支持端との中で、一方の支持端は前記中心線より前記前縁部に偏って位置し、他方の支持端は前記中心線より前記後縁部に偏って位置している
日射遮蔽装置。 - 前記遮蔽材は、前記長手方向の両端部において、遮蔽材前縁部と遮蔽材後縁部との間の中央部に位置する貫通孔を備え、
前記遮蔽材前縁部は、前記前縁部と同じ側に位置し、前記遮蔽材後縁部は、前記後縁部と同じ側に位置し、
前記第1昇降部材は、前記貫通孔に挿通される
請求項9に記載の日射遮蔽装置。 - 前記第1昇降部材は、前記ボトムレールにおける前記中心線よりも前記前縁部または前記後縁部に偏った位置に向け、鉛直方向に対して斜めに延びている
請求項10に記載の日射遮蔽装置。 - 前記第1支持端は、前記貫通孔の前記遮蔽材の前後方向における長さの範囲内であって、前記中心線よりも前記前縁部または前記後縁部に偏った位置に位置している
請求項11に記載の日射遮蔽装置。 - 前記ボトムレールの重心は、2つの前記第1支持端と前記ボトムレールの前記長手方向の中央に位置する第2支持端とを直線で結ぶ三角形の重心と一致している
請求項10に記載の日射遮蔽装置。
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