JP4380830B2 - 家具における扉のロック装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ロッカーやキャビネット等の回動式扉の施解錠を、電気を使用することにより容易に行うことが出来る家具における扉のロック装置に関し、特に扉が電気的に解錠状態となっている場合でも、扉の施錠が可能な家具における扉のロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のロック装置としては実公平3−12131号公報に開示されている。この装置では、電磁ソレノイドによって、扉の施解錠が電気的に行われるため、錠前による施解錠と比較して施解錠作業が楽に行える。特に多くのロッカーやキャビネットの施解錠を行う場合、錠前の場合では、各ロッカーやキャビネット毎のキー操作が必要であるのに対して、この装置を備えたロッカーやキャビネットの場合、退社時の全ロッカーやキャビネットの同時施錠、出社時の全ロッカーやキャビネットの同時解錠、またはこれらの集中管理が可能となり、文書等の盗難防止に有効である。
【0003】
そして、このロック装置は、集中制御部により全ロッカーやキャビネットの電気的な施解錠が可能となっているとともに、全ロッカーやキャビネットが電気的に施錠状態にある場合、又は電気的な故障が発生して解錠不能状態になった場合でも、任意のロッカーをキー操作により個別に解錠することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、このような従来のロック装置は、施錠状態にあるロッカーやキャビネットは、キー操作により個別に解錠する機能を有するものの、全てのロッカーやキャビネットが電気的に開放された状態にある時、例えば貴重品や重要な機密書類等を特定のロッカーやキャビネットに一時的に収容しておきたい場合において、施解錠操作を個別のロッカー毎に行えないため、電気的に全部を施錠しなければならない。
【0005】
従って、この場合には、当事者または関係者が中央の集中制御室と連絡を取り合わなければならないといった煩わしさが生じる問題を有している。
【0006】
そこで、このような操作を電気的な制御により行おうとする場合、制御が複雑となるばかりか、装置が大型化する恐れがあった。
【0007】
本発明はこのような問題点を解決するため、電気的な施錠状態をキー操作により解錠可能にする機能を確保した上で、電気的な解錠状態において、キー操作による個別の施錠が可能となる機能を備える家具における扉のロック装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の家具における扉のロック装置にあっては、両端部に家具本体の係合部と係合し得るラッチ爪を有するラッチ棒を、家具本体に開閉自在に枢着された扉の裏面に前記係合方向に回動付勢させて軸支し、前記扉の表面に設けたレバーの操作に連係して前記ラッチ棒を回動させ、前記ラッチ爪と係合部との係合を解除しうる家具における扉のロック装置において、前記扉の裏面に、施解錠スイッチからの信号により軸が伸縮する電磁ソレノイドを固着するとともに、一端が前記電磁ソレノイドの軸に連係する係止板の他端を、ラッチ棒を回動可能または回動不能状態のいずれかにし得るラッチ棒の係合部に対して係脱可能に設け、また、キー操作により移動する移動部を有するシリンダ錠を設け、前記移動部は、その一端が前記ラッチ棒の係合部に対して係合または係合状態が解除されるように移動可能であり、電磁ソレノイドにより係止板の他端側がラッチ棒の係合部と係合してラッチ棒が回動不能状態状態にある場合おいて、キー操作により前記移動部の一端をラッチ棒の係合部と係合する方向に移動することで係止板の他端側がラッチ棒の係合部から解除されると共に、この解除状態が維持された状態で、キー操作により前記移動部の一端をラッチ棒の係合部と係合および係合から離脱する方向のいずれにも移動することができることを特徴としている。
この特徴によれば、手動のキー操作により移動部材を移動させることで、ラッチ棒が回動、または回動不能となるので、装置全体を大型化することなく、電気的な施錠状態を、シリンダ錠のキー操作により解錠可能にする機能を確保した上で、電気的な解錠状態において、前記キー操作による個別の施錠が可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明すると、まず図1には本発明の適用されるロッカー1が複数列設された状態が示されており、2は該ロッカー1の前面に開閉可能に枢着された扉、3は該扉2を前面に開口するために設けられた引手孔である。
【0011】
前記扉2は特に図3に示されるように肉薄の板材により中空状に形成されており、この中空部内の開放端側には、上下端にロッカー1の本体部所定箇所に設けられる係合部と係合し得るラッチ爪4、4’を有するラッチ棒5、5’が上下一対に配設されているとともに、前記引手孔3近傍には後述する本発明のロック装置6が配設されている。
【0012】
このロック装置6内には、鍵孔7aを扉2の前面の引手孔3下方位置に開口したシリンダ錠7及び電磁ソレノイド9が内設されている。そして個々のロッカー1に設けられる電磁ソレノイド9は全てロッカー1外部適所に設けられる1つのスイッチ部8に連結されている(図1)。
【0013】
