JP4414273B2 - 感熱記録媒体の製造方法 - Google Patents
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Description
このような多色感熱記録媒体をサーマルヘッドで加熱して印字を行なった場合、加熱温度を変えることにより異なった色相の画像が得られる。例えば、低温で加熱した場合には青色に発色し、高温で加熱した場合には黒色に発色するという具合である。このような多色感熱記録媒体を印字するには、サーマルヘッドの温度制御が必要になる。また、高温に制御されたサーマルヘッドでも、その周辺部は低温に制御された温度になるため、混色したように見える。
図1は感熱記録媒体を示す平面図、図2は図1の断面図、図3は印字状態を示す平面図である。
次の感熱記録媒体1でcbaと最初に戻る。このように、感熱発色層4の並びの異なる感熱記録媒体1が3種類できるが、図8(a)で示したように無駄なエリアは発生しない。
の防止により効果的である。
◎インキ受理層の形成
・焼成カオリン(インキ受理層3の顔料) 100部
(白石カルシウム社製、商品名:カオカル)
・親水性シリカ(インキ受理層3の顔料) 11部
(東ソー・シリカ社製、商品名:Nipsil E−220A)
・分散剤:ポリアクリル酸ソーダ 1部
・水 280部
上記組成物をホモジナイザーで分散し、親水性シリカの顔料分散液を作製した。そしてこの顔料分散液に、
・スチレン・ブタジエン共重合ラテックス 55部
(JSR社製、48%SBR分散液)
・リン酸エステル化デンプン 37部
(日本食品化工社製、商品名:MS−4600、20%水溶液)
を加え、ホモジナイザーで分散混合し、インキ受理層3の塗工液を作製した。
・ロイコ染料分散液(固形分30%) 50部
青(CVL、山本化成社製)
黒(ODB−2、山本化成社製)
赤(Vermilion−DCF、保土谷化学社製)
ロイコ染料分散液は、水に分散剤としてゴーセランL−3266(日本合成化学工業社製)を5%用い、ロイコ染料をサンドミルで平均粒子径0.8μmになるように分散した。
・顕色剤分散液(固形分40%) 75部
(D−8、中京油脂社製、商品名:F−647)
・増感剤分散液(固形分30%) 100部
(HS−3520、大日本インキ化学社製)
増感剤分散液は、水に分散剤としてゴーセランL−3266(日本合成化学工業社製)を5%用い、増感剤をサンドミルで平均粒子径0.8μmになるように分散した。
・滑剤分散液(固形分30%) 32部
(ステアリン酸亜鉛、中京油脂社製、商品名:ハイドリンZ−7−30)
・再結晶防止剤分散液(固形分35%) 20部
(DH43、中京油脂社製、商品名:ハイドリンF−165)
・炭酸カルシウム分散液(固形分30%) 50部
(カルライトーKT:白石カルシウム社製)
炭酸カルシウム分散液は、水に分散剤としてゴーセランL−3266(日本合成化学工業社製)を5%用い、炭酸カルシウムをサンドミルで平均粒子径0.8μmになるように分散した。
・PVA10%溶液 53部
(クラレ社製PVA110)
・界面活性剤(固形分10%) 33部
(アデカコールEC4500、旭電化社製)
・水 25部
上述した青、黒、赤の各ロイコ染料分散液に対し、上述した顕色剤分散液、増感剤分散液、滑剤分散液、再結晶防止剤分散液、炭酸カルシウム分散剤、PVA10%溶液、界面活性剤、水を混合することにより、発色色相が青、黒、赤と異なる水分散感熱インキを作製する。
・全体のパターン :連続ストライプ状
・全体幅寸法 :100mm
・各感熱発色層の寸法:赤40mm、黒30mm、青30mm
・印刷順序 :赤→青→黒
図11で示すように、実施例2では、感熱記録媒体1の幅方向の寸法を50mmにし、各色の感熱発色層4a、4b、4cを下記に示すようにした以外は実施例1と同じである。
・全体のパターン :連続ストライプ状
(隣合う感熱記録媒体1のストライプ状の感熱発色層4は並びが逆
・全体幅寸法 :50mm
・各感熱発色層の寸法:赤20mm、黒20mm、青10mm
・印刷順序 :赤→青→黒
図12で示すように、実施例3では、感熱記録媒体1の赤色感熱発色層4c層と黒色感熱発色層4bとは逆側に感熱発色層4dを青色感熱発色層4aと同時に印刷して形成した。感熱記録媒体1は、感熱発色層4d上と青色感熱発色層4aの切断ライン150を分離して形成したことと、感熱発色層4dを設けるため赤色感熱発色層4bの寸法を変更した以外は、実施例2と同じ。
・全体のパターン :連続ストライプ状
(隣合う感熱記録媒体1のストライプ状の感熱発色層4は並びが逆)
・全体幅寸法 :50mm
・各感熱発色層の寸法:青色5mm、赤20mm、黒15mm、青10mm、
・印刷順序 :赤→青(下線ライン用含む)→黒
図13で示すように、実施例4では、実施例1の青色感熱発色層4aの代わりに、緑色感熱発色層4eにした。
・全体のパターン :連続ストライプ状
・全体幅寸法 :100mm
・各感熱発色層の寸法:赤40mm、黒30mm、緑30mm
・印刷順序 :赤→緑→黒
<実施例5>
図8(b)で示すように、実施例5では、青色の感熱発色層4a、黒色の感熱発色層4b、赤色の感熱発色層4cの並びは全ての感熱記録媒体1で同じであるが、感熱発色層4上を分離する切断ライン150が左側から感熱発色層4a、4b、4c、4a、4b、4c・・・と変わる。この切断ライン150で分離され、得られる感熱記録媒体1の感熱発色層4は、左側から4c4b4a、
