JP4344557B2 - 塵芥収集車の積込安全装置 - Google Patents
塵芥収集車の積込安全装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4344557B2 JP4344557B2 JP2003208198A JP2003208198A JP4344557B2 JP 4344557 B2 JP4344557 B2 JP 4344557B2 JP 2003208198 A JP2003208198 A JP 2003208198A JP 2003208198 A JP2003208198 A JP 2003208198A JP 4344557 B2 JP4344557 B2 JP 4344557B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- box
- antenna
- input box
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 96
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 101100456831 Caenorhabditis elegans sams-5 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010410 dusting Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65F—GATHERING OR REMOVAL OF DOMESTIC OR LIKE REFUSE
- B65F3/00—Vehicles particularly adapted for collecting refuse
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Refuse-Collection Vehicles (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、塵芥収集車の塵芥投入箱に作業者が塵芥を投入する際に、その作業者が安全に塵芥積込作業を行なうことができるようにした、塵芥収集車の積込安全装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
前記塵芥収集車の積込安全装置として、塵芥投入箱の投入口に発光器と受光器とよりなる光電式安全装置を設け、これが作業者の身体を感知して塵芥押込装置の作動を停止し、安全に塵芥投入作業を行なうことができるようにしたものは既に知られている(たとえば、特許文献1参照)。
【0003】
また、塵芥投入箱の投入口に赤外線センサーを設け、投入口に作業者が近づくと、その身体から輻射される赤外線を、前記センサーが検知して、この検知信号に基づいて塵芥押込装置の作動を停止するようにしたものも既に知られている(たとえば、特許文献2参照)。
【0004】
【特許文献1】
実開平1−152905号公報
【0005】
【特許文献2】
実開平4−29505号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、前記特許文献1および2に記載の積込安全装置のいずれの場合も作業者と塵芥とを正確に判別して認識するのが難しく、押込安全装置の停止頻度が多くなってしまうという問題がある。
【0007】
本発明はかかる実情に鑑みてなされたものであり、塵芥を塵芥投入箱に投入する作業者自身に認識タグを装着してこの認識タグから発信される信号を受信することにより、作業者であることを正確に判別し、その判別信号に基づいて塵芥押込装置の作動を停止できるようにして、前記問題を解決できるようにした、新規な塵芥収集車の積込安全装置を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記目的達成のため、本請求項1記載の発明は、シヤシフレーム上に搭載される塵芥収容箱の開口後面に、塵芥投入箱を設け、前記塵芥投入箱内に装備した塵芥押込装置により、該塵芥投入箱内に、その後面の投入口から投入された塵芥を塵芥収容箱内に押込むようにした塵芥収集車において、
前記塵芥投入箱の投入口の左右両側縁に近接して対称的に配設され、該塵芥投入箱内および投入口を検出エリアとして微弱な電波を発信するアンテナと、前記塵埃投入箱内への塵芥の投入作業を行なう作業者の腕に装着され、前記検出エリア内の電波を受信し、その電波を電源として前記アンテナにID番号を送信する認識タグと、前記アンテナで受信したID番号を読み取り、これが登録されたID番号であるかどうかを判別するタグ認識コントローラと、前記タグ認識コントローラからの判別信号を受信すると、前記塵芥押込装置の作動を停止する塵芥収集コントローラと、を含むことを特徴としている。
【0009】
かかる特徴によれば、投入口あるいは塵芥投入箱内に作業者の身体の一部が進入したときは、作業者が装着している認識ダグから送信される電波をアンテナが受信して、認識対象が作業者であることを正確に判別して塵芥押込装置の作動を停止させることができるので、塵芥積込装置への作業者の巻き込みを確実に防止することができ、しかも、認識対象の誤認識に起因する塵芥押込装置の作動停止がないので、塵芥の押込作業能率を大幅に向上させることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に示した本発明の実施例について説明する。
【0011】
図1は、本発明積込安全装置を装備した塵芥収集車の後部斜視図、図2は、図1の2−2線に沿う断面図、図3は、積込安全装置の制御ブロック図である。
【0012】
図1,2において、走行輪を懸架したシヤシフレームFには塵芥収容箱1が後方にダンプ可能に搭載されており、この塵芥収容箱1の後方開口部に、塵芥投入箱2が枢軸3を以て後方に傾動可能に設けられる。塵芥収容箱1と塵芥投入箱2間には、塵芥投入箱2を後方に傾動させるための傾動シリンダ5が設けられ、この傾動シリンダ5のシリンダバレルの基端が塵芥収容箱1の後端側部に枢支連結6される共にそのシリンダロッドの先端が塵芥投入箱2の側面に枢支連結7されている。
【0013】
前記塵芥投入箱2内には、塵芥押込装置Aが設けられており、この塵芥押込装置Aの作動によって塵芥投入箱2の後面に開口した投入口4から投入された塵芥が塵芥収容箱1内に押し込まれる。
【0014】