前記上下一対のラッチ棒5、5’のそれぞれの一端は、図2に示すようにロック装置6を構成する基板13の上、下板13a、13bに軸支され、他端はそれぞれ扉2の上下端に固着された軸受け10、10’により軸支されている。そしてこれらラッチ棒5、5’は前記基板13の上、下板13a、13b間に枢支される引手部材14に連結され、該引手部材14と伴に回動するようになっている。
【0014】
このラッチ棒5、5’は、適宜付勢手段(図示略)により常にラッチ爪4、4’の係合方向に回動付勢されているので、扉2を閉じるとラッチ爪4は自動的にロッカー1の本体部に設けられる係合部(図示略)に係合されるようになっている。
【0015】
図2における15は前記引手部材14の上部に固着されたレバーであり、その先端部が引手孔3に臨むような形状をなしている。また、引手部材14の下部には、後述する係止板との係合により引手部材14の回動を規制する係合部材16が固着されている。
【0016】
基板13における引手孔3の下方位置に固設されたシリンダ錠7には、鍵孔7aに差込み可能なキーの回動操作により、左右方向に摺動する移動部としての摺動板17が設けられている。
【0017】
この摺動板17は、そのラッチ棒5、5’側の先端に前記係合部材16と当接する当接部17aを有すると共に、この当接部上端角部には切り欠かれた傾斜部が形成され、この傾斜部が、軸部材30をもって基板13の取付板31に軸着された係止板32に設けられた突部33に摺接されており、この摺動板17が左右方向に移動することにより係止板32が軸部材30を中心に上下方向に回動されるようになっている。
【0018】
また、この係止板32は、その先端の折曲された係止片32bが引手部材14の係合部材16に対して係脱可能となるように設けられている。なお、38は、ロック装置6の故障時等に用いられる手動レバーであり、手動により係止板32を回動させることが出来るようになっている。
【0019】
係止板32の他端には、電磁ソレノイド9にバネ34を介して伸縮自在に嵌挿された軸35より直交して水平に延びる水平部材35aの先端が枢支されている。さらに係止板32の後端に折曲形成される当接片32a(図3参照)は、係止板32の上方に所定距離離間して設けられたリミットセンサ36のスイッチ部材37に当接可能に配設されている。
【0020】
このリミットセンサ36は、外部のスイッチ部8等に電気的に接続されており、係止板32の当接片32aによりスイッチ部材37が押圧された時、すなわち電磁ソレノイド9の軸35が完全に収縮、もしくは伸張された時にスイッチ部8等に信号を送出するようになっているため、扉の施解錠の状態が確認できるようになっている。
【0021】
このように構成された本発明の実施の形態としてのロック装置6の作用を図1〜図5に基づいて説明する。
【0022】
まず通常時において、各ロッカー1の電磁ソレノイド9の軸35が所定の残留磁束密度をもって図示しない永久磁石と引合い、図2に示されるように収縮状態にある時、係止板32の係止片32bと係合部材16が係合されている。
【0023】
この係合によって、引手部材14及び上下のラッチ棒5、5’の回動が規制される。よってラッチ爪4、4’の、ロッカー1本体部に形成された係合孔からの離脱方向への回動が阻止され、扉2が閉じた状態でロックされるため、扉2の開放が不能になる。
【0024】
次に、電磁ソレノイド9への通電によって図示しないコイルに少量の電流が反対方向に流れると、軸35に働いた磁束力(残留磁束力)が相殺されて磁束力がなくなり、軸35は永久磁石の磁力のみにより吸引されることになる。しかし、バネ34の付勢力が永久磁石の吸引力よりも大きいため、軸35はケース9の外方に移動(伸長)される。
【0025】
このバネ34の付勢力によって、係止板32は、図4に示されるように軸30を中心に反時計回りに回動される。この状態では、係止板32の係止片32bと係合部材16との係合が解除されるので、引手部材14及び上下のラッチ棒5、5’の回動が可能となる。よって、ラッチ爪4,4’がロッカー1本体部に形成された係合孔からの離脱され、扉2の開放が不能となる。
【0026】
次に、電気的な通電により施錠状態又は解錠状態にあるロック装置6を、キー操作により解錠または施錠する操作につき図5の(a)〜(d)を基に説明する。
【0027】
すなわち、(a)に示される状態は、外部のスイッチ部8を有する図示しない操作盤からの操作による通電で、電磁ソレノイド9の軸35が、所定の残留磁束密度をもって図示しない永久磁石と引合うことにより収縮状態にある時、係止板32の係止片32bと係合部材16が係合され、施錠状態となっている。
【0028】
この状態は、係止板32の当接片32aによりリミットセンサ36のスイッチ部材37が押圧されてON状態となっており、この状態が電気的に確認されている。
【0029】
そこで、このように電気的にロック装置6が、退社後等のように施錠状態にあるとき、所定のロッカーを個別に解錠したい状態が生じた場合にシリンダ錠7がキー操作される。
【0030】
すなわち、シリンダ錠7の鍵孔7aにキーを差込んで図5の(b)に示されるように、時計回りに回動操作すると、摺動板17が図中右方向に移動を始める。この移動により、摺動板17の端部が係止板32の突部33に摺接され、この突部33を上方に押し上げる。この状態では、電磁ソレノイド9の軸35は僅かに下方に移動した状態となっている。
【0031】
図5の(c)に示されるように、この摺動板17を更に右側に移動させると、係止板32は突部33との摺接により先端の傾斜部に案内されて反時計回りに回動し、同時に摺動板17の当接部17aが係合部材16に当接係合する。これにより、一時的に電気的な施錠状態と同様になる。
【0032】
このシリンダ錠7のキー操作により施錠状態にあるとき、係止板32はバネ34の付勢力により、上方に揺動されて係止片32bが係合部材16から離脱した状態にあるため、シリンダ錠7をキー操作により逆方向に回動することにより、摺動板17が左方向に移動して摺動板17先端の当接部17aが係合部材16から離脱して解錠状態となる。
【0033】
一方、出社時以降のロッカーやキャビネットは、全てが電気的に開放された状態になるため、例えば貴重品や重要な機密書類等を特定のロッカーやキャビネットに一時収容して置きたい場合には、所望のロッカーを一時的に施錠したい場合が生ずる。
【0034】
この場合には、例えば、図5の(d)に示される状態となっており、そこで、所望のロッカーのシリンダ錠7の鍵孔7aにキーを差込んで時計方向に回動操作することにより、摺動板17は右方向に移動して当接部17aが係合部材16に当接係合し、図5の(c)に示されるように電気的な施錠状態と同様な状態が得られる。
【0035】
このように本発明の家具における扉のロック装置にあっては、装置全体を大型化することなく、電気的な施錠状態をシリンダ錠7のキー操作により解錠可能にする機能を確保した上で、電気的な解錠状態時において、前記キー操作による個別の施錠が可能となる機能を備える。
【0036】
以上、本発明の実施形態を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
【0037】
なお、本実施例において、移動部材としての摺動板17の係合部材16方向への移動時において、係止板32の係止片32bとの係合が解除されるようになっていたが、例えば、摺動板17をシリンダ錠7の左右方向に移動可能とするとともに、突部33をシリンダ錠7よりも軸部材30側に設け、摺動板17を図5中左側に移動させたときに、係止片32bと係合部材16との係合が解除され、図5中右側に移動したときに、当接部17aと係合部材と係合し得るようになっていてもよい。
【0038】
【発明の効果】
本発明は次の効果を奏する。
【0039】
(a)請求項1の発明によれば、手動のキー操作により移動部材を移動させることで、ラッチ棒が回動、または回動不能となるので、装置全体を大型化することなく、電気的な施錠状態を、シリンダ錠のキー操作により解錠可能にする機能を確保した上で、電気的な解錠状態において、前記キー操作による個別の施錠が可能となる。
【0041】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適用されるロッカーを示す斜視図である。
【図2】ロック装置の施錠状態を示す図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】ロック装置の解錠状態を示す図である。
【図5】(a)〜(d)は、電気的な通電により施錠状態又は解錠状態にあるロック装置をキー操作により解錠または施錠する操作説明図である。
【符号の説明】
1 ロッカー
2 扉
3 引手孔
4、4’ ラッチ爪
5、5’ ラッチ棒
6 ロック装置
7 シリンダ錠
7a 錠孔
8 スイッチ部
9 電磁ソレノイド
9a ケース
10、10’ 軸受
13 基板
13a 上板
13b 下板
14 引手部材
15 レバー
16 係合部材
17 摺動板(移動部)
17a 当接部
30 軸部材
31 取付板
32 係止板
32a 当接片
32b 係止片
33 突部
34 バネ
35 軸
35a 水平部材
36 リミットセンサ
37 スイッチ部材
38 手動レバー

Claims (1)

  1. 両端部に家具本体の係合部と係合し得るラッチ爪を有するラッチ棒を、家具本体に開閉自在に枢着された扉の裏面に前記係合方向に回動付勢させて軸支し、前記扉の表面に設けたレバーの操作に連係して前記ラッチ棒を回動させ、前記ラッチ爪と係合部との係合を解除しうる家具における扉のロック装置において、
    前記扉の裏面に、施解錠スイッチからの信号により軸が伸縮する電磁ソレノイドを固着するとともに、一端が前記電磁ソレノイドの軸に連係する係止板の他端を、ラッチ棒を回動可能または回動不能状態のいずれかにし得るラッチ棒の係合部に対して係脱可能に設け、また、キー操作により移動する移動部を有するシリンダ錠を設け、前記移動部は、その一端が前記ラッチ棒の係合部に対して係合または係合状態が解除されるように移動可能であり、電磁ソレノイドにより係止板の他端側がラッチ棒の係合部と係合してラッチ棒が回動不能状態状態にある場合おいて、キー操作により前記移動部の一端をラッチ棒の係合部と係合する方向に移動することで係止板の他端側がラッチ棒の係合部から解除されると共に、この解除状態が維持された状態で、キー操作により前記移動部の一端をラッチ棒の係合部と係合および係合から離脱する方向のいずれにも移動することができることを特徴とする家具における扉のロック装置。
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