4a4c4b、4b4a4c、4c4b4a・・・となる以外は実施例1と同じ。
・全体のパターン :連続ストライプ状
・全体幅寸法 :100mm
・各感熱発色層の寸法:赤40mm、黒30mm、緑30mm
・印刷順序 :赤→緑→黒
実施例1と比べ、得られる感熱記録媒体1のパターンが3種類1つの基材2から分離されるが、バーコードの読取りおよび異なる色相の感熱発色層4の寸法的バランスが良好であって、ドクターブレードの摩耗等による混色等に関しても実施例1と同様な効果が得られる。
図14で示すように、比較例4では、感熱記録媒体1に印刷不連続領域151が存在する。(非連続ストライプ状)それ以外は実施例1と同じ。
・全体のパターン :断続的ストライプ状
(隣合う感熱記録媒体1のストライプ状の感熱発色層4は並びが逆)
・全体幅寸法 :100mm
・各感熱発色層の寸法:赤40mm、黒30mm、青30mm、
・印刷順序 :赤→青→黒
<比較例2>
図15で示すように、比較例2では、感熱記録媒体1の印刷時のストライプ状パターンを隣合う感熱記録媒体1と全く同じで、切断ライン150が感熱記録媒体1の感熱発色層4aと隣の感熱記録媒体1の感熱発色層4cの境界にあること以外は実施例1と同じ。
・全体のパターン :連続ストライプ状
(隣合う感熱記録媒体1と全く同一パターンで、スリット位置は、感熱発色層4aと感熱発色層4cの間の切断ライン150)
・全体幅寸法 :100mm
・各感熱発色層の寸法:赤40mm、黒30mm、青30mm、
・印刷順序 :赤→青→黒
比較例3では、感熱記録媒体1の印刷する順番が異なる(印刷順序が逆)以外は実施例1と同じ。
・全体のパターン :連続ストライプ状
・全体幅寸法 :100mm
・各感熱発色層の寸法:赤40mm、黒30mm、青30mm、
・印刷順序 :黒→青→赤
<比較例4>
比較例4は、図8(a)のようにストライプ状の異なる複数の色相からなる感熱記録媒体1を基材2上に複数印刷し、切断ライン150で分離するために、切断ライン150が、感熱発色層4を完全に逃げた基材2上の隙間部152に形成されている。この場合、実施例と隙間部152が存在しているため、無駄な基材2が必要でありコスト高になる。
2 基材
3 インキ受理層
4a、4b、4c 感熱発色層
5 保護層
10 感熱記録媒体ロール
11 折状の感熱記録媒体
100 グラビア印刷機
101 基材の巻き出しロール
102 基材の巻き取りロール
110 第1の印刷ユニット
120 第2の印刷ユニット
130 第3の印刷ユニット
111、121、131 熱風乾燥装置
112、122、132 圧胴
113、123、133 グラビア印刷版
114、124、134 ドクターブレード
115、125、135 水分散感熱インキ
116、126、136 インキパッド
117、127、137 各色のグラビア版の溝部
118、128、138 各版のシリンダ
119、129、139 各色の感熱発色層
150 切断ライン
151 印刷不連続領域
152 隙間部
Claims (8)
- 基材上に印刷版を用いた印刷法により少なくとも2つ以上の異なる色相で発色するn個(nは2以上)の感熱発色層が長手方向に連続的に形成されたロール状の感熱記録媒体の製造方法において、
前記基材上にインキ受理層を設ける工程と、
前記基材の長手方向に対して連続的かつ幅方向に少なくともm個(mは2以上)の前記感熱記録媒体を形成するために、1番目の色相からn番目の色相まで順次配列されたn個の長手方向に平行なストライプ状であり、少なくとも電子供与性化合物と電子受容性化合物を含有する水分散感熱インキを前記インキ受理層に印刷して一体的に形成された前記感熱発色層を複数形成する印刷工程と、
前記n番目の色相の感熱発色層上を長手方向に沿ってカットすることによりm個の前記感熱記録媒体に分割する工程と、
を有することを特徴とする感熱記録媒体の製造方法。
- 前記印刷工程は、n個の前記感熱発色層が1番目からn番目に順次配置された前記感熱記録媒体と隣接する前記感熱記録媒体の前記感熱発色層はn番目から1番目に逆に順次配置され、互いに前記隣接する前記感熱記録媒体のストライプ状の前記感熱発色層は共通感熱発色層として形成し、
前記共通感熱発色層上を分割することを特徴とする請求項1記載の感熱記録媒体の製造方法。
- 前記インキ受理層は電子受容性化合物を含有することを特徴とする請求項1記載の感熱記録媒体の製造方法。
- 前記感熱発色層は異なる3色以上の色相で発色することを特徴とする請求項1乃至3記載の感熱記録媒体の製造方法。
- 前記感熱発色層は少なくとも赤系色および黒色で発色する層を有していることを特徴とする請求項4記載の感熱記録媒体の製造方法。
- 前記感熱発色層は少なくとも青系色で発色する層を有していることを特徴とする請求項4または請求項5記載の感熱記録媒体の製造方法。
- 前記赤系色の感熱発色層が他の異なる色相の前記感熱発色層よりも幅が広く設けられたことを特徴とする請求項5記載の感熱記録媒体の製造方法。
- 前記基材の厚さが90g/m2以上であることを特徴とする請求項1乃至請求項7記載の感熱記録媒体の製造方法。
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