前記塵芥押込装置Aは、塵芥投入箱2に前後に揺動可能に軸支11される押込板10と、その下方において塵芥投入箱2に回転可能に軸支21される回転板20とを備えており、押込板10は、その上部と塵芥投入箱2の上部間に連結12,13された揺動シリンダ14により軸支11点回りに前後に揺動可能であり、また前記回転板20は塵芥投入箱2に設けた油圧モータなどの回転駆動装置22により軸支21点回りに図2時計方向(矢印方向)に回転可能である。そして、回転板20の回転に応じて押込板10を揺動させることで、投入口4から投入された塵芥を回転板20で押潰して圧縮したのち、その回転板20により持ち上げた塵芥を、押込板10の前方揺動により塵芥収容箱1内に押し込むことができる。
【0015】
また、塵芥投入箱2内に押し込められた塵芥を排出するには、傾動シリンダ5の伸長作動により塵芥投入箱2を枢軸3回りに後方に傾動したのち、塵芥収容箱1を図示しないダンプシリンダにより後方にダンプすることにより、塵芥収容箱1内の塵芥を排出することができる。
【0016】
なお、塵芥押込装置Aは、従来公知の構造のものであるので、その詳細な説明を省略する。
【0017】
前記揺動シリンダ14の前方において、塵芥投入箱2内の上部には仕切板16が固定されており、この仕切板16は、塵芥収容箱1内に押し込まれた塵芥が揺動シリンダ14側に押し戻されないようにしている。
【0018】
前記塵芥投入箱2には、そこへ塵芥を投入する作業者M自身が身に付ける認識タグと協働して、作業者Mの安全を確保する、本発明にかかる積込安全装置が設けられる。
【0019】
以下、主に図1,3を参照して前記積込安全装置の構成について説明すると、塵芥投入箱2内の後部左右には、投入口4の左右両側縁に近接して一対のアンテナ30が対称的に配設され、これらのアンテナ20の認識エリアは、塵芥投入箱2内、投入口4およびその近傍である。一方、投入口4を通して塵芥投入箱2内への塵芥の投入作業を行なう作業者Mの腕に認識タグ31を装着する。そして、前記アンテナ30の認識エリア内にその認識タグ31が進入したとき、この認識タグ31は、アンテナ30から発信する微弱な電波を受信したのち、この電波を電源としてそこに記憶されているID番号をアンテナ30に送信することができる。
【0020】
前記アンテナ30にて受信したID番号は、塵芥投入箱2の適所に設けられる安全制御回路Cへと送信される。安全制御回路Cは、タグ認識コントローラ32と塵埃収集コントローラ33とを備えており、タグ認識コントローラ32は、前記アンテナ30からのID番号を読み取り、そのID番号が、登録されているID番号であるかどうかを判別し、登録番号であれば、その登録信号を塵芥収集コントローラ33へと送信する。塵芥収集コントローラ33は、タグ認識コントローラ32からの信号を受け取ると、この信号を前記塵芥押込装置Aの作動制御部34に出力し、該装置Aを停止制御する。
【0021】
以上のように、作業者Mの腕が、投入口4もしくは塵芥投入箱2内に進入したときは、それが作業者Mであることを直ちに正確に判別して塵芥押込装置Aの作動を停止することができて作業の安全を確保することができ、人と塵芥とを誤判別する心配(前記文献1および2のもの)がなく、塵芥押込装置Aを無駄に作動停止させることがない。
【0022】
以上、本発明の実施例について説明したが、本発明はその実施例に限定されることなく、本発明の範囲内で種々の実施例が可能である。
【0023】
【発明の効果】
以上のように、本請求項1記載の発明によれば、投入口あるいは塵芥投入箱内に作業者が進入したときは、作業者の腕に装着している認識ダグから送信される電波をアンテナが受信して、認識対象が作業者であることを正確に判別して塵芥押込装置の作動を停止させることができるので、塵芥押込装置への作業者の巻き込みを確実に防止することができ、しかも、認識対象の誤認識に起因する塵芥押込装置の作動停止がないので、塵芥の押込作業能率を大幅に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明積込安全装置を装備した塵芥収集車の後部斜視図
【図2】 図1の2−2線に沿う断面図
【図3】 積込安全装置の制御ブロック図
【符号の説明】
1・・・・・・・・・塵芥収容箱
2・・・・・・・・・塵芥投入箱
4・・・・・・・・・投入口
30・・・・・・・・アンテナ
31・・・・・・・・認識タグ
32・・・・・・・・タグ認識コントローラ
33・・・・・・・・塵芥収集コントローラ
A・・・・・・・・・塵芥押込装置
M・・・・・・・・・作業者
Claims (1)
- 塵芥収容箱(1)の開口後面に、塵芥投入箱(2)を設け、前記塵芥投入箱(2)内に装備した塵芥押込装置(A)により、該塵芥投入箱(2)内に、その後面の投入口(4)から投入された塵芥を塵芥収容箱(1)内に押込むようにした塵芥収集車において、
前記塵芥投入箱(2)の投入口(4)の左右両側縁に近接して対称的に配設され、該塵芥投入箱(2)内および投入口(4)を検出エリアとして微弱な電波を発信するアンテナ(30)と、
前記塵埃投入箱(2)内への塵芥の投入作業を行なう作業者(M)の腕に装着され、前記検出エリア内の電波を受信し、その電波を電源として前記アンテナ(30)にID番号を送信する認識タグ(31)と、
前記アンテナ(30)で受信したID番号を読み取り、これが登録されたID番号であるかどうかを判別するタグ認識コントローラ(32)と、
前記タグ認識コントローラ(32)からの判別信号を受信すると、前記塵芥押込装置(A)の作動を停止する塵芥収集コントローラ(33)と、
を含むことを特徴とする、塵芥収集車の積込安全装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003208198A JP4344557B2 (ja) | 2003-08-21 | 2003-08-21 | 塵芥収集車の積込安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003208198A JP4344557B2 (ja) | 2003-08-21 | 2003-08-21 | 塵芥収集車の積込安全装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005067746A JP2005067746A (ja) | 2005-03-17 |
JP4344557B2 true JP4344557B2 (ja) | 2009-10-14 |
Family
ID=34401573
