JP4333592B2 - 電子ハイハットシンバル - Google Patents
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Description
この発明は、これらの問題を解決するためになされたものであり、電子ハイハットシンバルによって、打撃後に発生するハイハット音を打撃時およびその後のペダル操作によって自然打楽器のハイハットシンバルの演奏時と同様に動的に変化させて、リアルに演奏表現できるようにすることを目的とする。
また、上記楽音信号形成手段を、楽音信号出力中に上記踏込度合が変化したとき、その出力中の楽音信号をフェードアウトさせ、新たに読み出した電子ハイハット音波形のデータによる楽音信号を混合して出力するように構成するのが望ましい。
また、上記踏込度合検知手段によって検知されるペダルの踏み込み度合を、自然打楽器のハイハットシンバルにおける2枚のシンバル板の開閉度合に対応させ、上記波形データ記憶手段に記憶する上記複数の電子ハイハット音波形のデータは、上記2枚のシンバル板の開閉度合に応じたハイハット打撃音に相当する電子ハイハット音波形のデータとすることもできる。
〔第1実施例〕
まず、この発明による電子ハイハットシンバルの第1実施例の構成について、図1によって説明する。図1は、その電子ハイハットシンバルの概略構成を示すブロック図である。
この電子ハイハットシンバル(以下単に「電子ハイハット」という)1は、図1に示すように、ハイハット部2、ペダル操作部3、A/D変換部4,5、プログラムメモリ6、ワークメモリ7、波形メモリ8、CPU9、発音制御装置10及び音声出力装置11を備えている。
音声出力装置11は、発音制御装置10から入力される楽音信号を増幅し、音響変換してハイハットシンバルの打撃音に相当する楽音(電子ハイハット音)を発生するアンプとスピーカなどからなるサウンドユニットである。なお、必ずしも電子ハイハット1自体にこのような音声出力装置を設けなくともよく、代わりにジャックなどの出力端子を備えて、外部に用意した音声出力装置に楽音信号を出力するようにしてもよい。
なお、波形メモリ8と発音制御装置10とによっていわゆる音源回路を構成しており、以下の説明において波形メモリ8と発音制御装置10とを併せた機能部分を単に音源ともいう。
踏込度合1はフットペダルを全く踏み込まない状態(ハイハットシンバルが最も開いた状態に相当する)であり、その電子ハイハット音の波形はオープンハイハット音の波形で、最もサスティン時間が長い延びのある楽音となる。
その踏込度合1と5の間に3段階の中間の踏込度合2,3,4が設定されており、それぞれサスティン時間が順次短くなる電子ハイハット音波形になる。
これらの波形は、サスティン時間が異なるとともに、踏込度合に応じた上下のシンバル板の開閉度に対応した周波数特性となっている。後述するように、これらの波形の切り換えは、切り換え前の波形データのその切り換え時における振幅エンベロープ値と、切り換え後の波形データの振幅エンベロープ値がほぼ同じとなるような位置で行う。この振幅エンベロープ値は、切り換える度に波形データに基づいて計算してもよいし、予め各波形データの振幅エンベロープ値を計算して記憶しておいてもよい。
この振幅エンベロープ値を記憶しておくことによって、後述するように電子音波形を切り換える際に、同じ振幅エンベロープ値で動的に波形を接続するための振幅値の比較検索が容易になる。なお、振幅エンベロープ値は、波形データの所定時間区間の振幅絶対値やピーク絶対値の平均などにより求めればよい。
次に、ステップ102に進んでハイハット部に打撃があるか否かを判断する。具体的にはハイハット部2の打撃センサからA/D変換部4を介して入力される検知信号(デジタル信号)の有無すなわち検知信号が所定値以上か否かをチェックする。検知信号が所定値以上で打撃があると判断した場合には、ステップ103に進んでその打撃センサからの検知信号の値に基づいて打撃の強度を検知してワークメモリ7に記憶させる。次に、ステップ104でペダル操作部3からA/D変換部5を介して入力される検知信号に基づいてペダル操作部の踏込度合を検知し、ワークメモリ7に記憶させる。
なお、実際のペダル踏込量が多少変化しても、図2で説明した踏込度合1〜5のランクが変わらない場合は踏込度合は変化なしと判断する。
まずステップ110において、音源がその時点で読み出している電子ハイハット音波形の再生位置の振幅エンベロープ値を取得し、ステップ111に進んで、ステップ108で検知した最新の踏込度合に対応する電子ハイハット音波形を選択する。次にステップ112でその選択した波形におけるステップ110で取得した振幅エンベロープ値に対応する再生位置を、波形メモリ8のアドレスとして算出する。
以上のステップ110〜113による電子ハイハット音波形の切り換え処理により、2つの異なる電子ハイハット音波形を動的に且つなめらかに接続するよう切り換えることができ、このため踏込度合の変化に対応させて電子ハイハット音の自然な変化を演出することができる。
そして、ステップ112の処理により、それぞれ次に切り換える予定の各電子ハイハット音波形において、上記取得した振幅エンベロープ値AA,AB,ACと同じ値となる振幅エンベロープ値Aa,Ab,Acに対応する再生位置が波形メモリのアドレスデータとして算出される。
次に、この発明による電子ハイハットシンバルの第2実施例について説明する。
この第2実施例の電子ハイハットシンバルのハード構成は図1に示した第1実施例と同様である。第1実施例と相違するのは、楽音信号形成手段を構成する発音制御装置10とCPU9による処理、及びプログラムメモリ6に記憶されている処理のプログラムだけであり、それによる相違点のみを説明する。その他の、構成および作用・効果は第1実施例と同じであるので、説明を省略する。
そして、この第2実施例では、ペダル操作部3によってペダルの踏込度合を、分解能の高いメンブレンスイッチによって細かく、あるいはポテンショメータやフォトセンサによって無段階に検出できるようにする。そして、各波形データに対応する踏込度合の段階をそれぞれ位置点で設定し、打撃後に検知される踏込度合が隣り合う2つの段階位置の間にある場合には、CPU9はその2つの各段階の踏込度合にそれぞれ対応する2つの波形データとそれらを読み出すアドレス、及び検知された踏込度合の位置から上下に隣接する踏込度合の段階位置までの差の比率に応じた混合比を発音制御装置10に指定する。
また、この第2実施例では、ペダル操作部3のペダルを最下位置まで強く踏み切るフットクローズ操作を検知することによって、スティックの打撃音とは異なるフットクローズ音(自然打楽器の場合の上下のシンバル板を強く叩き合わせることで発生する楽音)を発音させる処理も行えるようにしている。
次に、ステップ202に進んでハイハット部が打撃されたか否かを判断する(具体的な処理は第1実施例と同様)。打撃された(打撃あり)と判断した場合には、ステップ203に進んでその打撃の強度を検知してワークメモリ7に記憶させる。次に、ステップ204でペダル操作部の踏込度合を検知し、ワークメモリ7に記憶させる。
なお、この第2実施例では、前述した第1実施例とは異なり、実際のペダル踏込量がわずか(A/D変換部5の分解能による)に変化した場合でも踏込度合が変化したものと判断する。
まず、ステップ214でFlgを“0”にしてフットクローズ音を発音している状態にし、次のステップ215で過去の打撃による発音が継続している最中であるか否かをチェックする。発音中であると判断した場合には、ステップ216で発音中の楽音信号を止めた後にステップ217のフットクローズ音の発音処理へ進み、発音中でないと判断した場合にはすぐにステップ217へ進む。ステップ217でCPU9は、音源に対し、特に図示しないフットクローズ音の波形データを読み出して楽音信号を生成し音声出力装置に発音させるよう指示する。
図7において、踏込度合を5段階の位置点で設定しており、最初に踏込度合2と踏込度合3の間で踏み込んだ状態でハイハット部を打撃し、それからX秒後の時間T1で踏込度合3を超えて踏込度合4との間の状態に変化し、それからY秒後の時間T2で踏込度合4を超えて踏込度合5との間の状態に変化し、それからZ秒後の時間T3でフットペダルの最下位置である踏込度合5の状態に達した場合の例を示している。
そしてこの第2実施例における種々の変更も、前述した第1実施例において説明したのと同様に可能である。
さらにまた、電子ハイハット音波形のデータは、上述したように実際の自然打楽器のハイハットシンバルの打撃音波形をサンプリングした波形データに限るものではなく、人為的に合成して作成したり、ハイハットシンバルの打撃音波形をサンプリングした波形データを加工して作成するようにしてもよい。
Claims (3)
- 打撃されたことを検知する打撃検知手段を有するハイハット部と、
ペダルの踏込度合を検知する踏込度合検知手段を有するペダル操作部と、
前記踏込度合検知手段によって検知し得る複数段階の踏込度合にそれぞれ対応する複数の電子ハイハット音波形のデータを記憶した波形データ記憶手段と、
前記打撃検知手段によって打撃が検知されたとき、前記踏込度合検知手段によって検知される踏込度合に対応する電子ハイハット音波形のデータを前記波形データ記憶手段から読み出して楽音信号を生成して出力し、その後の発音中に前記踏込度合検知手段によって検知される踏込度合が変化した場合は、その新たな踏込度合に対応する電子ハイハット音波形のデータを途中から読み出して楽音信号を生成して出力する楽音信号形成手段とを備えた電子ハイハットシンバルであって、
前記電子ハイハット音波形は振幅エンベロープ値が時系列で減少する波形であり、
前記楽音信号形成手段は、前記打撃が検知されたとき最初に前記波形データ記憶手段から前記電子ハイハット音波形のデータを読み出すときは先頭から読み出し、その後の発音中に前記踏込度合が変化したときには、その時点で読み出し中の電子ハイハット音波形の振幅エンベロープ値に対応する振幅エンベロープ値のアドレスから新たな踏込度合に対応する電子ハイハット音波形のデータを読み出すように構成されていることを特徴とする電子ハイハットシンバル。 - 請求項1に記載の電子ハイハットシンバルにおいて、
前記楽音信号形成手段は、楽音信号出力中に前記踏込度合が変化したとき、該出力中の楽音信号をフェードアウトさせ、新たに読み出した電子ハイハット音波形のデータによる楽音信号をフェードインさせて、両楽音信号を混合して出力することを特徴とする電子ハイハットシンバル。 - 請求項1に記載の電子ハイハットシンバルにおいて、
前記楽音信号形成手段は、前記踏込度合検知手段によって検知された踏込度合が前記複数段階のうちの隣り合う2つの段階の間の場合には、その2つの各段階の踏込度合にそれぞれ対応する2つの波形データを読み出し、その2つの波形データによる各楽音信号を、前記検知された踏込度合に応じた混合比で混合して出力する手段を有することを特徴とする電子ハイハットシンバル。
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