JP4372638B2 - 立体マスク - Google Patents

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本発明は、顔表面の凹凸に合うように形成した立体マスクに関する。
従来の立体マスクは、折り目をつけて畳まれた一枚の不織布によって鼻腔及び口許を覆うようにし、不織布の上端部に一本の短冊状の合成樹脂材若しくは針金を接着して構成している。しかし、唇の動きに合わせて不織布も動いてしまい、小鼻脇に生じる隙間から花粉等が侵入してしまうこと。また、合成樹脂材が鼻を挟み込むように形成されるため圧迫感が生じること等が問題として挙げられていた。
そこで、特開平09−149946号公報に開示されているように、口許及び鼻腔とを被覆する低伸縮性の不織布を積層してカップ状に形成した覆い部と、該覆い部に連設して、両端へ高伸縮性の不織布を用いた耳掛け部とからなる立体マスクがある。このマスクによって、不織布と口許との間に空間を設けて、不織布が動いてしまったり、鼻を挟まれる事による圧迫感を感じる上記の問題は解決された。
特開平09−149946号公報
しかしながら、上記の立体マスクは、口許及び鼻孔周辺を覆う覆い部の上下縁部まで低伸縮性の不織布のままである。したがって、覆い部に柔軟性が無いため、マスクと顔表面との間に隙間が生じ、隙間から花粉等が口とマスクの間の空間へ侵入してしまう。また、低伸縮性の不織布は布の剛性が高いため、肌触りが悪く長時間の使用によって覆い部の触れる頬部や鼻部に不快感が生じることも考えられる。
そして、覆い部を不織布から形成しているため、洗濯を繰り返すことによって、積層した繊維が剥がれたり、シワができたりして見栄えが悪くなってしまう。また、耳掛部に用いた高伸縮性の不織布も洗濯を繰り返すことによって伸びきってしまう。
本発明は上記の課題を鑑み為された物であって、マスクの周縁部と肌との間に隙間が生じないようにし、長時間の使用に耐え得るように肌触りを良くすると共に、圧迫感を感じることなく、繰返し洗濯してもマスク本体が縮まず、かつシワになりにくい立体マスクを提供することを目的とする。
請求項1に記載の立体マスクは、左右一対のシートからなるマスク本体と左右一対の耳掛紐から構成される立体マスクであって、
前記シートの左右端部は、一端を外側へ向かって弧状に形成し、他端を所定の幅で折り返して帯部を形成し、
一方のシートの弧状に形成した端部と、他方のシートの弧状に形成した端部とを接合して、マスク本体カップ状に形成し、
前記耳掛紐は長手方向に伸縮自在な平編の編紐からなり、該耳掛紐の一端を前記帯部の上端に接合すると共に、該耳掛紐の他端を前記帯部の下端に接合し、
前記シートを、防縮加工と防しわ加工が施された少なくとも1枚の織布からなる表布と、少なくとも1枚のガーゼからなる裏布との間に、熱可塑性の合成繊維を積層し、前記表布及び前記裏布よりも低伸縮性を備えた少なくとも1枚の不織布からなる中布を挟持して構成し、
前記表布は、一端を外側に向かって弧状に形成し、他端を所定の幅で裏側へ折り返して表帯部を形成し、
前記裏布は、一端を外側に向かって弧状に形成し、他端を所定の幅で表側へ折り返して裏帯部を形成して、
前記表帯部裏側の折り返し面と前記裏帯部表側の折り返し面とが対向するように重ね合わせて前記帯部を形成し、
短冊状に形成した可撓性と形状保持機能を備えた合成樹脂材からなるノーズフィット片を、前記中布の上端部の所定位置へ貼着したことを特徴とする
請求項1に記載の立体マスクによれば、マスク本体を左右一対のシートから構成し、マスク本体を拡開したときに口許を覆うようなカップ状に形成されるようにした。したがって、マスク本体と口許との間に空間が生じ、顔の表面に合わせてマスクを着けることができる。そのため、呼吸が容易になり、かつ、唇の動きによってマスク本体がズレる事がなくなる。
また、マスク本体を構成する左右両シートを、表布、中布及び裏布の3層から形成した。したがって、それぞれの層に最適な布を選択して使用することができる。すなわち、表布は、防縮加工と防しわ加工を施した織布等を用いて、見栄えを良くし、かつ洗濯することが可能で、中布は、表布及び裏布よりも低伸縮性の不織布等を用いて、カップ状に形成したマスク本体の形状を保持することができ、裏布は、ガーゼ等を用いて、マスク本体が肌に当たる部分の肌触りを良くすることができる。
そして、可撓性と形状保持機能を備えた合成樹脂材からなるノーズフィット片を左右シートの中布上部の所定位置に貼着した。したがって、左右の小鼻部分の形状に合わせて左右のノーズフィット片を撓ませることができる。そのため、ノーズフィット片によって鼻の頭は押さえつけられず、左右ノーズフィット片間でマスク本体が鼻に密着する。
さらに、マスク本体の左右両端部に、表布を裏側に折り返して表帯部を形成し、裏布を表側へ折り返して裏帯部を形成し、表帯部裏側の折り返し面と裏帯部表側の折り返し面とが対向するように重ね合わせて帯部を形成した。したがって、マスク本体の左右両端部の剛性も上がり、かつマスク本体と耳掛紐の接合部分の剛性が上がる。そのため、マスク本体の左右両端部が折れ曲がり、顔表面とマスク本体との間に隙間が生じてしまうこともなく、耳掛紐がマスク本体から外れてしまうことも防ぐことができる。
本発明の立体マスクは、左右一対のシートからなるマスク本体と左右一対の耳掛紐から構成される。
前記シートの左右端部は、一方の端部が外側へ弧状に形成され、他方の端部は帯部が形成され、一方のシートの弧状に形成した端部と、他方のシートの弧状に形成した端部とを接合して、前記マスク本体がカップ状に形成されるようにする。
前記シートは表布と、中布及び裏布とからなり、前記表布は防縮加工と防しわ加工が施された合成繊維からなる織布等から形成され、他方の端部を折曲して表帯部を形成し、前記中布は熱可塑性の合成繊維を高密度に積層し、かつ低伸縮性を備えた不織布等から形成され、前記裏布はガーゼ等を積層して形成し、他方の端部を折曲して裏帯部を形成し、前記中布の上端の所定位置に短冊状に形成した可撓性と形状保持機能を備えた合成樹脂材からなるノーズフィット片を貼着すると共に、前記表帯部と前記裏帯部を重ね合わせて帯部を形成した。
前記耳掛紐は、長手方向に伸縮自在な平編の編紐から形成され、前記帯部の上端に前記耳掛紐の一端が接合され、前記帯部の下端に前記耳掛紐の他端が接合される。
本発明の実施例に係る立体マスク10は、図1に示すようにマスク本体10Aと左右一対の耳掛紐13からなり、マスク本体10Aは左右一対の左シート11と右シート12から構成され、マスク本体10Aの左右両端部にそれぞれ左耳掛紐13aと右耳掛紐13bが縫着される。
図2は立体マスク10の左側面図を示し、左右対称に形成されるシートは略台形状であって、左右両端部の内、一方の端部が外側に向かって弧状に形成され、他方の端部が直線状に形成される。また上端部は下方に向かって弧状に形成され、下端部は直線状に形成される。そして、シートの左右両端部で弧状に形成した互いの端部を接合し、鼻部と口許を覆うカップ状に形成されたマスク本体10Aを構成する。
耳掛紐13はポリウレタン系紡績糸を混紡して編まれた、長手方向に伸縮自在な平編紐であって、マスク本体10Aの左右両端部の上端に左右耳掛紐13の一端が接合され、下端に左右耳掛紐13の他端がそれぞれ接合される。
シートは表布14、中布15及び裏布16から構成される。図3に表側から見た左右のシートを示して説明する。
左シート11において、外側に向かって弧状に形成される端部は左端部とし、耳掛紐が接合する端部が右端部とする。また、右シート12において、外側に向かって弧状に形成される端部は右端部とし、耳掛紐が接合する端部が左端部とする。以下右シート12について説明する。
表布14はポリエステル系合成繊維であるテトロン(登録商標)等を用いた織布からなり、防縮加工と防しわ加工が施されている。また織布の裁断部分がほつれることを防ぎ、かつシート12に剛性を持たせるため、左端部を裏面側へ所定の幅で折り返した表帯部17aを形成する。
中布15は熱可塑性の合成繊維を高密度に積層し、かつ低伸縮性を備えた不織布からなり、左端部は折り返した表帯部17aに挟み込まれる。そして、裏面側の上端部に沿って、可撓性と非弾性を備えた合成樹脂板材を短冊状に形成したノーズフィット片18が所定位置に貼着される。
ノーズフィット片18はポリオレフィン系合成樹脂からなり、分子配列を一軸方向に配列制御しテープ状に形成したものを所定長さに切断したものであって、針金のように可撓性と変形後の形状保持機能を備えたものである。
裏布16は少なくとも一枚或は複数枚のガーゼ等が積層されて形成され、表布14と同様に左端部を表面側へ所定の幅で折り返して裏帯部17bが形成される。
また、左シート11も図3に示すように同様に構成される。
図3に示した右シート12の弧状に形成した右端部と左シート11の弧状に形成した左端部とを、縁カガリ縫い等で縫着し、図1及び図2に示したようにマスク本体10Aを構成する。
次に、マスク本体10Aの左右両端部の内、一方の端部から他方の端部に向かって上端部と下端部を縁カガリ縫い等で縫着する。ここで縫着した部分の端部では縫糸を余らせて、シートが解けないようにしておく。
そして、所定の長さに形成した耳掛紐13の一端を帯部17の表帯部17aと裏帯部17bとの間の上端部に挟み込み、他端を帯部17の表帯部17aと裏帯部17bとの間の下端部に挟み込む。その後、マスク本体10Aの左右両端部を縫合して図1で示したように立体マスク10が構成される。
次に立体マスク10の使用方法を図4に基づいて説明する。
左右シート11,12が重ね合わされて、閉じたマスク本体10Aを拡開すると、中心部の縫合部分において、マスク本体10Aの中心部の上下端部が内側に引き込まれ、舟形のようなカップ状に形成される。中布15に低伸縮性の不織布を用いたので、耳掛紐13を引っ張ってもマスク本体10Aは潰れずに形状が保持される。
そして、立体マスク10の耳掛紐13を左右両耳に掛止し、左右両シート11,12の上端部を頬骨の膨らみに合わせ、小鼻部分の曲線に合わせてノーズフィット片18を撓める。
マスク本体10Aを左右一対のシート11,12から構成し、マスク本体10Aを拡開したときに口許を覆うようなカップ状に形成されるようにした。したがって、マスク本体10Aと口許との間に空間が生じ、顔の表面に合わせて立体マスク10を着けることができる。そのため、呼吸が容易になり、かつ、唇の動きによってマスク本体10Aがズレる事がなくなる。
また、マスク本体10Aの左右両端部に帯部17を形成した。したがって、マスク本体10Aの左右両端部の剛性も上がり、かつマスク本体10Aと耳掛紐13の接合部分の剛性が上がる。そのため、マスク本体10Aの左右両端部が折れ曲がり、顔表面とマスク本体10Aとの間に隙間が生じてしまうこともなく、耳掛紐13がマスク本体10Aから外れてしまうことも防ぐことができる。
また、マスク本体10Aを構成する左右両シート11,12を、表布14、中布15及び裏布16の3層から形成した。
そのため、光触媒やプロビタミン包含糸、またマイナスイオンを発生する布等、肌に密着させたほうが良い付加機能、または外気にさらしたほうが良い付加機能等、各布に最適な機能を付加して使用することができる。
そして、可撓性と形状保持機能を備えた合成樹脂材からなるノーズフィット片18を左右シート11,12の中布15上部の所定位置に貼着した。したがって、左右の小鼻部分の形状に合わせて左右のノーズフィット片18を撓ませることができる。そのため、ノーズフィット片18によって鼻の頭は押さえつけられず、左右ノーズフィット片18間でマスク本体10Aが鼻に密着する。
加えて、裏布16に口紅等が付着することを防ぎ、汚れが付着しても取り替えることで清潔に保てるように、裏布の裏面側の口唇が接する部分に、ガーゼ、パラフィン紙等の裏当てをすることも可能である。
本発明の実施例1に係る立体マスクを示す斜視図である 本発明の実施例1に係る立体マスクの左側面からの側面図である。 本発明の実施例1に係る立体マスクの左右シートの構造を説明する左右シートの正面図である。 本発明の実施例1に係る立体マスクの使用方法を説明する説明図である。
10…立体マスク、10A…マスク本体、11…左シート、12…右シート、13…耳掛紐、13a…左耳掛紐、13b…右耳掛紐、14…表布、15…中布、16…裏布、17…帯部、17a…表帯部、17b…裏帯部、18…ノーズフィット片。

Claims (1)

  1. 左右一対のシートからなるマスク本体と左右一対の耳掛紐から構成される立体マスクであって、
    前記シートの左右端部は、一端を外側へ向かって弧状に形成し、他端を所定の幅で折り返して帯部を形成し、
    一方のシートの弧状に形成した端部と、他方のシートの弧状に形成した端部とを接合して、マスク本体カップ状に形成し、
    前記耳掛紐は長手方向に伸縮自在な平編の編紐からなり、該耳掛紐の一端を前記帯部の上端に接合すると共に、該耳掛紐の他端を前記帯部の下端に接合し、
    前記シートを、防縮加工と防しわ加工が施された少なくとも1枚の織布からなる表布と、少なくとも1枚のガーゼからなる裏布との間に、熱可塑性の合成繊維を積層し、前記表布及び前記裏布よりも低伸縮性を備えた少なくとも1枚の不織布からなる中布を挟持して構成し、
    前記表布は、一端を外側に向かって弧状に形成し、他端を所定の幅で裏側へ折り返して表帯部を形成し、
    前記裏布は、一端を外側に向かって弧状に形成し、他端を所定の幅で表側へ折り返して裏帯部を形成して、
    前記表帯部裏側の折り返し面と前記裏帯部表側の折り返し面とが対向するように重ね合わせて前記帯部を形成し、
    短冊状に形成した可撓性と形状保持機能を備えた合成樹脂材からなるノーズフィット片を、前記中布の上端部の所定位置へ貼着したことを特徴とする立体マスク
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