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003208198A Expired - Lifetime JP4344557B2 (ja) | 2003-08-21 | 2003-08-21 | 塵芥収集車の積込安全装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4344557B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006316862A (ja) * | 2005-05-11 | 2006-11-24 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 安全管理システム |
JP4767709B2 (ja) * | 2006-02-06 | 2011-09-07 | 株式会社モリタエコノス | 掻込装置の制御装置 |
KR100742754B1 (ko) | 2006-05-24 | 2007-07-25 | 주식회사 대흥데이타통신 | 무인 감지 보안 시스템 및 그 작동방법 |
JP2013231712A (ja) * | 2012-04-04 | 2013-11-14 | Yamada Seimitsu Seisakusho:Kk | 機械制御器 |
JP6517985B1 (ja) * | 2018-07-20 | 2019-05-22 | 株式会社日立パワーソリューションズ | 塵芥収集支援装置、塵芥収集支援システム、および、塵芥収集支援方法 |
JP7272920B2 (ja) * | 2019-09-24 | 2023-05-12 | 新明和工業株式会社 | 塵芥収集車 |
JP2021059407A (ja) * | 2019-10-04 | 2021-04-15 | 極東開発工業株式会社 | 塵芥収集車の積込安全装置およびそれに使用する作業用手袋 |
CN113233053A (zh) * | 2021-05-15 | 2021-08-10 | 上海推芯医疗科技有限公司 | 一种智能医废收集监控车 |
-
2003
- 2003-08-21 JP JP2003208198A patent/JP4344557B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005067746A (ja) | 2005-03-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10633181B2 (en) | Refuse collection vehicle and system therefor | |
JP4344557B2 (ja) | 塵芥収集車の積込安全装置 | |
ATE40540T1 (de) | Kippvorrichtung fuer motorgetriebene muellsammelfahrzeuge. | |
EP3545750A1 (en) | Work machine | |
EP1020375A1 (en) | Refuse collection vehicle with side loader. | |
EP3542611B1 (en) | Work machine | |
CN209853064U (zh) | 后挂桶垃圾车 | |
ES2221253T3 (es) | Vehiculo de recogida de basura, con dispositivo elevador-volcador instalado en el lateral. | |
JP2013155041A (ja) | 塵芥収集車の塵芥投入時人身事故防止装置 | |
JP4369795B2 (ja) | 塵芥収集車の安全システム | |
CN111169870A (zh) | 一种后挂桶垃圾车 | |
JP5479643B1 (ja) | 塵芥車の安全装置 | |
JP2005213027A (ja) | 塵芥収集車 | |
JP2779022B2 (ja) | 道路ごみ収集車 | |
JP2021059407A (ja) | 塵芥収集車の積込安全装置およびそれに使用する作業用手袋 | |
JPH07209063A (ja) | 廃物収集作業車 | |
JPH02149604U (ja) | ||
CN213296194U (zh) | 一种内置箱体的自动跟随清洁车 | |
JPH0718641Y2 (ja) | 塵芥収集車の安全装置 | |
JPH0640162Y2 (ja) | 塵芥収集車の緊急停止装置 | |
JP2006036466A (ja) | 塵芥収集車における塵芥投入口安全装置 | |
CN109809062A (zh) | 勾臂垃圾箱及垃圾清运系统 | |
JP3989679B2 (ja) | 廃棄物裁断車 | |
JPS58156427A (ja) | コンテナ荷役車輛の安全装置 | |
JP2022085184A (ja) | 作業車両 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060417 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081202 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081217 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090212 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090624 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090713 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120717 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4344557 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120717 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130717 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130717 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130717 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |